記録ID: 708155
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ハイキング
中国
高岳〜匹見（登山道整備）
2015年08月29日(土) 〜
2015年08月30日(日)
島根県
広島県
goku
その他29人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:00
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 715m
- 下り
- 526m
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1日目
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 7:45
9:15
60分
樽床橋登山口
10:15
10:25
26分
高岳
10:51
11:04
212分
聖山分かれ
14:36
14:51
27分
折り返し地点
15:18
15:25
35分
聖山分かれ
16:00
16:10
50分
高岳
17:00
樽床橋登山口
二日間、同じコースを草刈り作業なので、コースタイムは全く参考になりません
| 天候 | 曇り時々雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 踏み跡を頼りに歩けば迷うことはありません。 クマザサで藪になっていたので草刈りをしました。 |
写真
弁当屋は店の前にテーブルとイスが置いてあり、天ぷらやコーヒー、ウーロン茶のサービスがある毎日、色々な野菜を天ぷらにしてサービスしてくれるが、
今回はかぼちゃ天だった
8/29 7:45
弁当屋は店の前にテーブルとイスが置いてあり、天ぷらやコーヒー、ウーロン茶のサービスがある
毎日、色々な野菜を天ぷらにしてサービスしてくれるが、
今回はかぼちゃ天だった
毎日、色々な野菜を天ぷらにしてサービスしてくれるが、
今回はかぼちゃ天だった
グループ分け、作業分担、事故防止の注意点などの掛け声があり� ”じ�から高岳に向かうグループ
�◆々盂抻劃困�ら聖山へ分かれるグループ
�� 聖山分かれから匹見に向かうグループ
3グループに分かれて移動を開始
8/29 8:32
グループ分け、作業分担、事故防止の注意点などの掛け声があり
� ”じ�から高岳に向かうグループ
�◆々盂抻劃困�ら聖山へ分かれるグループ
�� 聖山分かれから匹見に向かうグループ
3グループに分かれて移動を開始
� ”じ�から高岳に向かうグループ
�◆々盂抻劃困�ら聖山へ分かれるグループ
�� 聖山分かれから匹見に向かうグループ
3グループに分かれて移動を開始
私は��の聖山分かれから匹見に向かうグループになったので、高岳登山口に駐車
役割は、草刈機を運ぶことと、刈った草を道脇に掃き払うこと
8/29 9:13
私は��の聖山分かれから匹見に向かうグループになったので、
高岳登山口に駐車
役割は、草刈機を運ぶことと、刈った草を道脇に掃き払うこと
高岳登山口に駐車
役割は、草刈機を運ぶことと、刈った草を道脇に掃き払うこと
9:15
ここから聖山分かれまでの約4�劼髻∩雋�機を持って登る
ここから聖山分かれまでの約4�劼髻∩雋�機を持って登る
エンジン式草刈機で長さは背丈ほど、重さが6�埃紊△�
横に張り出した取っ手が持ち難い
横に張り出した取っ手が持ち難い
出っ張った枝は切り落とします
直径7〜8�僂泙任魯離灰�リで切り、それ以上はチェンソー担当の者が切ってゆく
直径7〜8�僂泙任魯離灰�リで切り、それ以上はチェンソー担当の者が切ってゆく
草刈機の燃料をザックに入れて運ぶ人（下から二番目）も重たそうだ
最後の人達が到着し、ここから作業を開始する人の道具を準備
その間、私達のグループは休憩です
その間、私達のグループは休憩です
分水嶺登山道を復元させて以降、登山道整備を続けているそうで
山岳会会員の呼びかけで参加した
今年で4回目の参加である
山岳会会員の呼びかけで参加した
今年で4回目の参加である
写真では分かり難いが、クマザサが腰の高さまで伸びていて道がどの辺りなのか分からなくなっていた所であるが、
刈ってあるので、これらを道脇に掃き払ってゆく
1
8/29 11:19
写真では分かり難いが、クマザサが腰の高さまで伸びていて
道がどの辺りなのか分からなくなっていた所であるが、
刈ってあるので、これらを道脇に掃き払ってゆく
道がどの辺りなのか分からなくなっていた所であるが、
刈ってあるので、これらを道脇に掃き払ってゆく
逃がしてやろうと笹の上に置くと、葉の裏側に何かを感じた
これは何だ〜？
側に居た女性が「蚕の繭ですよ」と、教えてくれた
これは何だ〜？
側に居た女性が「蚕の繭ですよ」と、教えてくれた
昼食後、午後の作業準備が始った
草刈機の刃を交換して、燃料を補給する
草刈機の刃を交換して、燃料を補給する
チェンソーは7�圓△襪修Δ�
重い物を持ったままで木を切るのは大変であろう
重い物を持ったままで木を切るのは大変であろう
14:36
聖山分かれ〜匹見間のほぼ中間地点まで綺麗になった
今日はここで作業終了となった
聖山分かれ〜匹見間のほぼ中間地点まで綺麗になった
今日はここで作業終了となった
皆さん、思い思いの場所で食べて、飲んで、今日の疲れをいやしている
昨日とは若干メンバーが変わりました
小学1年生の男子が参加してくれました
小学1年生の男子が参加してくれました
12:34
昨日匹見側から作業して来た場所に着き、貫通したので下山開始
昨日匹見側から作業して来た場所に着き、貫通したので下山開始
撮影機器：
感想
8月29日・30日の二日間、日本山岳会広島支部主催の登山道整備活動に参加しました。
二日間共、曇り時々雨で蒸し暑い中の作業だった。
5月に歩いた時は藪にはなっていなかったので、クマザサの成長スピードに驚いた。
草刈機を運ぶことと、刈った草を道脇に掃き払う作業を担当したが、平素はしない動作だったので、作業後のストレッチを入念にした。
登山道整備は毎年やらないと、山は直ぐ自然に帰ってしまうことを実感した。
この活動を実行される限り、参加したいと思う。
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野田の百本松分岐、気になっていたところです。
昨年も高岳方面の笹藪にびびりました・・・
沢山の方のご苦労に感謝いたします！
労いのお言葉、ありがとうございます。
私も、５月に聖山分かれから野田の百本松に向かいましたが
藪のすごさに引き返しました。
もう大丈夫なので、歩いてみてください。
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