記録ID: 622073
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲全山縦走路（須磨浦公園〜須磨アルプス〜高取山〜鵯越駅〜菊水山〜鍋蓋山〜市ケ原〜新神戸）
2015年04月27日(月) [日帰り]
兵庫県
hiro4
H47A
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:50
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 1,581m
- 下り
- 1,534m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 8:00
距離 22.2km
登り 1,581m
下り 1,540m
7:30 須磨浦公園駅
7:55 旗振山
8:15 高倉山
8:40 栂尾山頂
8:55 横尾山頂
9:05 須磨アルプス
9:15 東山
9:45 妙法寺
10:40高取神社
11:35 鵯越駅
12:40 菊水山山頂 13:15
13:40 天王吊橋
14:10 鍋蓋山山頂
14:55 市ケ原
15:25 布引の滝
15:30 新神戸駅
15:45 神戸クアハウス
7:55 旗振山
8:15 高倉山
8:40 栂尾山頂
8:55 横尾山頂
9:05 須磨アルプス
9:15 東山
9:45 妙法寺
10:40高取神社
11:35 鵯越駅
12:40 菊水山山頂 13:15
13:40 天王吊橋
14:10 鍋蓋山山頂
14:55 市ケ原
15:25 布引の滝
15:30 新神戸駅
15:45 神戸クアハウス
| 過去天気図（気象庁） | 2015年04月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
とてもよく整備された登山道です。 iPhone4Sを使っていますが、調子が悪くほとんどログは飛んでしまってました。なので、以前の同コースのログを引っ張ってきています。 |
| その他周辺情報 | いつも通り、神戸クアハウスで汗を流しました。水風呂がサイコーです。 |
写真
行きしの電車の中で。しびれ薬です。(うそ)山で足が攣ったりした時に効くという芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) by クラシエ(ツムラ他からも出ている様です)。
。hiro4さんに見せてもらいました。
ワタシも年齢的にGETしたい年頃になってきました。
4/27 5:40
行きしの電車の中で。しびれ薬です。(うそ)
山で足が攣ったりした時に効くという芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) by クラシエ(ツムラ他からも出ている様です)。
。hiro4さんに見せてもらいました。
ワタシも年齢的にGETしたい年頃になってきました。
山で足が攣ったりした時に効くという芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) by クラシエ(ツムラ他からも出ている様です)。
。hiro4さんに見せてもらいました。
ワタシも年齢的にGETしたい年頃になってきました。
須磨浦公園に集合したのはH隊長、A隊長、hiro4さん、T隊員、Nk隊員、H隊員、Ns隊員、S隊員、この山行の首謀者であるI隊員、そしてワタシの10名。
4/27 7:20
須磨浦公園に集合したのはH隊長、A隊長、hiro4さん、T隊員、Nk隊員、H隊員、Ns隊員、S隊員、この山行の首謀者であるI隊員、そしてワタシの10名。
いつも通りちかみちをチョイス。
我々：「大人は楽してなんぼや」
(よい子はマネをしないで下さい)
我々：「大人は楽してなんぼや」
(よい子はマネをしないで下さい)
カンガルー親：「また来たのかーっ！」
カンガルー子：「来たのかーっ！」
カンガルー子：「来たのかーっ！」
しろうまの求婚は続いていました。しろうま：「そろそろ結婚してください」
パンダ：「だから年収はいくらですかって聞いてるでしょ」
1
4/27 7:33
しろうまの求婚は続いていました。
しろうま：「そろそろ結婚してください」
パンダ：「だから年収はいくらですかって聞いてるでしょ」
しろうま：「そろそろ結婚してください」
パンダ：「だから年収はいくらですかって聞いてるでしょ」
最初の階段はいつ来てもしんどいです。
階段：「歳のせいやろ」
ワタシ：「なんだとーっ！(怒)」
階段：「歳のせいやろ」
ワタシ：「なんだとーっ！(怒)」
旗振山です。
霞がかってますが、明石海峡大橋が見えます。
ワタシ：「明石海峡大橋巨泉」
明石海峡大橋：「そんな名前ちゃうし」
霞がかってますが、明石海峡大橋が見えます。
ワタシ：「明石海峡大橋巨泉」
明石海峡大橋：「そんな名前ちゃうし」
鉄拐山ピークは今回もパス。
鉄拐山：「たまには登っとくれやす」
我々：「先を急ぎますので」
鉄拐山：「チッ！」
鉄拐山：「たまには登っとくれやす」
我々：「先を急ぎますので」
鉄拐山：「チッ！」
おらが茶屋：「独特のカレーと濃いコーヒーを是非楽しんでっとくれやす」
我々：「先を急ぎますので」
おらが茶屋：「チッ！」
我々：「先を急ぎますので」
おらが茶屋：「チッ！」
高倉山：「ヒヒーン、ヒヒーン。是非またがってとくれやす」
我々：「先を急ぎますので」
高倉山：「チッ！」
我々：「先を急ぎますので」
高倉山：「チッ！」
遠くに見えるのは次なる山の栂尾山でしょうか。栂尾山：「カマーン」
我々：「そこで待ってろ！逃げるなよっ！！」
栂尾山：「山は逃げません。って言うか、逃げれません。って言うか、何で逃げなあかんねん」
4/27 8:17
遠くに見えるのは次なる山の栂尾山でしょうか。
栂尾山：「カマーン」
我々：「そこで待ってろ！逃げるなよっ！！」
栂尾山：「山は逃げません。って言うか、逃げれません。って言うか、何で逃げなあかんねん」
栂尾山：「カマーン」
我々：「そこで待ってろ！逃げるなよっ！！」
栂尾山：「山は逃げません。って言うか、逃げれません。って言うか、何で逃げなあかんねん」
いつも写真をとってしまう憧れの海へ向かう通勤路。(通勤路だと？)
ついた名前が達郎山下ロード。(そんな名前はついていません)
ついた名前が達郎山下ロード。(そんな名前はついていません)
展望台からの風景をパノラマで皆様にもおすそわけ！
(例によって、写真が小さくてよく見えませんが)
(例によって、写真が小さくてよく見えませんが)
三角点タッチ競争。(？)
鼻の差？でワタシの勝ち。
(そんな競争はありません)
鼻の差？でワタシの勝ち。
(そんな競争はありません)
かえる看板：「昨今の安部政権に求めることとしては」
ワタシ：「そんなこと一言も書いてませんやん」
かえる看板：「てへっ！」
ワタシ：「そんなこと一言も書いてませんやん」
かえる看板：「てへっ！」
須磨アルプスに来ました。
いつ見ても波乱万丈。
ではなくて、いつ見ても絶景。
いつ見ても波乱万丈。
ではなくて、いつ見ても絶景。
得意の南斗水鳥拳で健脚サブスリーランナーのNs隊員に襲い掛かるNk隊員。Nk隊員：「ヒョォォ・・・ シャオ！シャオ！！」
Ns隊員：「ひでぶっ」
1
4/27 9:06
得意の南斗水鳥拳で健脚サブスリーランナーのNs隊員に襲い掛かるNk隊員。
Nk隊員：「ヒョォォ・・・ シャオ！シャオ！！」
Ns隊員：「ひでぶっ」
Nk隊員：「ヒョォォ・・・ シャオ！シャオ！！」
Ns隊員：「ひでぶっ」
と、言うようなやり取りもなく、須磨アルプスの岩場を通過していきます。
馬ノ背を通過するパーティ。当然持ってきたエグザイル、いや、ザイルでアンザイレンしました。
(うそです。そもそもザイルを持っていません)
4/27 9:08
馬ノ背を通過するパーティ。
当然持ってきたエグザイル、いや、ザイルでアンザイレンしました。
(うそです。そもそもザイルを持っていません)
当然持ってきたエグザイル、いや、ザイルでアンザイレンしました。
(うそです。そもそもザイルを持っていません)
ローソンにピットイン。朝はおにぎりを3つとソーセージ、バナナ、チーズを食べてきましたが、もうおなかがすいてきました。(おいおい)
ガリガリガリクソン(食べれません)、いや、ガリガリくんとおにぎりでエネルギーチャージ。
ガリガリくん：「部員募集！」
4/27 9:55
ローソンにピットイン。
朝はおにぎりを3つとソーセージ、バナナ、チーズを食べてきましたが、もうおなかがすいてきました。(おいおい)
ガリガリガリクソン(食べれません)、いや、ガリガリくんとおにぎりでエネルギーチャージ。
ガリガリくん：「部員募集！」
朝はおにぎりを3つとソーセージ、バナナ、チーズを食べてきましたが、もうおなかがすいてきました。(おいおい)
ガリガリガリクソン(食べれません)、いや、ガリガリくんとおにぎりでエネルギーチャージ。
ガリガリくん：「部員募集！」
全然関係ありませんが、Newアルト。個性的なデザインです。
ワタシ：「怒ってるんですか？」
Newアルト：「怒ってません。ガルルルル」
4/27 10:03
全然関係ありませんが、Newアルト。
個性的なデザインです。
ワタシ：「怒ってるんですか？」
Newアルト：「怒ってません。ガルルルル」
個性的なデザインです。
ワタシ：「怒ってるんですか？」
Newアルト：「怒ってません。ガルルルル」
全然関係ありませんが、ワーゲンバス。(そんな名前か？)
ワタシ：「怒ってませんよね？」
ワーゲンバス：「怒ってません」
ワタシ：「怒ってませんよね？」
ワーゲンバス：「怒ってません」
向こうの方でプリンセス天功ショーが行なわれてました。
(違います。クレーンの玉掛け作業？です)
(違います。クレーンの玉掛け作業？です)
どんどん進んで荒熊神社もパスしていつもの？看板ポイント。看板：「Enjoy nature go for a walk in the mountains．日本語で言うと、自然とふれあい山歩きイイナア」
ワタシ：「ホンマに？」
1
4/27 10:38
どんどん進んで荒熊神社もパスしていつもの？看板ポイント。
看板：「Enjoy nature go for a walk in the mountains．日本語で言うと、自然とふれあい山歩きイイナア」
ワタシ：「ホンマに？」
看板：「Enjoy nature go for a walk in the mountains．日本語で言うと、自然とふれあい山歩きイイナア」
ワタシ：「ホンマに？」
高取神社：「たまには登ってくれてもええねんで〜」
我々：「先を急ぎますので」
高取神社：「チッ！」
我々：「先を急ぎますので」
高取神社：「チッ！」
茶屋の脇を通って、縦走路はココを曲がります。
曲がったところにきれいなトイレがあります。
曲がったところにきれいなトイレがあります。
長田のげんきくん：「また会ったね！」
我々：「また来てしまいました」
我々：「また来てしまいました」
入った瞬間に投げられるというウワサのスナック黒帯です。
(そんなウワサはありません)
(そんなウワサはありません)
どうやらカラオケ喫茶の様です。唄が上手くても下手でも最後には投げ飛ばされます。
うそです。(たぶん)
安心してお入りください。(ワタシは入りませんが)
4/27 11:07
どうやらカラオケ喫茶の様です。
唄が上手くても下手でも最後には投げ飛ばされます。
うそです。(たぶん)
安心してお入りください。(ワタシは入りませんが)
唄が上手くても下手でも最後には投げ飛ばされます。
うそです。(たぶん)
安心してお入りください。(ワタシは入りませんが)
このコースで3本の指に入るとも言われる難所の急登、まるまる坂です。いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」(関係ありません)
4/27 11:09
このコースで3本の指に入るとも言われる難所の急登、まるまる坂です。
いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」(関係ありません)
いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」(関係ありません)
神戸市の原付ナンバープレートがオサレな件、連絡しておきます。
(誰に？)
(誰に？)
うわーっ！と下っていきたくなる階段がありましたが、グッと我慢。大人の対応でスルーします。
(ホントに大人か？)
(ホントに大人か？)
相変わらずの物置き状態でした。
カローラ：「レストアしてくれてもええねんで〜」
カローラ：「レストアしてくれてもええねんで〜」
今まで気付きませんでしたが、すぐ横にもう一台レトロな車が停まって？いました。
再オープンが望まれるデイリーヤマザキは今日も開いていませんでした。
このコースで3本の指に入るとも言われる難所の急登、トンネル前坂です。いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」
ワタシ：「また出たっ！」
(やっぱり関係ありません)
4/27 11:28
このコースで3本の指に入るとも言われる難所の急登、トンネル前坂です。
いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」
ワタシ：「また出たっ！」
(やっぱり関係ありません)
いつきてもしんどいです。
ザブングル：「クヤシイですっ！」
ワタシ：「また出たっ！」
(やっぱり関係ありません)
鵯越駅に到着。
ここから参加するAk隊員とF隊員と合流。
総勢12名のパーティとなりました。
ここから参加するAk隊員とF隊員と合流。
総勢12名のパーティとなりました。
縦走路は踏み切りを渡らずに線路沿いを進みます。
縦走路は踏み切りを渡らずに線路沿いを進みます。
(重要なので2回言いました)
縦走路は踏み切りを渡らずに線路沿いを進みます。
(重要なので2回言いました)
水場にあるうそつき道標。
水場でタオルを濡らしに近づくと距離が訂正されていました。
水場でタオルを濡らしに近づくと距離が訂正されていました。
道標：「菊水山まで2.0km。前まで1.0kmって言ってたのはウソ。お前みたいにウルサイやつが多いんで訂正したんじゃっ！」ワタシ：「それはそれで面白かったんですが」
1
4/27 11:59
道標：「菊水山まで2.0km。前まで1.0kmって言ってたのはウソ。お前みたいにウルサイやつが多いんで訂正したんじゃっ！」ワタシ：「それはそれで面白かったんですが」
ココの道標も距離が訂正されてました。道標：「菊水山まで1.4km。お前みたいにウルサイやつが多いんで訂正したんじゃっ！」
ワタシ：「なんかスンマセン」
1
4/27 12:06
ココの道標も距離が訂正されてました。
道標：「菊水山まで1.4km。お前みたいにウルサイやつが多いんで訂正したんじゃっ！」
ワタシ：「なんかスンマセン」
道標：「菊水山まで1.4km。お前みたいにウルサイやつが多いんで訂正したんじゃっ！」
ワタシ：「なんかスンマセン」
秘密基地横を通過。
秘密基地：「ココにあることは秘密にしといてな」
秘密基地：「ココにあることは秘密にしといてな」
苦しい菊水山の登り。新調されたA隊長の高級登山靴を見ながら登ります。スパッツはCWX。高級です。とにかく何もかもが高級なんです。
1
4/27 12:17
苦しい菊水山の登り。新調されたA隊長の高級登山靴を見ながら登ります。
スパッツはCWX。高級です。とにかく何もかもが高級なんです。
スパッツはCWX。高級です。とにかく何もかもが高級なんです。
H隊長の絶妙のペースに導かれてパーティは菊水山を登っていきます。
ゴルフ場の展望を言い訳に休憩ができるポイントです。
ゴルフ場が見えれば山頂はもうすぐです。
ゴルフ場が見えれば山頂はもうすぐです。
ヘビメタ山、ではなくて、ヘビブタ山、でもなくて、鍋蓋山が見えます。(間違えようがありません)
鍋蓋山：「また来たのかーっ！」
鍋蓋山：「また来たのかーっ！」
菊水山の下り。岩々して楽しいです。
滑らない様に下りていきます。
滑らない様に下りていきます。
下の方まで降りてくると途中池があります。
今まで全然気付きませんでしたが、この池、とても水がきれいです。
今まで全然気付きませんでしたが、この池、とても水がきれいです。
空也上人の南無阿弥陀仏像の様になって(わかりにくい)進んでいきます。
1年数ヶ月ぶりの山登りに苦しむF隊員。鵯越駅からの参加ですが、ココまで頑張りました。F隊員：「おえ〜っ、おえ〜っ」
(吐いてません)
1
4/27 14:08
1年数ヶ月ぶりの山登りに苦しむF隊員。鵯越駅からの参加ですが、ココまで頑張りました。
F隊員：「おえ〜っ、おえ〜っ」
(吐いてません)
F隊員：「おえ〜っ、おえ〜っ」
(吐いてません)
クレアラシル地蔵さま？の前にはたくさんの車が停まっていました。地蔵さま1「ほん」
地蔵さま2「き」
地蔵さま3「で」
地蔵さま4「ニキビ」
地蔵さま5「を」
地蔵さま6「治したい人に」
(そんなことは言ってません)
4/27 14:39
クレアラシル地蔵さま？の前にはたくさんの車が停まっていました。
地蔵さま1「ほん」
地蔵さま2「き」
地蔵さま3「で」
地蔵さま4「ニキビ」
地蔵さま5「を」
地蔵さま6「治したい人に」
(そんなことは言ってません)
地蔵さま1「ほん」
地蔵さま2「き」
地蔵さま3「で」
地蔵さま4「ニキビ」
地蔵さま5「を」
地蔵さま6「治したい人に」
(そんなことは言ってません)
いつも静かな秘密基地横を通過。
ワタシ：「いつも静かですね」
秘密基地：「秘密基地ですから」
ワタシ：「いつも静かですね」
秘密基地：「秘密基地ですから」
イノシシ：「おじさん、遊んで遊んでっ！！」
おじさん：「わおっ！」
すっかりお約束です。(誰の？)
おじさん：「わおっ！」
すっかりお約束です。(誰の？)
空也上人の口から出た南無阿弥陀仏像(違います)が市ケ原の橋を渡っていきます。H隊長：「2.15m間隔でついてくる様に」
その他：「アイアイサー」
(そんな指示は出てません)
4/27 14:52
空也上人の口から出た南無阿弥陀仏像(違います)が市ケ原の橋を渡っていきます。
H隊長：「2.15m間隔でついてくる様に」
その他：「アイアイサー」
(そんな指示は出てません)
H隊長：「2.15m間隔でついてくる様に」
その他：「アイアイサー」
(そんな指示は出てません)
少し隊列(2.15m間隔？)が乱れました。
(そんなことは気にしてません)
(そんなことは気にしてません)
＜おまけ＞いつも撮ってしまう高級マンション。
高級マンション：「また会ったな、貧乏人」
ワタシ：「悔しい」
ザブングル：「クヤシイですっ！」(いません)
4/27 15:35
＜おまけ＞
いつも撮ってしまう高級マンション。
高級マンション：「また会ったな、貧乏人」
ワタシ：「悔しい」
ザブングル：「クヤシイですっ！」(いません)
いつも撮ってしまう高級マンション。
高級マンション：「また会ったな、貧乏人」
ワタシ：「悔しい」
ザブングル：「クヤシイですっ！」(いません)
＜おまけ＞
いつも疲れた我々を迎えてくれた？ニセ ゴレンジャー(2人しかいませんでしたが)の姿が見えませんでした。
いつも疲れた我々を迎えてくれた？ニセ ゴレンジャー(2人しかいませんでしたが)の姿が見えませんでした。
＜おまけ＞
神戸クアハウスに到着。水風呂を堪能しました。
もちろん暖かい風呂にも入りました。(言う必要なし)
神戸クアハウスに到着。水風呂を堪能しました。
もちろん暖かい風呂にも入りました。(言う必要なし)
感想
恒例になりました菊水山アタックに参加してきました。
今年はまだ毛虫は多くなかったので、歩きやすかったです。
まだ4月ではあるのですが、結構暑く、いつも通り大汗をかきました。
今回は最初から最後までH隊長の完璧なペース配分のおかげで、菊水山、鍋蓋山ともに一度も止まらず登り切ることが出来ました(実は一度も止まらず登り切ったのは初めてなんです)。
山から反省会までI隊員が取りまとめてくれる人気のこの企画、今回も12名の大パーティでお邪魔となりましたが、いつも人の多い人気の六甲山もカレンダーは平日ということもあって登山道の人は少なめでした。
静かな六甲もいいですね。
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kuragane さん
私も3月にほぼ同じコースを歩きました！
市ヶ原までなら問題なく行けるなあと思ったのですが、これからの季節は気温、湿度、毛虫と強敵が待っていますね。
長田のげんきくんがいるポイントは何度か通過しているはずなのですが、先に控える横断歩道に気を取られて全く気付けずにいました。
次に行くときに探してみます。
ikanagonpalさん
レコにアップするのが遅くなり誰も来てくれない中で拍手＆コメントいただき，ありがとうございます。
この日は結構気温が高かったのですが，風に助けられました。
いつもは途中で止まらないと登りきれない菊水山もリーダのペース配分に助けられて，ノンストップで登りきることが出来て感無量です。
ワタシが写している長田のげんきくんは，横断歩道よりずっと手前のＹ字あたりに2人ほどいます(他にもたくさんいるかも？)ので，また行った際には探してみてくださいね！
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