記録ID: 7680558
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雪山ハイキング
富士・御坂
来た、見た、勝った！ ダイヤモンド ゲットのリベンジ登山・竜ヶ岳
2025年01月11日(土) [日帰り]
山梨県
Jenson
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:59
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 732m
- 下り
- 728m
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日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 4:00
距離 9.4km
登り 732m
下り 728m
9:46
ゴール地点
| 天候 | 今冬最強寒波の割にはそれほど寒いとは思わなかったが、最高のお天気！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
石仏ルートと湖畔ルートの分岐から竜ヶ岳山頂までは登山道が凍結しています。 登りはチェンスパは使用しませんでしたが、下山はチェンスパを使用。 あくまでも参考ですので、各自で判断して下さい。 |
写真
しょーこりもなく、再び竜ヶ岳に来てしまいました。
うん、今日も良い天気！
先日も最初はこうだったよな・・・。
うん、今日も良い天気！
先日も最初はこうだったよな・・・。
いくらか空がオレンジ色に染まってきた。
富士山の向こう側はお日様が顔を出しているんだと思う。
富士山の向こう側はお日様が顔を出しているんだと思う。
1月5日に来たときは雨ヶ岳方面から雲が流れてきて、雨ヶ岳もスッキリとは見えませんでした。
雨ヶ岳をアップで。端足峠までは下ったことはあるが、それを登り返して雨ヶ岳に登ったことはないので、そのうち あっちにも登りに行かないとね。
4
1/11 6:51
雨ヶ岳をアップで。
端足峠までは下ったことはあるが、それを登り返して雨ヶ岳に登ったことはないので、そのうち あっちにも登りに行かないとね。
端足峠までは下ったことはあるが、それを登り返して雨ヶ岳に登ったことはないので、そのうち あっちにも登りに行かないとね。
見晴し台から見る竜ヶ岳山頂。見晴し台でダイヤモンド富士を見ても良いが、やっぱり山頂にこだわりたいから、このまま山頂に向かいます。
4
1/11 6:51
見晴し台から見る竜ヶ岳山頂。
見晴し台でダイヤモンド富士を見ても良いが、やっぱり山頂にこだわりたいから、このまま山頂に向かいます。
見晴し台でダイヤモンド富士を見ても良いが、やっぱり山頂にこだわりたいから、このまま山頂に向かいます。
今日の勝利を祝って、ブルーインパルスが白いスモークで祝福をしてくれました ← 嘘つくな！
パノラマ台や烏帽子岳がお日様に照らされてきました。
下には本栖湖。
下には本栖湖。
竜ヶ岳山頂に到着。
まだ日の出前なので、逆光になる前に標柱＆鏡餅を撮影。
まだ日の出前なので、逆光になる前に標柱＆鏡餅を撮影。
1月5日から6日経過して、日の出の時間も2〜3分早くなっていると思うので、そろそろかな？
お日様が顔を出している富士山山頂をアップで。ある程度予想はしていましたが、1月5日は富士山山頂のど真ん中からお日様が昇ってきましたが、あれから6日でこれだけ位置が移動するんだ！
4
1/11 7:43
お日様が顔を出している富士山山頂をアップで。
ある程度予想はしていましたが、1月5日は富士山山頂のど真ん中からお日様が昇ってきましたが、あれから6日でこれだけ位置が移動するんだ！
ある程度予想はしていましたが、1月5日は富士山山頂のど真ん中からお日様が昇ってきましたが、あれから6日でこれだけ位置が移動するんだ！
でも、これだけのダイヤモンド富士が見られたことに満足しないといけないですね。
再挑戦してよかった！
今年も素晴らしいダイヤモンドを見せていただきました。
ありがとうございました。
今年も素晴らしいダイヤモンドを見せていただきました。
ありがとうございました。
石仏ルートと湖畔ルートの分岐点〜竜ヶ岳山頂間が凍結していて、登りはそのまま登れましたが、下山は危険なのでチェーンスパイクを装着。
4
1/11 7:57
石仏ルートと湖畔ルートの分岐点〜竜ヶ岳山頂間が凍結していて、登りはそのまま登れましたが、下山は危険なのでチェーンスパイクを装着。
昨年 楽しませてもらった間ノ岳〜北岳。
ここは大変だったけど楽しかったなあ。
ここは大変だったけど楽しかったなあ。
湖畔ルートの合流点〜竜ヶ岳山頂間はこんな感じ。
登りは問題ないが、下山はチェーンプパイクを装着しないと危険。
登りは問題ないが、下山はチェーンプパイクを装着しないと危険。
分岐まで戻ってきました。
富士山が見えているから石仏コースのピストンで下山します。
富士山が見えているから石仏コースのピストンで下山します。
八ヶ岳をアップ。
明け方は雲をまとっていましたが、この時間帯にはスッキリとしたお天気みたいですね。
明け方は雲をまとっていましたが、この時間帯にはスッキリとしたお天気みたいですね。
穏やかな富士山と麓の青木ヶ原樹海。貞観の噴火から約1100年の時間がこの青木ヶ原樹海を形成していったんだと思うと、自然の力って凄いんだなと思います。
4
1/11 8:14
穏やかな富士山と麓の青木ヶ原樹海。
貞観の噴火から約1100年の時間がこの青木ヶ原樹海を形成していったんだと思うと、自然の力って凄いんだなと思います。
貞観の噴火から約1100年の時間がこの青木ヶ原樹海を形成していったんだと思うと、自然の力って凄いんだなと思います。
貞観の噴火の際、ここに溶岩流が流れ込みましたが、それを竜ヶ岳から眺めていた人っていたのかな？
見晴らし台まで戻ってきました。
竜ヶ岳山頂方面 「竜ヶ岳ブルー」ってところかな？
竜ヶ岳山頂方面 「竜ヶ岳ブルー」ってところかな？
見晴らし台で朝食。
いつもの「旅のお供のカレー麺」と「カフェオレ」
富士山を眺めながらの朝食、最高！
いつもの「旅のお供のカレー麺」と「カフェオレ」
富士山を眺めながらの朝食、最高！
無事 下山できました。
ありがとうございました。
今年も素晴らしいダイヤモンド富士を拝めたことに感謝です。
ありがとうございました。
今年も素晴らしいダイヤモンド富士を拝めたことに感謝です。
感想
1月5日にダイヤモンド富士を拝みに竜ヶ岳に登りましたが、肝心な時間帯に富士山全体にガスがかかってしまい、何ともいえない「ぼんやり〜ぬダイヤモンド富士」となってしまいました。
気象状況だけは天気予報が良くても、「たまたまその時間帯に流れてきた雲に邪魔される」といった 運・不運で大きく左右されてしまうので、5日は「まあ、今回は運がなかったんだな」と自分自身に言い聞かせましたが、それでもやっぱり諦め切れない、1月11日はお天気が良いということで再び竜ヶ岳へ。
今回は天気予報通りのお天気で、しっかりとダイヤモンド富士を拝むことができました。
先日よりも富士山山頂左端からの日の出で、ギリギリのダイヤモンド富士でしたが大満足です！
ありがとうございました。
1月5日と11日の2回登って、富士山山頂のど真ん中からのダイヤモンド富士を拝むのなら1月3日〜5日がベストかな。
また来年、このタイミングで登りに来られるようなら来たいと思います。
大満足のダイヤモンド富士。
さて、次はどこのお山に行こうかな？
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