ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 633726
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷口BSから往復)

2015年05月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:15
距離
10.0km
登り
1,463m
下り
1,437m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:15
合計
4:16
距離 10.0km 登り 1,465m 下り 1,454m
9:50
10
日向大谷口バス停
10:00
10:01
83
11:24
11:26
31
11:57
12
12:09
12:17
17
12:34
26
13:00
61
14:01
14:05
1
14:06
日向大谷口バス停
下山の清滝小屋から両神山荘間のGPSが上手く作動していないようで直線になっている区間あります。

休憩は行きの両神山荘付近と両神山頂くらい
天候 曇り時々晴れ 20度くらい
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=43&block_no=47641&year=2015&month=5&day=8&view=
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
秩父鉄道・三峰口駅から小鹿野町営バスにて終点・日向大谷口バス停下車

帰り:
日向大谷口バス停から三峰口駅行き乗車

小鹿野町営バスの詳細
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/top.html
コース状況/
危険箇所等
登山道の表土がキメの細かい乾いた土の箇所が多い。これが滑りやすいので注意。百名山のメインルートなので、よく整備されている。赤テープや道標を確認していれば迷わないだろう。

日向大谷口バス停〜清滝小屋
薄川沿いを進む。渡渉が数回ある。増水時は注意。沢を進むほど、坂が急になる。沢で道失いしないよう赤テープをよく見ておく。

清滝小屋〜両神山山頂
清滝小屋からジグザグに急坂を登る。そこから鎖場がいくつか出てくる。鎖は使わなくても、何とかなる。神社手前でこれまでの急登が緩み、一息つける。山頂直下も岩場がある。
その他周辺情報 ・食料
両神山荘で何か手に入れられるか。三峰口駅はめぼしい ものはない。

・飲料
両神山荘、日向大谷口バス停の自販機。湧水は清滝小屋行く間にある弘法の井戸。

・トイレ
両神山荘下、清滝小屋。協力金100円必要。

・登山ポスト
両神山山荘付近登山口入口

・服装
基本は長袖1枚に半袖レイヤー。

・その他
なし
10日ぶりの三峰口駅。ここは長閑さが良い。20人くらい降りたが、大半は登山客のようだ。さらにその八割くらいが両神山へ。平日だから人いないと思ったんだけどなぁ〜
2015年05月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 8:48
10日ぶりの三峰口駅。ここは長閑さが良い。20人くらい降りたが、大半は登山客のようだ。さらにその八割くらいが両神山へ。平日だから人いないと思ったんだけどなぁ〜
2015年05月08日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 9:39
三峰口駅から小鹿野町営バスで日向大谷口へ。日陰の集落から道が細くなり バスの運転手もかなり慎重な運転。

そうして日向大谷口バス停に到着。途中の薬師の湯から乗客が乗り、ほぼ満席。30〜40席くらいのバスなのだが、休日とか乗れない人とかでないのだろうか。
2015年05月08日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/8 9:51
三峰口駅から小鹿野町営バスで日向大谷口へ。日陰の集落から道が細くなり バスの運転手もかなり慎重な運転。

そうして日向大谷口バス停に到着。途中の薬師の湯から乗客が乗り、ほぼ満席。30〜40席くらいのバスなのだが、休日とか乗れない人とかでないのだろうか。
本当はバス停の近くの階段を登ればよいのだが、車道を歩いて登山口に向う。これが大失敗。
2015年05月08日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 9:51
本当はバス停の近くの階段を登ればよいのだが、車道を歩いて登山口に向う。これが大失敗。
両神山荘の2匹の犬。名前がバス停近くの東屋に書いてあったが、忘れてしまった。両神山荘付近で奈良尾峠への道を探す。う〜んどこ??
2015年05月08日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 10:02
両神山荘の2匹の犬。名前がバス停近くの東屋に書いてあったが、忘れてしまった。両神山荘付近で奈良尾峠への道を探す。う〜んどこ??
天理岳のルートで気になっていた天候。なんだかちょっと怪しい感じがしないでもない。
2015年05月08日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:05
天理岳のルートで気になっていた天候。なんだかちょっと怪しい感じがしないでもない。
結局、天理岳は諦め、清滝小屋のコースを往復することにした。無難過ぎる。

登山口からちょっと歩いて鳥居をくぐる。
2015年05月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:08
結局、天理岳は諦め、清滝小屋のコースを往復することにした。無難過ぎる。

登山口からちょっと歩いて鳥居をくぐる。
信仰の山なので途中途中、信仰に関連した石碑など立つ。
2015年05月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 10:15
信仰の山なので途中途中、信仰に関連した石碑など立つ。
さっそく渡渉ポイント。あんまり水の流れがない。この後も何度も渡渉ありますよ。
2015年05月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:15
さっそく渡渉ポイント。あんまり水の流れがない。この後も何度も渡渉ありますよ。
鎖も早速出てきます。とはいえ鎖持たなくても大丈夫です。

しばらくは沢沿いの斜面をトラバースしたり、沢沿いを歩いたりする。
2015年05月08日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:17
鎖も早速出てきます。とはいえ鎖持たなくても大丈夫です。

しばらくは沢沿いの斜面をトラバースしたり、沢沿いを歩いたりする。
七滝沢コースとの分岐。七滝沢コースもいいかなと思ったが、全然下調べしていないので、今回はパス

沢沿いで爽やかな雰囲気に反して、風も無くやや蒸す。汗が吹き出る。もう少し気温が高くなると登山はちょっと遠慮したいかもしれない。
2015年05月08日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:25
七滝沢コースとの分岐。七滝沢コースもいいかなと思ったが、全然下調べしていないので、今回はパス

沢沿いで爽やかな雰囲気に反して、風も無くやや蒸す。汗が吹き出る。もう少し気温が高くなると登山はちょっと遠慮したいかもしれない。
岩にツツジ。新緑によく映えます。
2015年05月08日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/8 10:32
岩にツツジ。新緑によく映えます。
沢沿いは赤テープよく確認すれば問題なし。

沢がなかなか綺麗なんだが、歩くのに専念していてちょっと見る余裕がない(;^_^A
2015年05月08日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:38
沢沿いは赤テープよく確認すれば問題なし。

沢がなかなか綺麗なんだが、歩くのに専念していてちょっと見る余裕がない(;^_^A
うっ、雨がぽつぽつ降ってきた。大丈夫かいな。天理岳コース行かなくて正解なのか?
2015年05月08日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 10:57
うっ、雨がぽつぽつ降ってきた。大丈夫かいな。天理岳コース行かなくて正解なのか?
この辺りはちょいっと崩れ気味。
2015年05月08日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:01
この辺りはちょいっと崩れ気味。
弘法之井戸。水は問題ない量あるのでスルー。
2015年05月08日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:19
弘法之井戸。水は問題ない量あるのでスルー。
清滝小屋への坂。GWの不摂生極まれり。きつくてしようがない。10日前に40キロ歩いたの体はどこへやら(涙
2015年05月08日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:23
清滝小屋への坂。GWの不摂生極まれり。きつくてしようがない。10日前に40キロ歩いたの体はどこへやら(涙
清滝小屋に到着。
2015年05月08日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 11:27
清滝小屋に到着。
小屋の前のしゃくなげ。天理岳のコースはシャクナゲの群生があると山と高原地図には記載があるが、咲いていたきれいだろうなぁ。
2015年05月08日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/8 11:27
小屋の前のしゃくなげ。天理岳のコースはシャクナゲの群生があると山と高原地図には記載があるが、咲いていたきれいだろうなぁ。
清滝小屋でも休憩はとらずに、ひたすら体に負荷を掛け続ける。両神山へはこっからが本番。まずは急登をジグザグに登っていく。思わず、口をあけて喘いでしまう。
2015年05月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:31
清滝小屋でも休憩はとらずに、ひたすら体に負荷を掛け続ける。両神山へはこっからが本番。まずは急登をジグザグに登っていく。思わず、口をあけて喘いでしまう。
尾根筋にたどり着くと両神山の山稜が見えてくる。
2015年05月08日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:39
尾根筋にたどり着くと両神山の山稜が見えてくる。
はい。鎖場出てきました。登りは鎖掴まずとも登れます。むしろその方が楽。
2015年05月08日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:42
はい。鎖場出てきました。登りは鎖掴まずとも登れます。むしろその方が楽。
横岩。この辺りから先行者を抜いていく。道を譲って頂いてすいません。
2015年05月08日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:49
横岩。この辺りから先行者を抜いていく。道を譲って頂いてすいません。
ちょっとフラフラになっている所で、両神神社に到着。
ここらへんでようやく一息つけます。歩きながら体力回復を図る。
2015年05月08日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 11:57
ちょっとフラフラになっている所で、両神神社に到着。
ここらへんでようやく一息つけます。歩きながら体力回復を図る。
四角な感じがちょっと変わった花。
2015年05月08日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:06
四角な感じがちょっと変わった花。
この鎖場でツアーの方々が降りてくるのと鉢合わせしてしまい。思わぬ形で待ちぼうけ。こういう人の多さが百名山のあんまり好きじゃないところ。

でもまあ仕方ない。ここまで栄養補給もしてなかったので、パンでも摘んで、準備体操して気長に待ちます。
2015年05月08日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 12:18
この鎖場でツアーの方々が降りてくるのと鉢合わせしてしまい。思わぬ形で待ちぼうけ。こういう人の多さが百名山のあんまり好きじゃないところ。

でもまあ仕方ない。ここまで栄養補給もしてなかったので、パンでも摘んで、準備体操して気長に待ちます。
最終盤の岩場。この辺りが山と高原地図の危険マークの辺り。登りは鎖に頼らずとも何とかなります。
2015年05月08日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:20
最終盤の岩場。この辺りが山と高原地図の危険マークの辺り。登りは鎖に頼らずとも何とかなります。
両神山山頂v(。・ω・。)ィェィ♪

にしてもこの山頂狭いですね・・・5人くらいの方が休憩を取っていましたが、そのくらいでもう手狭。山頂の祠に手を合わせて早々に立ち去ることにします。
2015年05月08日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:21
両神山山頂v(。・ω・。)ィェィ♪

にしてもこの山頂狭いですね・・・5人くらいの方が休憩を取っていましたが、そのくらいでもう手狭。山頂の祠に手を合わせて早々に立ち去ることにします。
山座同定しなかったので、ちと不明だが、真ん中奥が和名倉山??

霞んでいて、その先までは見えません。
2015年05月08日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:24
山座同定しなかったので、ちと不明だが、真ん中奥が和名倉山??

霞んでいて、その先までは見えません。
この辺りのツツジはこれからでしょうか
2015年05月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:27
この辺りのツツジはこれからでしょうか
こういう顔の狛犬、釜伏山でも見たような気がします。

狛犬にも流派見たいものがあるんでしょうか
2015年05月08日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 12:41
こういう顔の狛犬、釜伏山でも見たような気がします。

狛犬にも流派見たいものがあるんでしょうか
さてさて、鎖は下りの方が危険。慎重に降りていきます。
2015年05月08日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 12:52
さてさて、鎖は下りの方が危険。慎重に降りていきます。
行きで両神山のご尊顔を適当に撮ってしまったので、改めて取り直す。
2015年05月08日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 12:55
行きで両神山のご尊顔を適当に撮ってしまったので、改めて取り直す。
下りはサクサク降りてしまう。ただ、滑りやすい箇所もあるので、注意を払う。
2015年05月08日 12:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 12:57
下りはサクサク降りてしまう。ただ、滑りやすい箇所もあるので、注意を払う。
途中、ケルンに石一つ積み増ししたり。

一時、雨が落ちてきましたが、その後はそれ以上降る事は無く。天気に恵まれました。やっぱり天理岳行くべきだったなぁ。
2015年05月08日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 13:22
途中、ケルンに石一つ積み増ししたり。

一時、雨が落ちてきましたが、その後はそれ以上降る事は無く。天気に恵まれました。やっぱり天理岳行くべきだったなぁ。
沢に手を浸したりして、ほんの少し山を愉しむ。

沢の水を首筋につけて、元気が回復。不思議なもんです。
2015年05月08日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 13:27
沢に手を浸したりして、ほんの少し山を愉しむ。

沢の水を首筋につけて、元気が回復。不思議なもんです。
見た目は涼しいんですけどね〜周囲はかなり暑い(;^_^A
2015年05月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 13:38
見た目は涼しいんですけどね〜周囲はかなり暑い(;^_^A
2015年05月08日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 13:44
んん、なんでしょ。この花。
2015年05月08日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 13:54
んん、なんでしょ。この花。
駆け下るようにして鳥居に到着。ゴールはあともう少しです。
2015年05月08日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 14:03
駆け下るようにして鳥居に到着。ゴールはあともう少しです。
帰りは両神山荘からの階段を利用。
その途中に奈良尾峠への分岐があった・・・
なんてこったいΣ( ̄ロ ̄lll)

なんだかアホみたい。
2015年05月08日 14:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/8 14:08
帰りは両神山荘からの階段を利用。
その途中に奈良尾峠への分岐があった・・・
なんてこったいΣ( ̄ロ ̄lll)

なんだかアホみたい。
バス停に到着。1時間も余裕がある〜。

ということで近くの東屋で着替えをし、ご飯を食べのんびり過ごしていたんですが・・・先のツアーの方たちのバスがずっとエンジンかけっぱなし。

静かな山あいをエンジン音がひたすらブロロロロ・・・と鳴り響いていました。なんとも着いていないや。
2015年05月08日 14:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/8 14:38
バス停に到着。1時間も余裕がある〜。

ということで近くの東屋で着替えをし、ご飯を食べのんびり過ごしていたんですが・・・先のツアーの方たちのバスがずっとエンジンかけっぱなし。

静かな山あいをエンジン音がひたすらブロロロロ・・・と鳴り響いていました。なんとも着いていないや。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 計画書(2) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) レインウエア(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 予備コンタクトレンズ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ベアベル(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1) カメラ(1) カメラ予備バッテリ(1) 予備SDカード(1)

感想

・計画段階で日向大谷からの往復は芸がないなと思って、天理岳のルートを行きに取り入れてました。

・んで、いざ行ってみたら奈良尾峠へと行く道が分からない。よくよく考えるとトンでもなく分かり易い場所にあったわけですが・・・さらにもしかしたら雨でも降るんじゃないかという感じもしたが、殆ど降らず。結局往復ルートになったのですが、すべて裏目(苦笑

・往復ルートにすることになったので、GWで鈍ってしまった体を取り戻そうと、わざと負荷を掛けて登ることにしました。GW期間中は毎晩酒飲んでは寝ての繰り返しでしたので、10日前に雲取で40キロ歩いたのも何だったのか、今日はかなりキツかった〜

・標準タイムに対して2時間弱くらい詰めているのでトレーニングとしては良しとしましょう。

・今回はちょっとイメージの悪い登山になってしまいました。これは両神山のせいじゃなく己の問題。次回リベンジすることにしましょう。

・次は高原山か、丹沢縦走か。藪ルートがある高原山をまず片付けたほうが良いかなぁ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:832人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら