JR芦屋駅北口5番乗り場から阪急バス111系統で「芦屋ゲート」までおよそ16分。ここで身支度を整え、料金所の南側に造られている歩行者用の坂道を下って、まずはゴルフ橋へ向かう
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1/22 9:00
JR芦屋駅北口5番乗り場から阪急バス111系統で「芦屋ゲート」までおよそ16分。ここで身支度を整え、料金所の南側に造られている歩行者用の坂道を下って、まずはゴルフ橋へ向かう
舗装道を西へ歩くすぐにとゴルフ橋に。右手に案内道標があり、ハイキング道が続いている。「荒地山新道」へ行く前に、ちょっと寄り道でハイキング道へ入る
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1/22 9:03
舗装道を西へ歩くすぐにとゴルフ橋に。右手に案内道標があり、ハイキング道が続いている。「荒地山新道」へ行く前に、ちょっと寄り道でハイキング道へ入る
入ってすぐのところから左の峡谷へ下りられるようになっているので、岩場を下ってこのような美しい自然の景観を楽しむ
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1/22 9:05
入ってすぐのところから左の峡谷へ下りられるようになっているので、岩場を下ってこのような美しい自然の景観を楽しむ
渓谷を離れて再びゴルフ橋へ戻り、舗装道を少し上がるとガードレールの切れ目に看板と道標が立っている。ここが「荒地山新道」への入口だ
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1/22 9:08
渓谷を離れて再びゴルフ橋へ戻り、舗装道を少し上がるとガードレールの切れ目に看板と道標が立っている。ここが「荒地山新道」への入口だ
「荒地山新道」はこの渡渉から始まる。大きめの岩が転がっているので渡渉は簡単
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1/22 9:09
「荒地山新道」はこの渡渉から始まる。大きめの岩が転がっているので渡渉は簡単
渡渉し終えるといよいよ「荒地山新道」の本格的な始まり。踏み跡はしっかりしていて分かり易いが、最初の内だけは高度を稼ぐためにちょっと急登が続く
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1/22 9:11
渡渉し終えるといよいよ「荒地山新道」の本格的な始まり。踏み跡はしっかりしていて分かり易いが、最初の内だけは高度を稼ぐためにちょっと急登が続く
「道畔谷北尾根」と「荒地山・山頂」との分岐点に道標が立っている。右折して「荒地山」のほうへ向かう
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1/22 9:45
「道畔谷北尾根」と「荒地山・山頂」との分岐点に道標が立っている。右折して「荒地山」のほうへ向かう
小さな岩場を越え、道が平らになったちょうどこの写真のところが「黒越谷左俣」への入口。写真左奥に白っぽい倒木があるが、その少しだけ手前(写真右下)に右折する踏み跡があるので見落とさないように。マーキングなどは今は一切ない
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1/22 9:51
小さな岩場を越え、道が平らになったちょうどこの写真のところが「黒越谷左俣」への入口。写真左奥に白っぽい倒木があるが、その少しだけ手前(写真右下)に右折する踏み跡があるので見落とさないように。マーキングなどは今は一切ない
薄い踏み跡は最初だけで、林間に入ると次第に明確になってくるので大丈夫
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1/22 9:51
薄い踏み跡は最初だけで、林間に入ると次第に明確になってくるので大丈夫
巨岩のある展望地からは「六甲最高峰〜大平山」の景色が見える
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1/22 10:03
巨岩のある展望地からは「六甲最高峰〜大平山」の景色が見える
同じく巨岩のある展望地からは「天狗岩の上の電波塔〜ガーデンテラス〜西おたふく山」の景色が見える
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1/22 10:07
同じく巨岩のある展望地からは「天狗岩の上の電波塔〜ガーデンテラス〜西おたふく山」の景色が見える
「奇岩」と白文字で書かれた巨岩群が待ち構えている。「黒越谷左俣」ルートは、この奇岩群の脇を通り抜けて徐々に沢へ下りていく格好になる
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1/22 10:11
「奇岩」と白文字で書かれた巨岩群が待ち構えている。「黒越谷左俣」ルートは、この奇岩群の脇を通り抜けて徐々に沢へ下りていく格好になる
「黒越谷」の沢に降り立つ。ここからは沢筋に沿いながら下流へ向けて歩く道になる
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1/22 10:17
「黒越谷」の沢に降り立つ。ここからは沢筋に沿いながら下流へ向けて歩く道になる
沢筋のど真ん中にこんな巨岩が鎮座していて、ひときわ目を惹く(良い目印になる)
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1/22 10:22
沢筋のど真ん中にこんな巨岩が鎮座していて、ひときわ目を惹く(良い目印になる)
「黒越谷第二砂防ダム」を右岸側から越え、水量の多い沢の流れを渡渉する
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1/22 10:33
「黒越谷第二砂防ダム」を右岸側から越え、水量の多い沢の流れを渡渉する
「黒越谷第三砂防ダム」を越えるには左岸側から登る
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1/22 10:36
「黒越谷第三砂防ダム」を越えるには左岸側から登る
「黒越谷第三砂防ダム」の真上に立って振り返ると、西側(右)に低い擁壁のような土留としっかりした道が続いている。これが「黒越西谷」ルートだ。ここでV字に折り返して登ることに
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1/22 10:40
「黒越谷第三砂防ダム」の真上に立って振り返ると、西側(右)に低い擁壁のような土留としっかりした道が続いている。これが「黒越西谷」ルートだ。ここでV字に折り返して登ることに
「黒越西谷」は黒越谷周辺に広がる多くのルートの中でも最も明快でしっかりした道になっている。さしずめメインルートといったところか
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1/22 10:41
「黒越西谷」は黒越谷周辺に広がる多くのルートの中でも最も明快でしっかりした道になっている。さしずめメインルートといったところか
避難小屋「松翁庵」の跡地に到達。以前はここに立派な休憩小屋が建っていて、水場も整備されていたのだが、今は跡形もなくなってしまっていた・・・
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1/22 10:43
避難小屋「松翁庵」の跡地に到達。以前はここに立派な休憩小屋が建っていて、水場も整備されていたのだが、今は跡形もなくなってしまっていた・・・
「松翁庵」と書かれたプレートだけが木に掛かっている。なぜなくなったのだろうか・・・綺麗な場所だったので名残り惜しい感じ
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1/22 10:45
「松翁庵」と書かれたプレートだけが木に掛かっている。なぜなくなったのだろうか・・・綺麗な場所だったので名残り惜しい感じ
「双ヶ石」と呼ばれる最重要分岐点に到着。ここには4つのルートが集合してきている5分岐地点となっている
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1/22 10:53
「双ヶ石」と呼ばれる最重要分岐点に到着。ここには4つのルートが集合してきている5分岐地点となっている
「双ヶ石」のところから、次は「なかみ山北道」ルートを登る。踏み跡が薄くてどこを進むべきか分かりづらく、もっぱら勘が頼りといった状態だ
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1/22 10:55
「双ヶ石」のところから、次は「なかみ山北道」ルートを登る。踏み跡が薄くてどこを進むべきか分かりづらく、もっぱら勘が頼りといった状態だ
それでもかすかな踏み跡を慎重に辿っていくと、このような巨岩が並ぶ場所に出る。ここまで登ってきたら「なかみ山」の山頂はすぐ近いところにある
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1/22 11:03
それでもかすかな踏み跡を慎重に辿っていくと、このような巨岩が並ぶ場所に出る。ここまで登ってきたら「なかみ山」の山頂はすぐ近いところにある
「なかみ山」の山頂に立ち寄り。山頂といっても山という感じは一切しないし、狭いし、展望なども一切なし
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1/22 11:04
「なかみ山」の山頂に立ち寄り。山頂といっても山という感じは一切しないし、狭いし、展望なども一切なし
あまり見かけない赤い山頂プレートが付けてある木もあった
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1/22 11:05
あまり見かけない赤い山頂プレートが付けてある木もあった
なかみ山の山頂から「荒地山西尾根」を西へ、中央陵方向を目指して下っていく
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1/22 11:10
なかみ山の山頂から「荒地山西尾根」を西へ、中央陵方向を目指して下っていく
下りの途中でこのような「黒越西谷」へと案内する道標が新たに立てられている(行き先が芦屋ゲートと書かれている)
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1/22 11:16
下りの途中でこのような「黒越西谷」へと案内する道標が新たに立てられている(行き先が芦屋ゲートと書かれている)
その道標の立つがところが、同時に「黒越谷西尾根」への入口でもある。ここを入っていく
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1/22 11:16
その道標の立つがところが、同時に「黒越谷西尾根」への入口でもある。ここを入っていく
再び「双ヶ石」に戻ってきた。とりあえず芦屋ゲートと書かれた「黒越西谷」方向へ入っていくが、数歩ほど進んだところに分岐がある
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1/22 11:19
再び「双ヶ石」に戻ってきた。とりあえず芦屋ゲートと書かれた「黒越西谷」方向へ入っていくが、数歩ほど進んだところに分岐がある
この写真のところが「黒越谷西尾根」への分岐点だが、今はかなり判別しづらくなってしまっているので、うっかり見逃す可能性が高いかも
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1/22 11:22
この写真のところが「黒越谷西尾根」への分岐点だが、今はかなり判別しづらくなってしまっているので、うっかり見逃す可能性が高いかも
「黒越谷西尾根」は狭い尾根道が続く
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1/22 11:24
「黒越谷西尾根」は狭い尾根道が続く
高度が上がったすぐのところで、目の前に「グラウンドゴルフ場」が木々の合い間に見えてくる
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1/22 11:26
高度が上がったすぐのところで、目の前に「グラウンドゴルフ場」が木々の合い間に見えてくる
その近いところにゴルフ場の敷地との境界を示すトタン塀が並んでいるのが見える。ここからは決して尾根筋を下らずに、まずはこのトタン塀と平行に進むようなイメージで尾根道を探す
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1/22 11:27
その近いところにゴルフ場の敷地との境界を示すトタン塀が並んでいるのが見える。ここからは決して尾根筋を下らずに、まずはこのトタン塀と平行に進むようなイメージで尾根道を探す
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:29
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。倒木を越える
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1/22 11:33
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。倒木を越える
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。巨石ピークを越える
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1/22 11:35
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。巨石ピークを越える
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:37
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:39
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:40
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:40
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:41
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:42
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:44
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:46
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
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1/22 11:48
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。このあたりからは踏み跡が無くなってしまうので、非常に分かりづらい状態。コケむす大岩のところでは右下方向へ下ること
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1/22 11:53
「黒越谷西尾根」の尾根道を進む。このあたりからは踏み跡が無くなってしまうので、非常に分かりづらい状態。コケむす大岩のところでは右下方向へ下ること
このような枯れ木も進路の目印になる。踏み跡が消え、笹もあったりして進路の判別が困難になっているが、大まかに東方向の「黒越西谷」の広い道に降りることを目指して進む
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1/22 11:53
このような枯れ木も進路の目印になる。踏み跡が消え、笹もあったりして進路の判別が困難になっているが、大まかに東方向の「黒越西谷」の広い道に降りることを目指して進む
無事に「黒越西谷」の広い道に降りてから振り返る。おそらくこのあたりが「黒越谷西尾根」の正しい取り付き地点なのかもしれない
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1/22 11:59
無事に「黒越西谷」の広い道に降りてから振り返る。おそらくこのあたりが「黒越谷西尾根」の正しい取り付き地点なのかもしれない
メインルートである「黒越西谷」を北へ歩いていく
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1/22 12:00
メインルートである「黒越西谷」を北へ歩いていく
このような道標が新しく立てられている。このマイナーなルートに光を当てようとしているのだろうか。荒地山からのエスケープルートとして位置づけ、芦屋ゲートから阪急バスに乗って帰れるように、ということなのだろう。でもここは不便なので、あんまり歩く人は増えないだろうな
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1/22 12:00
このような道標が新しく立てられている。このマイナーなルートに光を当てようとしているのだろうか。荒地山からのエスケープルートとして位置づけ、芦屋ゲートから阪急バスに乗って帰れるように、ということなのだろう。でもここは不便なので、あんまり歩く人は増えないだろうな
「黒越西谷」をさらに北東へ歩いていく
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1/22 12:02
「黒越西谷」をさらに北東へ歩いていく
大きめの渡渉地点に差し掛かる。ここで渡渉してさらに北上するとゴルフ場の舗装道路に出て芦屋ゲートへ行ける。然し今回はここでUターンして「黒越谷東尾根」の取り付きを探す
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1/22 12:03
大きめの渡渉地点に差し掛かる。ここで渡渉してさらに北上するとゴルフ場の舗装道路に出て芦屋ゲートへ行ける。然し今回はここでUターンして「黒越谷東尾根」の取り付きを探す
Uターンして「黒越西谷」を戻りながら、左手に「黒越谷東尾根」の取り付きを探す。写真の場所の左手にうっすらとした踏み跡が見える
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1/22 12:09
Uターンして「黒越西谷」を戻りながら、左手に「黒越谷東尾根」の取り付きを探す。写真の場所の左手にうっすらとした踏み跡が見える
そこが「黒越谷東尾根」の取り付き地点だ。木の横に支えるような柵が立てられているのが今のところの目印になる。目をこらせば尾根道への踏み跡が認識できるだろう
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1/22 12:09
そこが「黒越谷東尾根」の取り付き地点だ。木の横に支えるような柵が立てられているのが今のところの目印になる。目をこらせば尾根道への踏み跡が認識できるだろう
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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1/22 12:14
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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1/22 12:16
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
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1/22 12:25
「黒越谷東尾根」の尾根道を進む
「黒越谷東尾根」の出口に到着。「荒地山新道」に合流する
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1/22 12:28
「黒越谷東尾根」の出口に到着。「荒地山新道」に合流する
「荒地山新道」の側から「黒越谷東尾根」の出口を見るとこんな風景。特徴的な二股の白っぽい木が今のところの目印になるだろうか
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1/22 12:28
「荒地山新道」の側から「黒越谷東尾根」の出口を見るとこんな風景。特徴的な二股の白っぽい木が今のところの目印になるだろうか
「荒地山新道」を南へ進み、「道畔谷北尾根」への分岐道標で右折し、「岩梯子」上部へ通じる分岐道標を通過してさらに西へ
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1/22 12:43
「荒地山新道」を南へ進み、「道畔谷北尾根」への分岐道標で右折し、「岩梯子」上部へ通じる分岐道標を通過してさらに西へ
「荒地山」の山頂に到着
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1/22 12:47
「荒地山」の山頂に到着
山頂は運良く貸し切り状態。静かな昼食休憩タイム
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1/22 12:47
山頂は運良く貸し切り状態。静かな昼食休憩タイム
「荒地山」山頂を後にし、「荒地山南尾根」を下る。途中に「プロペラ岩」方面の分岐を示す木がある。木の幹に「プロペラ」と深く刻まれているのですぐに分かるだろう
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1/22 13:14
「荒地山」山頂を後にし、「荒地山南尾根」を下る。途中に「プロペラ岩」方面の分岐を示す木がある。木の幹に「プロペラ」と深く刻まれているのですぐに分かるだろう
途中にある名所「黒岩」を見上げる。岩の上からの景色は抜群だ
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1/22 13:18
途中にある名所「黒岩」を見上げる。岩の上からの景色は抜群だ
危なっかしい岩場下りを慎重にこなし、この道標の立つところで「荒地山南尾根」は終わり。ここからは東へ「奥高座谷」へ向かう
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1/22 13:31
危なっかしい岩場下りを慎重にこなし、この道標の立つところで「荒地山南尾根」は終わり。ここからは東へ「奥高座谷」へ向かう
「奥高座谷左俣」を下る
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1/22 13:50
「奥高座谷左俣」を下る
「奥高座谷左俣」にも結構危なっかしい岩場下りがいくつもあったりする
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1/22 13:53
「奥高座谷左俣」にも結構危なっかしい岩場下りがいくつもあったりする
きつい岩場を下ろうとすると、目の前に突如として巨大な「キャッスルウォール」の上部が姿をあらわす
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1/22 13:57
きつい岩場を下ろうとすると、目の前に突如として巨大な「キャッスルウォール」の上部が姿をあらわす
「キャッスルウォール」の底部に降り立ち、巨大な岩壁を見上げる
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1/22 13:59
「キャッスルウォール」の底部に降り立ち、巨大な岩壁を見上げる
「奥高座の滝」へ向かう分岐点。ルートの道がかなり崩れていて行きづらくなってしまっている。行く際は慎重に足元を確認しながらになりそう
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1/22 14:05
「奥高座の滝」へ向かう分岐点。ルートの道がかなり崩れていて行きづらくなってしまっている。行く際は慎重に足元を確認しながらになりそう
「荒地山第二堰堤」まで下ってきて「奥高座谷左俣」はここで終わり
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1/22 14:10
「荒地山第二堰堤」まで下ってきて「奥高座谷左俣」はここで終わり
この先「高座谷」は工事のための通行止めがまだ続いていた。同行者の安全のため、ここは諦めて「風吹岩」方面へ迂回することにした
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1/22 14:10
この先「高座谷」は工事のための通行止めがまだ続いていた。同行者の安全のため、ここは諦めて「風吹岩」方面へ迂回することにした
「風吹岩」方面へ向かう道は「高座谷左俣」の続きの道でもある。古びた堰堤をいくつか越えるとこのような鎖が付けられた岩壁に出る
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1/22 14:18
「風吹岩」方面へ向かう道は「高座谷左俣」の続きの道でもある。古びた堰堤をいくつか越えるとこのような鎖が付けられた岩壁に出る
岩壁の鎖場を通過する。高度がないので危なくはない
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1/22 14:19
岩壁の鎖場を通過する。高度がないので危なくはない
鎖場を越えてすぐのところが「アカシヤ尾根」分岐
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1/22 14:19
鎖場を越えてすぐのところが「アカシヤ尾根」分岐
次に出てくるのが「細井道」分岐。風吹岩方面の中央稜へ合流するにはここでは左へ。ちなみに右へ行くと「ダルマ岩」を経て五分岐へ向かう
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1/22 14:21
次に出てくるのが「細井道」分岐。風吹岩方面の中央稜へ合流するにはここでは左へ。ちなみに右へ行くと「ダルマ岩」を経て五分岐へ向かう
風吹岩方面(またはロックガーデン方面)に通じる「中央稜」に合流。工事予告の看板がここにも立てられている
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1/22 14:28
風吹岩方面(またはロックガーデン方面)に通じる「中央稜」に合流。工事予告の看板がここにも立てられている
ロックガーデンを目指すので、まずは東へ歩き「岩見茶屋跡」へ出る
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1/22 14:30
ロックガーデンを目指すので、まずは東へ歩き「岩見茶屋跡」へ出る
さらに東南へ進んでいよいよ「芦屋ロックガーデン」の岩場を下る
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1/22 15:04
さらに東南へ進んでいよいよ「芦屋ロックガーデン」の岩場を下る
途中で新設の堰堤造成工事の様子が見える。以前とほとんど変化が感じられない
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1/22 15:13
途中で新設の堰堤造成工事の様子が見える。以前とほとんど変化が感じられない
なんだか全然工事が進んでないように見える。この様子では堰堤の完成はまだまだ先の話かな。当初の予定はいったい何だったんだろうと思うほどゆっくりした工事だ。早く終えて欲しい
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1/22 15:13
なんだか全然工事が進んでないように見える。この様子では堰堤の完成はまだまだ先の話かな。当初の予定はいったい何だったんだろうと思うほどゆっくりした工事だ。早く終えて欲しい
「芦屋ロックガーデン」の名所の鎖場。登りは楽ちんだが、下りだとちょっと慎重になる
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1/22 15:16
「芦屋ロックガーデン」の名所の鎖場。登りは楽ちんだが、下りだとちょっと慎重になる
ここも「芦屋ロックガーデン」の名所の巨大岩壁。真上から見下ろすとこんな感じで写る。ここは安全に巻き道のほうを下る
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1/22 15:22
ここも「芦屋ロックガーデン」の名所の巨大岩壁。真上から見下ろすとこんな感じで写る。ここは安全に巻き道のほうを下る
ここまで来ると「芦屋ロックガーデン」の下りも最終盤だ
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1/22 15:25
ここまで来ると「芦屋ロックガーデン」の下りも最終盤だ
「芦屋ロックガーデン」の登り口地点まで下って来た。上から見下ろすとこんな感じだったんだ
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1/22 15:28
「芦屋ロックガーデン」の登り口地点まで下って来た。上から見下ろすとこんな感じだったんだ
「高座の滝」を真上から見下ろす。やっと下り終えたかという感じでほっとする
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1/22 15:29
「高座の滝」を真上から見下ろす。やっと下り終えたかという感じでほっとする
「滝の茶屋」のすぐ上に置かれている堰堤工事の説明看板。これで見ると左側のものは令和7年3月末迄となっているのだが・・・本当か??
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1/22 15:32
「滝の茶屋」のすぐ上に置かれている堰堤工事の説明看板。これで見ると左側のものは令和7年3月末迄となっているのだが・・・本当か??
右にある詳細説明では終わりが令和8年3月末となっている。いい加減な仕事をやってるなあと思ってしまうのだが、こっちとしては別の意味でいい加減にしてほしかったりして
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1/22 15:32
右にある詳細説明では終わりが令和8年3月末となっている。いい加減な仕事をやってるなあと思ってしまうのだが、こっちとしては別の意味でいい加減にしてほしかったりして
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