ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ

- GPS
- --:--
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 916m
- 下り
- 918m
コースタイム
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 6:00
| 天候 | 曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
ニセコアンヌプリもイワオヌプリもコース上に特に危険な箇所はない。 ただ、イワオヌプリの山頂部は広い火山灰地なので、ガスにまかれると方向感を失うおそれがあるかもしれない。 |
| その他周辺情報 | 下山後の温泉は、登山口の五色温泉をはじめ湯本温泉、昆布温泉、アンヌプリ温泉とこと欠かないが、今回はニセコ駅前温泉「綺羅乃湯」に立ち寄った。 |
写真
感想
3連休の最終日。天気予報はイマイチだったが、腰を上げることにした。
道道66号・ニセコパノラマラインは湯本温泉への登りにさしかかったあたりから深い霧が立ちこめていた。ニセコ町には濃霧注意報が出ていたのだ。
標高が増すにつれ霧は濃くなり、道道58号に入ると視界は10mにも満たない状態だった。
ニセコアンヌプリの登山口駐車場も濃い霧に包まれていたが、かなりの台数のクルマがとめられ、これから登ろうという人たちもけっこういた。入山届出簿にはすでに約20組の先行者の記帳があった。
山頂はほぼ無風で上空から薄日が差し、気温も高かった。しかし、やはり霧の中だった。
登る途中にすれ違った下山者から一瞬だが羊蹄山が見えたと聞いたので、1時間以上もねばってみたが、晴れることはなかった。
下山してみると、麓は晴れ間が出はじめ、向かい側のイワオヌプリも姿を見せていた。
このまま帰るのはもったいないので、イワオヌプリに登ることにした。
小一時間で山頂標識のある地点に着いたときには、かなり展望がきく状態になっていた。
火口の縁を一周したが、西の方向はニトヌプリ、チセヌプリ越しに目国内岳、岩内岳。西北には大沼、ワイスホルン、その向こうに岩内、泊、西積丹の海岸線が。南に目を転じると、特徴のある昆布岳のピークも見えた。
東方向も倶知安の街を見下ろすことができたが、ニセコアンヌプリはまだ山頂部に雲がかかり、羊蹄山も見えなかった。
しかし、下山したときにはニセコアンヌプリの山頂の雲も切れていた。
温泉に立ち寄り、ニセコの街をあとにする頃には、羊蹄山もすっかり姿を見せてくれた。実は、今回はこの山の姿をぜひ見たかったのである。
8日前のことだが、山の師である横浜のS先生が他界された。羊蹄山は7年前に先生が主宰する山の会の北海道遠征で登った山だった。山頂でご来光に向かって、先生を先頭にみんなで万歳三唱をしたことなど、忘れがたい数々の思い出がある。
クルマを止め、山に向かって手を合わせた。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する










いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する