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Yamareco

記録ID: 6950224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

キタダケソウに逢いに北岳へ(広河原から草すべりコースピストン)

2024年06月21日(金) 〜 2024年06月22日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:37
距離
16.5km
登り
2,216m
下り
2,229m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:35
休憩
0:12
合計
1:47
距離 3.2km 登り 767m 下り 62m
2日目
山行
6:01
休憩
2:49
合計
8:50
距離 13.3km 登り 1,449m 下り 2,166m
4:07
58
5:05
5:12
5
5:17
5:26
22
5:48
5:57
11
6:08
15
6:23
6:32
9
6:41
6:57
8
8:40
8:50
12
9:02
9:23
10
9:33
9
9:42
9:54
20
10:14
10:24
2
10:26
10:33
43
11:16
11:25
31
12:08
12:11
22
12:33
12:34
14
12:48
12:51
2
12:53
12:54
3
12:57
ゴール地点
天候 6月21日:雨→曇
6月22日:快晴→曇
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿→(あずさ)→甲府
甲府→(山梨交通)→広河原(2400+協力金300=2700円)
2024年の登山バス運行は6/21金~11/4(月祝)
https://ykbus.jp/information/service_status/service_condition/1417/
その他周辺情報 ■宿泊
白根御池小屋
素泊7200円+夕食2100円=合計9300円
朝食(1200円)は4:30〜。お弁当にも出来ますが嵩張ると困るので朝食は持参
南ぷすリザーブにて要予約(テントは予約不要)
https://www.minamialps-yoyaku.jp/
曇天の東京から甲府駅に着くと雨…そして意外と寒い!9:05発のバスで広河原へ
曇天の東京から甲府駅に着くと雨…そして意外と寒い!9:05発のバスで広河原へ
11:00広河原着。この頃には雨脚が強く、バスを降りてすぐに広河原山荘へ避難
11:00広河原着。この頃には雨脚が強く、バスを降りてすぐに広河原山荘へ避難
とりあえずラーメン(950円)を食べながら雨宿り
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とりあえずラーメン(950円)を食べながら雨宿り
広河原の気温13℃
広河原の気温13℃
山頂は2~3℃かな。肩の小屋まで行きたかったけど雨が強いので、手前の白根御池泊に決めてネットで予約をポチリ(要予約)
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山頂は2~3℃かな。肩の小屋まで行きたかったけど雨が強いので、手前の白根御池泊に決めてネットで予約をポチリ(要予約)
雨雲レーダーによると雨のピークは12:00前後、広河原インフォメーションセンターへ移動して雨が止むまで待機
雨雲レーダーによると雨のピークは12:00前後、広河原インフォメーションセンターへ移動して雨が止むまで待機
ザックが入る大きなロッカー(300円)もあって便利
ザックが入る大きなロッカー(300円)もあって便利
インフォメーションセンターの展示。私の中で南アルプスはマルバダケブキのイメージだけど鹿の食害で今は芝生状態だとか!
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インフォメーションセンターの展示。私の中で南アルプスはマルバダケブキのイメージだけど鹿の食害で今は芝生状態だとか!
今回の目的キタダケソウと、間違いやすいハクサンイチゲの違いを目に焼き付けておく
今回の目的キタダケソウと、間違いやすいハクサンイチゲの違いを目に焼き付けておく
さて2時間待って雨がやんだので13:00に広河原を出発
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さて2時間待って雨がやんだので13:00に広河原を出発
いざ北岳へ!
橋を渡るとこの案内板。右→は旧広河原山荘経由。今は左の道を進んだ方が近道だと思う
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橋を渡るとこの案内板。右→は旧広河原山荘経由。今は左の道を進んだ方が近道だと思う
どちらに進んでもここで合流
どちらに進んでもここで合流
その後は黙々と登って大樺沢分岐を通過
その後は黙々と登って大樺沢分岐を通過
大樺沢ルートは厳重にロープで通行止め
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大樺沢ルートは厳重にロープで通行止め
白根御池までは急登ですが階段が多く、よく整備された道
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白根御池までは急登ですが階段が多く、よく整備された道
2019年以来5年ぶりに通るけど以前は無かった新しい階段が目立つ
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2019年以来5年ぶりに通るけど以前は無かった新しい階段が目立つ
この辺りは上り下りで踏み跡が交錯してるので、どのルートを使うか迷いながら登る
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この辺りは上り下りで踏み跡が交錯してるので、どのルートを使うか迷いながら登る
だいぶ登ってベンチで少し休憩。雨はやんでるけど景色はガスガス
だいぶ登ってベンチで少し休憩。雨はやんでるけど景色はガスガス
さて急登を登りきって、ここからは緩やかな道
さて急登を登りきって、ここからは緩やかな道
そして落石注意!
そして落石注意!
落石注意のトラバース
落石注意のトラバース
注意地点を見上げると倒木や石がゴロゴロ
注意地点を見上げると倒木や石がゴロゴロ
そしてすぐに沢の音
そしてすぐに沢の音
小さな滝を見ながら
1
小さな滝を見ながら
沢を渡り、そこから10分ほどで…
沢を渡り、そこから10分ほどで…
白根御池小屋に到着!
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白根御池小屋に到着!
計画ではテント泊予定だったけど雨なので今回は小屋泊
計画ではテント泊予定だったけど雨なので今回は小屋泊
宿泊部屋は2階。この日は5人部屋をソロ3名という部屋割
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宿泊部屋は2階。この日は5人部屋をソロ3名という部屋割
小屋の注意書き。翌日まで荷物を無料デポしてくれるのはありがたい
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小屋の注意書き。翌日まで荷物を無料デポしてくれるのはありがたい
2階にはトイレと洗面所。消灯後も電気が点いていて◯
2階にはトイレと洗面所。消灯後も電気が点いていて◯
1階の売店。昨今の物価上昇の割には以前と値段が変わっていないような…シリアルバー200円に至ってはコンビニとあまり変わらん
1階の売店。昨今の物価上昇の割には以前と値段が変わっていないような…シリアルバー200円に至ってはコンビニとあまり変わらん
おしゃれなランチタイムメニュー
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おしゃれなランチタイムメニュー
食堂。奥にあるポットのお茶は宿泊者無料(水筒に入れてもOK)
食堂。奥にあるポットのお茶は宿泊者無料(水筒に入れてもOK)
そして夕食。御飯と味噌汁はおかわり自由
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そして夕食。御飯と味噌汁はおかわり自由
さて夕食前はどんよりしていた白根御池ですが…
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さて夕食前はどんよりしていた白根御池ですが…
18:00過ぎに徐々に雲が取れてきて…
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18:00過ぎに徐々に雲が取れてきて…
みるみるうちに北岳がくっきり!
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みるみるうちに北岳がくっきり!
白根御池に映る『逆さ北岳』
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白根御池に映る『逆さ北岳』
北岳アップ
土砂降りの広河原に降り立った時はどうしようかと思ったけど、ホント来てよかった♪
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土砂降りの広河原に降り立った時はどうしようかと思ったけど、ホント来てよかった♪
明日の天気も大丈夫そうだ。明後日はまた雨なので、貴重な梅雨の晴れ間を楽しむぞー!
明日の天気も大丈夫そうだ。明後日はまた雨なので、貴重な梅雨の晴れ間を楽しむぞー!
翌朝4:00過ぎ、明るくなった頃白根御池小屋を出発。
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翌朝4:00過ぎ、明るくなった頃白根御池小屋を出発。
北岳の上空は快晴!
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北岳の上空は快晴!
朝イチで草すべりの急登。以前は高山植物がもさもさしてたと思うんだけど…土砂で流されたのか荒れてない?
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朝イチで草すべりの急登。以前は高山植物がもさもさしてたと思うんだけど…土砂で流されたのか荒れてない?
急登で一息。振り返ると鳳凰三山と白根御池
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急登で一息。振り返ると鳳凰三山と白根御池
岩ゴツゴツ
標高が上がって北岳がだいぶ近づいてきた
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標高が上がって北岳がだいぶ近づいてきた
北岳アップ
振り返ると地蔵ヶ岳と観音岳の間から朝日。左端のドーム型のピークは高嶺
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振り返ると地蔵ヶ岳と観音岳の間から朝日。左端のドーム型のピークは高嶺
左俣ルート八本歯のコル方面
左俣ルート八本歯のコル方面
当初は八本歯のコルから登って周回予定だったんだけど…それにしても斜度凄くない?
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当初は八本歯のコルから登って周回予定だったんだけど…それにしても斜度凄くない?
階段を上って
植生保護柵沿いに進むと…
植生保護柵沿いに進むと…
大樺沢右俣との分岐。
大樺沢右俣との分岐。
分岐から肩の小屋方面へ進みます
分岐から肩の小屋方面へ進みます
シナノキンバイ
今回初めての富士山。コンニチワ!
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今回初めての富士山。コンニチワ!
分岐から緩やかな登りになって空中散歩気分
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分岐から緩やかな登りになって空中散歩気分
小太郎山分岐手前に残雪。
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小太郎山分岐手前に残雪。
雪はここだけでザクザク安心して歩けますが…
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雪はここだけでザクザク安心して歩けますが…
手前のハイマツから小太郎山の稜線に出られたのでこちらから登ります
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手前のハイマツから小太郎山の稜線に出られたのでこちらから登ります
こちらのルートは展望抜群!仙丈ヶ岳〜甲斐駒と手前に小太郎山
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こちらのルートは展望抜群!仙丈ヶ岳〜甲斐駒と手前に小太郎山
甲斐駒と八ヶ岳
北アルプスと…
中央アルプスも一望!
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中央アルプスも一望!
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
そして小太郎山分岐。
そして小太郎山分岐。
近くて遠い小太郎山。ここのピストン結構大変だった思い出
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近くて遠い小太郎山。ここのピストン結構大変だった思い出
肩の小屋へ向かう途中。唯一手を使う場所
肩の小屋へ向かう途中。唯一手を使う場所
中央アルプスと仙丈ヶ岳
中央アルプスと仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳と小太郎山
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甲斐駒ヶ岳と小太郎山
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。手前に早川尾根
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甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。手前に早川尾根
肩の小屋が見えてきました
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肩の小屋が見えてきました
肩の小屋に到着!
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肩の小屋に到着!
『北岳に来ただけ』
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『北岳に来ただけ』
小屋前のテン場と富士山
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小屋前のテン場と富士山
富士山アップ
鳳凰三山のシルエット
鳳凰三山のシルエット
肩の小屋から山頂へ向かいます。ドームのような残雪
肩の小屋から山頂へ向かいます。ドームのような残雪
肩の小屋から20分で北岳山頂に到着
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肩の小屋から20分で北岳山頂に到着
標高日本第2位北岳からの第1位富士山
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標高日本第2位北岳からの第1位富士山
眼下に白根御池小屋
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眼下に白根御池小屋
さて今回の目的、キタダケソウを探しに行きます
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さて今回の目的、キタダケソウを探しに行きます
ここから八本歯のコル方面へ
ここから八本歯のコル方面へ
ガン下り!
早速キタダケソウ発見!
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早速キタダケソウ発見!
数は少ないけどまだ咲いてました
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数は少ないけどまだ咲いてました
まだまだ下ります
まだまだ下ります
ここからトラバース道へ
ここからトラバース道へ
この桟橋ゾーンがキタダケソウの群生地
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この桟橋ゾーンがキタダケソウの群生地
早速1輪発見
だんだん増えてきたー!
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だんだん増えてきたー!
見上げるとキタダケソウのお花畑
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見上げるとキタダケソウのお花畑
キタダケソウはイースター島付近から地殻変動で移動し隆起した石灰岩付近にしか咲かないそうですが…なるほど隆起した感じアリアリ
キタダケソウはイースター島付近から地殻変動で移動し隆起した石灰岩付近にしか咲かないそうですが…なるほど隆起した感じアリアリ
今年は開花が早くてピークは過ぎた感じだけど…
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今年は開花が早くてピークは過ぎた感じだけど…
念願のキタダケソウに逢えました♪
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念願のキタダケソウに逢えました♪
高山植物寄せ植え風
高山植物寄せ植え風
こちらはハクサンイチゲ。もう少しトラバース道を進んでみると…
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こちらはハクサンイチゲ。もう少しトラバース道を進んでみると…
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
ミドリハクサンイチゲ
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ミドリハクサンイチゲ
イワベンケイと、トラバース道は花盛り
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イワベンケイと、トラバース道は花盛り
そしてトラバース道の終点(北岳山荘側)で朝ゴハン。キタダケソウ群生地を過ぎると誰もいない
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そしてトラバース道の終点(北岳山荘側)で朝ゴハン。キタダケソウ群生地を過ぎると誰もいない
久しぶりにひとりになって静かなひととき
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久しぶりにひとりになって静かなひととき
富士山と間ノ岳を眺めながらのんびり。時間はたっぷりあります
富士山と間ノ岳を眺めながらのんびり。時間はたっぷりあります
さて、そろそろ戻るか!
さて、そろそろ戻るか!
結局トラバース道に1時間もいました笑
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結局トラバース道に1時間もいました笑
最後にトラバース道分岐から鳳凰三山
最後にトラバース道分岐から鳳凰三山
その後は吊尾根分岐点まで戻って…
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その後は吊尾根分岐点まで戻って…
北岳まで登り返し!
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北岳まで登り返し!
ハクサンイチゲ越しの仙丈ヶ岳
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ハクサンイチゲ越しの仙丈ヶ岳
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
再び北岳に戻ってきて…
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再び北岳に戻ってきて…
今度はハクサンイチゲ越しの甲斐駒ヶ岳
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今度はハクサンイチゲ越しの甲斐駒ヶ岳
鋸岳〜甲斐駒ヶ岳
鋸岳〜甲斐駒ヶ岳
中央アルプスと奥に見えるのは御嶽山
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中央アルプスと奥に見えるのは御嶽山
広河原14:00発のバスに乗りたいのでそろそろ下山。振り返ると塩見岳と手前に間ノ岳〜三峰岳の稜線
広河原14:00発のバスに乗りたいのでそろそろ下山。振り返ると塩見岳と手前に間ノ岳〜三峰岳の稜線
ミヤマキンバイ
そして小太郎分岐まで下ってきて…
そして小太郎分岐まで下ってきて…
今度は残雪を通って下山
今度は残雪を通って下山
草すべり上部は雪の重みで曲がった木がたくさん
草すべり上部は雪の重みで曲がった木がたくさん
白根御池でデポした荷物をピックアップして広河原へ。
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白根御池でデポした荷物をピックアップして広河原へ。
昨日登るときに休んだベンチからは観音岳が見えていた
昨日登るときに休んだベンチからは観音岳が見えていた
そして昨日は気づかなかったけど…鹿の骨?
そして昨日は気づかなかったけど…鹿の骨?
もうすぐ広河原。辺りは蝉の声がして清々しい空気
もうすぐ広河原。辺りは蝉の声がして清々しい空気
最後に吊橋を渡って…
最後に吊橋を渡って…
広河原に到着!時刻は13:00で登山開始から丁度24時間の山行。広河原では午前中開山祭が行われた様子。
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広河原に到着!時刻は13:00で登山開始から丁度24時間の山行。広河原では午前中開山祭が行われた様子。
昨日は見えなかった広河原からの北岳
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昨日は見えなかった広河原からの北岳
さてバスの時間まで1時間あるので…
さてバスの時間まで1時間あるので…
広河原山荘で山菜そば(900円)
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広河原山荘で山菜そば(900円)
広河原山荘の売店にはスナック菓子やカップ麺・アルファ米、日焼け止めや充電ケーブル等も売ってて便利
広河原山荘の売店にはスナック菓子やカップ麺・アルファ米、日焼け止めや充電ケーブル等も売ってて便利

装備

備考 ■装備
最低気温10℃前後(白根御池周辺)
行動中は半袖Tシャツ+アームカバーの上にソフトシェル
小屋は暖房が入ってるので +薄手のフリースで充分暖かかった。
防寒対策としてインサレーションジャケットとエスケープビビィを持っていったけど小屋泊なので使用しなかった(テント泊なら+ダウンパンツは必要)

■持っていけばよかったもの
気温は高くないものの日差しは強烈
帽子(キャップ)につけるサンシェードカバーを忘れて耳が日焼けしました
しかし稜線上は風が冷たいので薄手のグローブはあってもよかったかも

感想

有給消化のソロ山行でキタダケソウを見てきました。
キタダケソウは登山を始めてからずっと憧れていた花。2005年に鳳凰三山を登ったときに杖立峠で出会った山岳パトロールの方からもらったキタダケソウの絵葉書がきっかけでした。それから「いつか見てみたい」と思い続けて19年…思い続けるの長すぎだろ!とツッコミつつも今回やっと夢が叶いました。
そのキタダケソウは今年は開花が早く、バスの開通初日まで花が残っているか心配でしたがギリギリ間に合いました。でも見頃は少し過ぎてる感じ…なんでも6月初旬に雪が降った影響で今年はイマイチ花の状態は良くないそうです。
そんなわけで今回の山行は本当にキタダケソウに逢いに来ただけの北岳登山。1日だけの梅雨の晴れ間を狙って無事目的を果たせました。
北岳は3回目。いつも間ノ岳方面からの縦走の最後に登ってきたのでラスボス感があったけど、広河原から登る北岳はアップダウンがなくダイレクトに登り詰めていく感じが新鮮でよかったです!

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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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