記録ID: 6306296
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ハイキング
近畿
二ッ橋から一山・阿舎利山
2023年12月25日(月) [日帰り]
JUUHITIYA
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:13
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 990m
- 下り
- 974m
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| 天候 | 晴のち曇時々雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
阿舎利峠手前の一山登山口の駐車場は広いが冬場は車で上がらないほうがいい |
| コース状況／ 危険箇所等 |
一山から阿舎利山に向かう登山道は林道・作業道で分断されて分かりにくい |
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駐車地の状況
これ以上積雪し凍結すると川沿いの道を車で登ってくるのは危険
これ以上積雪し凍結すると川沿いの道を車で登ってくるのは危険
楽したいのであれば、林道を阿舎利峠まで車で登ったあと歩くのがいいが、冬場は危険
一山の頂上下のハゲている部分に到着した時、頂上部分が光っていた
西側の眺め
大甲山・黒尾山・後山・千種スキー場・三室山が見える
大甲山・黒尾山・後山・千種スキー場・三室山が見える
一山から阿舎利山に向かうが、林道・作業道はあえて通らずに稜線を歩く
阿舎利峠が見えてくる所では、ススキと鹿よけネットで非常に歩きにくい
一旦阿舎利峠に向かう林道に出るが道が分かりにくくて2〜3回間違う
雪の上に、動物の足跡が阿舎利山の頂上まで続いていた
これは偶然なのか、歩きやすい所は人も動物も同じなのか知りたいところである
これは偶然なのか、歩きやすい所は人も動物も同じなのか知りたいところである
結局一山から阿舎利山まで2時間40分かかる
予定では2時間かからないと思っていたので、山は歩いてみないとわからない
予定では2時間かからないと思っていたので、山は歩いてみないとわからない
作業道の入口はチェーンで一般車両は通行できないようになっていた！だから歩行動物天国になっていたのか・・
下山しはじめてから天気が悪くなり雪が降り出し、向かいに一山が見える位置にやってきた
林道をほとんどおりてきたが、路肩が損傷しているところがあったが、林道のメンテナンスは大変そうである
感想
懸案の一山と阿舎利山をGPSで繋ぐために、寒波のあと二ッ橋まで行けるか不安だったが行ってみた。なんとか凍結していなかったがこれからはわからない。
阿舎利山はこれで3回目であるが違う方向から登ったせいか、同じ山だとは全然思えなかった・・やはり山は登る方向によっても、また季節によっても違う部分があるので何回も登る気になるのだろう。
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hidepyon5 さん
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