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Yamareco

記録ID: 7618628
全員に公開
ハイキング
東海

安倍川源流域の盟主山伏へ・西日影沢Pからピストン

2024年12月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
10.6km
登り
1,304m
下り
1,304m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:48
合計
7:12
距離 10.6km 登り 1,304m 下り 1,304m
7:26
14
スタート地点
7:47
7:53
59
8:52
8:53
61
9:54
9:55
92
11:27
11:28
11
11:39
11:41
9
11:50
12:10
4
昼休憩
12:14
32
12:46
13:02
16
昼休憩2
13:18
13:19
30
14:21
5
14:38
ゴール地点
天候 晴れ 山上は強い風
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
堰堤工事の手前(下流側)にある河原広場を利用
コース状況/
危険箇所等
斜度の大きめの所を細いトレースで巻く所が何カ所かあるが、一部では足下がゆるいところがあるのでそこは慎重に横切りたい
その他周辺情報 梅ヶ島温泉の一角にある黄金の湯(キャンプ場)を使わせてもらった
西日影沢河原の駐車スペース、この時点で車は自分のものを含めて2台のガラガラ。これから歩く上流側(左側)はすでに朝日に照らされている
2024年12月22日 07:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:24
西日影沢河原の駐車スペース、この時点で車は自分のものを含めて2台のガラガラ。これから歩く上流側(左側)はすでに朝日に照らされている
歩いてすぐ、砂防堤工事場所が見えてくる
2024年12月22日 07:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:31
歩いてすぐ、砂防堤工事場所が見えてくる
中央部の鉄骨構造もなかなか姿が良い
2024年12月22日 07:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:35
中央部の鉄骨構造もなかなか姿が良い
以前は関所か検問所の機能をしていたのだろうか
2024年12月22日 07:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:42
以前は関所か検問所の機能をしていたのだろうか
その”小屋”近くの沢側にある登山ポスト。中に届け出用紙は入っていなかった
2024年12月22日 07:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:43
その”小屋”近くの沢側にある登山ポスト。中に届け出用紙は入っていなかった
枝沢を渡るところ。渡る手前左に成長途中のケルン。渡った先になにやら登山ポイントらしきものが見えている
2024年12月22日 07:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:47
枝沢を渡るところ。渡る手前左に成長途中のケルン。渡った先になにやら登山ポイントらしきものが見えている
渡りきって左にカーブする道の先はゲートが閉まっている。その手前では、追い抜いて行った軽の人がなにやら作業をしていた
2024年12月22日 07:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:48
渡りきって左にカーブする道の先はゲートが閉まっている。その手前では、追い抜いて行った軽の人がなにやら作業をしていた
右に目を向けると、登山口の表示。山火事にも気をつけよう
2024年12月22日 07:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:48
右に目を向けると、登山口の表示。山火事にも気をつけよう
気づけば、先ほどの軽の場所からモノレールが延びていて、斜面を高巻いて上っている
2024年12月22日 07:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:53
気づけば、先ほどの軽の場所からモノレールが延びていて、斜面を高巻いて上っている
先ほど作業をしていた人がモノレールに乗って来て、再び追い抜かれた。あそこを歩いて行くのは大変そうだ。この後モノレールは登山道を横切って沢筋に降りていく。また枝分かれするモノレールも有って、それは更に左上部に上っている。
2024年12月22日 07:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 7:56
先ほど作業をしていた人がモノレールに乗って来て、再び追い抜かれた。あそこを歩いて行くのは大変そうだ。この後モノレールは登山道を横切って沢筋に降りていく。また枝分かれするモノレールも有って、それは更に左上部に上っている。
モノレールから分かれてしばらく上ると、今度は沢に降りていく。振り返ってみるこの木の橋、所々穴が開いているから不安を抱かせるが、まだまだフレームはしっかりしていた
2024年12月22日 08:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:08
モノレールから分かれてしばらく上ると、今度は沢に降りていく。振り返ってみるこの木の橋、所々穴が開いているから不安を抱かせるが、まだまだフレームはしっかりしていた
目を沢側に転じると沢を渡る素朴な橋が見える。はしごに3枚の板をくくりつけたような構造だが、濡れてはいないが、うっすらとした雪がある。でもなんとか無難に渡ることができる。渡ってから上流(左)に進む
2024年12月22日 08:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:09
目を沢側に転じると沢を渡る素朴な橋が見える。はしごに3枚の板をくくりつけたような構造だが、濡れてはいないが、うっすらとした雪がある。でもなんとか無難に渡ることができる。渡ってから上流(左)に進む
上流側に橋の名残りの構造物が見える。新鮮な赤い色のテープが見える右手の岩の所を上って右に上がり登山道に出る
2024年12月22日 08:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:11
上流側に橋の名残りの構造物が見える。新鮮な赤い色のテープが見える右手の岩の所を上って右に上がり登山道に出る
針葉樹の間を登っていく
2024年12月22日 08:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:15
針葉樹の間を登っていく
最初にあった水場。あまり使いたくないコップが付属している。
が、それは使わずに試してみたが、しびれるほどの冷たさではなかった
2024年12月22日 08:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:18
最初にあった水場。あまり使いたくないコップが付属している。
が、それは使わずに試してみたが、しびれるほどの冷たさではなかった
ここもはしごに板をくくりつけたような橋。見た目よりしっかりしている
2024年12月22日 08:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:21
ここもはしごに板をくくりつけたような橋。見た目よりしっかりしている
このルートの代表的な指示標。スタート地点は”新田”というところなのだな
2024年12月22日 08:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:24
このルートの代表的な指示標。スタート地点は”新田”というところなのだな
昨日の”パラパラ”雨がこちらでは雪だったようで、白いモノが残っている。標高はすでに1150mほど
2024年12月22日 08:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:32
昨日の”パラパラ”雨がこちらでは雪だったようで、白いモノが残っている。標高はすでに1150mほど
この辺りは以前はワサビ田だったようだが、今は放棄されている。水が流れている雰囲気はない
2024年12月22日 08:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:33
この辺りは以前はワサビ田だったようだが、今は放棄されている。水が流れている雰囲気はない
なかなか大々的に栽培をしていた様子はうかがえる
2024年12月22日 08:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:36
なかなか大々的に栽培をしていた様子はうかがえる
旧ワサビ田の中を通っていく。画面右側にまっすぐ登っている道はあるが、左の沢側に赤い印。素直にそちらに進んでみる
2024年12月22日 08:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:37
旧ワサビ田の中を通っていく。画面右側にまっすぐ登っている道はあるが、左の沢側に赤い印。素直にそちらに進んでみる
その赤い印がこれ。結果、どちらを進んでも上部で合流している
2024年12月22日 08:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:38
その赤い印がこれ。結果、どちらを進んでも上部で合流している
その後、同じく素朴な橋を渡って右岸側に出る
2024年12月22日 08:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:42
その後、同じく素朴な橋を渡って右岸側に出る
左が”水場”、右が”大岩”という標識が見える。画面中央部に赤いリボン。
2024年12月22日 08:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:44
左が”水場”、右が”大岩”という標識が見える。画面中央部に赤いリボン。
ちょっと登ったところに2つの大岩が見える
2024年12月22日 08:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:46
ちょっと登ったところに2つの大岩が見える
でも”大岩”は左の大きい方のようだ。小さい方の命名はなさそう
2024年12月22日 08:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:48
でも”大岩”は左の大きい方のようだ。小さい方の命名はなさそう
たくさんのつっかえ棒がある。大岩の左に見える小さな小屋は、ワサビ小屋だと、書いてある。
2024年12月22日 08:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:49
たくさんのつっかえ棒がある。大岩の左に見える小さな小屋は、ワサビ小屋だと、書いてある。
つっかえ棒がたくさんあるのは、この告知のせいだな。山姥記のこの告知書、シールが破れているので、ちゃんと元通り裏返しておいた
2024年12月22日 08:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:50
つっかえ棒がたくさんあるのは、この告知のせいだな。山姥記のこの告知書、シールが破れているので、ちゃんと元通り裏返しておいた
大岩の先のベンチ。やはり白い。
2024年12月22日 08:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:51
大岩の先のベンチ。やはり白い。
その先で、また沢またぎ
2024年12月22日 08:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 8:53
その先で、また沢またぎ
渡って高度を上げると、2つめの水場があった。こちらの方が1つめより水量が多い
2024年12月22日 09:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:07
渡って高度を上げると、2つめの水場があった。こちらの方が1つめより水量が多い
水場のすぐ上に迂回路を示唆する標識がある。左側に進むと”崩壊がある”(けど気をつければ進めるらしい)
2024年12月22日 09:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:09
水場のすぐ上に迂回路を示唆する標識がある。左側に進むと”崩壊がある”(けど気をつければ進めるらしい)
迂回路側を歩いて、その上部に出たところ。こちらにはロープが張ってある。下りでは歩かないように、ということか。この写真は下り時に撮ったモノ。
2024年12月22日 13:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 13:37
迂回路側を歩いて、その上部に出たところ。こちらにはロープが張ってある。下りでは歩かないように、ということか。この写真は下り時に撮ったモノ。
また沢が見えてきた
2024年12月22日 09:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:19
また沢が見えてきた
ここで沢は2つに分かれるが右側の沢側に入る
2024年12月22日 09:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:21
ここで沢は2つに分かれるが右側の沢側に入る
その沢側のクローズアップ。赤いリボンと標識が見える
2024年12月22日 09:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:22
その沢側のクローズアップ。赤いリボンと標識が見える
すぐに左斜面に入って高度を上げる。ドラム缶の見える辺りに崩壊したルートが見える。実際に登るのはその先。同じく赤いリボンに従う
2024年12月22日 09:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:28
すぐに左斜面に入って高度を上げる。ドラム缶の見える辺りに崩壊したルートが見える。実際に登るのはその先。同じく赤いリボンに従う
登って、崩壊側を見るとこうなっている。意外と新しめの崩壊ルートとも見える
2024年12月22日 09:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:30
登って、崩壊側を見るとこうなっている。意外と新しめの崩壊ルートとも見える
ひとしきり登っていくとグザグサの斜面を渡っていく所に遭遇。いずれもっと歩きにくくなりそうだ
2024年12月22日 09:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:51
ひとしきり登っていくとグザグサの斜面を渡っていく所に遭遇。いずれもっと歩きにくくなりそうだ
渡りきるとある蓬峠
2024年12月22日 09:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:56
渡りきるとある蓬峠
ベンチ近くにも表示。ガソリン缶がある。ドラム缶といいこれと言い、なんの残物だろう
2024年12月22日 09:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 9:57
ベンチ近くにも表示。ガソリン缶がある。ドラム缶といいこれと言い、なんの残物だろう
ようやく尾根筋沿いのルートを(斜面だが)たどる。
2024年12月22日 10:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:12
ようやく尾根筋沿いのルートを(斜面だが)たどる。
ようやく周り眺めが良くなってきた。ここで標高は1600m位
2024年12月22日 10:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:19
ようやく周り眺めが良くなってきた。ここで標高は1600m位
またベンチポイントが見えてきた
2024年12月22日 10:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:29
またベンチポイントが見えてきた
ここからの眺めも悪くは無い
2024年12月22日 10:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:29
ここからの眺めも悪くは無い
ルート標識も大事だが、この木も目印にはなる
2024年12月22日 10:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:38
ルート標識も大事だが、この木も目印にはなる
この先からまた斜面を横切る
2024年12月22日 10:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:57
この先からまた斜面を横切る
その斜面の様子
2024年12月22日 10:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 10:58
その斜面の様子
少し雪が増えてきた
2024年12月22日 11:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:24
少し雪が増えてきた
この足跡はウサギのようだ
2024年12月22日 11:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:29
この足跡はウサギのようだ
しばらく歩くと、ようやく、別ルートとの分岐点に出た。山頂までもう少し
2024年12月22日 11:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:43
しばらく歩くと、ようやく、別ルートとの分岐点に出た。山頂までもう少し
この登りで初めて見えた明るい上空
2024年12月22日 11:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:50
この登りで初めて見えた明るい上空
山頂エリアがこんなに開けているとは知らなかった。植生保護エリアでもあるようだ。
2024年12月22日 11:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:52
山頂エリアがこんなに開けているとは知らなかった。植生保護エリアでもあるようだ。
山頂が見えた
2024年12月22日 11:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:55
山頂が見えた
この手のダンゴ型山頂標、デザインは誰がやったのだろうか
2024年12月22日 11:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:56
この手のダンゴ型山頂標、デザインは誰がやったのだろうか
写真には写らないが、結構強めの風が吹いてる。なので早々に下山開始。腹にモノを入れるのは林間に戻ってからだ。
一方で、ここで腰を据えて休んでいる人もいる(写真左手奥)
2024年12月22日 11:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 11:57
写真には写らないが、結構強めの風が吹いてる。なので早々に下山開始。腹にモノを入れるのは林間に戻ってからだ。
一方で、ここで腰を据えて休んでいる人もいる(写真左手奥)
七面山の敬慎院から見るような感じの方向に、やはり富士山。
朝からの強風ですでに山頂は雲に覆われているが
2024年12月22日 12:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 12:00
七面山の敬慎院から見るような感じの方向に、やはり富士山。
朝からの強風ですでに山頂は雲に覆われているが
下山ルートで休憩を何度かして、大岩まで下ってきた。大岩の横顔
2024年12月22日 13:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 13:51
下山ルートで休憩を何度かして、大岩まで下ってきた。大岩の横顔
登山ポストの辺りまで下山
2024年12月22日 14:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 14:25
登山ポストの辺りまで下山
砂防堤。駐車場まであと少し。これで山伏への挨拶登山完了
2024年12月22日 14:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/22 14:29
砂防堤。駐車場まであと少し。これで山伏への挨拶登山完了
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック

感想

このエリアでめぼしい山の1つ、安倍川源流域の盟主・山伏をようやく拝むことができた。これに挑むには、畑薙湖へのアクセスのように、静岡から川沿いを北上する道しかない。その一番スタンダードっぽい西日影沢の河原に車を停めて歩くことにした。前日、黄金の湯でテント泊して臨んだが、前日少しぱらついたため、山頂付近は更に少し白っぽくなっていた。冷風が強くなければ長めに山頂に居座ってもよかったのだが、実際には短時間の滞在。山頂域は昔から木々の無い(少ない)ところだったのだろうか。見晴らしは良くなるが風は吹き曝しになる。それでも気持ちの良いところだった。喜望峰〜八紘嶺間のルートが通れるようになったら、七面山から縦走しても良いかもしれない。

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