塔ノ岳

- GPS
- 09:55
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,267m
- 下り
- 1,278m
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:57
- 山行
- 3:38
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:58
| 天候 | 元旦晴れ、2日雪 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
元旦の初日の出を見送り、2日の日の出をみようと元旦朝塔ノ岳に向かう。当初の計画では、体力の衰えを考慮して、戸沢山荘付近までタクシーで距離を稼ぎ、政次郎尾根から、塔ノ岳に向かう手筈だったが、道が荒れていてタクシーが行けないというのでやむなく大倉尾根を登ることになる。若いときは何でもなかったが左膝のケガ以降、山歩きを控えていたので体力が衰え、今年少し回復したのでいくつか火打山、会津駒などを歩いたが、大倉尾根は、数年前日帰り出歩いたときに下りで足がつり、ひどい目に遭った痛い記憶がある。今回は塔ノ岳に泊まるのでゆっくり登るつもりであるく。しかし堀山の家辺りから足がキツくなる。堀山の家の前でコンビニ200円弁当を食べ、花立山荘までが、あまりにキツくなり、中々足が進まない。花立山荘には、かなり遅れ1時半近くに到着し、お雑煮など食べてしばらく休憩する。最後の力を振り絞り、金冷やしから塔ノ岳山頂へ向かう。重い足を何とか運び、足が攣ることなく三時前に何とかたどり着き、宿代を払って部屋に入るが、寝床を作って荷物を整理しているうちに両足がつり出した。なかなかおさまらずしばらく痛みをこらえ、足をさすっているうちに何とか回復したので、下に降りてお酒をのみながら日没を待つ。近くの席には、百名山を登り尽くした人、二百名山に挑んでいる人など様々、山の情報を交換、私自身は百名山には、拘らず自分の好きな山を登るタイプだ。小一時間ほど歓談しているうちに夕日が沈み始める。皆カメラを持って外に出る。少し雲があるものの富士山が大きく、その左に太陽が沈んで行く光景はなかなかお目にかかれるものでない。太陽が雲に隠れた跡も長い間富士山の周りが赤く染まっていた。小屋に戻ってカレー夕食を頂き、近年は減食に努めていたが今日ばかりは御代わりをして、ふたたびお酒をのみながら塔ノ岳の夜を堪能した。寝る前に外に出て星空を眺める。渋沢と秦野の街明かりがきれいだが明るいので星空の見え方はやや星が少なく見える。街明かりが消えると沢山の星が見えるかも?8時近くなったので寝床へと戻った。
そこからが寝床で両足がつり、七転八倒の苦しみに何度も苛まれた。隣の部屋の親切な女性が漢方薬を下さる。20年前頃盛んに登っていた頃は、持っていた薬だ。体力、筋力回復に努めねば山を諦めねばならなくなりそう。11時過ぎに一旦目が覚め、夜空を眺めに外に出たら、雲が分厚くほとんど星は見えず。秦野と渋沢の街明かりだけが見えた。明日のご来光は、厳しそうだ。
朝五時過ぎに起き出すと外は何と雪だった。ただうっすらと積もっているだけで大したこと無さそうだが、雲が厚くとても御来光どころで無さそう。山荘のおでん朝食を頂き、しばらく待機していたが太陽を拝めそうもないと判断し、七時前に山荘を出発し、大倉に向かう。昨夜は足がつって酷かったが一晩休んでどの程度回復したのかやや不安。雪かみぞれが降るなか、急な階段上の下りを滑らないようにゆっくりと下る。石が濡れていて滑りやすく一度濡れた小石に足を取られ転んだが、ケガもなくさらに下ると金冷やしで鍋割分岐を見送り、花立山荘を通過、足は疲れがたまってはいるものの、それなりに結構下れるので、そのまま下り続け、天神尾根分岐を見送り、しばらく進むと雲の切れ間から僅かに日差しが出てきた。表尾根を見ながらさらに下り、堀山の家に出る。ここでお汁粉を食べて一休み。足がつらないようストーブで暖め、ストレッチをして出発丹沢ベースで水分補給、下の道が見えもう大倉は近い。小雨のなか大倉に到着し、暖かいカフェオレを飲みながら30分後のバスを待った。
hirokok510








いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する