記録ID: 7414521
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
水野谷左股上ったり下ったり
2024年10月27日(日) [日帰り]
兵庫県
よっ
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:30
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 461m
- 下り
- 461m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
下記6番目のルート以外は特段の危険は無いと感じている 1．水野谷左股：倒木も多くやや荒れた感じでは有るが特段の危険は無い ただし左右（栂尾山南尾根、横尾山南尾根）に上るルートの分岐が数か所ある また今回は通っていないが最後縦走路に出るルートは最終点手前を左（西）に登るが少し分かりにくいかもしれない 2．水野谷左股→横尾山南尾根への南側ルート：九十九折で横尾山南尾根へ 良く踏まれて歩きやすいルートで危険は無い 3．横尾山南尾根（一部）：歩きやすいルート危険は無い 一か所間違えそうな箇所が有るがそれ以外は問題ない （登りで来ると右へ折れる所に左方やや左にもはっきりした踏み跡が有る） 4．横尾山南尾根→水野谷左股：中段までは踏み跡もはっきりしているが下部は少し急な個所が有る また中段少し過ぎたところは左右に踏み跡が有り慎重にルート確認が必要 （右側の踏み跡はみんなの踏み跡でも谷まで降りてるのでルートは有ると思われる） 最下段の谷に降りる所はロープが有るが、落葉や小石の多い急坂 5．水野谷左股→縦走路手前（地図上西側のルート）：踏み跡もそこそこはっきりしており経験者なら大きな問題は無い 6．縦走路手前→水野谷左股（地図上東側のルート）：下り始めてしばらくすると砂の浮いた露岩地帯ですこし気を遣う また露岩で踏み跡が分かりにくく慎重なルート確認が必要（今回若干東側にルートを間違えたよう） 最後は谷沿いの狭隘な道で岩がせり出しており、高度も有るため気を遣う 登りのほうがルートは分かりやすいと思われるが、リボン等の目印はあまりない |
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振り返っての写真
写真左手から水野谷左股→横尾山南尾根のルートに入りました
写真左手から水野谷左股→横尾山南尾根のルートに入りました
右から降りて来ました
左は水野谷左股→縦走路手前（西側）で登ったルートです
左は水野谷左股→縦走路手前（西側）で登ったルートです
感想
午前中は晴れていたが、昼頃からは曇りで風もあまりなく蒸し暑い天気でした
水野谷左股で行ったことのないルートを色々行ったが最後は少し大変でした
暑くて疲れたので当初計画はもう一か所登ってから終わる予定でしたが早めに終了
須磨アルプスでは、馬の背北側の2ルートをそのうちに
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