西日影沢河原の駐車スペース、この時点で車は自分のものを含めて2台のガラガラ。これから歩く上流側(左側)はすでに朝日に照らされている
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12/22 7:24
西日影沢河原の駐車スペース、この時点で車は自分のものを含めて2台のガラガラ。これから歩く上流側(左側)はすでに朝日に照らされている
歩いてすぐ、砂防堤工事場所が見えてくる
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12/22 7:31
歩いてすぐ、砂防堤工事場所が見えてくる
中央部の鉄骨構造もなかなか姿が良い
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12/22 7:35
中央部の鉄骨構造もなかなか姿が良い
以前は関所か検問所の機能をしていたのだろうか
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12/22 7:42
以前は関所か検問所の機能をしていたのだろうか
その”小屋”近くの沢側にある登山ポスト。中に届け出用紙は入っていなかった
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12/22 7:43
その”小屋”近くの沢側にある登山ポスト。中に届け出用紙は入っていなかった
枝沢を渡るところ。渡る手前左に成長途中のケルン。渡った先になにやら登山ポイントらしきものが見えている
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12/22 7:47
枝沢を渡るところ。渡る手前左に成長途中のケルン。渡った先になにやら登山ポイントらしきものが見えている
渡りきって左にカーブする道の先はゲートが閉まっている。その手前では、追い抜いて行った軽の人がなにやら作業をしていた
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12/22 7:48
渡りきって左にカーブする道の先はゲートが閉まっている。その手前では、追い抜いて行った軽の人がなにやら作業をしていた
右に目を向けると、登山口の表示。山火事にも気をつけよう
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12/22 7:48
右に目を向けると、登山口の表示。山火事にも気をつけよう
気づけば、先ほどの軽の場所からモノレールが延びていて、斜面を高巻いて上っている
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12/22 7:53
気づけば、先ほどの軽の場所からモノレールが延びていて、斜面を高巻いて上っている
先ほど作業をしていた人がモノレールに乗って来て、再び追い抜かれた。あそこを歩いて行くのは大変そうだ。この後モノレールは登山道を横切って沢筋に降りていく。また枝分かれするモノレールも有って、それは更に左上部に上っている。
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12/22 7:56
先ほど作業をしていた人がモノレールに乗って来て、再び追い抜かれた。あそこを歩いて行くのは大変そうだ。この後モノレールは登山道を横切って沢筋に降りていく。また枝分かれするモノレールも有って、それは更に左上部に上っている。
モノレールから分かれてしばらく上ると、今度は沢に降りていく。振り返ってみるこの木の橋、所々穴が開いているから不安を抱かせるが、まだまだフレームはしっかりしていた
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12/22 8:08
モノレールから分かれてしばらく上ると、今度は沢に降りていく。振り返ってみるこの木の橋、所々穴が開いているから不安を抱かせるが、まだまだフレームはしっかりしていた
目を沢側に転じると沢を渡る素朴な橋が見える。はしごに3枚の板をくくりつけたような構造だが、濡れてはいないが、うっすらとした雪がある。でもなんとか無難に渡ることができる。渡ってから上流(左)に進む
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12/22 8:09
目を沢側に転じると沢を渡る素朴な橋が見える。はしごに3枚の板をくくりつけたような構造だが、濡れてはいないが、うっすらとした雪がある。でもなんとか無難に渡ることができる。渡ってから上流(左)に進む
上流側に橋の名残りの構造物が見える。新鮮な赤い色のテープが見える右手の岩の所を上って右に上がり登山道に出る
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12/22 8:11
上流側に橋の名残りの構造物が見える。新鮮な赤い色のテープが見える右手の岩の所を上って右に上がり登山道に出る
針葉樹の間を登っていく
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12/22 8:15
針葉樹の間を登っていく
最初にあった水場。あまり使いたくないコップが付属している。
が、それは使わずに試してみたが、しびれるほどの冷たさではなかった
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12/22 8:18
最初にあった水場。あまり使いたくないコップが付属している。
が、それは使わずに試してみたが、しびれるほどの冷たさではなかった
ここもはしごに板をくくりつけたような橋。見た目よりしっかりしている
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12/22 8:21
ここもはしごに板をくくりつけたような橋。見た目よりしっかりしている
このルートの代表的な指示標。スタート地点は”新田”というところなのだな
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12/22 8:24
このルートの代表的な指示標。スタート地点は”新田”というところなのだな
昨日の”パラパラ”雨がこちらでは雪だったようで、白いモノが残っている。標高はすでに1150mほど
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12/22 8:32
昨日の”パラパラ”雨がこちらでは雪だったようで、白いモノが残っている。標高はすでに1150mほど
この辺りは以前はワサビ田だったようだが、今は放棄されている。水が流れている雰囲気はない
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12/22 8:33
この辺りは以前はワサビ田だったようだが、今は放棄されている。水が流れている雰囲気はない
なかなか大々的に栽培をしていた様子はうかがえる
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12/22 8:36
なかなか大々的に栽培をしていた様子はうかがえる
旧ワサビ田の中を通っていく。画面右側にまっすぐ登っている道はあるが、左の沢側に赤い印。素直にそちらに進んでみる
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12/22 8:37
旧ワサビ田の中を通っていく。画面右側にまっすぐ登っている道はあるが、左の沢側に赤い印。素直にそちらに進んでみる
その赤い印がこれ。結果、どちらを進んでも上部で合流している
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12/22 8:38
その赤い印がこれ。結果、どちらを進んでも上部で合流している
その後、同じく素朴な橋を渡って右岸側に出る
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12/22 8:42
その後、同じく素朴な橋を渡って右岸側に出る
左が”水場”、右が”大岩”という標識が見える。画面中央部に赤いリボン。
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12/22 8:44
左が”水場”、右が”大岩”という標識が見える。画面中央部に赤いリボン。
ちょっと登ったところに2つの大岩が見える
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12/22 8:46
ちょっと登ったところに2つの大岩が見える
でも”大岩”は左の大きい方のようだ。小さい方の命名はなさそう
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12/22 8:48
でも”大岩”は左の大きい方のようだ。小さい方の命名はなさそう
たくさんのつっかえ棒がある。大岩の左に見える小さな小屋は、ワサビ小屋だと、書いてある。
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12/22 8:49
たくさんのつっかえ棒がある。大岩の左に見える小さな小屋は、ワサビ小屋だと、書いてある。
つっかえ棒がたくさんあるのは、この告知のせいだな。山姥記のこの告知書、シールが破れているので、ちゃんと元通り裏返しておいた
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12/22 8:50
つっかえ棒がたくさんあるのは、この告知のせいだな。山姥記のこの告知書、シールが破れているので、ちゃんと元通り裏返しておいた
大岩の先のベンチ。やはり白い。
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12/22 8:51
大岩の先のベンチ。やはり白い。
その先で、また沢またぎ
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12/22 8:53
その先で、また沢またぎ
渡って高度を上げると、2つめの水場があった。こちらの方が1つめより水量が多い
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12/22 9:07
渡って高度を上げると、2つめの水場があった。こちらの方が1つめより水量が多い
水場のすぐ上に迂回路を示唆する標識がある。左側に進むと”崩壊がある”(けど気をつければ進めるらしい)
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12/22 9:09
水場のすぐ上に迂回路を示唆する標識がある。左側に進むと”崩壊がある”(けど気をつければ進めるらしい)
迂回路側を歩いて、その上部に出たところ。こちらにはロープが張ってある。下りでは歩かないように、ということか。この写真は下り時に撮ったモノ。
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12/22 13:37
迂回路側を歩いて、その上部に出たところ。こちらにはロープが張ってある。下りでは歩かないように、ということか。この写真は下り時に撮ったモノ。
また沢が見えてきた
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12/22 9:19
また沢が見えてきた
ここで沢は2つに分かれるが右側の沢側に入る
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12/22 9:21
ここで沢は2つに分かれるが右側の沢側に入る
その沢側のクローズアップ。赤いリボンと標識が見える
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12/22 9:22
その沢側のクローズアップ。赤いリボンと標識が見える
すぐに左斜面に入って高度を上げる。ドラム缶の見える辺りに崩壊したルートが見える。実際に登るのはその先。同じく赤いリボンに従う
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12/22 9:28
すぐに左斜面に入って高度を上げる。ドラム缶の見える辺りに崩壊したルートが見える。実際に登るのはその先。同じく赤いリボンに従う
登って、崩壊側を見るとこうなっている。意外と新しめの崩壊ルートとも見える
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12/22 9:30
登って、崩壊側を見るとこうなっている。意外と新しめの崩壊ルートとも見える
ひとしきり登っていくとグザグサの斜面を渡っていく所に遭遇。いずれもっと歩きにくくなりそうだ
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12/22 9:51
ひとしきり登っていくとグザグサの斜面を渡っていく所に遭遇。いずれもっと歩きにくくなりそうだ
渡りきるとある蓬峠
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12/22 9:56
渡りきるとある蓬峠
ベンチ近くにも表示。ガソリン缶がある。ドラム缶といいこれと言い、なんの残物だろう
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12/22 9:57
ベンチ近くにも表示。ガソリン缶がある。ドラム缶といいこれと言い、なんの残物だろう
ようやく尾根筋沿いのルートを(斜面だが)たどる。
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12/22 10:12
ようやく尾根筋沿いのルートを(斜面だが)たどる。
ようやく周り眺めが良くなってきた。ここで標高は1600m位
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12/22 10:19
ようやく周り眺めが良くなってきた。ここで標高は1600m位
またベンチポイントが見えてきた
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12/22 10:29
またベンチポイントが見えてきた
ここからの眺めも悪くは無い
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12/22 10:29
ここからの眺めも悪くは無い
ルート標識も大事だが、この木も目印にはなる
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12/22 10:38
ルート標識も大事だが、この木も目印にはなる
この先からまた斜面を横切る
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12/22 10:57
この先からまた斜面を横切る
その斜面の様子
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12/22 10:58
その斜面の様子
少し雪が増えてきた
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12/22 11:24
少し雪が増えてきた
この足跡はウサギのようだ
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12/22 11:29
この足跡はウサギのようだ
しばらく歩くと、ようやく、別ルートとの分岐点に出た。山頂までもう少し
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12/22 11:43
しばらく歩くと、ようやく、別ルートとの分岐点に出た。山頂までもう少し
この登りで初めて見えた明るい上空
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12/22 11:50
この登りで初めて見えた明るい上空
山頂エリアがこんなに開けているとは知らなかった。植生保護エリアでもあるようだ。
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12/22 11:52
山頂エリアがこんなに開けているとは知らなかった。植生保護エリアでもあるようだ。
山頂が見えた
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12/22 11:55
山頂が見えた
この手のダンゴ型山頂標、デザインは誰がやったのだろうか
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12/22 11:56
この手のダンゴ型山頂標、デザインは誰がやったのだろうか
写真には写らないが、結構強めの風が吹いてる。なので早々に下山開始。腹にモノを入れるのは林間に戻ってからだ。
一方で、ここで腰を据えて休んでいる人もいる(写真左手奥)
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12/22 11:57
写真には写らないが、結構強めの風が吹いてる。なので早々に下山開始。腹にモノを入れるのは林間に戻ってからだ。
一方で、ここで腰を据えて休んでいる人もいる(写真左手奥)
七面山の敬慎院から見るような感じの方向に、やはり富士山。
朝からの強風ですでに山頂は雲に覆われているが
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12/22 12:00
七面山の敬慎院から見るような感じの方向に、やはり富士山。
朝からの強風ですでに山頂は雲に覆われているが
下山ルートで休憩を何度かして、大岩まで下ってきた。大岩の横顔
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12/22 13:51
下山ルートで休憩を何度かして、大岩まで下ってきた。大岩の横顔
登山ポストの辺りまで下山
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12/22 14:25
登山ポストの辺りまで下山
砂防堤。駐車場まであと少し。これで山伏への挨拶登山完了
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12/22 14:29
砂防堤。駐車場まであと少し。これで山伏への挨拶登山完了
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