ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7833684
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

権現山・浅間山を周回する地図読み練習会

2025年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
TsukubaTad その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
18.1km
登り
570m
下り
571m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:42
合計
6:09
距離 18.1km 登り 570m 下り 571m
7:35
162
10:17
38
10:55
11:20
2
11:22
11:23
22
11:45
11:46
14
12:00
12:03
8
12:11
12:12
23
12:35
12:41
58
13:39
13:44
0
13:44
ゴール地点
天候 快晴・風弱し
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小学校の跡地である「朝日里山学校」の広い無料駐車場がある。体育館にはトイレがある。
コース状況/
危険箇所等
ほんの一部ヤブコギ、後は歩きやすい山路か舗装された林道や車道である。
近頃では普通になった山行スタイルである「予めスマホに入れたルートをGPSを用いて辿る」という方法を止め、昔からの地図と磁石(とアナログ高度計)による方法でやってみようと、この読図練習会を行った。
2025年02月23日 13:38撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:38
近頃では普通になった山行スタイルである「予めスマホに入れたルートをGPSを用いて辿る」という方法を止め、昔からの地図と磁石(とアナログ高度計)による方法でやってみようと、この読図練習会を行った。
(7:32) (標高33m) この施設は昭和30年(1955)に建てられ、平成16年(2004)3月に廃校になった朝日小学校が2008年に朝日里山学校としてリノベーションされたものである。その広い運動場が無料駐車場として開放されている。
2025年02月23日 07:32撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 7:32
(7:32) (標高33m) この施設は昭和30年(1955)に建てられ、平成16年(2004)3月に廃校になった朝日小学校が2008年に朝日里山学校としてリノベーションされたものである。その広い運動場が無料駐車場として開放されている。
今日は私も含めて5人の仲間が集まったが、初めてコンパスを使う人もいて使い方を説明する。
2025年02月23日 07:32撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 7:32
今日は私も含めて5人の仲間が集まったが、初めてコンパスを使う人もいて使い方を説明する。
いよいよ出発。私はそもそもの出発点を少し間違えて違う道を辿ろうとしたが、冷静に地図を見るSさんに指摘されて予定していた道が分かった。
2025年02月23日 07:36撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 7:36
いよいよ出発。私はそもそもの出発点を少し間違えて違う道を辿ろうとしたが、冷静に地図を見るSさんに指摘されて予定していた道が分かった。
ここから見る筑波山はいつもの双耳峰よりずっと鋭く尖っているように見える。
2025年02月23日 08:11撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 8:11
ここから見る筑波山はいつもの双耳峰よりずっと鋭く尖っているように見える。
今までのようにGPSを見ながらでの登りと違って道の分岐点に来たらその都度地図と磁石を見、皆で議論しながら行くのでかなり時間がかかったが、ようやく浅間山の道標が見えて来た。
2025年02月23日 08:22撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 8:22
今までのようにGPSを見ながらでの登りと違って道の分岐点に来たらその都度地図と磁石を見、皆で議論しながら行くのでかなり時間がかかったが、ようやく浅間山の道標が見えて来た。
この辺りは至る所イノシシ避けのネットが張ってあり、罠もあった。今のところ獲物はかかっていない。
2025年02月23日 08:25撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 8:25
この辺りは至る所イノシシ避けのネットが張ってあり、罠もあった。今のところ獲物はかかっていない。
あまり手入れされていない竹林を通る。もう少ししたらタケノコが取れるだろうな。
2025年02月23日 08:30撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 8:30
あまり手入れされていない竹林を通る。もう少ししたらタケノコが取れるだろうな。
浅間山に行く気持ちの良い山路を行く。地図によると標高115m辺りで「原部落」から登って来る山路に出会ったらこの浅間山への道から離れ、西南西に下りねばならないので見失わないよう注意して歩く。
2025年02月23日 08:34撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 8:34
浅間山に行く気持ちの良い山路を行く。地図によると標高115m辺りで「原部落」から登って来る山路に出会ったらこの浅間山への道から離れ、西南西に下りねばならないので見失わないよう注意して歩く。
しかしながら、結果的には登りすぎて尾根が南に向いた標高150mの所まで登ってしまった。引き返して沢に下る地点を探すも踏み跡が見当たらない。しかたなくズルをしてGPSを確かめ、下り口を確認してヤブコギを開始する。ちょっと下ると新しい林道に出た。
2025年02月23日 09:16撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:16
しかしながら、結果的には登りすぎて尾根が南に向いた標高150mの所まで登ってしまった。引き返して沢に下る地点を探すも踏み跡が見当たらない。しかたなくズルをしてGPSを確かめ、下り口を確認してヤブコギを開始する。ちょっと下ると新しい林道に出た。
この林道を辿って行くと下には下りずに山腹を右側に巻きなら少しずつ登って行く。
2025年02月23日 09:17撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:17
この林道を辿って行くと下には下りずに山腹を右側に巻きなら少しずつ登って行く。
明らかに予定コースとは違う方向に進んで行くので、少し引き返し強引にヤブコギして下る。
2025年02月23日 09:21撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:21
明らかに予定コースとは違う方向に進んで行くので、少し引き返し強引にヤブコギして下る。
下に再び林道が見えてきた。
2025年02月23日 09:25撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:25
下に再び林道が見えてきた。
ヤブコギに慣れていないKさんも少しずつ慣れて来て下りるスピードが速くなって来た。
2025年02月23日 09:26撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:26
ヤブコギに慣れていないKさんも少しずつ慣れて来て下りるスピードが速くなって来た。
ここからはかなり以前から作られたらしいしっかりした林道を下る。
2025年02月23日 09:28撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:28
ここからはかなり以前から作られたらしいしっかりした林道を下る。
「樫の木不動尊」という小さな祠があった。
2025年02月23日 09:32撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:32
「樫の木不動尊」という小さな祠があった。
半田林道組合が設置した一般車両通行禁止用のゲートがあった。
2025年02月23日 09:35撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:35
半田林道組合が設置した一般車両通行禁止用のゲートがあった。
道は中原部落に入り、20頭ほどの乳牛がいる牛舎があった。
2025年02月23日 09:49撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:49
道は中原部落に入り、20頭ほどの乳牛がいる牛舎があった。
車道の左手に恋瀬川にかかる「五輪堂橋」があった。我々はこの手前の「五輪堂」に興味があったが正確な場所が分からず寄るのを諦めた。
2025年02月23日 10:30撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:30
車道の左手に恋瀬川にかかる「五輪堂橋」があった。我々はこの手前の「五輪堂」に興味があったが正確な場所が分からず寄るのを諦めた。
橋をちょっと過ぎた所から右折し(南方)、簡易舗装された狭い道に入る。
2025年02月23日 10:32撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:32
橋をちょっと過ぎた所から右折し(南方)、簡易舗装された狭い道に入る。
距離にして250m、高度にして30m登ると何やら分からぬ木が多数植えられた植樹帯に出た。この木が何か、皆で議論していると小型4輪トラックが来て「この木々はつくば銀杏生産組合が植えたもの」だと教えてくれた。この地区ではもう少しするとタケノコが取れ、それを直に火に焼いて食べると最高だそうだ。
2025年02月23日 10:48撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:48
距離にして250m、高度にして30m登ると何やら分からぬ木が多数植えられた植樹帯に出た。この木が何か、皆で議論していると小型4輪トラックが来て「この木々はつくば銀杏生産組合が植えたもの」だと教えてくれた。この地区ではもう少しするとタケノコが取れ、それを直に火に焼いて食べると最高だそうだ。
(10:56) (標高99.3m) 権現山頂上。昭和4年にこの地で陸軍の特別大演習があり、その時昭和天皇がこの地に来て演習を視察したとの事である。
2025年02月23日 10:56撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:56
(10:56) (標高99.3m) 権現山頂上。昭和4年にこの地で陸軍の特別大演習があり、その時昭和天皇がこの地に来て演習を視察したとの事である。
未だ真冬であるが、温かい陽光を浴び、ユックリと昼食を摂った。
2025年02月23日 10:57撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:57
未だ真冬であるが、温かい陽光を浴び、ユックリと昼食を摂った。
休憩を終え、歩き始めると2人の警官がいて何やら調べている様子。何事か聞くと飼い犬が死んでいるとの事で、よく見ると首輪をした犬が死んでいた。犬の不審死に警察官が2人も対応するとは日本は平和な国と言って良いのではなかろうか。
2025年02月23日 11:20撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 11:20
休憩を終え、歩き始めると2人の警官がいて何やら調べている様子。何事か聞くと飼い犬が死んでいるとの事で、よく見ると首輪をした犬が死んでいた。犬の不審死に警察官が2人も対応するとは日本は平和な国と言って良いのではなかろうか。
権現山からの道は一旦緩やかに下り、そして又緩やかに登っている。呑気に歩いている内に八郷の半田部落からの道との分岐に出た。半田には阿弥陀院があるようで、いつかは行ってみたいものだ。
2025年02月23日 11:45撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 11:45
権現山からの道は一旦緩やかに下り、そして又緩やかに登っている。呑気に歩いている内に八郷の半田部落からの道との分岐に出た。半田には阿弥陀院があるようで、いつかは行ってみたいものだ。
(12:10) (標高227m) 当初の地図読みのルートはこの227のピークから谷津コースを三ツ石に行く林道まで下りる予定であったが、Iさんが14時半には出発点に戻る必要があるとの事だったので、ここでショートカットしてこのまま尾根道を辿り浅間山に行く事にした。
2025年02月23日 12:10撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:10
(12:10) (標高227m) 当初の地図読みのルートはこの227のピークから谷津コースを三ツ石に行く林道まで下りる予定であったが、Iさんが14時半には出発点に戻る必要があるとの事だったので、ここでショートカットしてこのまま尾根道を辿り浅間山に行く事にした。
雪入山の縦走路から離れて浅間山頂上に登る分岐点に来た。ここから頂上までは標高にして40mほど登らねばならない。左手にはここから三ツ石森林公園に下る道もある。
2025年02月23日 12:28撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:28
雪入山の縦走路から離れて浅間山頂上に登る分岐点に来た。ここから頂上までは標高にして40mほど登らねばならない。左手にはここから三ツ石森林公園に下る道もある。
(12:35) (標高344m) 浅間山山頂。
2025年02月23日 12:35撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:35
(12:35) (標高344m) 浅間山山頂。
頂上から南西方向に高度差にして60m程下り、雪入山への縦走路に出る。この下りは地図の等高線の間隔から想像するよりずっと急勾配に思えた。
2025年02月23日 12:38撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:38
頂上から南西方向に高度差にして60m程下り、雪入山への縦走路に出る。この下りは地図の等高線の間隔から想像するよりずっと急勾配に思えた。
この地点から左方に「石噛(イシバミ)桜コース」という優雅な名前がついた道で雪入りふれあいの里に下りる道が分岐している。
2025年02月23日 12:45撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:45
この地点から左方に「石噛(イシバミ)桜コース」という優雅な名前がついた道で雪入りふれあいの里に下りる道が分岐している。
(12:50) (標高271m) ここから縦走路を離れて右折し、石岡市弓弦に下りるコースを取る。弓弦集落まで1.4kmとの事。
2025年02月23日 12:50撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:50
(12:50) (標高271m) ここから縦走路を離れて右折し、石岡市弓弦に下りるコースを取る。弓弦集落まで1.4kmとの事。
分かれ道から200m行くと「戦争遺跡 航空殉難碑」があった。石碑の裏には「昭三一七???」の字が見える。ここで何があったかネットで調べたら「昭和19年6月13日
、水戸陸軍航空通信学校の輸送機が濃霧のためこの地に激突。計8名が即死。墜落地点の目印に桜植樹。その後、昭和31年7月に地元の方がこの碑を建てたとの事。
2025年02月23日 13:00撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:00
分かれ道から200m行くと「戦争遺跡 航空殉難碑」があった。石碑の裏には「昭三一七???」の字が見える。ここで何があったかネットで調べたら「昭和19年6月13日
、水戸陸軍航空通信学校の輸送機が濃霧のためこの地に激突。計8名が即死。墜落地点の目印に桜植樹。その後、昭和31年7月に地元の方がこの碑を建てたとの事。
弓弦に下りる道は広く明瞭だが、深く窪んでいるので落ち葉が厚く積もり非常に歩きにくい。
2025年02月23日 13:16撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:16
弓弦に下りる道は広く明瞭だが、深く窪んでいるので落ち葉が厚く積もり非常に歩きにくい。
ようやく弓弦集落まで0.6km、浅間山から5kmの所まで下りて来た。
2025年02月23日 13:19撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:19
ようやく弓弦集落まで0.6km、浅間山から5kmの所まで下りて来た。
(13:37) Iさんのタイムリミットより1時間早く下りてホッと安心する。私は当初の予定コースをショートカットした事に最初は残念な気もしていたが、この頃には左太腿が攣りそうになっていたので却って助かった。「情は人の為ならず」である。
2025年02月23日 13:37撮影 by  PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:37
(13:37) Iさんのタイムリミットより1時間早く下りてホッと安心する。私は当初の予定コースをショートカットした事に最初は残念な気もしていたが、この頃には左太腿が攣りそうになっていたので却って助かった。「情は人の為ならず」である。
今日のログである。登りは赤色、下りは青色で表している。
今日のログである。登りは赤色、下りは青色で表している。

感想

 今から約60年前、私の学生時代には国土地理院の地図は白黒2色の5万分の1地図しか無かった。今から考えると、そのような地図で、時には自分の現在位置が分からずパニックになりながらも、複雑な地形の沢などに良くぞ行ったものだと思う。時代は経ち科学技術の急速な進歩で、今やスマホの地図上に自分の位置が現れるようになった。
 近年は全く地図・磁石を使うことも無く、ひたすらスマホを眺めての山行をして来たが、これでは頭がますます退化して来ると思い、原点に戻って昔の山行方法をやって見る事にした。幸い趣旨に賛同してくれる山仲間が数人おられたので近頃では時々集まって読図練習会なるものをやっている。
 未だ地図読みに習熟せず、時々ズルをしてGPSで現地点を確かめる事があるが、少しずつ慣れて来た。何時の日かGPSを全く使わないで、複雑な設定コースを間違わずに行きたいものだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:79人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら