記録ID: 7585759
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
地下足袋八子ヶ峰❄️すずらん峠から周回
2024年12月12日(木) [日帰り]
長野県
jucca🍎
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:58
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 423m
- 下り
- 430m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 2:58
距離 6.1km
登り 423m
下り 430m
11:17
1分
スタート地点
14:19
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
無料 数十台 トイレ有り 協力金100円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
東急トレッキングコース入口東側駐車場→ →三等三角点凧落 道がわかりづらいところがある 特に雪が積もっていると曲がるところで気付きづらい 赤テープなどのマーキングがあるのでよく確認しながら進む |
写真
霧ヶ峰と八ヶ岳の軌跡、白樺湖を経由して線つなぎをしたいなぁと思い、
最近じりじりと軌跡をのばしている
八子ヶ峰は以前から気にはなっていたんだけれど、
なんとなくそんなに行く気になれなかった
しかし線つなぎがちょうど良いきっかけとなって行くことにした
今回はすずらん峠から
拍手
霧ヶ峰と八ヶ岳の軌跡、
白樺湖を経由して線つなぎをしたいなぁと思い、
最近じりじりと軌跡をのばしている
八子ヶ峰は以前から気にはなっていたんだけれど、
なんとなくそんなに行く気になれなかった
しかし線つなぎがちょうど良いきっかけとなって行くことにした
今回はすずらん峠から
白樺湖を経由して線つなぎをしたいなぁと思い、
最近じりじりと軌跡をのばしている
八子ヶ峰は以前から気にはなっていたんだけれど、
なんとなくそんなに行く気になれなかった
しかし線つなぎがちょうど良いきっかけとなって行くことにした
今回はすずらん峠から
ビーナスラインを渡って登山口へ
すずらん峠には何度も来ているが、
いつも蓼科山に登るためだった
今回やっとこちら側へ
すずらん峠には何度も来ているが、
いつも蓼科山に登るためだった
今回やっとこちら側へ
いきなり結構な雪
今回は先割れ靴下の底に靴用カイロを貼り付け、
ネオプレーンソックスを重ね履きして地下足袋
やり切れるかなー無理そうなら撤退のつもりで
今回は先割れ靴下の底に靴用カイロを貼り付け、
ネオプレーンソックスを重ね履きして地下足袋
やり切れるかなー無理そうなら撤退のつもりで
南の方まで八ヶ岳が全部見えたいい眺めだなぁ
八子ヶ峰、
気が乗らないままだったけど来たくなって良かった
下調べもほとんどしてなかったから、
いい意味でびっくりさせてもらえた
南の方まで八ヶ岳が全部見えた
いい眺めだなぁ
八子ヶ峰、
気が乗らないままだったけど来たくなって良かった
下調べもほとんどしてなかったから、
いい意味でびっくりさせてもらえた
いい眺めだなぁ
八子ヶ峰、
気が乗らないままだったけど来たくなって良かった
下調べもほとんどしてなかったから、
いい意味でびっくりさせてもらえた
分岐
ハイキングコースの案内板がある
白樺湖から車山方面に行ったときのと同じ案内板だなぁ
ハイキングコースの案内板がある
白樺湖から車山方面に行ったときのと同じ案内板だなぁ
ヒュッテアルビレオを通り過ぎたところからの蓼科山
ド迫力
すずらん峠から山頂までの道の様子を思い出しながら、
その山容を眺める
ド迫力
すずらん峠から山頂までの道の様子を思い出しながら、
その山容を眺める
分岐からしばらくの間の下り、
地面がとけた雪でドロドロ
滑らないように気を付けて
地面がとけた雪でドロドロ
滑らないように気を付けて
あ、雪だるま作ろう
思い付いて雪をかき集めてみたけれど、
ふわっふわでかたまらなかった
地面に押し付けて手形にしちゃった
思い付いて雪をかき集めてみたけれど、
ふわっふわでかたまらなかった
地面に押し付けて手形にしちゃった
東急トレッキングコースの出入口に出たマップがあるようなので欲しかったが、
箱の中は空だった
調べたらありそうだなと思ったらやっぱりあった
https://www.tateshina-tokyu.com/download/trekking_guide2.pdf
東急トレッキングコースの出入口に出た
マップがあるようなので欲しかったが、
箱の中は空だった
調べたらありそうだなと思ったらやっぱりあった
https://www.tateshina-tokyu.com/download/trekking_guide2.pdf
マップがあるようなので欲しかったが、
箱の中は空だった
調べたらありそうだなと思ったらやっぱりあった
https://www.tateshina-tokyu.com/download/trekking_guide2.pdf
またマップはないかと開けようとしたら、鳥の巣があるから開けないようにと書いてあった
時期的に鳥は居なさそうだとは思ったけれど、
念のため開けるのはやめておいた
またマップはないかと開けようとしたら、
鳥の巣があるから開けないようにと書いてあった
時期的に鳥は居なさそうだとは思ったけれど、
念のため開けるのはやめておいた
鳥の巣があるから開けないようにと書いてあった
時期的に鳥は居なさそうだとは思ったけれど、
念のため開けるのはやめておいた
左にグっと曲がってこの写真の方へ進むのだが、気を付けないと真っ直ぐ行ってしまいそうになる
雪が積もっているとますますわかりづらいんだと思う
道には赤テープなどのマーキングがあるので、
探しながら進む
左にグっと曲がってこの写真の方へ進むのだが、
気を付けないと真っ直ぐ行ってしまいそうになる
雪が積もっているとますますわかりづらいんだと思う
道には赤テープなどのマーキングがあるので、
探しながら進む
気を付けないと真っ直ぐ行ってしまいそうになる
雪が積もっているとますますわかりづらいんだと思う
道には赤テープなどのマーキングがあるので、
探しながら進む
カラマツ林
スギやヒノキが植林されたところと比べると、
葉っぱが色付いたり落ちたりするカラマツはいい
明るくて鬱蒼としていない
カラマツ林を歩くのは好き
スギやヒノキが植林されたところと比べると、
葉っぱが色付いたり落ちたりするカラマツはいい
明るくて鬱蒼としていない
カラマツ林を歩くのは好き
登りでも通った、
この案内板のある分岐に戻ってきた
ここからすずらん峠までの道は平行して2本あるようだ
登りとは違う道へ進む
この案内板のある分岐に戻ってきた
ここからすずらん峠までの道は平行して2本あるようだ
登りとは違う道へ進む
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