ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6243495
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

紅蓮の再会 自然研究路4号線〜東海自然歩道 第三の刺客 箕面 紅葉 勝尾寺

2023年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:42
距離
16.3km
登り
647m
下り
634m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
3:13
合計
8:43
距離 16.3km 登り 647m 下り 647m
11:57
21
12:18
27
12:45
13:12
49
16:17
47
17:04
18:05
9
18:14
18:47
30
19:42
19:49
32
20:21
20:22
18
20:40
【主な内容】
1)箕面滝道で箕面大滝まで紅葉狩り
2)自然研究路4号線〜東海自然歩道の謎の接続ポイントの解明
3)勝尾寺ライトアップイベントで紅葉狩り
4)(43)府道豊中亀岡線で下山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
●自然研究路4号線〜東海自然歩道の接続
入り口は普通の道に見えるが、ハイキングマップに未掲載で、GPSの踏み跡もない。
次第に角度が上がる急登りの尾根。上の方では生えている木などを利用しながら体を使ってよじ登っていく感じになる。
無理筋ではないが、ある程度上記の登りに慣れていないと途中で動きが取れなくなるかもしれない。
達成感は得られるものの特段ショートカットというわけではないし、そもそも道ではない気がするのでお勧めはしない。

●その他
先述の分岐を使用しない前提で、もっと早い段階の公式の分岐を使って4号線から東海自然歩道に接続するか、足腰に自信がある方は最初から東海自然歩道で行くのがお勧め。
東海自然歩道は多少体力を求められるが、普段から山歩きを楽しむ人なら頑張れる範囲だと思う。
ライトアップイベントなどがない期間は勝尾寺を経由せずに、F5からF11に抜けて自然研究路8号線経由で下山(ビジターセンターを経由することでトイレ休憩可)するか、J6まで行って自然研究路8号線で勝尾寺園地(トイレ休憩可)に抜けて下山するか、開成皇子の墓で引き返す。

今回はイベント中だったので、勝尾寺を経由して夜になってから(43)府道豊中亀岡線で滝道に接続して下山した。一般道とはいえ多くの場所が街灯がないためヘッドライト必須。府道はいくつもの森や登山口と隣接しており野生動物などとの接点が全くないわけではない。日没後にこの辺りで私以外のハイカーを見かけることは基本的にないため、特殊な事例だと考える方が自然。ご自身で安全を判断できない場合は避けていただくのが良いと思う。
ここまで週末皆勤の勢いだったのに紅葉シーズンど真ん中に体調を崩した無念を晴らすべく、輝ける箕面を納める山行に。
天気は最高の仕上がり。
ここまで週末皆勤の勢いだったのに紅葉シーズンど真ん中に体調を崩した無念を晴らすべく、輝ける箕面を納める山行に。
天気は最高の仕上がり。
滝道はもう紅葉が済んでしまった木もちらほらあるが、まだまだシーズンは終わっていないようだ。
滝道はもう紅葉が済んでしまった木もちらほらあるが、まだまだシーズンは終わっていないようだ。
赤だけでなく、オレンジの木も。
赤だけでなく、オレンジの木も。
実の所よく見ると枯れかけの葉も多いのだけど、
葉の細かい部分まではなかなか写真には映らないし、枯れかけの少し黒ずんだ赤さはとても写真映えする。
実の所よく見ると枯れかけの葉も多いのだけど、
葉の細かい部分まではなかなか写真には映らないし、枯れかけの少し黒ずんだ赤さはとても写真映えする。
全てが一斉に赤くなるわけではなくてグラデーションのように順番に変わっていく。
全てが一斉に赤くなるわけではなくてグラデーションのように順番に変わっていく。
例えば左上なんかは紅葉が終わって葉が乾燥しているのか白っぽくなっている。
例えば左上なんかは紅葉が終わって葉が乾燥しているのか白っぽくなっている。
赤以外の輝きもいい。
赤以外の輝きもいい。
川岸や川が赤く染まっている。
スノードームみたいだ。
川岸や川が赤く染まっている。
スノードームみたいだ。
出遅れはしたが、関ヶ原に間に合ってホッとしている。
出遅れはしたが、関ヶ原に間に合ってホッとしている。
何よりこの快晴。
何よりこの快晴。
お祭りのような人の入りだ。
この辺りはきっと先週はもっと真っ赤だったのだろう。
1
お祭りのような人の入りだ。
この辺りはきっと先週はもっと真っ赤だったのだろう。
しかし葉が赤いというだけでここまで人を惹きつけられるのだなあ。
しかし葉が赤いというだけでここまで人を惹きつけられるのだなあ。
燃え盛る炎のよう。
燃え盛る炎のよう。
私には赤も緑も箕面なのだけど、通う山域に活気があるのはいいことだと思う。
妙見の森の終了の事実に直面して一層そう思うようになった。
1
私には赤も緑も箕面なのだけど、通う山域に活気があるのはいいことだと思う。
妙見の森の終了の事実に直面して一層そう思うようになった。
今や里山を維持するには観光地としての成功もなくてはならないだろうし、
多くの地域が同様の悩みを抱えているのかもしれない。
今や里山を維持するには観光地としての成功もなくてはならないだろうし、
多くの地域が同様の悩みを抱えているのかもしれない。
箕面においてはハイキングと観光地と山で上手く住み分けができているように見える。
麓は大いに賑わっているが、登山的にはマイナーな位がちょうどいい。
箕面においてはハイキングと観光地と山で上手く住み分けができているように見える。
麓は大いに賑わっているが、登山的にはマイナーな位がちょうどいい。
箕面には滝と紅葉と猿しかいない。
山に登らない人に聞くと一様にそういう言葉が返ってくる。
それでもキーワードが3つもあるのは恵まれている証しなのだろう。
箕面には滝と紅葉と猿しかいない。
山に登らない人に聞くと一様にそういう言葉が返ってくる。
それでもキーワードが3つもあるのは恵まれている証しなのだろう。
紅葉の天ぷらの絨毯。
ちなみに紅葉の天ぷらは赤く紅葉するこれらとは違う品種で作られているそうだ。
紅葉の天ぷらの絨毯。
ちなみに紅葉の天ぷらは赤く紅葉するこれらとは違う品種で作られているそうだ。
虹色紅葉。
散る前の輝き。
くっ!
ガッツが たりない!
くっ!
ガッツが たりない!
伊達に滝と紅葉しかないで来ているわけではないんだぞ!
伊達に滝と紅葉しかないで来ているわけではないんだぞ!
黒さが増している。
黒さが増している。
ハートのもみじ。
ハートのもみじ。
人はいなくても紅葉は進む。
人はいなくても紅葉は進む。
広場もすっかり赤を通り越した。
広場もすっかり赤を通り越した。
何かイベントをやっているようだ。
何かイベントをやっているようだ。
ワンポイントで。
ワンポイントで。
赤く見えるが紅葉ではなかったはず。
赤く見えるが紅葉ではなかったはず。
黄金色。
赤くない場所もある。
黄金色。
赤くない場所もある。
こちらはまだ赤が残っているといった感じ。
こちらはまだ赤が残っているといった感じ。
誰にも華やかな時は平等にある。
誰にも華やかな時は平等にある。
紅葉が済めば再び緑が押し返す勢い。
紅葉が済めば再び緑が押し返す勢い。
色の棲み分け。
イエロー。
紅葉はかなり多いがそれ以外も豊富。
紅葉はかなり多いがそれ以外も豊富。
所々に真紅が刺さる。
所々に真紅が刺さる。
実がずっとなり続けている。
実がずっとなり続けている。
遠くにも紅葉。
樹々の間から。
終わりかけのカラフルさ。
終わりかけのカラフルさ。
奥から覗くオレンジ。
奥から覗くオレンジ。
差し込む光。
モミ人生はまだまだこれから。
モミ人生はまだまだこれから。
滝の周辺は人だらけ。
滝の周辺は人だらけ。
紅葉はもう終盤といった所。
紅葉はもう終盤といった所。
奥の枝は終わってしまったが、手前の方が満開。
奥の枝は終わってしまったが、手前の方が満開。
鬼の赤備え。
世代交替。
紅葉の滝に虹が差す。
紅葉の滝に虹が差す。
階段の存在感が増す。
階段の存在感が増す。
一目千本はまだまだこれから。
一目千本はまだまだこれから。
上から見ると最後に振り絞っている感じがよく分かる。
上から見ると最後に振り絞っている感じがよく分かる。
紅葉がいい感じに抜けて木漏れ日が独特の模様を刻む。
紅葉がいい感じに抜けて木漏れ日が独特の模様を刻む。
赤から緑のグラデーション。
赤から緑のグラデーション。
燃えろ燃えろ。
黒くなり始めた豪火には強さがある。
黒くなり始めた豪火には強さがある。
紅葉のバリエーション乱舞。
紅葉のバリエーション乱舞。
マイルドな場所もある。
マイルドな場所もある。
綺麗な黄色は意外と貴重。
綺麗な黄色は意外と貴重。
幹より主張しない優しさがある。
幹より主張しない優しさがある。
我々にはまだこの枝ぶりがある。
我々にはまだこの枝ぶりがある。
大いなる戦い
大いなる戦い2 〜天地創造〜
大いなる戦い2 〜天地創造〜
降り注ぐシャワー。
降り注ぐシャワー。
電線と紅葉。
エクスプロード。
エクスプロード。
押し寄せる。
スカーレット。
バーミリオン。
杉の茶屋を見守る。
杉の茶屋を見守る。
この辺りもまだまだやれる。
この辺りもまだまだやれる。
上側はそろそろ終了か。
上側はそろそろ終了か。
見通しがよくなった。
見通しがよくなった。
枝越しの紅葉の景色。
枝越しの紅葉の景色。
静かな賑やかさ。
静かな賑やかさ。
光がよく入る。
幹に幹の影が映る。
幹に幹の影が映る。
落ち葉の絨毯。
一瞬夏かと思うがどこか違う。
一瞬夏かと思うがどこか違う。
秋らしい山道。
雲隣展望台からの景色は緑中心。
雲隣展望台からの景色は緑中心。
横位置。
滝の上にも紅葉スポット有り。
滝の上にも紅葉スポット有り。
影との相性も良い。
影との相性も良い。
緑がふんだんに使われている。
所々にオレンジの化粧。
緑がふんだんに使われている。
所々にオレンジの化粧。
日差しの抜け良好。
日差しの抜け良好。
何度か撮っている斜面。
下の道路がよく見えるようになった。
やはり繋がっていると考えて良さそう。
下りは危なそうなので試すとしたら登りにしたいが、下はどこからかまだよく分からない。
何度か撮っている斜面。
下の道路がよく見えるようになった。
やはり繋がっていると考えて良さそう。
下りは危なそうなので試すとしたら登りにしたいが、下はどこからかまだよく分からない。
こも展も秋の装い。
こも展も秋の装い。
この辺りの様子を一望。
この辺りの様子を一望。
まだ紅葉が残っている。
まだ紅葉が残っている。
舗装路沿いに紅葉が並ぶ。
舗装路沿いに紅葉が並ぶ。
今日のひび割れ。
角が削れてマイルドになっている気がする。
今日のひび割れ。
角が削れてマイルドになっている気がする。
少し前まで紅葉が凄かったようだ。
少し前まで紅葉が凄かったようだ。
久々のビジターセンター。
あるスタッフの方に「自然歩道を全部歩いたら教えに来てね」と言われてから数ヶ月会うこともなく箕面生活を続けていた。
ようやくその方に再会し直接報告ができた。

今後の見どころやオススメポイントを教えていただいた。
私普通のハイカーなのでそんな難しい所怖いなと思いつつも、圏内にまだ見ぬ名所が多数ある事に心躍る。地元のガイドの方は場数が一般人とはまるで違い知識が自分の血肉となっている。

尚、崩壊の関電道についても聞いてみたが、意外にもその方は行っていないそうで適正装備は分からなかった。
久々のビジターセンター。
あるスタッフの方に「自然歩道を全部歩いたら教えに来てね」と言われてから数ヶ月会うこともなく箕面生活を続けていた。
ようやくその方に再会し直接報告ができた。

今後の見どころやオススメポイントを教えていただいた。
私普通のハイカーなのでそんな難しい所怖いなと思いつつも、圏内にまだ見ぬ名所が多数ある事に心躍る。地元のガイドの方は場数が一般人とはまるで違い知識が自分の血肉となっている。

尚、崩壊の関電道についても聞いてみたが、意外にもその方は行っていないそうで適正装備は分からなかった。
スタッフの方々は靴に関しては軽装の方が多いよう。経験と技術と鍛えた身体あればこそな部分もあると思うが、日帰りで箕面の山域での機動力という点では一つの結論なのかもしれない。
一度ローカットを履いてみて、重ければロード仕様に戻ってもいいのかなと思えた。
気になっている靴は試着の時に紐穴の終端の縁が刺さり、そこは慣れても改善するかどうか分からないと聞いた。そこだけが気がかりでいる。

歴が浅く箕面の山について語り合える仲間がまだいない私にとって、ビジターセンターや案内所のスタッフの方との時間は最も大事な情報とコミュニケーションの一つだ。とはいえ少々長居が過ぎ体も冷え始めてしまった。スタッフの方を占有し過ぎてもいけないのでそろそろ本日の目標に進む。
紅葉と勝尾寺を含めたその周辺という縛りがあったため遠出は元々難しい。
今日オススメしていただいた道もいいが、まずは兼ねてよりの疑問を解決することにした。
スタッフの方々は靴に関しては軽装の方が多いよう。経験と技術と鍛えた身体あればこそな部分もあると思うが、日帰りで箕面の山域での機動力という点では一つの結論なのかもしれない。
一度ローカットを履いてみて、重ければロード仕様に戻ってもいいのかなと思えた。
気になっている靴は試着の時に紐穴の終端の縁が刺さり、そこは慣れても改善するかどうか分からないと聞いた。そこだけが気がかりでいる。

歴が浅く箕面の山について語り合える仲間がまだいない私にとって、ビジターセンターや案内所のスタッフの方との時間は最も大事な情報とコミュニケーションの一つだ。とはいえ少々長居が過ぎ体も冷え始めてしまった。スタッフの方を占有し過ぎてもいけないのでそろそろ本日の目標に進む。
紅葉と勝尾寺を含めたその周辺という縛りがあったため遠出は元々難しい。
今日オススメしていただいた道もいいが、まずは兼ねてよりの疑問を解決することにした。
右の自然研究路4号線に入る。
右の自然研究路4号線に入る。
多くの道の分岐を集めるここは、ワクワクと同時に少し怖さの残る道だ。
多くの道の分岐を集めるここは、ワクワクと同時に少し怖さの残る道だ。
かんたん橋通る。
かんたん橋通る。
東海自然歩道のぎふちょう橋が落葉で見やすくなっている。
東海自然歩道のぎふちょう橋が落葉で見やすくなっている。
以前ここから下れそうだと書いたポイント。繋がっていると教えていただいた。
夏場は避けた方がいいかもとのことだった。
以前ここから下れそうだと書いたポイント。繋がっていると教えていただいた。
夏場は避けた方がいいかもとのことだった。
今日の目標ポイントに到達。
これより作戦を開始する。
今日の目標ポイントに到達。
これより作戦を開始する。
右の低い道を行くのが本来の自然研究路4号線だが、左側は一段上がって更に角度を激しく増していく道のような何か。
GPSの踏み跡も僅かに見られるので先を行ってみる。
右の低い道を行くのが本来の自然研究路4号線だが、左側は一段上がって更に角度を激しく増していく道のような何か。
GPSの踏み跡も僅かに見られるので先を行ってみる。
普段から人が歩いている感じはあまりない。

徐々に角度が上がってくる。
とっかかりが多いので角度が急でもなんとかなっている。
普段から人が歩いている感じはあまりない。

徐々に角度が上がってくる。
とっかかりが多いので角度が急でもなんとかなっている。
左を見る。
狭い。
左を見る。
狭い。
右を見る。
狭い。
真っ直ぐ転げ落ちる可能性だけでなく、左右も気にしなければならないようだ。
右を見る。
狭い。
真っ直ぐ転げ落ちる可能性だけでなく、左右も気にしなければならないようだ。
朽ちた木の中にひび割れたピーナッツ入りのお菓子のようなキノコを見つけた。
朽ちた木の中にひび割れたピーナッツ入りのお菓子のようなキノコを見つけた。
クワガタの菌糸瓶に入っていそうな白いものも見つけた。
クワガタの菌糸瓶に入っていそうな白いものも見つけた。
まだ登れているが、徐々に怪しくなってきた。
まだ登れているが、徐々に怪しくなってきた。
手を使いながら確実に進めていく。
手を使いながら確実に進めていく。
そろそろ引き返したくなってくる気持ちの方が無視できない勢力になってきた。
戻るのにも苦労するくらいの角度。東海自然歩道の状況としては急に垂直のアスファルトの壁が出てきたりはしない。多少角度が上がってもまだやれる。もう少し行ってみるか?
「あの」坂と比較して行けるかどうかの基準とすれば行けないはずはない。
そろそろ引き返したくなってくる気持ちの方が無視できない勢力になってきた。
戻るのにも苦労するくらいの角度。東海自然歩道の状況としては急に垂直のアスファルトの壁が出てきたりはしない。多少角度が上がってもまだやれる。もう少し行ってみるか?
「あの」坂と比較して行けるかどうかの基準とすれば行けないはずはない。
GPS的にどうかというと、左の僅かに見えるオレンジの踏み跡にすぐ合流できるものと思っていたが、わざわざ危険な方に行かないように登っていたらずっとそのままの尾根だった。
個人的な現在の基準はオレンジの踏み跡があるかどうかなので、回答としてはこれが道であるものか!となる。
続行か?
GPS的にどうかというと、左の僅かに見えるオレンジの踏み跡にすぐ合流できるものと思っていたが、わざわざ危険な方に行かないように登っていたらずっとそのままの尾根だった。
個人的な現在の基準はオレンジの踏み跡があるかどうかなので、回答としてはこれが道であるものか!となる。
続行か?
上の状況は知っている。等高線的には今苦しくてもピークを超えたら角度は徐々に浅くなるはず。
距離は体力勝負を仕掛けられる程度。戻っても消耗する。

通常であれば中々登り辛い角度ではあるけれど、「山」なのが幸いしたか、手がかりは多くあり、比較的靴も刺さる。
続行を決めた。
上の状況は知っている。等高線的には今苦しくてもピークを超えたら角度は徐々に浅くなるはず。
距離は体力勝負を仕掛けられる程度。戻っても消耗する。

通常であれば中々登り辛い角度ではあるけれど、「山」なのが幸いしたか、手がかりは多くあり、比較的靴も刺さる。
続行を決めた。
尚、現在までポールはしまっていない。
ゴムのままで堆積物に多少先端が刺さる地形であるなどを考え、安全確認しながら着実に進む方を選んだ。
尚、現在までポールはしまっていない。
ゴムのままで堆積物に多少先端が刺さる地形であるなどを考え、安全確認しながら着実に進む方を選んだ。
いよいよnot道が荒れ始めた。手がかりになる滑落を止めてくれるものが多いという点ではありがたい。尾根の際はこんな感じのところが多い。
いよいよnot道が荒れ始めた。手がかりになる滑落を止めてくれるものが多いという点ではありがたい。尾根の際はこんな感じのところが多い。
見えた。東海自然歩道の見慣れた標識。
見えた。東海自然歩道の見慣れた標識。
俺が…俺たちが道だ!
俺が…俺たちが道だ!
上からだとそもそも降りる選択肢が現れないようなワイルドさ。
上からだとそもそも降りる選択肢が現れないようなワイルドさ。
そばにあったベンチが腐っていたため次のチェックポイントで休憩。
そばにあったベンチが腐っていたため次のチェックポイントで休憩。
かつてはきつかった東海自然歩道の登りも随分見慣れた感じになった。
「道」はいい。
かつてはきつかった東海自然歩道の登りも随分見慣れた感じになった。
「道」はいい。
通行注意とある。
どこのことだろう?
通行注意とある。
どこのことだろう?
張り紙は基本真っ直ぐ奥のことを指している場合が多いが、この先には何もない。
道無き道を行く人がいるのだろうか。
私はやっぱり「道」が見えない一般人だったようなので遠慮しておこうと思った。
張り紙は基本真っ直ぐ奥のことを指している場合が多いが、この先には何もない。
道無き道を行く人がいるのだろうか。
私はやっぱり「道」が見えない一般人だったようなので遠慮しておこうと思った。
試しにちょっと覗いてみたがやはり理解はできなかった。
試しにちょっと覗いてみたがやはり理解はできなかった。
細い木々が目立つ秋の道。
細い木々が目立つ秋の道。
広場も秋。
東海自然歩道の程よい斜面。
こうして写真を見ると無理な斜面と非常に見分けが付きにくい気がする。
東海自然歩道の程よい斜面。
こうして写真を見ると無理な斜面と非常に見分けが付きにくい気がする。
落ち葉が映えるいい時間帯。
落ち葉が映えるいい時間帯。
野生の額縁。
ここは例の永久凍結地。
凍っているわけではなくて、通行止になってから復活する気の無いルート。
スタッフの方には今の技術で問題ないと太鼓判を貰ったが、理論上の話である。
ヤマレコさんが見てる前で炎上芸を敢行する程子供でも大人でもない。

ここの反対側、僅かに踏み跡があり、見た目的にも分岐が出ているような気がするのだけど、道でなかった場合若干厄介な地形。改めて探索したいと思う。
ここは例の永久凍結地。
凍っているわけではなくて、通行止になってから復活する気の無いルート。
スタッフの方には今の技術で問題ないと太鼓判を貰ったが、理論上の話である。
ヤマレコさんが見てる前で炎上芸を敢行する程子供でも大人でもない。

ここの反対側、僅かに踏み跡があり、見た目的にも分岐が出ているような気がするのだけど、道でなかった場合若干厄介な地形。改めて探索したいと思う。
眺望を邪魔する木々が、キーボードに座る猫のように愛しい。
眺望を邪魔する木々が、キーボードに座る猫のように愛しい。
もはや木が主役なんじゃないだろうか。
もはや木が主役なんじゃないだろうか。
空に駆け登る枝ぶり。
1
空に駆け登る枝ぶり。
街は遠いが対比としてはちょうど良い。
1
街は遠いが対比としてはちょうど良い。
東海自然歩道を行く。
東海自然歩道を行く。
石が増えて来るのでそれを楽しむ方向で。
石が増えて来るのでそれを楽しむ方向で。
低山で楽しめる貴重な岩場。
低山で楽しめる貴重な岩場。
程よいアスレチック。
程よいアスレチック。
地図の台と休憩ポイント。
地図の台と休憩ポイント。
最勝ヶ峰。
あのときめくデッキ、復活しないかなぁ。
あのときめくデッキ、復活しないかなぁ。
迂回路を行くしかない。
迂回路を行くしかない。
木道デッキからスラリと伸びる御御足をこんなローアングルから! けしからん!
木道デッキからスラリと伸びる御御足をこんなローアングルから! けしからん!
中央を丸太が通っている。真ん中が最も安全なのかもしれない。
中央を丸太が通っている。真ん中が最も安全なのかもしれない。
輝きの開成皇子の墓。
輝きの開成皇子の墓。
ゴツゴツした道が続く。
ゴツゴツした道が続く。
岩自体が見所ポイント。
岩自体が見所ポイント。
一枚岩なのか群体なのかは不明。
一枚岩なのか群体なのかは不明。
秋の岩道を下っていく。
秋の岩道を下っていく。
勝尾寺方面へ。夕焼けに染まった木々が美しい。
勝尾寺方面へ。夕焼けに染まった木々が美しい。
山を染める程の赤。
山を染める程の赤。
光の線が見える。
1
光の線が見える。
空自体はまだ夕焼けな雰囲気ではないのだけれど。
空自体はまだ夕焼けな雰囲気ではないのだけれど。
陽が当たるところと当たらないところで雰囲気が違う。
陽が当たるところと当たらないところで雰囲気が違う。
夕陽の花が咲いた。
1
夕陽の花が咲いた。
紅葉が増えて来た。
紅葉が増えて来た。
蛇行した道を下っていく。
蛇行した道を下っていく。
落ち葉の化粧。
まだ赤くない。
どこが上だか分からない黄色紅葉の天井。
どこが上だか分からない黄色紅葉の天井。
染まりつつある。
染まりつつある。
紅葉を撮りに来て、銀杏にやられる。
紅葉を撮りに来て、銀杏にやられる。
空もいよいよ美しい。
1
空もいよいよ美しい。
ここは紅葉の勢力圏。
ここは紅葉の勢力圏。
寺は赤い。
めっちゃ赤い。
特撮映画の爆発ように燃えている。
特撮映画の爆発ように燃えている。
赤過ぎて本物じゃないみたい。
赤過ぎて本物じゃないみたい。
託された赤。
不思議な赤い一団の出迎え。
不思議な赤い一団の出迎え。
ライトアップ基準なら早め到着だが、陽の高いうちに来てもよかったかもしれない。
ライトアップ基準なら早め到着だが、陽の高いうちに来てもよかったかもしれない。
ライトアップ最終週。ずっと出陣できない日々だったがギリギリ間に合ったようだ。
ライトアップ最終週。ずっと出陣できない日々だったがギリギリ間に合ったようだ。
境内は紅葉が多く植えられている。
境内は紅葉が多く植えられている。
紅葉を楽しむというより夕焼けを楽しむ会な気がしている。
紅葉を楽しむというより夕焼けを楽しむ会な気がしている。
赤とゼロ。
枝がなんとも言えないクネクネ感。
枝がなんとも言えないクネクネ感。
紅葉のトンネル。
1
紅葉のトンネル。
薄くなった密度で見通しが良くなった境内。
薄くなった密度で見通しが良くなった境内。
黄色!…いや、終了!
黄色!…いや、終了!
遠くまで赤い。
紅葉の似合う多宝塔。
紅葉の似合う多宝塔。
一瞬静か。
合成で紅葉を入れたようだ…。
合成で紅葉を入れたようだ…。
少し出ている人の部分を影だけ見えるようにトリミングまたは修正したらいい感じだなと思ったが、未完のまま置いておくのも演出なのかなと思い直した。今は大抵のものを修正できるから。
少し出ている人の部分を影だけ見えるようにトリミングまたは修正したらいい感じだなと思ったが、未完のまま置いておくのも演出なのかなと思い直した。今は大抵のものを修正できるから。
ダルマの赤とマッチング。
ダルマの赤とマッチング。
多宝塔スポット。
多宝塔スポット。
手前の石の塔が好きならこう。
手前の石の塔が好きならこう。
多宝塔注目ならこうだろうか。
多宝塔注目ならこうだろうか。
多宝塔が透けて見栄えする紅葉終盤。
多宝塔が透けて見栄えする紅葉終盤。
横位置が安定。
人が入るのも悪くない。
人が入るのも悪くない。
手前の枝が輝いて神々しい感じに。
1
手前の枝が輝いて神々しい感じに。
枝がないと一転静かに。
枝がないと一転静かに。
お帰り道の並んだライトが可愛い。
お帰り道の並んだライトが可愛い。
見上げる。
空と絶妙の色合いでタッグを組む紅葉。
1
空と絶妙の色合いでタッグを組む紅葉。
赤より似合う紅葉があるなんて。
赤より似合う紅葉があるなんて。
既に葉の落ちた先端が空に溶け合うのが一体感を強めている…と解釈すれば落ち始めにも利があるのかなということにしておく。
既に葉の落ちた先端が空に溶け合うのが一体感を強めている…と解釈すれば落ち始めにも利があるのかなということにしておく。
そもそも人がいないダルマの棚を撮れないなら、いい感じに人を入れてしまえ!
そもそも人がいないダルマの棚を撮れないなら、いい感じに人を入れてしまえ!
何かに勝った人でいっぱい。
何かに勝った人でいっぱい。
ここは基本的に人が通らない道で別世界のようだ。
ここは基本的に人が通らない道で別世界のようだ。
美しい輝きを放つライフが並んでいる。
美しい輝きを放つライフが並んでいる。
線香の香りと煙が立ち込める。
線香の香りと煙が立ち込める。
参拝者の気分を高める階段。
参拝者の気分を高める階段。
紅葉色々。
やはりここは人がいてなんぼ。
1
やはりここは人がいてなんぼ。
どんどん集まって来る。
どんどん集まって来る。
意外と黒目がちな子が多い。
意外と黒目がちな子が多い。
あまり前に出てこないが立派。
あまり前に出てこないが立派。
人のいない瞬間。
ここだ、ここで決めるんだ!
人のいない瞬間。
ここだ、ここで決めるんだ!
紅葉が緑に巻き戻っている。
紅葉が緑に巻き戻っている。
紅葉のように赤い。
紅葉のように赤い。
ここでも大量の線香の輪舞。
ここでも大量の線香の輪舞。
今日はダルマだらけの鐘は奥の方に隠れていた。
今日はダルマだらけの鐘は奥の方に隠れていた。
落ちる気配がない。
落ちる気配がない。
遠くに街が見える。
遠くに街が見える。
赤い、赤い。
なぜかヒュッてなった。
なぜかヒュッてなった。
人がいない一瞬。
雰囲気が全然違う。
人がいない一瞬。
雰囲気が全然違う。
低めの所に紅葉がモリモリ茂っている。
低めの所に紅葉がモリモリ茂っている。
この辺りにかなり集中している。
この辺りにかなり集中している。
ソロもいい。
腕を磨き力を発揮できますように。
腕を磨き力を発揮できますように。
灯篭と紅葉並木。
灯篭と紅葉並木。
ライトアップの域を超えている。
ライトアップの域を超えている。
漣が華やかさを増す。
漣が華やかさを増す。
光の反射も写真のうち。
光の反射も写真のうち。
宇宙船に遭遇した主人公たちみたいになった。
宇宙船に遭遇した主人公たちみたいになった。
点在する見所スポット。
点在する見所スポット。
トンネルの中から桃源郷が見える。
トンネルの中から桃源郷が見える。
世界が広がっていく。
世界が広がっていく。
全体を見渡す。
人だらけ。
目線を外す。
車だらけ。
流石にこの時間、ホラー感が増す。
馴れても今はここから帰ろうとは思わない。
流石にこの時間、ホラー感が増す。
馴れても今はここから帰ろうとは思わない。
バスなら渋滞ほぼなしとのことだが、乗り込み待ちの渋滞は別腹のようだ。
バスなら渋滞ほぼなしとのことだが、乗り込み待ちの渋滞は別腹のようだ。
外まで紅葉。
途中の登山口。
やはり夜は迫力が増す。
途中の登山口。
やはり夜は迫力が増す。
貴重な街灯演説。
貴重な街灯演説。
この辺り担当の電光温度計。すぐそばにもう一基ある。こちらは3度、あちらは6度。いつも意見が違う。
この辺り担当の電光温度計。すぐそばにもう一基ある。こちらは3度、あちらは6度。いつも意見が違う。
勝尾寺南山方面。もしここに吸い込まれればかなり長い間暗い山中を行くことになる。
勝尾寺南山方面。もしここに吸い込まれればかなり長い間暗い山中を行くことになる。
ビジターセンター入り口。
ここにも登山口はあるが、その前にトイレがあるので怖さより安心が勝つポイント。
ビジターセンター入り口。
ここにも登山口はあるが、その前にトイレがあるので怖さより安心が勝つポイント。
2号線と立入禁止エリアの登山口。
何かいる。
2号線と立入禁止エリアの登山口。
何かいる。
こちらの様子を伺っている。
光が上下したり点滅したりする。
たぶん鹿だと思う。
こちらの様子を伺っている。
光が上下したり点滅したりする。
たぶん鹿だと思う。
ここまでくれば安心。
…すぐそこに鹿いたけど。
鹿が出るということは他の動物も出る可能性がある。
特に猿辺り。
ここまでくれば安心。
…すぐそこに鹿いたけど。
鹿が出るということは他の動物も出る可能性がある。
特に猿辺り。
私はもう、知っている。
出待ちの人の渋滞を。

自家用車は駐車場渋滞がある。
歩く以外他に手段がない以上最良の手の一つであることに変わりはないと思う。
遠い微妙な位置に路駐していた命知らずな車もあった。
私はもう、知っている。
出待ちの人の渋滞を。

自家用車は駐車場渋滞がある。
歩く以外他に手段がない以上最良の手の一つであることに変わりはないと思う。
遠い微妙な位置に路駐していた命知らずな車もあった。
交通が多いからか今日ははっきり見える。
交通が多いからか今日ははっきり見える。
工事終了後のトンネルの箕面大滝側。
優しさの階段がある。
工事終了後のトンネルの箕面大滝側。
優しさの階段がある。
非常に綺麗に整備されており、滝道との連絡が自然になった。
非常に綺麗に整備されており、滝道との連絡が自然になった。
ライトアップ中の滝に大量の人の夜。
若いグループの自撮りが目立つ。
1
ライトアップ中の滝に大量の人の夜。
若いグループの自撮りが目立つ。
なんだか古めかしい。
なんだか古めかしい。
滝道の側もライトアップされている場所が多く、ヘッドライトなしでも歩ける。
滝道の側もライトアップされている場所が多く、ヘッドライトなしでも歩ける。
落ち葉舞う夜…時が止まったまま。
落ち葉舞う夜…時が止まったまま。
自然なライトアップ。
自然なライトアップ。
色が変わるライトアップ。
赤になるまでひたすら待つ。
色が変わるライトアップ。
赤になるまでひたすら待つ。
なまめかしい色。
なまめかしい色。
もはや紅葉しているかどうかは問題ではなさそう。
もはや紅葉しているかどうかは問題ではなさそう。
程よい寂しさ。
ここはいつも夏に見えていたけど、ちゃんと秋になった。
ここはいつも夏に見えていたけど、ちゃんと秋になった。
道だけが全体的に明るい。
道だけが全体的に明るい。
道の見通しがいいからか、流れがよく分かる。
道の見通しがいいからか、流れがよく分かる。
気持ち質素になった気がする。
気持ち質素になった気がする。
ライトアップされていない所、妙に雰囲気がある。
ライトアップされていない所、妙に雰囲気がある。
屋台の布陣はまだやる気。
屋台の布陣はまだやる気。
木漏れ灯がいい。
木漏れ灯がいい。
ちょっと無骨になった。
ちょっと無骨になった。
赤が強化されている。
赤が強化されている。
ライトアップで柵の影が伸びる。
ライトアップで柵の影が伸びる。
いつもより開けた感じ。
いつもより開けた感じ。
涼しい秋。…白、白い?
涼しい秋。…白、白い?
紅葉街灯。
営業していなくても絵になる。
営業していなくても絵になる。
散った後は枝ぶりで勝負。
散った後は枝ぶりで勝負。
街灯がめっちゃ光ってる。
街灯がめっちゃ光ってる。
今日の光り方は夏のはち切れそうな感じとは違う詩的な感じ。もんやりと光る。
今日の光り方は夏のはち切れそうな感じとは違う詩的な感じ。もんやりと光る。
この辺りの主役は街灯になったようだ。
この辺りの主役は街灯になったようだ。
遠くの光る家。
人がいるならいい感じに入れてしまうしかない。
人がいるならいい感じに入れてしまうしかない。
緑でもいい。
ライト「私が赤と言えば赤なの!」
ライト「私が赤と言えば赤なの!」
ついに捉えた。
今日のはいつもよりいいな!
今日のはいつもよりいいな!
自転車の数がちょうどいい。
自転車の数がちょうどいい。
案内所の写真、もっと増えるんだろうか。
案内所の写真、もっと増えるんだろうか。
三人組。
人が入ると動きと物語性が生まれる。
人が入ると動きと物語性が生まれる。
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット
備考 保温水筒のサイズが大きく、ザックに取り付け辛いため、水分補給タイミングが減ってしまっている。

感想

ここ一年弱、毎週通い続けた箕面で紅葉の時期だけ行けないなんてネタが過ぎるので、なんとかいい時期に行けてよかったです。
編集に時間がかかる故、紅葉など限られた時期のものなのに、速報性がどうにもならず申し訳ないです。

個人的には私を焚きつけ…いや箕面の魅力を教えてくださったスタッフの方に数ヶ月ぶりに再会し、成果をやっと報告できたことが大きい。私も少し経験値が上がって、スタッフさんの凄さを一層感じられるようになりました。新たな目標地点も教えていただいたので、次の再会までに色々歩いてみようと思います。

自分で挑戦することを決めたとはいえ、怖い所を歩くために山に入っているわけではないのに…遂にGPSの踏み跡がない所に踏み込んでしまった。なるべく楽しく歩きたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:85人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
箕面公園・勝尾寺・外院
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
箕面の滝から勝尾寺をめぐる
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら