記録ID: 7547381
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積雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山
木梶山、国見山、赤ゾレ山
2024年11月30日(土) [日帰り]

okinawa123
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:59
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 893m
- 下り
- 896m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 7:59
距離 14.9km
登り 893m
下り 896m
6:23
3分
スタート地点
14:22
ゴール地点
木梶不動尊 6:33
6:41 道標 6:41
6:51 木梶三滝 6:51
6:52 旧ゲート 6:52
6:55 祠 6:55
7:15 ベンチ 7:15
7:17 ハッピのタワ登山口 7:17
7:37 赤ゾレ山登山口 7:37
7:38 木梶山登山口 7:38
8:27 木梶山 三等三角点 8:35
8:43 木梶山南峰 8:43
9:09 木梶の辻 9:09
9:16 馬駈ヶ場 9:16
9:45 馬駈ヶ辻 9:45
9:57 台高山脈 9:57
10:17 国見山 五料局三角点? 10:18
10:29 台高山脈 10:29
10:40 馬駈ヶ辻 10:48
11:01 赤ゾレ池 11:01
11:11 赤ゾレ山 12:14
12:25 展望地 12:25
13:17 渡渉 13:17
13:18 赤ゾレ山登山口 13:23
13:30 ハッピのタワ連絡口 13:30
14:19 木梶不動尊
工程 7:46
P地ー国見山 3:44
国見山ー赤ゾレ山 0:53
赤ゾレ山ーP地 2:05
6:41 道標 6:41
6:51 木梶三滝 6:51
6:52 旧ゲート 6:52
6:55 祠 6:55
7:15 ベンチ 7:15
7:17 ハッピのタワ登山口 7:17
7:37 赤ゾレ山登山口 7:37
7:38 木梶山登山口 7:38
8:27 木梶山 三等三角点 8:35
8:43 木梶山南峰 8:43
9:09 木梶の辻 9:09
9:16 馬駈ヶ場 9:16
9:45 馬駈ヶ辻 9:45
9:57 台高山脈 9:57
10:17 国見山 五料局三角点? 10:18
10:29 台高山脈 10:29
10:40 馬駈ヶ辻 10:48
11:01 赤ゾレ池 11:01
11:11 赤ゾレ山 12:14
12:25 展望地 12:25
13:17 渡渉 13:17
13:18 赤ゾレ山登山口 13:23
13:30 ハッピのタワ連絡口 13:30
14:19 木梶不動尊
工程 7:46
P地ー国見山 3:44
国見山ー赤ゾレ山 0:53
赤ゾレ山ーP地 2:05
| 天候 | ガスガスのスタート、赤ゾレ山で晴れ待ち、少し青空が見れました 天望は後半にながめれました 風 強風でした 雪 吹き溜まりで20cm 気温 P地2℃ 山頂-2℃ 下山5℃ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
P地 木梶不動尊 キャパ6台 1台目でした トイレ 無し ポスト P地に有ります コンビニ 飯南町のファミマ |
| コース状況/ 危険箇所等 |
P地標高725mから林道を3.4km歩きます、途中にハッピのタワ登山口、赤ゾレ山登山口を通過 道に雪がチラホラ現れる 登山口950mから細いジグザグ道の急登、雪が薄っすら有ります 最初のピークが木梶山1230m 風が有って寒い、服装を追加します。雪は5cm,完全に雪山登山です 三等三角点 三叉路です馬駆ヶ辻方面に進みます 此処まで約2時間 途中から霧氷が現れました 先に10分進むと南木梶山1238m 樹林の中展望なし 広場に出ました、雲が低く展望無し、雪景色です 風が抜ける稜線が多く、寒い寒い、グローブ1枚では凍えます 木梶の辻に到着 30分位歩いたね、霧氷と雪山ハイクです 三角点らしき氷柱が有ります ここも三叉路 馬駆ヶ場ポイントに到着 先行者の踏み跡を辿って助かっています 馬駆ヶ辻に到着 大切な三叉路です高見山方面と明神平方面と表記されています 高見山方面は赤ゾレ山に行けます、明神平方面はこれから向かう国見山が有ります 途中に前衛ピークを越えて35分歩いて国見山到着 1418m 五料局三角点らしき物 周りは樹林、おまけにガスガス、滞在は1分 馬駆ヶ辻まで戻って、赤ゾレ山に行きます 赤ゾレ池手前で先行者のルートが我々が進むルートと別れました ルーファイしながら赤ゾレ山に到着 1300m 東以外は、展望良 風を凌げる場所で、ランチ、晴れ待ちします 此処まで約4.5時間 つぼ足、夏靴、頑張りました、足の冷えが一番心配 ガスが取れ始め、青空、太陽の少しだけ、雪山、霧氷の景色を眺める 風は相変わらず有って、あ寒さ対策のアウターに助かりました ルート不明瞭、雪道になった為、踏み跡無ければ不明瞭です 時折GPSでチェックします、テープの目印が見つかりますが、かなり少ない 危険個所、特にないですが、雪面のスリップには注意です 出会った人 赤ゾレまでに2名 赤ゾレ山で8名? 出会った獣 無し ウサギのアニマルトラック 木梶山 1230m 三等三角点 キャパ8名 樹林に囲まれ展望無し ガスガス 木梶山南峰 1238m キャパ3名 樹林の中で展望無し ガスガス 馬駈ヶ場 1316 三角点 キャパ4名 樹林の中で展望無し ガスガス 国見山 1418m 五料局三角点らしき物 広いキャパ15名 樹林が高く展望悪そう ガスガス 赤ゾレ山 1300m 広いキャパ20名 三角点は見ていない 今回訪問したピークでは一番展望が良い 晴れ待ちしたお陰で霧氷の山肌が眺めれた 出会った人 8名? 下山が始まる 前半は積雪が有って、スイスイ下るが 雪が減り、霧氷が無くなると、スリップ注意です 一度大きく尻餅やらかしました 相棒から借りたストックで、四苦八苦して下る 雪が無くなっても、落ち葉と濡れたダートでスリップします 林道、登山口の直前に渡渉が有ります 渡渉点を探して探して、なんとか渡れました 登山口まで約1時間 最後の長い林道歩き約1時間 足はヘロヘロ ルートは時々GPSでチェックします、目印少ないです 出会った人 2名 |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水1.6L
デジカメ
GPS
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
笛
座布団
箸
ダウンジャケット
椅子
|
|---|
感想
山友の計画に乗っかって、国見山、赤ゾレ山を訪問
最近は山を決めれない自分を、認めています
そろそろ寒さ対策も必要と思い
防風用のアウター、グローブの重ね対策、チェーンスパも冷やかしで準備
歩き出しは秋深い落ち葉踏みのでしたが、登山口では積雪がチラホラ
山の中は完璧な雪山にびっくりです
運が良ければ霧氷と思っていたら、稜線は素晴らしい霧氷ロードでした。
初冠雪と思いますが、これからは冬靴と滑り止め、ストックは必須ですね
毛糸の帽子、防風アウター、ダブルグローブは大正解でしたよ
レインウエアのズボン、裾のファスナーのツマミが折れました。
モンベルのウエアーにガッカリしたよ
装備
レインウエア ウインドウジャケット グローブ
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
1食 行動食 コンロ コッヘル 水1.6ℓ 40Lザック
バラクバラ ザックカバー ダウンジャケット
座布団 椅子 ガス缶
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