記録ID: 693054
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雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
残雪期の白馬八方尾根
2015年04月15日(水) 〜
2015年04月16日(木)

- GPS
- 32:00
- 距離
- 2.8km
- 登り
- 486m
- 下り
- 3m
コースタイム
登山というより雪見酒を楽しもうという目的で八方尾根へ。
初日はあいにくの雪でお酒がすすまず、冬羽の雷鳥さんは見れた。
二日目は深夜から建物が揺れるくらいの強風で小屋客は風が収まるまで全員待機。
9時を回ったあたりで風が弱まり少しだけ登ってお酒タイム。
初日はあいにくの雪でお酒がすすまず、冬羽の雷鳥さんは見れた。
二日目は深夜から建物が揺れるくらいの強風で小屋客は風が収まるまで全員待機。
9時を回ったあたりで風が弱まり少しだけ登ってお酒タイム。
| 天候 | 曇り少し雪、夜半暴風、翌日快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
感想
初日
夜行バスで長野駅に到着、時間があるので善光寺へ行くが朝から結構な人。
そして白馬八方BTまでバスで行くが途中車窓からの桜が綺麗だった。
バスターミナルに到着しゴンドラとリフトを乗り継ぎ小屋に到着。
一旦荷物を置いて八方池まで散歩する、冬羽の雷鳥を発見。
雪が強くなってきたので戻る、夕食が思いのほか美味しい。
二日目
小屋が揺れる感覚で目が覚める、断続的な揺れと風の音が途切れず。
小屋には10人程度のゲストがいたがあまりに風が強すぎて全員待機。
9時くらいになったら多少歩けそうな程度に風が弱まったのでいち早く出てみる。
今回の目的はピークハントではなく雪山を眺めながらお酒を飲むことにあるため適当に眺めがいいところで酒宴をはじめてみる。
自分が一番初めに登ったがお酒を飲んでると次々と登山者やBCの人たちが通り過ぎてゆく。
リフトが動いたらしく下から来た人たちもどんどん山頂目指して通り過ぎてゆく。
そんな感じでいたらワインが一本空いたので宿に戻って再びビールを飲む。
下山しようと一本リフトを降りたらそこは春スキーヤーのパラダイスだった。
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monkichikun








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