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記録ID: 6890653
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

山中渓駅~雲山峰~紀伊駅

2024年06月06日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 和歌山県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
11.1km
登り
561m
下り
618m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:09
合計
3:33
距離 11.1km 登り 561m 下り 618m
19:31
33
20:05
20:06
11
20:17
20:18
68
21:33
14
21:47
4
21:51
21:52
74
23:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き JR山中渓駅
帰り JR紀伊駅
コース状況/
危険箇所等
山中渓~雲山峰は、多くのハイカーが歩くだけに、踏み跡もしっかりしていて、道迷いしない。また、これといった危険箇所もない。

地蔵山~紀伊駅は、山中渓から登ってくるコースと比べ、明らかに人通りが少なく、あちこちで笹が登山道に覆いかぶさっていた。半袖・半ズボンで歩けば、肌が傷だらけになるので、長袖・長ズボンで歩くようにしたい。また、片流れの斜面が何箇所もあるので、気を抜かないように歩きたい。
登山口に着いた。いつものように、雲山峰の曇型ゲートがお出迎え。
2024年06月06日 19:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 19:39
登山口に着いた。いつものように、雲山峰の曇型ゲートがお出迎え。
銀の嶺第1パノラマから、関空方面を臨む。美しい夜景は、夜間登山の一番の楽しみ。
2024年06月06日 20:05撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 20:05
銀の嶺第1パノラマから、関空方面を臨む。美しい夜景は、夜間登山の一番の楽しみ。
鳥取池方面への分岐。紀泉高原のハイキングコースは随分と歩いているが、この分岐から鳥取池に向かう道は、まだ歩いた事がない。昔、鳥取池からこの道に入ろうとして、結局、道に迷いそうになり、慌てて鳥取池に引き返したことはある(笑)
2024年06月06日 21:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:13
鳥取池方面への分岐。紀泉高原のハイキングコースは随分と歩いているが、この分岐から鳥取池に向かう道は、まだ歩いた事がない。昔、鳥取池からこの道に入ろうとして、結局、道に迷いそうになり、慌てて鳥取池に引き返したことはある(笑)
雲山峰の山頂に到着。
2024年06月06日 21:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:26
雲山峰の山頂に到着。
雲山峰山頂で数分ほど休憩した。
2024年06月06日 21:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:26
雲山峰山頂で数分ほど休憩した。
地蔵山の分岐。
2024年06月06日 21:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:48
地蔵山の分岐。
昼間はハイカーで賑やかな青少年の森だが、当然ながら真夜中には誰もいない。
2024年06月06日 21:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:50
昼間はハイカーで賑やかな青少年の森だが、当然ながら真夜中には誰もいない。
六角堂のベンチで少し休憩。
2024年06月06日 21:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 21:53
六角堂のベンチで少し休憩。
紀伊駅に向けて、どんどん高度を下げていく。
2024年06月06日 22:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:04
紀伊駅に向けて、どんどん高度を下げていく。
青少年の森から紀伊駅に向かう道には、このような倒木が数本残っている。いずれも容易に跨げる(もしくは下をくぐれる)ので、山行には影響ない。
2024年06月06日 22:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:17
青少年の森から紀伊駅に向かう道には、このような倒木が数本残っている。いずれも容易に跨げる(もしくは下をくぐれる)ので、山行には影響ない。
この歴史的標識、今日も無事に残ってました。
2024年06月06日 22:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:18
この歴史的標識、今日も無事に残ってました。
また倒木。簡単に下をくぐれるので、通行に支障はない。
2024年06月06日 22:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:21
また倒木。簡単に下をくぐれるので、通行に支障はない。
紀伊駅に降りていく途中、このように笹が登山道を覆っている箇所が多々あった。笹の葉は肌を傷つけるので、このコースを歩くには、長袖・長ズボンは必須だと思う。
2024年06月06日 22:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:23
紀伊駅に降りていく途中、このように笹が登山道を覆っている箇所が多々あった。笹の葉は肌を傷つけるので、このコースを歩くには、長袖・長ズボンは必須だと思う。
歴史的標識(2枚目)
こちらの標識も、無事に残っていた。
2024年06月06日 22:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:44
歴史的標識(2枚目)
こちらの標識も、無事に残っていた。
登山口付近まで降りてきた。以前、この辺りは登山道が完全に竹に覆われて、歩くこと自体が難しくなっていたが、その後、登山道に干渉する竹が切り倒され、非常に歩きやすくなっていた。手入れされている人達に感謝。
2024年06月06日 22:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:46
登山口付近まで降りてきた。以前、この辺りは登山道が完全に竹に覆われて、歩くこと自体が難しくなっていたが、その後、登山道に干渉する竹が切り倒され、非常に歩きやすくなっていた。手入れされている人達に感謝。
竹林の一部を切り倒し、登山道がはっきり分かるようになった。これは嬉しい。
2024年06月06日 22:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:47
竹林の一部を切り倒し、登山道がはっきり分かるようになった。これは嬉しい。
猪よけゲートをくぐる。ここで、登山道とはお別れ。
2024年06月06日 22:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:48
猪よけゲートをくぐる。ここで、登山道とはお別れ。
阪和道のサービスエリアをかすめつつ、紀伊駅に降りていく。
2024年06月06日 22:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:50
阪和道のサービスエリアをかすめつつ、紀伊駅に降りていく。
登山口のトンネルをくぐる。ここから紀伊駅までずっと舗装道路を歩くので、もう気を抜いても心配ない。登山道と舗装道路を連続して歩くと、いかに登山道では神経を張り詰めないといけないのかが実感できるように思う。この緊張感を味わいたいがために、登山を続けているとも言えるかもしれない。
2024年06月06日 22:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/6 22:51
登山口のトンネルをくぐる。ここから紀伊駅までずっと舗装道路を歩くので、もう気を抜いても心配ない。登山道と舗装道路を連続して歩くと、いかに登山道では神経を張り詰めないといけないのかが実感できるように思う。この緊張感を味わいたいがために、登山を続けているとも言えるかもしれない。
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