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Yamareco

記録ID: 7854521
全員に公開
ハイキング
関東

八丈富士(お鉢巡らず)+八形山+徳里山+護神山+神止山

2025年02月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
7.3km
登り
554m
下り
587m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:28
合計
6:56
距離 7.3km 登り 554m 下り 587m
9:11
2
八丈富士七合目登山口駐車場
9:54
9:55
9
10:04
10:09
4
10:13
10:14
11
浅間神社・中央火口丘分岐
10:25
10:37
21
10:58
21
11:19
11:20
4
八丈富士山頂標識
11:24
18
二等三角点「八丈富士」
11:42
11:43
26
12:09
12:10
0
12:10
72
八丈富士七合目登山口駐車場
13:22
3
八形山付近の駐車場
13:25
13:28
4
八形山山頂付近
13:32
13:35
3
フリージア畑
13:38
49
八形山付近の駐車場
14:27
8
八丈ビジターセンター駐車場
14:35
7
三等三角点「大突峰」
14:42
18
八丈ビジターセンター駐車場
15:00
11
護神山公園近くに駐車
15:11
7
最高地点付近
15:18
24
護神山公園近くに駐車
15:42
12
神止山登山口駐車場
15:54
13
16:07
神止山登山口駐車場
八丈富士登頂後、ふれあい牧場で小休止。午後の時間が空いていたので、連れの提案で「八丈ビジターセンター」に立ち寄った。そこで目にした「赤色立体地図」で八丈富士の側火山の存在を知り、側火山巡り。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
八丈富士) 
七合目登山口〜お鉢分岐 石造りの階段連続危険無
お鉢分岐〜浅間神社 危険や道迷い個所無し、浅間神社奥から切れ落ちて火口
お鉢分岐〜中央火口丘〜池 迷いそうな箇所にはロープや案内あり、意識して散策路を外れると藪と穴多く危険。池から先もほぼ踏み跡無し危険。
お鉢巡り(今回は時計回りに山頂標識と三角点まで)強風と突風の中山頂標識までも何度か危険を感じた。山頂標識から三角点までは四つん這いで往復した。
八形山) 危険個所無し
徳里山) 八丈植物公園内。危険個所無し
護神山) 護神山公園内。危険個所無し
神止山) 車を停める登山口まで軽自動車でも枝打ちしながら走るような道。登山口から先は危険個所無し
その他周辺情報 八丈富士は八丈島警察署へ登山届(指示通りメール)提出
件名 登山届 八丈富士
登山場所 八丈富士
登山日時 2025年2月27日08:30〜12:30
出発場所 七合目登山口(お鉢巡り分岐ピストン、浅間神社、お鉢巡り)
本人名前、生年月日、電話、同行者名
その他 ヤマレコからcompassに届出、ココヘリ発信器携帯

尚、強風でお鉢巡りはしなかったので、念のため「山頂(三角点)までの往復でお鉢巡りせず」といった下山届もメールしました。
朝陽が天から降り注ぐ
2
朝陽が天から降り注ぐ
「富士山 入口」ならパクリだが、「富士山道入口」だから問題無いのかも
1
「富士山 入口」ならパクリだが、「富士山道入口」だから問題無いのかも
七合目駐車場は10台程のスペースあり。ここから10mほど入ったところにも白線が引かれた2〜3台の駐車スペースあり。
七合目駐車場は10台程のスペースあり。ここから10mほど入ったところにも白線が引かれた2〜3台の駐車スペースあり。
こういった石段が延々と続く(AIによると1280段)
こういった石段が延々と続く(AIによると1280段)
中間地点まで約20分
中間地点まで約20分
正面が三原山、手前に八丈島空港
正面が三原山、手前に八丈島空港
宿泊しているホテルも良く見えました
1
宿泊しているホテルも良く見えました
東海汽船の黄色いフェリーは目を引きます
1
東海汽船の黄色いフェリーは目を引きます
お鉢分岐まで約40分。ゆっくり登ったつもりでしたが・・・
お鉢分岐まで約40分。ゆっくり登ったつもりでしたが・・・
お鉢巡りは、あの上を歩くことになる。
お鉢巡りは、あの上を歩くことになる。
風が強かったので、お鉢巡りの前に火口に降りる。
(右)浅間神社、(左)中央火口丘 の分岐
風が強かったので、お鉢巡りの前に火口に降りる。
(右)浅間神社、(左)中央火口丘 の分岐
火口の中だがしっかりと木々が茂っている
火口の中だがしっかりと木々が茂っている
浅間神社に到着したようだ
浅間神社に到着したようだ
鳥居をくぐって拝礼
鳥居をくぐって拝礼
かなり大きな石もあったが担ぎ上げてきたのだろう。
赤青黄色の石は保育園生が持ってきたようだ。1280段を登るだけでも大変だろうに。元気な良い子に育つのだろう。
かなり大きな石もあったが担ぎ上げてきたのだろう。
赤青黄色の石は保育園生が持ってきたようだ。1280段を登るだけでも大変だろうに。元気な良い子に育つのだろう。
浅間神社の先には更に深い火口が見える
浅間神社の先には更に深い火口が見える
分岐に戻って中央火口丘(その先の池)に向かいます
分岐に戻って中央火口丘(その先の池)に向かいます
「この先危険‼、道迷い危険‼」
注意して進みます。
「この先危険‼、道迷い危険‼」
注意して進みます。
散策路の脇には大きな(または深い)穴が幾つも見られます
散策路の脇には大きな(または深い)穴が幾つも見られます
今のところ危険無。立派な石柱指導標もあります。
今のところ危険無。立派な石柱指導標もあります。
要所要所にある赤布
要所要所にある赤布
中央火口丘と書かれた石柱。道は先へと続きます。
中央火口丘と書かれた石柱。道は先へと続きます。
池がありました。
縁に近づくとやや沈み込む湿原
右回り、左回り方向に「薄〜〜い」踏み跡らしきものもありますが、何処に穴が開いているかも分からないのでここで終わりにします。
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池がありました。
縁に近づくとやや沈み込む湿原
右回り、左回り方向に「薄〜〜い」踏み跡らしきものもありますが、何処に穴が開いているかも分からないのでここで終わりにします。
振り返って見納め
1
振り返って見納め
ここは進行方向にロープが張られていることで分かるように真っすぐに進まずに右に下りて行きます。
往路で間違うことは有り得ないと思いますが、復路ではこのロープが無いと真っすぐ進むのが自然だと思います(注意)。
ここは進行方向にロープが張られていることで分かるように真っすぐに進まずに右に下りて行きます。
往路で間違うことは有り得ないと思いますが、復路ではこのロープが無いと真っすぐ進むのが自然だと思います(注意)。
右へ下ります
ここは下らずにやや上方に真っすぐ進むところです。
反対側にも通行止めロープが見えるので、下って進んだ人が多かったのかもしれません。
ここは下らずにやや上方に真っすぐ進むところです。
反対側にも通行止めロープが見えるので、下って進んだ人が多かったのかもしれません。
浅間神社への分岐に戻ってきました
浅間神社への分岐に戻ってきました
お鉢巡り分岐に戻ってきました。風が強いので山頂まで行かずに戻ってきた人も居ました。
お鉢巡り分岐に戻ってきました。風が強いので山頂まで行かずに戻ってきた人も居ました。
写真中央辺りが山頂のようです。
チャレンジスタート
写真中央辺りが山頂のようです。
チャレンジスタート
この道標「←お鉢」が細かく設置されています。間違えると斜面や穴に落ちてしまうので、良く見て慎重に進みます。
この道標「←お鉢」が細かく設置されています。間違えると斜面や穴に落ちてしまうので、良く見て慎重に進みます。
静止画の写真で見ると「良く晴れた穏やかな日」に見えますが風が凄い。
静止画の写真で見ると「良く晴れた穏やかな日」に見えますが風が凄い。
洞窟発見。通り抜けは出来ません。
1
洞窟発見。通り抜けは出来ません。
中央火口丘の池が見えました。
お互いに手を振っているのが分かりました。
中央火口丘の池が見えました。
お互いに手を振っているのが分かりました。
三原山と手前に空港
三原山と手前に空港
八丈富士 山頂に到着です
2
八丈富士 山頂に到着です
這うように進んで三角点ゲット
二等三角点「八丈富士」

風が強く危険なのでここで戻ります。
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這うように進んで三角点ゲット
二等三角点「八丈富士」

風が強く危険なのでここで戻ります。
お鉢の反対側を歩く人発見
お鉢の反対側を歩く人発見
お鉢の反対側を歩く人ズームアップ
お鉢の反対側を歩く人ズームアップ
(ここから八形山)
この辺りが「八形山」山頂の筈
三角点も何も無い。眺望も無い。
(ここから八形山)
この辺りが「八形山」山頂の筈
三角点も何も無い。眺望も無い。
駐車場を通り過ぎて近くの「フリージア畑」へ(開花3月下旬〜4月上旬)
八丈富士の手前に黄色い花畑があることを妄想。
駐車場を通り過ぎて近くの「フリージア畑」へ(開花3月下旬〜4月上旬)
八丈富士の手前に黄色い花畑があることを妄想。
(ここから徳里山)
八丈ビジターセンターに立寄ると「赤色立体地図」がてんじされており、これは、「八幡山」と「神止山」
(ここから徳里山)
八丈ビジターセンターに立寄ると「赤色立体地図」がてんじされており、これは、「八幡山」と「神止山」
そしてこちらが「徳里山」と「護神山」
徳里山はこの園内にあるというので早速登りに行きます。
そしてこちらが「徳里山」と「護神山」
徳里山はこの園内にあるというので早速登りに行きます。
緑のじゅうたん
三等三角点「大突峰」
徳里山=徳里突峰山 ?
三等三角点「大突峰」
徳里山=徳里突峰山 ?
(ここから護神山)
八丈富士の側火山で山頂付近に2つの噴火口があるとのこと。
(ここから護神山)
八丈富士の側火山で山頂付近に2つの噴火口があるとのこと。
護神山公園
護神山神社の参道を登っていきます。
玉石の参道です。
護神山神社の参道を登っていきます。
玉石の参道です。
島内至る所に玉石が使われていますが、「良く持ってきたな〜」「こんなに沢山良くあったな」と感心してしまいました。
島内至る所に玉石が使われていますが、「良く持ってきたな〜」「こんなに沢山良くあったな」と感心してしまいました。
(分かんないだろうな〜)小さな火口跡
(分かんないだろうな〜)小さな火口跡
(もっと分かんないだろうな〜)大きな火口跡
(もっと分かんないだろうな〜)大きな火口跡
一番高い場所です
一番高い場所です
参道を戻って公園内の「島酒の碑」
参道を戻って公園内の「島酒の碑」
「島酒の碑」の隣にある「魚之碑」
酒と肴・・・
「島酒の碑」の隣にある「魚之碑」
酒と肴・・・
(ここから神止山)
八丈一周道路の右手に神湊漁港が見えたら
1
(ここから神止山)
八丈一周道路の右手に神湊漁港が見えたら
左側の森が途切れて左に入る道があります。
左側の森が途切れて左に入る道があります。
民家の脇を入って行くと、間も無く両側から草木が迫り軽自動車でも車体で草木をかき分ける勢いで登って行きます。
民家の脇を入って行くと、間も無く両側から草木が迫り軽自動車でも車体で草木をかき分ける勢いで登って行きます。
この二又を左に進む
この二又を左に進む
直ぐに白い箱「航空障害灯管制器(点灯回路盤)」があり到着です。
直ぐに白い箱「航空障害灯管制器(点灯回路盤)」があり到着です。
制御盤の隣にある軽自動車1台分の駐車スペースをお借りします。
制御盤の隣にある軽自動車1台分の駐車スペースをお借りします。
ひたすら山頂まで階段を登ります
ひたすら山頂まで階段を登ります
山頂の障害灯の前には三角点が見えます
山頂の障害灯の前には三角点が見えます
三等三角点「神止山」
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三等三角点「神止山」

感想

(八丈富士)
登山口に向かう前に「ふれあい牧場」の綺麗なトイレに立寄り。七合目登山口の駐車場に車を停め、溶岩を利用して作られた1280段の階段をゆっくりと登る。途中までは階段だけでなくスロープもあったので腿の疲れも無く高度を稼いだ。風もあったので体温調節も容易だった。お鉢分岐に出る頃には強い風、この後のお鉢巡りに不安を感じながらも、まずは、風の遮られた火口内へと下る。
浅間神社では保育園生が運んできたであろうメッセージの書かれた石そのものよりも幼児が1280段を登ってきたことに驚いた。更に神社の裏手で切れ落ちた深淵の火口内の草木に畏敬の念を感じた。
火口内を中央火口丘、その先の池へと向かう。道迷い注意の案内を見て緊張しながら進み無事に池に辿り着いた。池の周囲は高い木が無くお鉢の上に居る方の声や姿も良く見えた。
お鉢に戻って時計回りに山頂を目指す。何人かが山頂もしくはその手前で強風のため戻ってくる。連れに声を掛けながら慎重に進む。どうにか山頂標識に辿り着く、山頂標識の立つ斜面が多少の風除けになるので連れに留まるように伝えて、三角点まで姿勢を低くして四つん這いで進む。GPSで確認したら通り過ぎている(慌///)。戻りながら目を凝らすと草に埋もれるようにちょこんと頭を出した三角点を発見。連れの待つ山頂標識へと戻り「お鉢巡りはしない」と改めて告げて戻る。お鉢分岐を過ぎて下山にかかると気持ち良くスイスイと降りることが出来た。
下山後は「ふれあい牧場」に戻って成牛と子牛のゆったりした様子を見ながら外のテーブルで昼食と思っていたら、ここも強風。四つ足動物である牛はその風が気にならない様子でゆったりと大地を踏みしめている。牧場の建物の中で昼食のパンを食しながら次はどこに行こうか・・・
八丈島観光マップを各々見ていると八丈富士と三原山以外に「八形山」の表示が目に入った。連れは「八丈ビジターセンター」に行ってみたいと言う。
「八形山」〜「八丈ビジターセンター」へと向かうこととした。
(八形山)
近くには観光スポットである「フリージア畑」があり目的地近くの駐車場にレンタカーを止めさせていただいて、山頂らしき場所と開花には1カ月以上早いフリージア畑辺りを散策して次の目的地に向かった。
(八丈ビジターセンター)
「八丈ビジターセンター」で最初に目についたのは「赤色立体地図」が示した八丈富士と三原山の「側火山」の存在。「八幡山」と「神止山」、「徳里山」と「護神山」。解説員の方に実際に登れるのかお伺いすると神止山のいわれを熱く説明いただいた後に、4カ所とも自然観察会で行く候補にもなっているので登れる。神止山は実際に行ったことは無いが登山口があると聞いたことがあるとのこと。徳里山は八丈ビジターセンターのある公園内にあるとのことだったので、「徳里山」→「護神山」→「神止山」と巡ることにする。「神止山」は、ネットで調べると三根側から入って行く記録が見つかりホテルの手前でもあるので本日の最後の候補とした。
(徳里山) 標高98m
八丈ビジターセンターにレンタカーを停めたまま公園内の地図を参考に徳里山に向かう登山気分を味わえる階段を登って行くとやがて平坦(緩傾斜)となり苔むした緑の絨毯の路を進んで行くと三角点が出迎えてくれた。
(護神山) 
八丈ビジターセンターを後にして、護神山へ護神山公園の中にあるようだが、周囲を一周しても駐車場が無い。直ぐ隣に重機が2台停まっている広い場所があった。丁度その中を歩いている作業着の方が居たので、隣の公園に行きたいので停めさせてもらえないか尋ねたところ、端の方に停めれば邪魔にならないので良いとの快い返事。ありがたや〜
公園内の護神山神社の参道(玉石の階段)を登って行くと一番高い辺りには神社があるようだが、先に山腹を裏手に回り地図に示されていた2つの噴火口を確認しに行く、草木が茂って火口の雰囲気は無いが、大小2つの窪地は確認出来た。神社の拝殿に手を合わせ、拝殿裏の一番高い場所を記録に収めた。そこから大きい方の噴火口を見下ろすとそこそこの高度感があった。
(神止山) 標高195m
ホテルに向かう八丈一周道路から予めグーグルマップで当りを付けておいた辺りの細い道を発見。入口には民家があるが、民家の先は左右から草木が張り出し軽自動車でも常にボディーでかき分けて行く、そこそこの勾配もある道でした。ネットでは白い配電盤のようなものが見えたらそこが登山口となっていたので、流石に対向車は来ないと思ったが、間違っていればバックで戻って来るしかない道を進んで行く、突然藪を抜けた感じの場所で道が二股になっている。これも事前調査通りだ、少なくともこの道で間違っていないし、この二股まで戻れればUターンも出来そうだ。予定通り左へ進むと間も無く白い配電盤発見!!さらに配電盤の先に軽自動車が入れそうな駐車スペースがある。軽自動車の小回りに感謝しながら後ろ向き駐車し配電盤脇の階段に取り付く。
配電盤らしきものは正しくは「航空障害灯管制器(点灯回路盤)」すなわち、都会でも(60m以上の)高いビルに点いているランプが山頂にあるということ。
低山で階段整備と侮ることなかれ、地味〜に腿とふくらはぎに疲労が蓄積されました。
そして、山頂には航空灯の手前に三角点を視認。1日の最後としては満足度が高い。
下りはあっという間でした。レンタカーでの下りは間違えるところの無いほぼ1本道ですが、相変わらず車体を擦る音が気になりました。
ホテルの駐車場に停めてボディーを確認してみましたが幸いに「キズ」と言えるものは無く一安心でした(レンタカー貸し出し時にキズのチェックが無かったのと同様、返却時もノーチェックでした)。
(ホテル)
・夕食は1日目と異なるメニューで堪能出来ました。
・当ホテルが舞台になった名探偵コナンのDVDを借りて部屋飲みしながら鑑賞
・屋上で「星空観察会」(自由参加)が行われていたようですが、「疲れている」「満腹」「浴衣から着替えないとならない」といった理屈をつけて参加せず。
・海側の部屋は景色や雰囲気も良く、シモンズのベッドは寝心地最高でした。

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