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Yamareco

記録ID: 683293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

川胡桃沢ノ頭(間ノ尾根)-湯ノ沢峠

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
ハイク その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
15.2km
登り
868m
下り
1,231m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:14
合計
7:24
距離 15.2km 登り 868m 下り 1,239m
8:41
14
スタート地点
8:55
9:08
89
登山口
10:37
11:03
117
鉢巻林道(大休止)
13:00
13:18
29
13:47
13
14:00
14:07
25
14:32
14:42
36
15:18
47
16:05
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
始点:五郎沢橋(すずらん昆虫館前BSの手前-甲斐大和駅より栄和交通バス)
   バスは自由乗降区間です。(登山口へは1km戻る)
終点:やまと天目山温泉BS(栄和交通バスにて甲斐大和駅or徒歩)
コース状況/
危険箇所等
◯間ノ尾根(お薦めできる径ではありません)
国土地理院地図に登山道の線があるが、今は余り歩かれていないと思われ、踏跡は明瞭な場所と不明瞭(見つからなかっただけ?)な場所がある。
日川は丸木橋(注1)で渡りましたが、滑り落ちないよう注意を要します。途中笹薮が数箇所あり、結構難儀でした。
鉢巻林道へ出た後の、笹薮への再突入は、林道を少し回り込んだ場所から容易に入れそうです。
標高1730m付近で尾根筋ではなく非常にルートの判り難い場所があります。

(注1)jinzaemonさんの記録によると日川の少し上流に木橋があるようです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-502458.html

※バリエーションルートを含むため、ジャンルはハイキングにしませんでした。
※バリエーションルートは一般道とは異なり、登山道として整備されていません。踏跡不鮮明な箇所もあり標識もありませんので、ご留意ください。
※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。
バスからの富士山は綺麗に見える。
2015年07月20日 08:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/20 8:23
バスからの富士山は綺麗に見える。
バスは自由乗降区間の為、登山口付近で降りるつもりであったが、GPSが電波を捕捉できないうちに、通過してしまい、ここで降車。(1km行き過ぎでした)
2015年07月20日 08:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 8:39
バスは自由乗降区間の為、登山口付近で降りるつもりであったが、GPSが電波を捕捉できないうちに、通過してしまい、ここで降車。(1km行き過ぎでした)
本日の入山地点
2015年07月20日 08:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 8:58
本日の入山地点
一応踏跡らしきものあり。
2015年07月20日 08:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 8:59
一応踏跡らしきものあり。
丈夫な橋を期待していたが、まさか丸木橋とは・・・
2015年07月20日 09:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 9:12
丈夫な橋を期待していたが、まさか丸木橋とは・・・
かなり太い木ですが・・・
もう少し上流に木橋があるようです。
2015年07月20日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/20 9:14
かなり太い木ですが・・・
もう少し上流に木橋があるようです。
橋を渡るとこんな場所
2015年07月20日 09:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 9:19
橋を渡るとこんな場所
上へ登ると踏跡が出てきました。
2015年07月20日 09:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 9:21
上へ登ると踏跡が出てきました。
途中にピンクテープあり
2015年07月20日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 9:29
途中にピンクテープあり
歩いて来た径は送電線巡視路だったようです。
ここから尾根沿いに登りましたが正解かどうか不明。
2015年07月20日 09:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 9:40
歩いて来た径は送電線巡視路だったようです。
ここから尾根沿いに登りましたが正解かどうか不明。
2015年07月20日 09:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 9:47
最初の笹薮はまだマシ。
2015年07月20日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/20 9:51
最初の笹薮はまだマシ。
藪を過ぎて一段落
2015年07月20日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 9:53
藪を過ぎて一段落
2015年07月20日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 10:15
この辺りは踏み跡明確
2015年07月20日 10:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 10:21
この辺りは踏み跡明確
2回目の笹薮ですが、踏跡あるので、そんなに歩きにくくはない。
2015年07月20日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/20 10:34
2回目の笹薮ですが、踏跡あるので、そんなに歩きにくくはない。
鉢巻林道に出る
2015年07月20日 10:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 10:37
鉢巻林道に出る
2015年07月20日 10:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 10:37
2015年07月20日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 10:59
ピンクテープがあるので・・・
2015年07月20日 11:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 11:01
ピンクテープがあるので・・・
ここから再突入しましたが、大失敗。
中々、踏跡に達せず、手足に擦り傷を多数作りました。
林道を少し回り込んだ先から容易に入れそうでした。
2015年07月20日 11:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 11:01
ここから再突入しましたが、大失敗。
中々、踏跡に達せず、手足に擦り傷を多数作りました。
林道を少し回り込んだ先から容易に入れそうでした。
2015年07月20日 11:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 11:25
2015年07月20日 11:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 11:25
2015年07月20日 11:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 11:37
2015年07月20日 11:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 11:44
2015年07月20日 12:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 12:01
2015年07月20日 12:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 12:07
2015年07月20日 12:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 12:13
2015年07月20日 12:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 12:17
笹薮を抜けて径らしき場所に出るとピンクテープあり
2015年07月20日 12:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 12:51
笹薮を抜けて径らしき場所に出るとピンクテープあり
2015年07月20日 12:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 12:58
一般道に合流
2015年07月20日 12:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 12:59
一般道に合流
笹原の向こうから登って来ました。
2015年07月20日 12:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 12:59
笹原の向こうから登って来ました。
川胡桃沢ノ頭(1934m)に到着。
予定より1時間半遅れ(見積もりが甘かった!)
2015年07月20日 13:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:00
川胡桃沢ノ頭(1934m)に到着。
予定より1時間半遅れ(見積もりが甘かった!)
梅雨が開け空が一段と青く見える。
2015年07月20日 13:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:00
梅雨が開け空が一段と青く見える。
2015年07月20日 13:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:16
山が良く見えないので、雲を一枚。
2015年07月20日 13:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:18
山が良く見えないので、雲を一枚。
2015年07月20日 13:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:27
2015年07月20日 13:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:35
大峠分岐点
2015年07月20日 13:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:45
大峠分岐点
2015年07月20日 13:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 13:45
黒岳(1987.5m)
2015年07月20日 13:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:47
黒岳(1987.5m)
2015年07月20日 13:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 13:47
2015年07月20日 13:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 13:52
バイケイソウ
2015年07月20日 13:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 13:55
バイケイソウ
白谷ノ丸(1920m)
2015年07月20日 14:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:01
白谷ノ丸(1920m)
白谷ノ丸からの景色を期待してきたが、雲で覆われてくる。
2015年07月20日 14:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:00
白谷ノ丸からの景色を期待してきたが、雲で覆われてくる。
2015年07月20日 14:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:01
2015年07月20日 14:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 14:04
2015年07月20日 14:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:08
2015年07月20日 14:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:09
2015年07月20日 14:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:13
迂回路終点
前よりは踏まれて歩きやすくなったが、結構長い。
2015年07月20日 14:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:28
迂回路終点
前よりは踏まれて歩きやすくなったが、結構長い。
湯の沢峠(1652m)
大分遅れているので、ここから下山することにする。
2015年07月20日 14:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:32
湯の沢峠(1652m)
大分遅れているので、ここから下山することにする。
2015年07月20日 14:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 14:42
2015年07月20日 14:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 14:52
2015年07月20日 15:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 15:05
2015年07月20日 15:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/20 15:10
やまと天目山温泉のバスの時刻まで約1時間。標準タイムが70分なので、やや急ぎ気味に歩いていかなきゃ。
2015年07月20日 15:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 15:18
やまと天目山温泉のバスの時刻まで約1時間。標準タイムが70分なので、やや急ぎ気味に歩いていかなきゃ。
龍王宮
2015年07月20日 15:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/20 15:53
龍王宮
撮影機器:

感想

 三連休の最終日、お隣のご主人(山さん)にバリエーションルートにお付き合い頂く。
登りに使った間ノ尾根は、国土地理院の地図に登山道の線があるので、もう少しまともなルートを想像していたが、日川に架かる橋が丸木橋で出鼻を挫かれる。
橋の終盤に腐った部分を踏み抜いてしまうが、何とか転落は免れる。
その後暫くは、山奥深い雰囲気を楽しみながら歩くが、途中笹薮が濃い場所も出てくる。
鉢巻林道に出たところで、大休止。アブにしつこく纏わり付かれながら食事を取る。林道からの再突入地点は、ピンクテープに従ったのだが、これが大失敗で、大したことはなかったが、目を突っついたり、手袋を破って指に傷を作ったりで、踏跡のある地点に中々到達せず。その後林道の回り込んだ地点から容易に入れそうな場所があり、今の苦労は何だったのかと・・・。
その後も何度か、笹薮に苦しめられたり、虫が纏わり付いたりの苦行の末、川胡桃沢ノ頭に着いたのは、予定より1時間半遅れで、大谷ケ丸西尾根で下山予定だったのを諦め、湯ノ沢峠から下山することに。
山中で会ったのは、川胡桃沢ノ頭で単独男性2名と湯ノ沢峠で女性2名のみ。
やまと天目山温泉BSでお話ししたお二人連れは、朝同じバスだった方で、我々が途中下車したのを覚えていて、間ノ尾根を登ると思っていたとのことだった。

途中、虫が多くて閉口するが、標高があるので、まあまあ涼しく、雷は鳴っていたが、雨にはあわず、充実した?山行となる。湯ノ沢峠から南が宿題のまま残ってしまったが・・・。

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コメント

hikeさん
3737さんのレコから流れて来ました。
コメントでは初めまして<(_ _)>

昆虫館から牛奥へのレコはそれなりにありますが、川胡桃沢へは珍しいですね。
送電線巡視路を除けばバリ度数は高そうです。
川胡桃沢は眺望のない幅広尾根上の通過点に過ぎないので、わざわざここを目指す道は廃れてしまうのでしょうか?
でも、スタート地点の反対側にある源次郎にも直登ルートがあるのかな?と期待しちゃいます。

半袖隊長
2015/7/26 1:56
Re: hikeさん
半袖隊長さん、初めまして。コメント有難うございます。
北海道遠征、お疲れ様でした。airplane

今回の間ノ尾根は、丸木橋を除くと危険を感じる場所はなかったのですが、バリ度は高かったですね。
源次郎へは、1394m点へ南側から登って、1510m点でしょうか。興味が湧いてきますが、やっぱり笹薮に苦しめられますかね〜。
まだ、行っていないので、先ずは一般道で行ってみたいと思います。
2015/7/26 9:24
こんにちは
7月20日だと、まだくそ暑くなる前ですよね。
35度以上のこの土日だとさすがに藪を伴うバリルートは厳しいでしょうね??
大菩薩連嶺の南北の縦走路はすっかり整備され普通の登山道になりましたが、東西を結ぶ尾根はhikeさんたちにとってはまだまだ楽しいそうなルートが残ってそう。
2015/7/27 14:21
Re: こんにちは
マッチさん、こんばんは。
この時のルートは、その前の低山(600m台)での暑さに懲り、標高は割りと高め(1000m〜2000m)だったので、まだマシでした。
高さを求めると、電車賃と時間もかかるようになるのは、仕方ないですかね。
2015/7/27 22:28
hikeさん、こんにちわ
天目温泉バス停でお会いした3737です。バス停で、お話は、お聞きしましたが、レコを読むと大変さがよくわかりました!丸太橋が、怖い!お友達の方は、おニューのザックだとおっしゃてましたが、一日で年季の入ったザックになってましたね。
バリルート気をつけて楽しんでくださいね。
2015/7/28 18:32
Re: hikeさん、こんにちわ
コメント有難うございます。
確かに一日で年季の入ったザックになってしまいましたね。山さんがおニューのザックだと知ったのは、当日の朝だったので・・・
私も、3737さんと同じように、電車・バスが基本ですので、レコ参考にさせて頂きます。
今後とも宜しくお願いします。
2015/7/28 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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