山行記録: 御荷鉾山

記録ID: 7811045

全員に公開

ハイキング

赤城・榛名・荒船

御荷鉾山

2025年02月16日(日) [日帰り]

群馬県

五十人(イソジン) その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:25
距離: 3.3km
登り: 321m
下り: 321m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:36
休憩: 0:47
合計: 2:23

距離 3.3km 登り 321m 下り 321m

11:41

41分

西御荷鉾山南登山口

12:22

13:09

30分

御荷鉾山

13:39

25分

投石峠

14:04

西御荷鉾山南登山口

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車甘楽町側からのアプローチの際、群馬県道46号富岡神流線は狭小区間あり、また、県道177号会場鬼石線との分岐後、2車線になるが、日陰は圧雪。スリップ注意。塩沢峠からのスーパー林道は、尖った落石(小さなもの)が多く、踏むとパンクの危険性あり。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	積雪も無く、良好。

写真

スライドショーで見る

前回に続いて、家を出るのが遅くなってしまい、高速で移動。
榛名山を眺めながら、南下。
本日もいい天気です。
甘楽PAのスマートICで、高速から離脱。
県道46号富岡神流線を神流町方面へ。
狭小区域や圧雪路面を抜けて、塩沢峠から御荷鉾スーパー林道へ。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

自宅から約2時間弱、大鉾前の駐車場へ到着。
広い駐車場に、私の車を含め3台。
登山口近くにトイレがあります。
身支度をして、行動開始。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

自宅から約2時間弱、大鉾前の駐車場へ到着。
広い駐車場に、私の車を含め3台。
登山口近くにトイレがあります。
身支度をして、行動開始。

大鉾は帰りに鑑賞させていただきます。
西御荷鉾山中央登山口からの登山です。
この他、スーパー林道沿いにいくつか登山口がありますが、今回は一番距離の短いここから登らせて頂きます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

約0.7Kmコースタイムは40分。
同じピークまでの距離が短いということは・・・・
当然ながら急登ってことですね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

約0.7Kmコースタイムは40分。
同じピークまでの距離が短いということは・・・・
当然ながら急登ってことですね。

階段も出現＾＾
日向なので、暑い・・・
奥様は上着を脱いで、ミドルレイヤ。
私は暑がりなので、最初からベースレイヤです。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

階段も出現＾＾
日向なので、暑い・・・
奥様は上着を脱いで、ミドルレイヤ。
私は暑がりなので、最初からベースレイヤです。

振り返ると、西上州の山々。
絶景に癒されます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

振り返ると、西上州の山々。
絶景に癒されます。

すぐ下には、メガソーラー・・・・
せっかくの景色に違和感が・・・

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

すぐ下には、メガソーラー・・・・
せっかくの景色に違和感が・・・

駐車場には、マイカーが見えますね＾＾

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

駐車場には、マイカーが見えますね＾＾

九十九折の急登を終え尾根に出ます。
ここで、西登山口からの道に合流。
尾根に出たので、少し北風が冷たい。
しかし、急登で火照った体には気持ちいいくらいです。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

尾根に出る少し前から、岩がおおくなり、
結構急なところもあります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

尾根に出る少し前から、岩がおおくなり、
結構急なところもあります。

頂上へ到着。
大きな不動明王像。
沢山の鉾も奉納されています。
合掌、礼拝。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

頂上へ到着。
大きな不動明王像。
沢山の鉾も奉納されています。
合掌、礼拝。

三角点の近くに、山名板。
登山口から36分かかりました。
まぁまぁのペースかな？

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

三角点の近くに、山名板。
登山口から36分かかりました。
まぁまぁのペースかな？

山名板の上に、落とし物の「無事かえる」が・・・
目立つところに付け変えておきました。
落とし主は、無事帰れたのか少し心配。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

山名板の上に、落とし物の「無事かえる」が・・・
目立つところに付け変えておきました。
落とし主は、無事帰れたのか少し心配。

1,286.5mの三角点にタッチ。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1,286.5mの三角点にタッチ。

直ぐ近くのベンチからは、北側の眺望が見られます。
浅間山。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

直ぐ近くのベンチからは、北側の眺望が見られます。
浅間山。

榛名山と三国連山

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

榛名山と三国連山

草津白根山

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

草津白根山

榛名、谷川連山。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

榛名、谷川連山。

日光白根山。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

日光白根山。

北風を避けるため、南斜面側に腰を下ろして、山頂飯を頂きます。
ドリップしたコーヒー。これが旨し＾＾

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

北風を避けるため、南斜面側に腰を下ろして、山頂飯を頂きます。
ドリップしたコーヒー。これが旨し＾＾

風を避けているため、ポカポカと暖かい。
手作りおにぎりと、温かいズープも頂きます。
食後、ゆっくりコーヒーを頂き、至福の時間です。
昼寝も出来そうなくらい・・・・

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

さて、名残惜しいが下山します。
東側へ下って行きます。
山頂の東端にも、祠と不動明王像。
合掌礼拝。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

さて、名残惜しいが下山します。
東側へ下って行きます。
山頂の東端にも、祠と不動明王像。
合掌礼拝。

杉林の中を下って行きます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

杉林の中を下って行きます。

投げ石峠まで下り、林道へ出ます。
東御荷鉾山も登ろうかとも思いましたが、次回のお楽しみとしました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

投げ石峠まで下り、林道へ出ます。
東御荷鉾山も登ろうかとも思いましたが、次回のお楽しみとしました。

林道は、地味に登り・・・・
これが、結構きつい。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

林道は、地味に登り・・・・
これが、結構きつい。

林道を歩く事、20分。
駐車場が見えました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

林道を歩く事、20分。
駐車場が見えました。

大鉾にお参りをしてから車へ戻ります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

大鉾にお参りをしてから車へ戻ります。

無事帰還。
一台はいなくなってました。
お疲れ様でした。
ありがとう。西御荷鉾山。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

無事帰還。
一台はいなくなってました。
お疲れ様でした。
ありがとう。西御荷鉾山。

装備

個人装備	Tシャツソフトシェルズボングローブ防寒着雨具靴ザックサブザック昼ご飯行動食飲料笛ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラ

感想

五十人(イソジン)

西御荷鉾山だけの登山であれば、西登山口への下山の方が良かったかも・・・・
（東御荷鉾山も登るつもりだったので・・・・）
ポカポカと暖かい日で、登りはミレーのアミアミの上にワークマンのメリノウールのみでも汗が出ました。
奥様は、アミアミに、ミレーのスルーウォームフーディでした。
山頂飯の際は、上着を着ましたが・・・・

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：159人