登山開始時の気温3℃、強風最大21m/sで体感温度は−5℃、この風だったらモノレールが止まる。明日の葛城山のモノレールは大丈夫か、モノレールが止まれば、山頂の柵は閉められ、入れない。
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登山開始時の気温3℃、強風最大21m/sで体感温度は−5℃、この風だったらモノレールが止まる。明日の葛城山のモノレールは大丈夫か、モノレールが止まれば、山頂の柵は閉められ、入れない。
船原峠口🚏下車、案内板には仁科峠なんですけど?先に道があるのかな?
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1/8 10:37
船原峠口🚏下車、案内板には仁科峠なんですけど?先に道があるのかな?
あった!船原峠、しかし、寒い😨❄️風が冷たい🧊
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1/8 10:41
あった!船原峠、しかし、寒い😨❄️風が冷たい🧊
道路沿いを歩く、登山道はどこだろ
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1/8 10:56
道路沿いを歩く、登山道はどこだろ
登山道があった、駐車場方面へ向かう
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1/8 11:00
登山道があった、駐車場方面へ向かう
また車道!たまらない
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1/8 11:11
また車道!たまらない
スゲー景色!山と空と海
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1/8 11:36
スゲー景色!山と空と海
やっと伽藍山へ
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1/8 11:53
やっと伽藍山へ
車で登れる伽藍山、車道からすぐ。
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1/8 12:04
車で登れる伽藍山、車道からすぐ。
🗻は雲の中、手前が達磨山
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1/8 12:22
🗻は雲の中、手前が達磨山
🗻にはこの凄まじい風が届かない。古稀山到着、わたしゃ古稀まであと5年!頑張るぞー
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1/8 12:28
🗻にはこの凄まじい風が届かない。古稀山到着、わたしゃ古稀まであと5年!頑張るぞー
待てば海路の日和あり、ちょっとだけ。
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1/8 13:10
待てば海路の日和あり、ちょっとだけ。
戸田湾が手に取るように
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1/8 13:13
戸田湾が手に取るように
強風に煽られながら、達磨山到着
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1/8 13:19
強風に煽られながら、達磨山到着
🗻と共に。頑張った半老人
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1/8 13:22
🗻と共に。頑張った半老人
スゲー風景、笹原に一本道
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1/8 13:37
スゲー風景、笹原に一本道
南無
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1/8 13:45
南無
アー疲れた、下りて上って小達磨山
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1/8 14:03
アー疲れた、下りて上って小達磨山
最後の金冠山目指して、🗻は雲の中
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1/8 14:09
最後の金冠山目指して、🗻は雲の中
まだ頑張ります
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1/8 14:25
まだ頑張ります
金冠山山頂、相変わらず🗻ダメでした、雲の迫力をただ感じるのみ
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1/8 14:45
金冠山山頂、相変わらず🗻ダメでした、雲の迫力をただ感じるのみ
明後日歩く沼津アルプス、きつそう。
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1/8 14:46
明後日歩く沼津アルプス、きつそう。
明日歩く伊豆三山、so big!
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1/8 14:47
明日歩く伊豆三山、so big!
今日最後の🗻、顔を見せてくれなかった
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1/8 14:49
今日最後の🗻、顔を見せてくれなかった
だるま山高原レストハウスへ向かう道、整備されていて歩きやすい。ありがとうございます。どうやって整備されているのか?ゴルフコースのよう。
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1/8 15:01
だるま山高原レストハウスへ向かう道、整備されていて歩きやすい。ありがとうございます。どうやって整備されているのか?ゴルフコースのよう。
着いた!登山口
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1/8 15:27
着いた!登山口
だるま山高原レストハウス、三連休なので外観のみ、バスが来ている。定刻とおり。
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1/8 15:28
だるま山高原レストハウス、三連休なので外観のみ、バスが来ている。定刻とおり。
独鈷蕎麦も修善寺温泉筥湯も行けず、駅中のイズーラ修善寺そば処のカウンターで、しいたけそばとコロッケをつまみに地ビールで乾杯。お疲れ様でした。腹に沁みた。午後4時過ぎの昼飯でした。
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1/8 16:09
独鈷蕎麦も修善寺温泉筥湯も行けず、駅中のイズーラ修善寺そば処のカウンターで、しいたけそばとコロッケをつまみに地ビールで乾杯。お疲れ様でした。腹に沁みた。午後4時過ぎの昼飯でした。
大仁駅に送迎バスの最終が午後4時半、どうにか間に合って、大仁ホテル到着、早速温泉に入りました。露天風呂からの🗻が最高。
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1/8 16:44
大仁駅に送迎バスの最終が午後4時半、どうにか間に合って、大仁ホテル到着、早速温泉に入りました。露天風呂からの🗻が最高。
晩飯は2時間勝負のバイキング、和食より洋食が美味かった。酒も飲み放題。これが良かった。ワイン、シャンパン、あっという間の2時間。これでよく眠れた。朝までぐっすりは何年振りか?
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1/8 19:09
晩飯は2時間勝負のバイキング、和食より洋食が美味かった。酒も飲み放題。これが良かった。ワイン、シャンパン、あっという間の2時間。これでよく眠れた。朝までぐっすりは何年振りか?
朝富士、露天風呂より、凄いでしょ
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1/9 6:44
朝富士、露天風呂より、凄いでしょ
朝飯も大満足、バイキング、シジミ汁、わたしゃ意地でも貝の中身を全部食べます。
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1/9 7:18
朝飯も大満足、バイキング、シジミ汁、わたしゃ意地でも貝の中身を全部食べます。
ありがとうございました。久しぶりに良く眠れました。年寄りがこのホテルを選ぶ理由がわかりました。今日は伊豆三山登山。出発時間を遅らせた。三山の一つ、葛城山の山頂に登るため、ロープウェイが動くか否か?山上は暴風が吹き荒れている。8時過ぎにならないとわからない。ホテルから運営会社に問い合わせたところ、問題ない動くとのこと。ホッとして山に向かう。山に足で登るにもかかわらず、ロープウェイ次第というのもおかしな話。
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1/9 8:54
ありがとうございました。久しぶりに良く眠れました。年寄りがこのホテルを選ぶ理由がわかりました。今日は伊豆三山登山。出発時間を遅らせた。三山の一つ、葛城山の山頂に登るため、ロープウェイが動くか否か?山上は暴風が吹き荒れている。8時過ぎにならないとわからない。ホテルから運営会社に問い合わせたところ、問題ない動くとのこと。ホッとして山に向かう。山に足で登るにもかかわらず、ロープウェイ次第というのもおかしな話。
朝日に照り輝く狩野川
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1/9 9:32
朝日に照り輝く狩野川
狩野川と城山の迫力ある風景
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1/9 9:35
狩野川と城山の迫力ある風景
凛々しい
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1/9 9:37
凛々しい
南無
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1/9 9:45
南無
登山口到着、さぁいよいよ伊豆三山へ、城山ハイキングコースという名なのですね。看板を見ると葛城山の山頂へどう行くのかわからない。発端丈山で叫ぶ女の子が今にも死にそう。助けを呼ぶことになるのか、微妙。
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1/9 9:51
登山口到着、さぁいよいよ伊豆三山へ、城山ハイキングコースという名なのですね。看板を見ると葛城山の山頂へどう行くのかわからない。発端丈山で叫ぶ女の子が今にも死にそう。助けを呼ぶことになるのか、微妙。
登山開始時の気温7℃、風も昨日よりはマシ。強風は若干収まる。最大風速18m/s、体感温度は2℃、零下ではなくなった。
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登山開始時の気温7℃、風も昨日よりはマシ。強風は若干収まる。最大風速18m/s、体感温度は2℃、零下ではなくなった。
なんとも幻想的な道です
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1/9 10:03
なんとも幻想的な道です
分かりそうで分かりにくい道
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1/9 10:11
分かりそうで分かりにくい道
やっと分岐点、疲れた😓山頂へ
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1/9 10:47
やっと分岐点、疲れた😓山頂へ
着いた!城山山頂
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1/9 11:03
着いた!城山山頂
🗻は雲の中
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1/9 11:04
🗻は雲の中
また車道
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1/9 11:38
また車道
ここから入る
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1/9 11:39
ここから入る
細い道が九十九折り
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1/9 11:49
細い道が九十九折り
葛城山方面とは書いてない。どうして?
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1/9 12:10
葛城山方面とは書いてない。どうして?
登山道整備の人達の車、この先に向かう。登山道は荒れている。整備を市から委託された地元の方々のようで、調査に来たようだ。城山から来たというと驚いていた。ハイカーは城山から葛城山には登らず、そのまま発端丈山に向かうようだ。
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1/9 12:20
登山道整備の人達の車、この先に向かう。登山道は荒れている。整備を市から委託された地元の方々のようで、調査に来たようだ。城山から来たというと驚いていた。ハイカーは城山から葛城山には登らず、そのまま発端丈山に向かうようだ。
林道を歩く。誰も歩いていない。
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1/9 12:21
林道を歩く。誰も歩いていない。
やっと晴れた🗻
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1/9 12:25
やっと晴れた🗻
やっと登山道、なんと葛城山を周回している。登山道は1箇所になっているが、実際はもう2箇所あるはずだが、道標が外されていた。以前は城山から登り口の近い背面道を登るのが正道だった。今は危険なため廃路としている。更に正面の登山道もある。
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1/9 12:32
やっと登山道、なんと葛城山を周回している。登山道は1箇所になっているが、実際はもう2箇所あるはずだが、道標が外されていた。以前は城山から登り口の近い背面道を登るのが正道だった。今は危険なため廃路としている。更に正面の登山道もある。
分からん標識、左を選択。作業車の通る道だった。山頂まで続くほぼ一直線の道。きつい。山頂はフェンスに囲まれている。入り口は1箇所、何と城山側にある。登るのに山を一周させられた。入り口近くでフェンスを新たに設置している業者がいた。城山から登ってきたが、遠回りをして来たので、帰りは近道を通りたいと言うと、あるが、市に道が荒れているので整備して欲しいとの登山者からのクレームがあり、ここから面白いのだが、市として、この道を危険なため通さないようにするとしたとのこと。これが正面の道になる。業者が封鎖する柵を設けていたのは、正にこの道だった。これは帰り際にわかったのだが。彼は私に言った。通るとしたら自己責任だと。背面ルートも正面ルートも道標が外されていた、ゲートのインターフォーンの呼び鈴を押す。数回鳴って監視人がフォーン越しに、チケットの提示を求める。スマホのメールに保存してあったチケットが見当たらず、領収書をフォーンのカメラに見せる。いいですよと言われ、ゲートのキーが解除された。入るとすぐアスレチックエリアで、階段を登っていくことになる。
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1/9 12:48
分からん標識、左を選択。作業車の通る道だった。山頂まで続くほぼ一直線の道。きつい。山頂はフェンスに囲まれている。入り口は1箇所、何と城山側にある。登るのに山を一周させられた。入り口近くでフェンスを新たに設置している業者がいた。城山から登ってきたが、遠回りをして来たので、帰りは近道を通りたいと言うと、あるが、市に道が荒れているので整備して欲しいとの登山者からのクレームがあり、ここから面白いのだが、市として、この道を危険なため通さないようにするとしたとのこと。これが正面の道になる。業者が封鎖する柵を設けていたのは、正にこの道だった。これは帰り際にわかったのだが。彼は私に言った。通るとしたら自己責任だと。背面ルートも正面ルートも道標が外されていた、ゲートのインターフォーンの呼び鈴を押す。数回鳴って監視人がフォーン越しに、チケットの提示を求める。スマホのメールに保存してあったチケットが見当たらず、領収書をフォーンのカメラに見せる。いいですよと言われ、ゲートのキーが解除された。入るとすぐアスレチックエリアで、階段を登っていくことになる。
最上段に上がるとブルーのテラス、そして雄大な🗻が目に飛び込んでくる。
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1/9 13:03
最上段に上がるとブルーのテラス、そして雄大な🗻が目に飛び込んでくる。
かつらぎ茶寮で🗻を愛でる。海老かき揚げうどんとしらす丼セットにぐり茶で2,400円也、この値段は🗻の満喫料込み。
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1/9 13:16
かつらぎ茶寮で🗻を愛でる。海老かき揚げうどんとしらす丼セットにぐり茶で2,400円也、この値段は🗻の満喫料込み。
ロープウェイ発着駅になる葛城珈琲はコーヒーの芳醇な香りに包まれている。山を下りる時、闇に包まれるかもしれないのに、この香りの誘惑に抗うことができない。🗻にコーヒーは王道
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1/9 13:53
ロープウェイ発着駅になる葛城珈琲はコーヒーの芳醇な香りに包まれている。山を下りる時、闇に包まれるかもしれないのに、この香りの誘惑に抗うことができない。🗻にコーヒーは王道
山頂に行く事忘れてました。フェンスから出てまた入れてもらった。
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1/9 14:14
山頂に行く事忘れてました。フェンスから出てまた入れてもらった。
最後に、山頂より
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1/9 14:15
最後に、山頂より
自己責任と言われた道、スタッフは地図上にあると言っていた。行けそう。来る時に見かけた作業員はフェンスでこの道を行けないようにしていた。
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1/9 14:27
自己責任と言われた道、スタッフは地図上にあると言っていた。行けそう。来る時に見かけた作業員はフェンスでこの道を行けないようにしていた。
この道の方が景色がいい。市に整備を登山者が頼むのも分かる。この道は山頂へのフェンス設置により歪んでいた。
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1/9 14:31
この道の方が景色がいい。市に整備を登山者が頼むのも分かる。この道は山頂へのフェンス設置により歪んでいた。
自己責任のハイキングコース、道標が倒されていた。
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自己責任のハイキングコース、道標が倒されていた。
この道から🗻の景色もバッチリだった。
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1/9 14:58
この道から🗻の景色もバッチリだった。
次は発端丈山へ
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次は発端丈山へ
やっと分岐点
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やっと分岐点
発端丈山へ
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1/9 15:41
発端丈山へ
まだ登る
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まだ登る
最高の🗻発端丈山山頂
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最高の🗻発端丈山山頂
いやあ
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いやあ
迫力
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1/9 16:03
迫力
三津口へ向かうのであれば、誰でもまっすぐと思う。ところが、ヤマレコアプリが道を間違えていると、相当下ってから教えてくれた。
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1/9 16:13
三津口へ向かうのであれば、誰でもまっすぐと思う。ところが、ヤマレコアプリが道を間違えていると、相当下ってから教えてくれた。
この坂を上がって、長浜口へ向かう。堪らない時間。
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この坂を上がって、長浜口へ向かう。堪らない時間。
下山道から、凄い、夕富士だ。
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下山道から、凄い、夕富士だ。
今度こそ、間違えない。三津口へ
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今度こそ、間違えない。三津口へ
登山口に着いた!荒れている。しかしここまで長かった。もう夕闇が迫る。今日泊まる民宿にバスの便を聞くも歩けという。実際は最終便があった。真っ暗な浜沿いを歩く。バス停の名だけでも押さえておくべきだった。後悔先に立たず。
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1/9 16:57
登山口に着いた!荒れている。しかしここまで長かった。もう夕闇が迫る。今日泊まる民宿にバスの便を聞くも歩けという。実際は最終便があった。真っ暗な浜沿いを歩く。バス停の名だけでも押さえておくべきだった。後悔先に立たず。
朝、外気温0℃、快晴の予報。最大風速7m/sと風は収まるも、体感温度は-6°C。寒い。民宿は窓が薄く、暖房を入れていても寒い。一晩中、風と打ち寄せる波の音で、耳栓をしても良く眠れなかった。
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朝、外気温0℃、快晴の予報。最大風速7m/sと風は収まるも、体感温度は-6°C。寒い。民宿は窓が薄く、暖房を入れていても寒い。一晩中、風と打ち寄せる波の音で、耳栓をしても良く眠れなかった。
民宿の部屋の窓からの風景。凍てつく空気と打ち寄せる波、本日登る沼津アルプスの先に🗻
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1/10 6:44
民宿の部屋の窓からの風景。凍てつく空気と打ち寄せる波、本日登る沼津アルプスの先に🗻
朝日に輝く🗻美しい
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1/10 7:11
朝日に輝く🗻美しい
民宿の客は私1人、夕食は当たり前のもの、朝食は寧ろシンプルだけど美味かった。愛想もへったくれも無い🗻の眺望で凌ぐ民宿というところか、睡眠不足で今日の登山が乗り切れるか心配。
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1/10 7:16
民宿の客は私1人、夕食は当たり前のもの、朝食は寧ろシンプルだけど美味かった。愛想もへったくれも無い🗻の眺望で凌ぐ民宿というところか、睡眠不足で今日の登山が乗り切れるか心配。
浜辺の道から🗻を仰ぐ、雲が晴れてきた。
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1/10 8:21
浜辺の道から🗻を仰ぐ、雲が晴れてきた。
淡島、まるで泡島だった。バブルの時代の申し子だったリゾートホテルが朝日に映える。
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1/10 8:22
淡島、まるで泡島だった。バブルの時代の申し子だったリゾートホテルが朝日に映える。
バス停は近い。登山口まで歩く時間の節約。今日は家に帰らなくてはならない。結果的にこの選択に間違いはなかった。
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1/10 8:25
バス停は近い。登山口まで歩く時間の節約。今日は家に帰らなくてはならない。結果的にこの選択に間違いはなかった。
多比から旅は始まる
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1/10 8:38
多比から旅は始まる
人家を縫って上る
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1/10 8:46
人家を縫って上る
アルプスの最高峰の鷲頭山が望める。さあ頑張ろう
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1/10 8:50
アルプスの最高峰の鷲頭山が望める。さあ頑張ろう
さぁいよいよ、登山道へ
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1/10 9:07
さぁいよいよ、登山道へ
お手製の道標、これが基本らしく、差し示す方向が微妙。まだまだ先は長い。
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お手製の道標、これが基本らしく、差し示す方向が微妙。まだまだ先は長い。
道を間違えないように石が道沿いに並べてあります
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1/10 9:31
道を間違えないように石が道沿いに並べてあります
やっと多比口、風が冷たい。
0
1/10 9:46
やっと多比口、風が冷たい。
木の根が危ない尾根沿いを歩く
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1/10 10:00
木の根が危ない尾根沿いを歩く
鷲頭山に登る途中、フッと右手に🗻
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1/10 10:12
鷲頭山に登る途中、フッと右手に🗻
鷲頭山が目の前
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1/10 10:14
鷲頭山が目の前
🗻も目の前
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1/10 10:15
🗻も目の前
一度下りるようですね
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1/10 10:27
一度下りるようですね
下りたら上る、魔の法則
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1/10 10:31
下りたら上る、魔の法則
着いた瞬間
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1/10 10:49
着いた瞬間
鷲頭山山頂
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1/10 10:53
鷲頭山山頂
更に小鷲頭山山頂、この🗻に見惚れて最悪のパターンへ突入。
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1/10 11:10
更に小鷲頭山山頂、この🗻に見惚れて最悪のパターンへ突入。
結構しんどいルート、当たり前、尾根沿いに海へ向かう道、結構下りてしまった。
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1/10 11:21
結構しんどいルート、当たり前、尾根沿いに海へ向かう道、結構下りてしまった。
ヤマレコの音声通知が朝から携帯に来ていない。設定ルートから外れていても音沙汰なく、携帯でルートを確認して初めて気が付く。地獄の戻り坂。
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1/10 11:31
ヤマレコの音声通知が朝から携帯に来ていない。設定ルートから外れていても音沙汰なく、携帯でルートを確認して初めて気が付く。地獄の戻り坂。
この道標の矢印を見逃した。お手製の道標は傾いており、かなり年季が入っている。しかも🗻に見惚れた結果でもある。
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1/10 11:44
この道標の矢印を見逃した。お手製の道標は傾いており、かなり年季が入っている。しかも🗻に見惚れた結果でもある。
中将さんのお仏さんまでやっと辿り着いた。ペットボトルの水も少ない。温泉で一休みも無理、補助食とゼリー飲料で凌ぐ。最早どこにもよらず、沼津駅にまっすぐ向かうことを決意。
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1/10 12:07
中将さんのお仏さんまでやっと辿り着いた。ペットボトルの水も少ない。温泉で一休みも無理、補助食とゼリー飲料で凌ぐ。最早どこにもよらず、沼津駅にまっすぐ向かうことを決意。
中将さん、頑張ります。
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1/10 12:12
中将さん、頑張ります。
今度は間違えないぞ
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1/10 12:18
今度は間違えないぞ
きらら展望台?海がキララなのかしら?
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1/10 12:40
きらら展望台?海がキララなのかしら?
登った山を振り返る。
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1/10 12:41
登った山を振り返る。
志下山山頂到着
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1/10 12:52
志下山山頂到着
先は長い、志下峠、次は徳倉山、またきつそう
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1/10 13:07
先は長い、志下峠、次は徳倉山、またきつそう
振り返れば、壮大な景色、千金岩から、本当にキララ
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1/10 13:21
振り返れば、壮大な景色、千金岩から、本当にキララ
沼津アルプス前半はキツイ道行きだが、後半はなだらかな道行きとなる
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1/10 13:35
沼津アルプス前半はキツイ道行きだが、後半はなだらかな道行きとなる
さぁいよいよ、工程の半分。
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1/10 13:52
さぁいよいよ、工程の半分。
🗻は雲の中、ちょこっと、徳倉山山頂から
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1/10 14:07
🗻は雲の中、ちょこっと、徳倉山山頂から
横山峠、あと2座
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1/10 14:44
横山峠、あと2座
いよいよ横山、あと香貫山
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1/10 15:16
いよいよ横山、あと香貫山
下りる。最後の難関だ
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1/10 15:23
下りる。最後の難関だ
下りるには下りたが、次が待ってる
1
1/10 15:39
下りるには下りたが、次が待ってる
香貫山まで車道、既に日が傾きかけている。前を歩いてらっしゃるのは横山から下りる時に一緒になった80歳を超えた方、👍。香貫山は横山より高いので諦められた。しかし、登ってみると、予想に反して....
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1/10 15:42
香貫山まで車道、既に日が傾きかけている。前を歩いてらっしゃるのは横山から下りる時に一緒になった80歳を超えた方、👍。香貫山は横山より高いので諦められた。しかし、登ってみると、予想に反して....
行くっきゃない
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1/10 15:46
行くっきゃない
また車道
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1/10 15:49
また車道
あれか
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1/10 15:51
あれか
このままあがれる、拍子抜け、あの諦められたおじいちゃんお連れすれば良かった。
1
1/10 16:01
このままあがれる、拍子抜け、あの諦められたおじいちゃんお連れすれば良かった。
折角なのでここから
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1/10 16:05
折角なのでここから
いよいよ山頂へ、途中でお会いした方が、トイレと水飲み場を教えてくれる。
1
1/10 16:19
いよいよ山頂へ、途中でお会いした方が、トイレと水飲み場を教えてくれる。
寂しい山頂、水道タンクが山頂。
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1/10 16:22
寂しい山頂、水道タンクが山頂。
展望台
1
1/10 16:35
展望台
昨日と同じ夕富士
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1/10 16:36
昨日と同じ夕富士
五十塔と🗻
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1/10 17:06
五十塔と🗻
着いた。沼津駅、なんと立ち食い蕎麦がこの時間でやっていない。昼のみとのこと。カフェのみ。寂しい。
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1/10 17:44
着いた。沼津駅、なんと立ち食い蕎麦がこの時間でやっていない。昼のみとのこと。カフェのみ。寂しい。
やっと新宿に着いてラーメンとホッピーで締めくくる。お疲れ様
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1/10 21:47
やっと新宿に着いてラーメンとホッピーで締めくくる。お疲れ様
富士を愛でる3日間の山行、お疲れ様!!体調が戻ってきたようで良かったです。
葛城山、歩いて登るのにロープウェイチケットが必要になっているとは驚きです。昨年早朝に私が東ルートで再訪した時(最初は背面ルートでした)山頂部がフェンスで囲まれており、何故?と思いつつ適当な所でフェンスを越えていきましたが、このための準備だったんですね。今後、リフトでしか登れない大室山のようになっていくんでしょうね。
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