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Yamareco

記録ID: 6907677
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

硯川から志賀山、裏志賀山、四十八池へ

2024年06月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
8.6km
登り
429m
下り
430m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:54
合計
4:12
距離 8.6km 登り 429m 下り 430m
11:16
2
スタート地点
11:18
11:20
23
11:43
7
11:50
24
12:14
12:15
45
13:00
13:30
18
13:48
14:07
20
14:27
14:28
31
15:12
15:13
4
15:17
11
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。
その他周辺情報 下山後は登山口横にある硯川温泉に入浴しました。外来入浴の時間は16:00迄なのでのんびりしすぎると入浴時間が過ぎてしまいます。
ハルザキヤマガラシ(春咲山芥子)。ヤマガラシとの差がイマイチよく解っていないのだが、多分こいつはハルサキの方。幾つも実際に見比べないと解らないんだろうな…と思う。今のところ(自分の中では)ヤマガラシは見た事無いんじゃないかと思っている。
2024年06月09日 11:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/9 11:20
ハルザキヤマガラシ(春咲山芥子)。ヤマガラシとの差がイマイチよく解っていないのだが、多分こいつはハルサキの方。幾つも実際に見比べないと解らないんだろうな…と思う。今のところ(自分の中では)ヤマガラシは見た事無いんじゃないかと思っている。
随分ひょろっとした感じで葉が少ないような気がするが、テングクワガタ(天狗鍬形)なのだろうか。初めて見かける花だ。
2024年06月09日 11:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 11:20
随分ひょろっとした感じで葉が少ないような気がするが、テングクワガタ(天狗鍬形)なのだろうか。初めて見かける花だ。
前山湿原越しに横手山を望む。今日はあまり天気が良く無く、こんな写真しか撮れなかった。
2024年06月09日 11:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 11:44
前山湿原越しに横手山を望む。今日はあまり天気が良く無く、こんな写真しか撮れなかった。
コミヤマカタバミ(小深山傍食)。この季節よく見かける花みたいだ。
2024年06月09日 11:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 11:54
コミヤマカタバミ(小深山傍食)。この季節よく見かける花みたいだ。
熊除けの鐘。以前は単管パイプを短く切ったものがぶら下がっていた。それを鳴らしてみた事もあったが、あまり良い音は出なかったと記憶している。(単管パイプが鍛造だったら良い音でたのかも)新しくなった鐘は良い音で響いていた。
2024年06月09日 11:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 11:59
熊除けの鐘。以前は単管パイプを短く切ったものがぶら下がっていた。それを鳴らしてみた事もあったが、あまり良い音は出なかったと記憶している。(単管パイプが鍛造だったら良い音でたのかも)新しくなった鐘は良い音で響いていた。
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。地味だけど可愛い。
2024年06月09日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:01
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。地味だけど可愛い。
このような割合平坦で歩き易い道が続く。
2024年06月09日 12:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:05
このような割合平坦で歩き易い道が続く。
イワナシ(岩梨)。ちょくちょく見かけたが、何故か花の状態が良いものが無かった。なんでだろう?
2024年06月09日 12:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:13
イワナシ(岩梨)。ちょくちょく見かけたが、何故か花の状態が良いものが無かった。なんでだろう?
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。この季節になると、この周辺のあちこちの山で普通に見かける。
2024年06月09日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:28
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。この季節になると、この周辺のあちこちの山で普通に見かける。
ムラサキヤシオ(紫八汐)かな?もうちょっと引きで撮っておくべきだった。葉があまり写り込んでいないだよなぁ・・・。
2024年06月09日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:28
ムラサキヤシオ(紫八汐)かな?もうちょっと引きで撮っておくべきだった。葉があまり写り込んでいないだよなぁ・・・。
オオカメノキ(大亀の木)。別名ムシカリ(虫狩)。似た花でヤブデマリ(藪手毬)というものがある(実は今知った)でもこれはオオカメノキで良さそう。
2024年06月09日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:28
オオカメノキ(大亀の木)。別名ムシカリ(虫狩)。似た花でヤブデマリ(藪手毬)というものがある(実は今知った)でもこれはオオカメノキで良さそう。
ゴゼンタチバナ(御前橘)。早いな、もうこの花の季節なのか。まだ蕾だが花が咲くのも秒読み段階のようだ。
2024年06月09日 12:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
ゴゼンタチバナ(御前橘)。早いな、もうこの花の季節なのか。まだ蕾だが花が咲くのも秒読み段階のようだ。
イワカガミ(岩鏡)。この辺にかたまって咲いていた。
2024年06月09日 12:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:34
イワカガミ(岩鏡)。この辺にかたまって咲いていた。
志賀山付近には池が多い。これもそのひとつのお釜池。残念ながら池の畔まで行くことは出来ない。激藪を漕いで行けば行けそうではあるが…。そこまでして行っても…ねぇ。
2024年06月09日 12:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 12:54
志賀山付近には池が多い。これもそのひとつのお釜池。残念ながら池の畔まで行くことは出来ない。激藪を漕いで行けば行けそうではあるが…。そこまでして行っても…ねぇ。
別アングルから見たお釜池。志賀火山の火口跡。水辺は急峻で一気に深くなっている事が判る。全く埋まっていない。つまり、この火口はかなり新しいという事になる。少し前まで最新の噴火は5万年前と言われていたが、とてもそんなに古い物のようにはみえない。と、以前から何となく感じていた。しかし昨年、数百年前に水蒸気爆発の痕跡が見つかったとの発表があった。あぁ、その新しさなら納得。(もっとも、この火口から噴出したかどうかは知らないけれど)
2024年06月09日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/9 13:00
別アングルから見たお釜池。志賀火山の火口跡。水辺は急峻で一気に深くなっている事が判る。全く埋まっていない。つまり、この火口はかなり新しいという事になる。少し前まで最新の噴火は5万年前と言われていたが、とてもそんなに古い物のようにはみえない。と、以前から何となく感じていた。しかし昨年、数百年前に水蒸気爆発の痕跡が見つかったとの発表があった。あぁ、その新しさなら納得。(もっとも、この火口から噴出したかどうかは知らないけれど)
志賀山にあった山座同定盤。ちなみに山頂がらやや離れた場所にある。そして、見晴らしがよい場所にある訳でも無い。これが設置された時は見晴らしがよかったのだろうか。周囲の木の大きさを見る限りそうでもなさそうなのだが。
2024年06月09日 13:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/9 13:07
志賀山にあった山座同定盤。ちなみに山頂がらやや離れた場所にある。そして、見晴らしがよい場所にある訳でも無い。これが設置された時は見晴らしがよかったのだろうか。周囲の木の大きさを見る限りそうでもなさそうなのだが。
志賀山から眺める裏志賀山。結構降りてまた登り返す。
2024年06月09日 13:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/9 13:28
志賀山から眺める裏志賀山。結構降りてまた登り返す。
鬼の相撲取り場の池。この池も志賀火山の火口。前出のお釜池に比べると浅く、やや古い物のように感じられる。まぁ見た目で新しさを判断するのは間違いとは思うけど。池の周囲は小さなお花畑っぽくなっているが残念ながらここに降りてゆく道は無い。
2024年06月09日 13:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:34
鬼の相撲取り場の池。この池も志賀火山の火口。前出のお釜池に比べると浅く、やや古い物のように感じられる。まぁ見た目で新しさを判断するのは間違いとは思うけど。池の周囲は小さなお花畑っぽくなっているが残念ながらここに降りてゆく道は無い。
鬼の相撲取り場の池の別アングル。背後の山とセットで見るとなるほど、ここは火口であったのだと納得できる。(私だけかな?)
2024年06月09日 13:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:35
鬼の相撲取り場の池の別アングル。背後の山とセットで見るとなるほど、ここは火口であったのだと納得できる。(私だけかな?)
オオバキスミレ(大葉黄菫)。志賀高原に咲くこの種をキスミレとする向きもあるようだが、私はオオバキスミレだと思うんだよなぁ…。
2024年06月09日 13:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:41
オオバキスミレ(大葉黄菫)。志賀高原に咲くこの種をキスミレとする向きもあるようだが、私はオオバキスミレだと思うんだよなぁ…。
火口跡っぽい小凹地。小さな湿原と、その背後に小さな高まりがある。以前はここも池だったのだろう。
2024年06月09日 13:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:44
火口跡っぽい小凹地。小さな湿原と、その背後に小さな高まりがある。以前はここも池だったのだろう。
志賀の小池。これも火口。この池、実は奥に別の火口様地形と繋がって長細い形になっている。
2024年06月09日 13:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:45
志賀の小池。これも火口。この池、実は奥に別の火口様地形と繋がって長細い形になっている。
裏岩菅山から大沼池を見下ろす。いつ見ても不自然なほど青い水だ。
2024年06月09日 13:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 13:54
裏岩菅山から大沼池を見下ろす。いつ見ても不自然なほど青い水だ。
裏岩菅山から大沼池を見下ろす。いつ見ても不自然なほど青い水だ。
2024年06月09日 13:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/9 13:59
裏岩菅山から大沼池を見下ろす。いつ見ても不自然なほど青い水だ。
裏志賀山山頂には志賀山神社がある。それなりに歴史のあるものなのだろうか。戦前の地形図には山頂に鳥居マークは付けられていない。(岩菅山山頂にはある)単に見落とされているのかどうなのか。
2024年06月09日 14:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:01
裏志賀山山頂には志賀山神社がある。それなりに歴史のあるものなのだろうか。戦前の地形図には山頂に鳥居マークは付けられていない。(岩菅山山頂にはある)単に見落とされているのかどうなのか。
裏志賀山から四十八池を見下ろす。これからあの木道まで降りてゆく。
2024年06月09日 14:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:06
裏志賀山から四十八池を見下ろす。これからあの木道まで降りてゆく。
黒姫池。地形図には凹地と表現されているが、実際には凹地の底には水が溜まって池となっている。昔の航空写真でも水が溜まっている事が確認出来る。何故池の表記ではないのだろう。季節によっては涸れてしまうのかな。ちなみにこの黒姫池、ここからちらっと見えるだけ。池の存在に気付かず通り過ぎる人も多いのではないだろうか。実際、私も今回はじめてこの池を見ることが出来た。(今迄はたんに気付かなかっただけだが。)
2024年06月09日 14:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:24
黒姫池。地形図には凹地と表現されているが、実際には凹地の底には水が溜まって池となっている。昔の航空写真でも水が溜まっている事が確認出来る。何故池の表記ではないのだろう。季節によっては涸れてしまうのかな。ちなみにこの黒姫池、ここからちらっと見えるだけ。池の存在に気付かず通り過ぎる人も多いのではないだろうか。実際、私も今回はじめてこの池を見ることが出来た。(今迄はたんに気付かなかっただけだが。)
四十八池まで降りて来ると、志賀山神社の鳥居がある。どうやら四十八池から登るのが正規の参道という事なのだろう。志賀山神社とある神額の横に小さく「昭和五十四年 林」と書かれていた。もっとも、風化が進んでいて読みづらく間違いがあるかもしれない。
2024年06月09日 14:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:27
四十八池まで降りて来ると、志賀山神社の鳥居がある。どうやら四十八池から登るのが正規の参道という事なのだろう。志賀山神社とある神額の横に小さく「昭和五十四年 林」と書かれていた。もっとも、風化が進んでいて読みづらく間違いがあるかもしれない。
水芭蕉。これ以上寄るとこの花の欠点が目立ってしまうのでこの程度にしておいた。
2024年06月09日 14:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:31
水芭蕉。これ以上寄るとこの花の欠点が目立ってしまうのでこの程度にしておいた。
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)の蕾が膨らんでいた。小さな花だ。
2024年06月09日 14:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:33
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)の蕾が膨らんでいた。小さな花だ。
ミズバショウ(水芭蕉)の群落。四十八池全体に咲いている訳では無く、この一角に密集していた。
2024年06月09日 14:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 14:36
ミズバショウ(水芭蕉)の群落。四十八池全体に咲いている訳では無く、この一角に密集していた。
四十八池湿原の木道。花の季節の最盛期はもう少し先かな。
2024年06月09日 14:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/9 14:39
四十八池湿原の木道。花の季節の最盛期はもう少し先かな。
渋池の畔で見かけたワタスゲ(綿菅)。ワタスゲの花…と言いたいところだが、実は花は雪解け直後の季節に咲く。そして残念ながら(?)とても地味で見ごたえはあまりない。
ここまで歩いてくるとゴールまでもう少し。
2024年06月09日 15:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6/9 15:14
渋池の畔で見かけたワタスゲ(綿菅)。ワタスゲの花…と言いたいところだが、実は花は雪解け直後の季節に咲く。そして残念ながら(?)とても地味で見ごたえはあまりない。
ここまで歩いてくるとゴールまでもう少し。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 地図(地形図) GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

久し振りに志賀山へ行ってきました。
前回登ったのはいつだったでしょう。随分久しぶりの登山です。当日は風がやや強くそしてかなり涼しい気温。やや肌寒い一日で、それ迄数日間気温が高かったのが嘘のようでした。
今回は四十八池往復かな?と思っていたのですが結局久しぶりに志賀山・裏志賀山を廻る事にしました。時間がやや遅かったこともあり、すれ違う人も数人程度。静かな山旅となりました。
志賀山の噴火に伴う火口が山の周囲にいくつか見られる事は知っていましたが、じっくり見た事も無かったので今回は一つ一つを丁寧に見て回りました。直接近づく道が(どの火口にも)無いので際まで行くことは出来ませんが。(激藪を漕いで行けば行けるのかもしれませんが、そこまでして行く事はしませんでした)新鮮な(≒深い)火口あり、やや埋まりかけたものあり。注意して見ればいろいろあります。説明看板なんかがあったら嬉しいのですけどね。火口の説明をしている看板はありませんでした。
すこしだけワタスゲを期待して行ったのですが、やや時期が早かったのでしょうか。それとも今年は外れ年なのでしょうか。そこここで見かける事は出来ましたが、数はそれ程でもありませんでした。

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無雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
横手山-硯川
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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