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Yamareco

記録ID: 680321
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【オカリナの音が響くテン場】蓼科山・北横岳【双子池テン泊】

2015年07月19日(日) 〜 2015年07月20日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:17
距離
16.3km
登り
1,513m
下り
1,469m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:58
休憩
0:46
合計
5:44
距離 8.4km 登り 985m 下り 683m
10:59
11:00
75
12:15
12:19
2
12:21
12:24
36
13:00
13:05
0
13:01
13:05
10
13:15
13:25
44
14:09
14:26
27
14:53
26
15:19
15:21
14
15:35
双子池キャンプ指定地
2日目
山行
4:26
休憩
0:59
合計
5:25
距離 7.8km 登り 528m 下り 805m
5:09
1
双子池キャンプ指定地
5:10
5:30
42
6:12
6:20
45
天狗の露地
7:05
8
大岳分岐
7:13
7:19
54
8:13
3
8:16
8:26
9
8:35
8:40
4
8:44
8:45
25
9:10
9:11
7
10:34
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅
天候 1日目 曇り時々雨午後から風強く吹く
2日目 晴れ朝の内風強く吹く
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
茅野St.まで中央線乗車
(高尾、大月、甲府で乗り換え)
茅野St.から蓼科山登山口BSまで蓼科高原ラウンドバス乗車(1350円)

○復路
北八ヶ岳ロープウェイBSから茅野St.までアルピコ交通バス乗車(1250円)
茅野St.から中央線乗車
(甲府で乗り換え)

アルピコ交通ホームページ
http://www.alpico.co.jp/traffic/
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ

登山ポスト⇒茅野St.・大河原峠・北八ヶ岳ロープウェイ山頂St.

トイレ⇒茅野St.・蓼科山登山口駐車場・蓼科山荘(未確認ながら多分有料)
大河原峠・双子池ヒュッテ(テン場傍のトイレは無料、ヒュッテ傍のトイレは100円)
・北横岳ヒュッテ(100円)・ロープウェイ山頂St.(ロープウェイ利用者無料)・
ロープウェイ山麓St.

○ルート状況
(蓼科山山頂近辺)
真新しいペンキのマーキングが岩につけてありましたが
ガスっているとマーキングを見落としそうに感じました。
晴れている際は転倒に注意すれば問題無さそうです。

(蓼科山頂ヒュッテ⇒蓼科山荘)
登り降りのすれ違い等で渋滞していました。
登山者が多く入山している日には
この間を通過するのに意外に時間が掛かりそうです。

(双子池ヒュッテ⇒大岳分岐)
ルートにペンキのマーキングやテープがありますが
所々ルートがわかりづらい箇所がありました。
今山行は前日の雨の影響で足元が滑る箇所もあり
気を使い通過しました。

(大岳分岐⇔大岳山頂)
この区間は初めて歩きましたが
トレースもしっかりあり、
山頂までロープが張ってあったので(植生保護の為?)
迷う事無くピストンできました。

その他周辺情報 ○テン場
双子池キャンプ指定地
双子池ヒュッテにて受付(1名800円)

水場
ヒュッテにて有料で飲料水を買う事もできる様ですが
水場はヒュッテ傍の雄池です。

トイレ
キャンプ指定地内に2基簡易トイレがあります。
何度も来ている
茅野St.ですが
この時期は
あまり来る事がなかったので
変な違和感がありましたw
何度も来ている
茅野St.ですが
この時期は
あまり来る事がなかったので
変な違和感がありましたw
茅野St.から
ラウンドバスに乗り
起点になる
蓼科山登山口BSまで
きました

連休中という事もあり
登山口周辺には
たくさんの登山者が
居ました
茅野St.から
ラウンドバスに乗り
起点になる
蓼科山登山口BSまで
きました

連休中という事もあり
登山口周辺には
たくさんの登山者が
居ました
登山口BSの
すぐ傍にある女神茶屋

今回は立ち寄らず
撮影のみです
1
登山口BSの
すぐ傍にある女神茶屋

今回は立ち寄らず
撮影のみです
登山口傍にある
駐車場に
臨時の簡易トイレが
設置してありました
登山口傍にある
駐車場に
臨時の簡易トイレが
設置してありました
蓼科山登山口

初日の行程は
双子池幕営地まで

準備を整え入山します
蓼科山登山口

初日の行程は
双子池幕営地まで

準備を整え入山します
登山口からしばらくは
笹の繁った
樹林帯を登っていきます

展望もないので
どんどん登ります
登山口からしばらくは
笹の繁った
樹林帯を登っていきます

展望もないので
どんどん登ります
パッと見、笹が繁り
ルートが解りづらそうですが
トレースがしっかりあるので
迷う事無く進めます
1
パッと見、笹が繁り
ルートが解りづらそうですが
トレースがしっかりあるので
迷う事無く進めます
徐々に
岩の多いルートに
なってきました

苔のある樹林帯ルートを
歩くと
北八ヶ岳に来たんだなぁ
と感じるのは
自分だけではない筈です
2
徐々に
岩の多いルートに
なってきました

苔のある樹林帯ルートを
歩くと
北八ヶ岳に来たんだなぁ
と感じるのは
自分だけではない筈です
この時間帯は
青空も見えて
いたんですけどね・・・・
2
この時間帯は
青空も見えて
いたんですけどね・・・・
高度が上がり
時間が経つ毎に
雲行きが
怪しくなってきました。。。
高度が上がり
時間が経つ毎に
雲行きが
怪しくなってきました。。。
ボルダリング出来そうな
岩が
ルート傍にありました

ソロだし
行程に余裕がないので
遊びたいなぁと思いながら
そのまま通過
ボルダリング出来そうな
岩が
ルート傍にありました

ソロだし
行程に余裕がないので
遊びたいなぁと思いながら
そのまま通過
2110m地点

残り400m強登れば
山頂に着きます

前回のテン泊の時よりも
気が楽でした
2110m地点

残り400m強登れば
山頂に着きます

前回のテン泊の時よりも
気が楽でした
展望が開けた場所から
見た南八ヶ岳方面

山行開始時の青空は
どこへ???
展望が開けた場所から
見た南八ヶ岳方面

山行開始時の青空は
どこへ???
前回のテン泊時と
同様に
又しても周り真っ白

このパターン定着???
前回のテン泊時と
同様に
又しても周り真っ白

このパターン定着???
樹林帯を抜け
山頂近くまで来た事は
解ったのですが
天気は下り坂・・・

雨だけは
勘弁してほしいな
と思いながら
先に進みました
樹林帯を抜け
山頂近くまで来た事は
解ったのですが
天気は下り坂・・・

雨だけは
勘弁してほしいな
と思いながら
先に進みました
多くの登山者が居たので
ルートから
外れる事はなさそうでしたが
マーキングを確認しながら
山頂へ向かいました
多くの登山者が居たので
ルートから
外れる事はなさそうでしたが
マーキングを確認しながら
山頂へ向かいました
山頂まであと少し!!
山頂まであと少し!!
真新しいマーキングが
ルート上の岩にあります
真新しいマーキングが
ルート上の岩にあります
これ位のガスなら
マーキングを見失わず
進む事ができますが
もっとガスが濃かったり
積雪期だったら・・・
そう思うと
簡単な山ではないなぁ
と感じました
これ位のガスなら
マーキングを見失わず
進む事ができますが
もっとガスが濃かったり
積雪期だったら・・・
そう思うと
簡単な山ではないなぁ
と感じました
山頂には
多くの登山者が居て
山名標との記念撮影に
列が出来ていたので
その合間を狙って
山名標を撮影
1
山頂には
多くの登山者が居て
山名標との記念撮影に
列が出来ていたので
その合間を狙って
山名標を撮影
三角点周辺も
人が多かったので
やっつけの撮影w
三角点周辺も
人が多かったので
やっつけの撮影w
山名標と三角点を撮り
山バッチを買う為に
蓼科山頂ヒュッテへ

山頂に着く位から
雨も降り出し
本音を言えば
ヒュッテ内で焼いていた
やきとりを食べながら
ビールでも呑んで
行動停止
したかったです
山名標と三角点を撮り
山バッチを買う為に
蓼科山頂ヒュッテへ

山頂に着く位から
雨も降り出し
本音を言えば
ヒュッテ内で焼いていた
やきとりを食べながら
ビールでも呑んで
行動停止
したかったです
山名標も三角点も
やっつけで撮ったので
ヒュッテ前にあった
山頂看板を撮影w
山名標も三角点も
やっつけで撮ったので
ヒュッテ前にあった
山頂看板を撮影w
蓼科山頂ヒュッテ⇒
蓼科山荘間は
登りの登山者と
降りの登山者の
すれ違い等があり
通過するのに
意外に時間が掛かりました
蓼科山頂ヒュッテ⇒
蓼科山荘間は
登りの登山者と
降りの登山者の
すれ違い等があり
通過するのに
意外に時間が掛かりました
あいにくの天気に
なってしまいましたが
蓼科山荘前も
多くの登山者が居ました
あいにくの天気に
なってしまいましたが
蓼科山荘前も
多くの登山者が居ました
人が多いので
ゆっくりせず
大河原峠方面へと
進みます
人が多いので
ゆっくりせず
大河原峠方面へと
進みます
幕営する時には
雨が止んでいて
欲しいなぁ
幕営する時には
雨が止んでいて
欲しいなぁ
赤谷分岐

蓼科山荘前で
ゆっくり
休憩できなかったので
ここで一休み
赤谷分岐

蓼科山荘前で
ゆっくり
休憩できなかったので
ここで一休み
分岐から先には
こんな大きな水溜りが
出来ている箇所も
ありました
分岐から先には
こんな大きな水溜りが
出来ている箇所も
ありました
佐久市最高地点

佐久市には
もっと高い場所が
ありそうな
イメージだったので
ちょっと意外でした
佐久市最高地点

佐久市には
もっと高い場所が
ありそうな
イメージだったので
ちょっと意外でした
大河原峠到着!!

ここから
入山する人達も
多いのですね
大河原峠到着!!

ここから
入山する人達も
多いのですね
大河原ヒュッテ

ずいぶんと静かだったけど
小屋開きしてるのかな?
大河原ヒュッテ

ずいぶんと静かだったけど
小屋開きしてるのかな?
大河原峠の
立派な看板を撮影
大河原峠の
立派な看板を撮影
峠にあった
イラスト登山ルート図が
いい感じだったので
今山行の代表写真にしました
峠にあった
イラスト登山ルート図が
いい感じだったので
今山行の代表写真にしました
大河原峠から
幕営地双子池に
向かいます
大河原峠から
幕営地双子池に
向かいます
ルート上にあったケルン

双子池へ向かう頃は
雨は本降り
風まで出てきました
・・・初日後半で
これはキツイっす
ルート上にあったケルン

双子池へ向かう頃は
雨は本降り
風まで出てきました
・・・初日後半で
これはキツイっす
また笹の繁ったルートを
登っていきます

また笹の繁ったルートを
登っていきます

やっと山名標らしきものが
見える場所まできました

双子山山頂は広く
遮るものがないので
風雨に曝され
今山行で一番キツかった
区間になりました
やっと山名標らしきものが
見える場所まできました

双子山山頂は広く
遮るものがないので
風雨に曝され
今山行で一番キツかった
区間になりました
双子山山名標

撮影がやっつけですw
双子山山名標

撮影がやっつけですw
双子山山頂の三角点

こちらも・・・ww
双子山山頂の三角点

こちらも・・・ww
道標の向こうに
祠があるのを発見!!
道標の向こうに
祠があるのを発見!!
近くまで行って
いつものお願い事を
したかったけれど
風雨に煽られ
近付く事が厳しくて
この位置から
お願いしてきました。。。

お願い聴こえたかなぁ?
近くまで行って
いつものお願い事を
したかったけれど
風雨に煽られ
近付く事が厳しくて
この位置から
お願いしてきました。。。

お願い聴こえたかなぁ?
広い山頂から
樹林帯に逃げ込み
あとは双子池まで
降るのみ・・・
苔の多いルートに入り
ホッと一安心
広い山頂から
樹林帯に逃げ込み
あとは双子池まで
降るのみ・・・
苔の多いルートに入り
ホッと一安心
双子池ヒュッテまで
降ってきました

ここへ来るのは
今回で2度目

前回来た時は
小屋閉めした後でした

ヒュッテで受付を済まし
キャンプ指定地がある
雌池へ向かいます
双子池ヒュッテまで
降ってきました

ここへ来るのは
今回で2度目

前回来た時は
小屋閉めした後でした

ヒュッテで受付を済まし
キャンプ指定地がある
雌池へ向かいます
自分が
双子池に着いた時には
既に幕営している人達が
かなりいました

前回は小屋閉め後に
来たので
テン泊の人の多さに
ビックリしました
2
自分が
双子池に着いた時には
既に幕営している人達が
かなりいました

前回は小屋閉め後に
来たので
テン泊の人の多さに
ビックリしました
雌池にあるこの看板から
西側が幕営地になります

既に幕営済みの人達が多く
幕営に良さそうな場所は
空いてませんでしたが
幕営地に着き
風雨の影響が
ほとんど無かっただけでも
ラッキーでした
雌池にあるこの看板から
西側が幕営地になります

既に幕営済みの人達が多く
幕営に良さそうな場所は
空いてませんでしたが
幕営地に着き
風雨の影響が
ほとんど無かっただけでも
ラッキーでした
無事幕営を済まし
のんびりしていると
どこからか
オカリナ?の音色が
してきました

ジブリの曲等の
音色を聴きながら
初日の行程を歩き終え
のんびり過ごす事が
できました

ありがとうございます♪
無事幕営を済まし
のんびりしていると
どこからか
オカリナ?の音色が
してきました

ジブリの曲等の
音色を聴きながら
初日の行程を歩き終え
のんびり過ごす事が
できました

ありがとうございます♪
山行2日目

天候は回復しましたが
前日同様風が強い

水場になる雄池で
水を補給し
大岳へ向けて出発します
山行2日目

天候は回復しましたが
前日同様風が強い

水場になる雄池で
水を補給し
大岳へ向けて出発します
前回このルートを歩いたのは
初冬だったので
ルートの印象が
全く違って感じました
前回このルートを歩いたのは
初冬だったので
ルートの印象が
全く違って感じました
山行2日目の朝日

岩石帯の登り自体は
苦も無く楽しんで登れたけれど
背の低い樹木?が
デカイザックに引っ掛かるのが
結構ストレスになりました
1
岩石帯の登り自体は
苦も無く楽しんで登れたけれど
背の低い樹木?が
デカイザックに引っ掛かるのが
結構ストレスになりました
ルート上から振り返り
双子池ヒュッテと
雄池を撮影
ルート上から振り返り
双子池ヒュッテと
雄池を撮影
天狗の露地

前回ここに来た時と
季節が違うので
ここに着いても
印象がまったく違い
こんなだったかな?って
感じでした
天狗の露地

前回ここに来た時と
季節が違うので
ここに着いても
印象がまったく違い
こんなだったかな?って
感じでした
天狗の露地からの展望
天狗の露地からの展望
天狗の露地からの展望2
天狗の露地からの展望2
天狗の露地からの展望3
天狗の露地からの展望3
天狗の露地からの展望4
天狗の露地からの展望4
北横岳方面は
雲の中でした
北横岳方面は
雲の中でした
岩についた
マーキングに従い
大岳分岐へ
高度を上げていきます

岩についた
マーキングに従い
大岳分岐へ
高度を上げていきます

蓼科山方面

あそこから歩いてきたんだなぁ
こう見ると
ずいぶん長い距離歩いた様に
感じますね
蓼科山方面

あそこから歩いてきたんだなぁ
こう見ると
ずいぶん長い距離歩いた様に
感じますね
ゴゼンタチバナ

たくさん咲いていました
1
ゴゼンタチバナ

たくさん咲いていました
前日の雨もあり
苔はイキイキしてましたが
自分は雨の影響で
足元が滑る箇所も多く
苔の様にイキイキする事は
できなかったです。。。
前日の雨もあり
苔はイキイキしてましたが
自分は雨の影響で
足元が滑る箇所も多く
苔の様にイキイキする事は
できなかったです。。。
大岳分岐

ザックを分岐にデポし
大岳へピストンします
大岳分岐

ザックを分岐にデポし
大岳へピストンします
大岳分岐から大岳山頂までは
未踏区間でしたが
トレース、ロープがあり
迷う事無く進めました
大岳分岐から大岳山頂までは
未踏区間でしたが
トレース、ロープがあり
迷う事無く進めました
大岳山名標!!
青空も見えてますが
山行2日目も風が強く
大岳山頂に着いた時点で
計画していた
三ッ岳経由での
下山を断念しました
1
青空も見えてますが
山行2日目も風が強く
大岳山頂に着いた時点で
計画していた
三ッ岳経由での
下山を断念しました
雲の合間に見えるのは
雨池かな?
雲の合間に見えるのは
雨池かな?
この後向かう北横岳方面

こう見ると
かなり遠く感じます
この後向かう北横岳方面

こう見ると
かなり遠く感じます
ルート上から見えた
七ツ池
ルート上から見えた
七ツ池
北横岳に向かう間に
かわいい鎖場が
あります
北横岳に向かう間に
かわいい鎖場が
あります
七ツ池と北横岳ヒュッテが
ルート上から見えました
七ツ池と北横岳ヒュッテが
ルート上から見えました
北横岳ヒュッテと
南八ヶ岳の山々
北横岳ヒュッテと
南八ヶ岳の山々
北横岳北峰に着きました!!
北横岳北峰に着きました!!
時間が早かったからか
山頂は貸切状態でしたが
相変わらず風が強いので
写真を撮って南峰へ向かいます
時間が早かったからか
山頂は貸切状態でしたが
相変わらず風が強いので
写真を撮って南峰へ向かいます
北横岳山名標と
蓼科山
1
北横岳山名標と
蓼科山
北峰から移動してきた
南峰も貸切状態でした
北峰から移動してきた
南峰も貸切状態でした
北横岳南峰三角点と
蓼科山
北横岳南峰三角点と
蓼科山
北横岳南峰から見た
南八ヶ岳方面
北横岳南峰から見た
南八ヶ岳方面
風が強いので
北横岳山頂でゆっくりせず
北横岳ヒュッテまで
降ってきました

季節は違うけれど
ここに辿り着くと
いつもホッとします
風が強いので
北横岳山頂でゆっくりせず
北横岳ヒュッテまで
降ってきました

季節は違うけれど
ここに辿り着くと
いつもホッとします
ヒュッテ前の天狗さん
真新しくなった様に
感じたんですが・・・
気のせいかな?
1
ヒュッテ前の天狗さん
真新しくなった様に
感じたんですが・・・
気のせいかな?
ヒュッテ前で小休止し
三ッ岳分岐まで
降ってきました

出掛ける前は
ここから
三ッ岳⇒雨池峠へ
向かう計画でしたが
大岳山頂で三ッ岳経由は
断念したので
ここから坪庭方面へ
降っていきます
ヒュッテ前で小休止し
三ッ岳分岐まで
降ってきました

出掛ける前は
ここから
三ッ岳⇒雨池峠へ
向かう計画でしたが
大岳山頂で三ッ岳経由は
断念したので
ここから坪庭方面へ
降っていきます
三ッ岳分岐から先では
坪庭方面から登ってくる人達と
多くすれ違いました

すれ違い待ちの間に撮った
坪庭・縞枯山方面
三ッ岳分岐から先では
坪庭方面から登ってくる人達と
多くすれ違いました

すれ違い待ちの間に撮った
坪庭・縞枯山方面
だいぶ高度を下げ
再度縞枯山方面を
撮ってみました

だいぶ高度を下げ
再度縞枯山方面を
撮ってみました

ロープウェイ山頂St.が
見えてきました

今回はロープウェイを使わず
下山します
1
ロープウェイ山頂St.が
見えてきました

今回はロープウェイを使わず
下山します
ロープウェイ山頂St.着

三ッ岳を経由せず
降ってきたので
計画よりも
ずっと早い時間に
着いちゃいました

ロープウェイ山頂St.着

三ッ岳を経由せず
降ってきたので
計画よりも
ずっと早い時間に
着いちゃいました

山頂St.で休憩中
ロープウェイが山頂St.へ
着く度に
多くの人が降りてきました

天候も回復したし
いい山行ができます様に☆
山頂St.で休憩中
ロープウェイが山頂St.へ
着く度に
多くの人が降りてきました

天候も回復したし
いい山行ができます様に☆
山頂St.で休憩後
山麓St.へ向かい
ロープウェイに乗らず
歩いて降ります
山頂St.で休憩後
山麓St.へ向かい
ロープウェイに乗らず
歩いて降ります
ハクサンフウロ
ニガナ?
イブキジャコウソウ??
イブキジャコウソウ??
ピラタスの丘まで降り
小休止

上を走るロープウェイから
手を振ってもらい
何だか嬉しくなりました
ピラタスの丘まで降り
小休止

上を走るロープウェイから
手を振ってもらい
何だか嬉しくなりました
ピラタスの丘から見た
蓼科山
1
ピラタスの丘から見た
蓼科山
ピラタスの丘から見た
北横岳方面
ピラタスの丘から見た
北横岳方面
いってらっしゃーい!!
いってらっしゃーい!!
ピラタスの丘から見た
南八ヶ岳の山々

今山行中で
一番くっきりと
南八ヶ岳方面が見えました
ピラタスの丘から見た
南八ヶ岳の山々

今山行中で
一番くっきりと
南八ヶ岳方面が見えました
ピラタスの丘で
ゆっくり過ごし
山麓St.へ向け
再度下降していきます
ピラタスの丘で
ゆっくり過ごし
山麓St.へ向け
再度下降していきます
もう
萎れてしまっているけれど
アヤメかな?
もう
萎れてしまっているけれど
アヤメかな?
ウツボグサ
山麓の駐車場が
見えてきました

今回の山行も
もうすぐ終わりです
山麓の駐車場が
見えてきました

今回の山行も
もうすぐ終わりです
北横岳登山口まで
大きな問題もなく
降ってくる事ができました
北横岳登山口まで
大きな問題もなく
降ってくる事ができました
色々とありましたが
ロープウェイ山麓St.へ着き
1泊2日の山行は
無事終了しました
2
色々とありましたが
ロープウェイ山麓St.へ着き
1泊2日の山行は
無事終了しました

装備

個人装備
アンダーシャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食(2日分) 非常食(1食分) 調理用食材(2食分) 調味料 飲料 ガスカートリッジ(1.5缶) コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫除けスプレー ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー 嗜好品
共同装備
なし
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
訪問者数:730人

コメント

こんにちは(^_^)オカリ〜ナです♪
こんにちは
「最近の登山で会ったかも?」の所に「オカリナ」の
文字をみつけて覗きにきてしまいましたcoldsweats01
双子池でオカリナ演奏していたangeと申しますheart04
あの日の天気はあいにくでしたが オカリナタイム満喫してました
次の日は蓼科山山頂でアナ雪レリゴーを吹いて
気がついたらジワジワと子供達に囲まれてましたcoldsweats01(笑)
2015/7/24 17:05
Re: こんにちは(^_^)オカリ〜ナです♪
angeさん、こんばんは!!
テン場でオカリナを吹いていた方から
メッセがあってビックリしました!!!

双子池に辿り着く前の双子山山頂で
風雨共に強い中歩き
やっと幕営も終わり
一息ついたところで
大好きなハトと少年が
どこからともなく聴こえてきて
風雨の中歩いてきた疲れが
吹っ飛びました。

本当にありがとうございました。

また何処かの山やテン場で
オカリナの音色が聴ける事を
楽しみにしています♪
2015/7/24 21:49
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