記録ID: 6816611
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ハイキング
奥多摩・高尾
関東ふれあいの道 東京5 鍾乳洞と滝のみち
2024年05月18日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:17
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,053m
- 下り
- 975m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:上養沢バス停〜瀬音の湯経由〜JR五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険というほどの箇所はないが、良く整備された道ではない。 全般的に傾斜が急なので注意が必要。 大滝の上にかかる短い3mほどの桟橋は、ちょっとだけ冷や〜。 |
その他周辺情報 | 瀬音の湯 |
写真
実は・・2つ前の写真のところからまっすぐ降りてきたら、
この写真の右側の岩場から出てきてしまいました。
え??こんなコース??と思っていたら、写真左側
から来るのが正解だった模様・・・
でも、2つ前の写真のところに矢印が出てて、その通りに
来たつもりなんだけどな・・・。
滝つぼに落ちなくてよかった。
この写真の右側の岩場から出てきてしまいました。
え??こんなコース??と思っていたら、写真左側
から来るのが正解だった模様・・・
でも、2つ前の写真のところに矢印が出てて、その通りに
来たつもりなんだけどな・・・。
滝つぼに落ちなくてよかった。
綾滝に到着。
綾鷹みたいな風流な名前ですが、その名の通り、美術館の壁に流れている水のように、壁面の沿ってしぶきを上げずに、すーっと落ちてきているので、優雅な感じです。
でも、もともと「泡滝」だったようですが・・・
綾鷹みたいな風流な名前ですが、その名の通り、美術館の壁に流れている水のように、壁面の沿ってしぶきを上げずに、すーっと落ちてきているので、優雅な感じです。
でも、もともと「泡滝」だったようですが・・・
撮影機器:
感想
道が悪いといような記事や、大滝の上に架かる桟橋は、
結構高いとろに架かっているというような記載も見て、
前夜は変な緊張をしていましたが、
行ってみると、いつも行っている整備されたハイキングコースではない、
自然たっぷりのコースで満喫できました。
かといって、迷うようなところもなく、距離も短めなので、
短いコースに魅力やつらさ(?)が凝縮された感じです。
ひとつ前の「歴史のみち」と打って変わって、
チャートブロック地帯の荒々しく変化に富んだ地形も楽しいです。
雨が降った後は滑りそうな箇所がたくさんあるので、晴が続いている
季節に訪れるのが良いと思います。
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