山行記録: 田山・府庁山・旗尾岳（千早口駅&#12316;天見駅）

記録ID: 7789354

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ハイキング

金剛山・岩湧山

田山・府庁山・旗尾岳（千早口駅〜天見駅）

2025年02月11日(火) [日帰り]

大阪府

あっちむ

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:59
距離: 10.0km
登り: 804m
下り: 728m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:00
休憩: 0:06
合計: 4:06

距離 10.0km 登り 804m 下り 728m

8:14

2分

スタート地点

8:16

8:18

35分

千早口駅

8:53

8:54

26分

クヌギ峠

9:20

9:21

63分

田山

10:24

10:25

46分

府庁山

11:11

11:12

19分

旗尾岳東峰

11:31

11:33

45分

旗尾岳

12:18

4分

天見駅

12:23

ゴール地点

天候	曇り→晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車行きは、南海「千早口」駅、帰りは、南海「天見」駅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・クヌギ峠から田山の間が急登でしんどかったです。・旗尾岳を過ぎて、鉄塔を過ぎたあたりは急登の下りで落ち葉が厚く堆積しており滑りやすく注意が必要です。・道標はたくさん設置されているので、確認しながら進めば道迷いの可能性は低いと思います。

写真

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南海「千早口」駅からスタートします。

2025年02月11日 08:14撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:14

南海「千早口」駅からスタートします。

駅の改札は線路の西側のみなので、地下道をくぐって東側に出ます。

2025年02月11日 08:15撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:15

駅の改札は線路の西側のみなので、地下道をくぐって東側に出ます。

この細い道から出てきます。（振り返った向きから撮影）
逆コースで廻ると、ここから千早口駅に向かうことになります。

2025年02月11日 08:18撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:18

この細い道から出てきます。（振り返った向きから撮影）
逆コースで廻ると、ここから千早口駅に向かうことになります。

しばらくは舗装道を歩いて東に向かいます。

2025年02月11日 08:20撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:20

しばらくは舗装道を歩いて東に向かいます。

ここが登山道の取付きです（遠景）。

2025年02月11日 08:38撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:38

ここが登山道の取付きです（遠景）。

登山道の取付き（近景）

2025年02月11日 08:38撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:38

登山道の取付き（近景）

しばらくは歩きやすい道が続きます。

2025年02月11日 08:39撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:39

しばらくは歩きやすい道が続きます。

滝がありました。

2025年02月11日 08:42撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:42

滝がありました。

ここで右に曲がります。

2025年02月11日 08:50撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:50

ここで右に曲がります。

クヌギ峠に到着しました。ここで右側に回り込むように曲がり急登を上がっていきます。

2025年02月11日 08:53撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:53

クヌギ峠に到着しました。ここで右側に回り込むように曲がり急登を上がっていきます。

急登です。

2025年02月11日 08:55撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:55

急登です。

急登が続きます。

2025年02月11日 08:58撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 8:58

急登が続きます。

このへんでいったん急登が終わります。

2025年02月11日 09:01撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:01

このへんでいったん急登が終わります。

また急登です。

2025年02月11日 09:03撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:03

また急登です。

田山山頂に到着しました。

2025年02月11日 09:20撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:20

田山山頂に到着しました。

三角点にタッチ

2025年02月11日 09:20撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:20

三角点にタッチ

鉄塔を真下から撮影

2025年02月11日 09:24撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:24

鉄塔を真下から撮影

鉄塔下からの眺め（北側）
今回の山行で眺望があるのはここだけです。

2025年02月11日 09:25撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:25

鉄塔下からの眺め（北側）
今回の山行で眺望があるのはここだけです。

鉄塔下からの眺め（南側）

2025年02月11日 09:25撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:25

鉄塔下からの眺め（南側）

ここは左側の太い道には下りずに、右側の道を進んでいきます。

2025年02月11日 09:33撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:33

ここは左側の太い道には下りずに、右側の道を進んでいきます。

鉄塔を真下から撮影

2025年02月11日 09:43撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:43

鉄塔を真下から撮影

このへんから雪が薄く積もりだしました。

2025年02月11日 09:52撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:52

このへんから雪が薄く積もりだしました。

ええ感じに雪が積もっています。

2025年02月11日 09:59撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 9:59

ええ感じに雪が積もっています。

府庁山の最高点に到着しました。山頂は最高点とは別の場所でもう少し先になります。

2025年02月11日 10:05撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:05

府庁山の最高点に到着しました。山頂は最高点とは別の場所でもう少し先になります。

府庁山山頂に到着しました。
ここで右側に進み、旗尾岳を目指します。

2025年02月11日 10:24撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:24

府庁山山頂に到着しました。
ここで右側に進み、旗尾岳を目指します。

このへんも雪が薄く積もっています。

2025年02月11日 10:36撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:36

このへんも雪が薄く積もっています。

可愛らしい小さい動物の足跡を発見しました。（何か分からんけど…）

2025年02月11日 10:41撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:41

可愛らしい小さい動物の足跡を発見しました。（何か分からんけど…）

鉄塔を真下から撮影

2025年02月11日 10:41撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:41

鉄塔を真下から撮影

これはおっさん（私）の足跡

2025年02月11日 10:42撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 10:42

これはおっさん（私）の足跡

急登です。

2025年02月11日 11:01撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:01

急登です。

鉄塔を真下から撮影

2025年02月11日 11:27撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:27

鉄塔を真下から撮影

旗尾岳山頂に到着しました。

2025年02月11日 11:33撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:33

旗尾岳山頂に到着しました。

旗尾岳は天見富士とも呼ばれているそうです。

2025年02月11日 11:33撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:33

旗尾岳は天見富士とも呼ばれているそうです。

鉄塔を真下から撮影
右側に黒いプラスチック製の下りていく階段がありますが、そちらには進まず、鉄塔の下をくぐって直進します。

2025年02月11日 11:40撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:40

鉄塔を真下から撮影
右側に黒いプラスチック製の下りていく階段がありますが、そちらには進まず、鉄塔の下をくぐって直進します。

このへんは急登の下りで落ち葉が厚く堆積しており、滑りやすく転倒に注意が必要です。

2025年02月11日 11:50撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:50

このへんは急登の下りで落ち葉が厚く堆積しており、滑りやすく転倒に注意が必要です。

ここまで来るともう雪は無くなりました。

2025年02月11日 11:59撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 11:59

ここまで来るともう雪は無くなりました。

左側の橋の方から下りてきました。（振り返った向きから撮影）

2025年02月11日 12:13撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 12:13

左側の橋の方から下りてきました。（振り返った向きから撮影）

道路を横断します。（振り返った向きから撮影）

2025年02月11日 12:16撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 12:16

道路を横断します。（振り返った向きから撮影）

南海「天見」駅に到着しました。（ゴール）

2025年02月11日 12:23撮影 by SH-51C, SHARP

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2/11 12:23

南海「天見」駅に到着しました。（ゴール）

撮影機器：

SH-51C SHARP

感想

あっちむ

登山道の一部に雪が薄く積もっていましたが、念の為に持っていってたチェーンスパイクは使わなくても歩ける程度でした。また、チェーンスパイクやアイゼンの跡も全くありませんでした。
鉄塔の下をくぐるのが5回もあって、今までで一番多かったと思います。
なお、府庁山って、変わった名前やと思ってましたが「関西周辺の山（山と渓谷社）」によると「府庁山という名から大阪府の持物のように見えるが、個人所有の山林9.75haを1929年に大阪府が70年の契約で借り入れたもので、当時植林したスギ、ヒノキが立派な木に育って契約満了後に伐採を開始し2003年には府営林はなくなった。府庁山は元府庁山に由来する山名となった。」とのことです。

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