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Yamareco

記録ID: 7740007
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ハイキング
奥多摩・高尾

【うっすら雪景色】川苔山【花の百名山】

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:31
距離
13.6km
登り
1,346m
下り
1,452m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:36
合計
5:43
距離 13.6km 登り 1,346m 下り 1,452m
7:47
22
8:09
8:10
4
8:14
8
8:22
5
8:27
4
8:31
27
8:58
12
9:10
9:13
16
9:29
9:37
35
10:12
8
10:20
10:33
3
10:36
5
10:41
4
10:45
7
11:05
11:10
5
11:36
11:37
23
12:00
28
12:28
16
12:58
13:03
16
13:19
9
13:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
奥多摩駅前のタイムスに停車。7時10分の時点で自分を含め3台(うち1台は地元の車と思われる)7時15分くらいにさらに2台ほど来るがまだまだ空きあり。
 つい最近まで1200円だったはずの駐車料金が1320円と10%値上げされてた。
 奥多摩駅バス停を7時31分発で川乗橋バス停まで乗車。奥多摩駅でのバスは3番乗り場から出る。
コース状況/
危険箇所等
●川乗橋から細倉橋
 舗装された林道(一般車は入れない)が続き、ゆっくりと登っていく区間。
●細倉橋から百尋ノ滝
 沢沿いを進み、トラバースしながら登っていく。かなり踏まれていて、また木道など整備されていて歩きやすいが、トラバース道は細い箇所もあるので注意が必要。
●百尋ノ滝〜川苔山
 いよいよ傾斜もきつくなってくるところ。岩場というところはほとんどないが、一箇所だけロープ場あり。ペース配分が難しい。
 沢渡が一箇所あり、その後標高もあがり、雪景色になっていく。
●川苔山〜曲ヶ谷北峰周辺
 尾根道は風も強く、気温も低いので体温を保っていかれないように注意。
 普段手袋を使わない人でもこの周辺は流石に指がかじかむので持っていった方がよいかも。
●曲ヶ谷北峰〜舟井戸
 舟井戸までは歩きやすいトラバース道が続く。
●舟井戸〜瘤高山
 舟井戸から、一般的な鳩ノ巣駅へ降りるコースとは離れ、大ダワから瘤高山(コブタカヤマ)をとおり本仁田山を目指す。
 舟井戸から大ダワまで尾根を進むが、アップダウンを繰り返し、またかなりの傾斜を降りる事になり、足跡もバラけてコースを確認しながら進む。なかなかの難所多数あり。
●瘤高山から鳩ノ巣駅
 瘤高山からは、よく踏まれていて、コースもしっかりしていて、九十九折などなだからで歩きやすい。
その他周辺情報  吉野そば街道の「きり山」さんでお蕎麦を食べて帰りました。
 17時まで通し営業なのでありがたい。
 1200円だと思って来てみたら、10%値上げされていた。
 ジワジワとインフレの波が山の街にも来ているんですね。
 この駐車場は土日の料金が高いので、近隣にコインパーキングが少なく登山者が止めざるを得ない状況をよく把握していると思われる。
2025年01月26日 07:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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 1200円だと思って来てみたら、10%値上げされていた。
 ジワジワとインフレの波が山の街にも来ているんですね。
 この駐車場は土日の料金が高いので、近隣にコインパーキングが少なく登山者が止めざるを得ない状況をよく把握していると思われる。
奥多摩駅から14〜15人ほど乗車、そのうち10名が川乗橋で下車、
バスには運転手とは別に車掌?さんがいて、「いってらっしゃい〜」と見送くられる。
2025年01月26日 07:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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奥多摩駅から14〜15人ほど乗車、そのうち10名が川乗橋で下車、
バスには運転手とは別に車掌?さんがいて、「いってらっしゃい〜」と見送くられる。
場所柄土日の方が本数は多いようだ。
なんせハイシーズンは臨時便が出るくらいだからね。
2025年01月26日 07:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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場所柄土日の方が本数は多いようだ。
なんせハイシーズンは臨時便が出るくらいだからね。
お地蔵さんに登山の祈念をしていざ出発
2025年01月26日 07:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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お地蔵さんに登山の祈念をしていざ出発
2025年01月26日 07:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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良い天気!
そして味のある掘割!
2025年01月26日 08:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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良い天気!
そして味のある掘割!
橋を渡り林道から登山道に入る。
2025年01月26日 08:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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橋を渡り林道から登山道に入る。
いよいよ
2025年01月26日 08:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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いよいよ
登山口の木道。
よく整備されています。
2025年01月26日 08:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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登山口の木道。
よく整備されています。
こんな感じの名もなき滝が次々と出てきます。
2025年01月26日 08:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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こんな感じの名もなき滝が次々と出てきます。
階段もある
2025年01月26日 08:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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階段もある
味のある渓谷
2025年01月26日 08:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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味のある渓谷
氷瀑とまではいかないが、氷柱状になっている沢上
2025年01月26日 08:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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氷瀑とまではいかないが、氷柱状になっている沢上
沢が綺麗
2025年01月26日 08:42撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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沢が綺麗
滝を見に行くためこの橋を渡り、左に行きました。(本線は右)
2025年01月26日 08:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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滝を見に行くためこの橋を渡り、左に行きました。(本線は右)
標識もあるから
道は間違いない。
橋の分岐からけっこうな登りをくらう。
2025年01月26日 08:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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標識もあるから
道は間違いない。
橋の分岐からけっこうな登りをくらう。
そしてついた、
「百尋ノ滝」(ひゃくひろのたき)
尋という字は、古い長さの単位で、
大人が出を広げた長さという意味があるらしい。
 そうすると170メートルとかないと百尋にはならないが、実際には落札40メートル
2025年01月26日 08:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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そしてついた、
「百尋ノ滝」(ひゃくひろのたき)
尋という字は、古い長さの単位で、
大人が出を広げた長さという意味があるらしい。
 そうすると170メートルとかないと百尋にはならないが、実際には落札40メートル
けっこう人気スポットのようだ。
2025年01月26日 09:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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けっこう人気スポットのようだ。
階段を登り、本線に復帰する
2025年01月26日 09:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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階段を登り、本線に復帰する
沢渡箇所はここ一箇所だけで、石の上をなんなく渡れる。
2025年01月26日 09:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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沢渡箇所はここ一箇所だけで、石の上をなんなく渡れる。
川乗山へ通じるルートは二カ所あり、ヤマレコが日向沢の峰と同じルートを選択したので、そのとおりに進む
2025年01月26日 09:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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川乗山へ通じるルートは二カ所あり、ヤマレコが日向沢の峰と同じルートを選択したので、そのとおりに進む
標高もあがり雪がちらほら
ノーマルのトレッキングシューズでも問題なく進める程度
2025年01月26日 09:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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標高もあがり雪がちらほら
ノーマルのトレッキングシューズでも問題なく進める程度
結局、3〜5cmほど積もってた。
アイゼンを使うほどではないかな。
アイスバーンや凍結箇所も少ない。
2025年01月26日 09:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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結局、3〜5cmほど積もってた。
アイゼンを使うほどではないかな。
アイスバーンや凍結箇所も少ない。
尾根の広場に出て、久しぶりのベンチだが、休憩せずに川苔山山頂へ進む
2025年01月26日 10:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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尾根の広場に出て、久しぶりのベンチだが、休憩せずに川苔山山頂へ進む
山頂到着〜
天気よい。
富士山の眺望はやや木に隠れていた。
2025年01月26日 10:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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山頂到着〜
天気よい。
富士山の眺望はやや木に隠れていた。
雲取山がくっきり見える。
秩父方面はやや雲がある。
2025年01月26日 10:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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雲取山がくっきり見える。
秩父方面はやや雲がある。
三角点
2025年01月26日 10:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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三角点
曲ヶ谷北峰の先に景観がキレイなところがあると聞いて来てみました。
だいぶ先の峰まで見えます。
2025年01月26日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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曲ヶ谷北峰の先に景観がキレイなところがあると聞いて来てみました。
だいぶ先の峰まで見えます。
ピーク付近
2025年01月26日 10:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ピーク付近
ピークの景観はいまいち
2025年01月26日 10:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ピークの景観はいまいち
雑な山頂表記
2025年01月26日 10:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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雑な山頂表記
この分岐で、右の尾根を進みます。
2025年01月26日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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この分岐で、右の尾根を進みます。
大ダワを鎮守する山の神にご挨拶
2025年01月26日 11:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大ダワを鎮守する山の神にご挨拶
大ダワ分岐
2025年01月26日 11:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大ダワ分岐
瘤高山山頂
風が強すぎて、手で持ってないと撮れない…
2025年01月26日 11:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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瘤高山山頂
風が強すぎて、手で持ってないと撮れない…
山頂の眺望
2025年01月26日 11:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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山頂の眺望
山頂の眺望はさほどでもなかったが、少し降りたところで、新宿新都心がはっきりと見える眺望が!
2025年01月26日 12:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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山頂の眺望はさほどでもなかったが、少し降りたところで、新宿新都心がはっきりと見える眺望が!
本仁田山登山口まで降りてきました。
2025年01月26日 12:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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本仁田山登山口まで降りてきました。
林道との分岐で道を間違えないように進まないとならない。
2025年01月26日 12:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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林道との分岐で道を間違えないように進まないとならない。
大根ノ山ノ神の祠
2025年01月26日 12:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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大根ノ山ノ神の祠
こちらはかなり古い石碑。
字も判別難しかった。
真ん中は菩薩なのだろうか…
2025年01月26日 13:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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こちらはかなり古い石碑。
字も判別難しかった。
真ん中は菩薩なのだろうか…
里まで降りてきました。
最後にコンクリートの急坂はキツイですよね。
2025年01月26日 13:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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里まで降りてきました。
最後にコンクリートの急坂はキツイですよね。
こんなところに馬頭観音が。
このへんは奥多摩路の経路だったのだろうか。
2025年01月26日 13:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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こんなところに馬頭観音が。
このへんは奥多摩路の経路だったのだろうか。
踏切が閉まってしまい、間一髪で電車間に合わなかった…
2025年01月26日 13:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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踏切が閉まってしまい、間一髪で電車間に合わなかった…
15時前という絶妙な時間でもやっているおそば屋さんは助かります。
「きり山」さんで
かもせいろ蕎麦と天ぷら(単品)を注文。
風味はあまりなく、蕎麦湯も薄いが、普通に美味しいお蕎麦。
2025年01月26日 14:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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15時前という絶妙な時間でもやっているおそば屋さんは助かります。
「きり山」さんで
かもせいろ蕎麦と天ぷら(単品)を注文。
風味はあまりなく、蕎麦湯も薄いが、普通に美味しいお蕎麦。
撮影機器:

感想

 今回の川苔山は、奥多摩駅からさらにバスで入ることになり、ややアクセスに難があるためか、登山者は少なかったような気がする。
 ちなみに、バスで乗車したトレッカーは、全員男性だった(たまたまだろうが…)。割と登り慣れた人が多かった印象を受けます。
 ただ、川乗橋から鳩ノ巣駅に抜けるルートは、整備されてて、初級〜中級者でも体力さえあれば問題なさそう。

 本当は、川苔山から瘤高山(こぶたかやま)経由で本仁田山を登り、北氷川橋へ下り奥多摩駅へ戻る予定だったのだが…瘤高山手前でなかなか体験したことのない強風にさらされてビビリ、ソロ登山という事もあり、また体力の消耗もあったので、瘤高山から鳩ノ巣駅へ降りる事にしました。

●川乗橋から細倉橋
 舗装された林道(一般車は入れない)が続き、ゆっくりと登っていく区間。
●細倉橋から百尋ノ滝
 沢沿いを進み、トラバースしながら登っていく。かなり踏まれていて、また木道など整備されていて歩きやすいが、トラバース道は細い箇所もあるので注意が必要。
●百尋ノ滝〜川苔山
 いよいよ傾斜もきつくなってくるところ。岩場というところはほとんどないが、一箇所だけロープ場あり。ペース配分が難しい。
 沢渡が一箇所あり、その後標高もあがり、雪景色になっていく。
●川苔山〜曲ヶ谷北峰周辺
 尾根道は風も強く、気温も低いので体温を保っていかれないように注意。
 普段手袋を使わない人でもこの周辺は流石に指がかじかむので持っていった方がよいかも。
●曲ヶ谷北峰〜舟井戸
 舟井戸までは歩きやすいトラバース道が続く。
●舟井戸〜瘤高山
 舟井戸から、一般的な鳩ノ巣駅へ降りるコースとは離れ、大ダワから瘤高山(コブタカヤマ)をとおり本仁田山を目指す。
 舟井戸から大ダワまで尾根を進むが、アップダウンを繰り返し、またかなりの傾斜を降りる事になり、足跡もバラけてコースを確認しながら進む。なかなかの難所多数あり。
●瘤高山から鳩ノ巣駅
 瘤高山からは、よく踏まれていて、コースもしっかりしていて、九十九折などなだからで歩きやすい。

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