記録ID: 7387706
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ハイキング
京都・北摂
京都(松尾山・嵐山・烏ヶ岳・山上ヶ峰)
2024年10月20日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:31
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 778m
- 下り
- 747m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:08
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:54
距離 13.8km
登り 778m
下り 747m
16:50
天候 | 晴れ 時々 くもり 降水確率0% 21℃~16℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR嵐山駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
松尾山登山口まで道路幅か狭いため自動車に注意。 |
その他周辺情報 | JR嵐山駅付近は、何でもあります。 |
写真
嵐山(あらしやま)
標高382m
名前の由来は、、、
『日本書紀説』
顕宗紀3年2月の条に「歌荒樔
田(うたあらすだ)」の地を奉
って月讀命を祀ったとの記事
があり、現在松尾大社の南の
松尾山麓に松尾月讀神社が鎮
座し、松尾山を一名「アラス」
山といったところからという
説。
『地名説』
松尾山は、荒子(あらこ)山と
亀山に分かれ、この「あらこ」
の転とする説
『情景説』
山桜や、紅葉を吹き散らす嵐
から名付けたなどの説。
標高382m
名前の由来は、、、
『日本書紀説』
顕宗紀3年2月の条に「歌荒樔
田(うたあらすだ)」の地を奉
って月讀命を祀ったとの記事
があり、現在松尾大社の南の
松尾山麓に松尾月讀神社が鎮
座し、松尾山を一名「アラス」
山といったところからという
説。
『地名説』
松尾山は、荒子(あらこ)山と
亀山に分かれ、この「あらこ」
の転とする説
『情景説』
山桜や、紅葉を吹き散らす嵐
から名付けたなどの説。
感想
昨日雨が17時頃まで降っていたのでどうなるか心配でしたが、特に泥濘んでいたり、滑りそうな場所などはなく、少し風が肌寒かったですが天気は、晴天で絶好の登山日和でした。
プレミアム会員でないので今回保存できる写真数が6枚ほどで限界だったのが残念でした。
・JR嵐山駅→松尾山
松尾山登山口までは、渡月橋を渡った先から車道が狭いため自動車に注意する必要があります。松尾山登山口から松尾山までは、さすが京都トレイルのコースなので道幅も広く、ちょうど良い感じの斜面でしたのでスイスイ登ることができました。景観も今日1番でした。
・松尾山→嵐山→烏ヶ峰→山上ヶ峰
京都トレイルのコースから外れてしまいますが道中ほぼフラットが多い道でした。坂ももちろんありましたが、特に息切れるような場所は、皆無でした。
・山上ヶ峰→トロッコ保津川駅
急登、倒木、地盤が緩いなどで慎重に下山する必要があります。
・トロッコ保津川駅→JR嵐山駅
道は、アスファルトの道路なので足場はかなりいいです。周りの風景を楽しみながら歩けることができます。ただし、車に注意です。
・総評
下山する時以外は、かなり楽な道かと思います。
ただ、京都トレイル内の景観ポイント以外は、景色を楽しめる場所は無く、単調な道なので退屈に感じるかもしれません。日曜日のためか京都トレイルしゃないのに結構、登山している人が多かったです。中には自転車で登山している人もいました。どうやって運転しているのか、運転できる道があったのかな?と疑問に思いました。
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