ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7857776
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

都留市二十一秀峰/御正体山・文台山

2025年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
16.7km
登り
1,459m
下り
1,459m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
2:18
合計
7:42
距離 16.7km 登り 1,459m 下り 1,459m
6:39
6:40
3
6:43
6:45
21
7:06
7:07
34
7:41
7:49
57
8:46
9:11
22
9:33
9:45
18
10:03
10:09
12
10:21
10:29
47
11:16
11:37
62
12:39
12:46
1
12:47
12:52
1
12:53
13:08
0
13:08
13:11
2
13:13
13:19
16
13:35
13:37
15
14:04
14:08
1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
細野地区防火水槽脇駐車スペースに駐車。4-5台駐車可能。
防火水槽の表示のあるポール前は水槽のマンホールがあるため絶対に駐車しないこととのこと。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・細野バス停〜菅野林道終点: 林道であり特に問題無い。
・菅野林道終点〜御正体山: 菅野林道終点から登山道に取付くが峰宮跡分岐まで急登が続く。峰宮跡分岐から御正体山までは緩やかになるが急崖地の通過がある。
・峰宮跡分岐〜ハガケ山〜文台山: 赤や黄色テープのマーキングは多いが足元は常に滑る。ハガケ山までは急なアップダウンも多く危険個所も多い。一般向きではない。
・文台山〜細野: 一部で滑りやすい下りもあるが危険個所は無い。細野峠からの下りは林道を数回横切る。
◆登山ポスト
登山口周辺には登山ポストは無し。
都留道志線から少し入った所にある細野地区防火水槽の駐車スペースに駐車させて頂き出発。
2025年03月01日 06:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
2
3/1 6:38
都留道志線から少し入った所にある細野地区防火水槽の駐車スペースに駐車させて頂き出発。
先ずは都留道志線を歩き三輪神社を目指す。
2025年03月01日 06:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:40
先ずは都留道志線を歩き三輪神社を目指す。
御正体山登山道の石碑。かつては2つの石門の間から登り始めていたようだけど今では余り踏まれていない。
2025年03月01日 06:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:43
御正体山登山道の石碑。かつては2つの石門の間から登り始めていたようだけど今では余り踏まれていない。
三輪神社まで来た。
2025年03月01日 06:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:43
三輪神社まで来た。
立派な鳥居が続いている。一段上がると登山道に続く林道のようだ。
2025年03月01日 06:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:43
立派な鳥居が続いている。一段上がると登山道に続く林道のようだ。
林道にある御正体山登山道案内図。右下に妙心上人による開山の謂れが記されているが御正体山の上人堂で即身成仏されたとのことだ。
2025年03月01日 06:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:44
林道にある御正体山登山道案内図。右下に妙心上人による開山の謂れが記されているが御正体山の上人堂で即身成仏されたとのことだ。
こちらの高札は三輪神社境内の野草や木々を採取してはならぬと言うもの。なかなかものものしい。何か事件でもあったのか?
2025年03月01日 06:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 6:44
こちらの高札は三輪神社境内の野草や木々を採取してはならぬと言うもの。なかなかものものしい。何か事件でもあったのか?
舗装された林道歩きが続く。
2025年03月01日 06:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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舗装された林道歩きが続く。
林道ゲート。
2025年03月01日 07:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 7:06
林道ゲート。
伐採地区。
2025年03月01日 07:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 7:15
伐採地区。
以前はここが登山道入口だったようだがみんなの足跡を見てもこの先はまばらだ。現在は未だ林道を歩くのが正しい様子。
2025年03月01日 07:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 7:20
以前はここが登山道入口だったようだがみんなの足跡を見てもこの先はまばらだ。現在は未だ林道を歩くのが正しい様子。
林道ながらも結構標高を稼いで来た。禿げた白谷丸はいつも目印になる。その右のピラミダルなのは雁ヶ腹摺山だな。南に続く尾根は大蔵高丸、ハマイバから滝子山に至る。奥には奥秩父の山々。
2025年03月01日 07:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 7:21
林道ながらも結構標高を稼いで来た。禿げた白谷丸はいつも目印になる。その右のピラミダルなのは雁ヶ腹摺山だな。南に続く尾根は大蔵高丸、ハマイバから滝子山に至る。奥には奥秩父の山々。
新しい落石の跡。雨や地震の跡は気を付けないと。
2025年03月01日 07:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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新しい落石の跡。雨や地震の跡は気を付けないと。
三ツ峠も見えて来た。送電線鉄塔が立つのは角研山の西だから大きいのが本社ヶ丸で右の鋭いのは鶴ヶ鳥屋山か。
2025年03月01日 07:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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三ツ峠も見えて来た。送電線鉄塔が立つのは角研山の西だから大きいのが本社ヶ丸で右の鋭いのは鶴ヶ鳥屋山か。
今日は前日に届いたX-E4にTTArtisanの25mm/f2を着けて来た。どんな絵が撮れるのだろう?久しぶりにMFの1日でサイズも含めて良く山に連れて行ったLeitz Minolta CLを思い出す。
2025年03月01日 07:25撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
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今日は前日に届いたX-E4にTTArtisanの25mm/f2を着けて来た。どんな絵が撮れるのだろう?久しぶりにMFの1日でサイズも含めて良く山に連れて行ったLeitz Minolta CLを思い出す。
カモシカがこちらにお尻を向けながらじっとこっちを伺っている。
2025年03月01日 07:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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カモシカがこちらにお尻を向けながらじっとこっちを伺っている。
このアンテナは何のためにあるのだろう?
2025年03月01日 07:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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このアンテナは何のためにあるのだろう?
3週間前に歩いた二十六夜山から今倉山の尾根。その時は冬山模様だったけどもう全く雪が見られない。
2025年03月01日 07:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3週間前に歩いた二十六夜山から今倉山の尾根。その時は冬山模様だったけどもう全く雪が見られない。
林道に出合って三叉路になっている。登山道は右から取付くようだ。
2025年03月01日 07:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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林道に出合って三叉路になっている。登山道は右から取付くようだ。
ここでも杉は黄色くなって来ている。花の季節も近いけれど花粉の季節もと言うのは嫌なもの。
2025年03月01日 07:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここでも杉は黄色くなって来ている。花の季節も近いけれど花粉の季節もと言うのは嫌なもの。
登山道入口。
2025年03月01日 07:46撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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登山道入口。
下からは階段があるように見えたが柵だけでした。
2025年03月01日 07:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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下からは階段があるように見えたが柵だけでした。
打ち捨てられた鳥の巣箱。
2025年03月01日 07:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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打ち捨てられた鳥の巣箱。
尾根まで出る急登もひと段落。
2025年03月01日 07:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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尾根まで出る急登もひと段落。
八ヶ岳が遠望できる!
2025年03月01日 08:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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八ヶ岳が遠望できる!
こちらは白根三山!標高が上がるともっと良い展望があるかもと期待させてくれる。
2025年03月01日 08:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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こちらは白根三山!標高が上がるともっと良い展望があるかもと期待させてくれる。
しかしまあ急登になって来た。
2025年03月01日 08:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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しかしまあ急登になって来た。
高山植物って何が見られるんだろう?
2025年03月01日 08:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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高山植物って何が見られるんだろう?
この辺りから長い区間ロープが設置してあった。雨上がりには来たくないところだな。
2025年03月01日 08:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 8:26
この辺りから長い区間ロープが設置してあった。雨上がりには来たくないところだな。
木枝が煩いけれども丹沢の峰も望める。どっしりと大きい大室山と蛭ヶ岳、檜洞。
2025年03月01日 08:29撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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木枝が煩いけれども丹沢の峰も望める。どっしりと大きい大室山と蛭ヶ岳、檜洞。
ちょっと岩っぽい所。もう30分も同じ勾配の急登が続いている。
2025年03月01日 08:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 8:35
ちょっと岩っぽい所。もう30分も同じ勾配の急登が続いている。
なだらかになったと思ったら峰宮跡の分岐だ。
2025年03月01日 08:46撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 8:46
なだらかになったと思ったら峰宮跡の分岐だ。
御正体山まで35分、未だ割と距離があるんだ。すぐ近くに見えたのは偽ピークか。
2025年03月01日 08:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 8:47
御正体山まで35分、未だ割と距離があるんだ。すぐ近くに見えたのは偽ピークか。
鹿留へと言う道標。これは古い。
2025年03月01日 08:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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鹿留へと言う道標。これは古い。
「ここからは富士山が見られます」と言うのでベンチに腰掛けるAki-G3さん。でもそっちは反対側だよ。
2025年03月01日 08:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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「ここからは富士山が見られます」と言うのでベンチに腰掛けるAki-G3さん。でもそっちは反対側だよ。
ほら反対側を望めば真正面に富士山!
2025年03月01日 08:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ほら反対側を望めば真正面に富士山!
折角Nikkor 85mm/f1.8も持って来たので付けてみる。懐かしのVelviaモード。APS-Cだから130mmだけど結構寄れるもんだ。
2025年03月01日 08:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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折角Nikkor 85mm/f1.8も持って来たので付けてみる。懐かしのVelviaモード。APS-Cだから130mmだけど結構寄れるもんだ。
これはスマホで撮った富士山だけど画角的にはこの位が良いかな。やっぱりズームがあると旅には良いか。
2025年03月01日 08:55撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
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3/1 8:55
これはスマホで撮った富士山だけど画角的にはこの位が良いかな。やっぱりズームがあると旅には良いか。
峰神社と薄っすら読める。これが峰宮跡ですね。
2025年03月01日 09:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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峰神社と薄っすら読める。これが峰宮跡ですね。
木々が煩いけれど鹿留山・杓子山の奥には南アルプスの白い峰々が立ち並ぶ。
2025年03月01日 09:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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木々が煩いけれど鹿留山・杓子山の奥には南アルプスの白い峰々が立ち並ぶ。
峰宮跡分岐からはあと100m位なんだが微妙にアップダウンがあるんだな。もう結構疲れましたよ。
2025年03月01日 09:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 9:12
峰宮跡分岐からはあと100m位なんだが微妙にアップダウンがあるんだな。もう結構疲れましたよ。
正面が御正体山?どうやらまた偽ピークだったようだが。
2025年03月01日 09:13撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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正面が御正体山?どうやらまた偽ピークだったようだが。
ギャップを通過するところはロープが張られているが足元も滑りやすくやや悪い。
2025年03月01日 09:16撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 9:16
ギャップを通過するところはロープが張られているが足元も滑りやすくやや悪い。
ここまで来てまだアップダウンがある。
2025年03月01日 09:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここまで来てまだアップダウンがある。
がすぐに山頂に出た。
2025年03月01日 09:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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がすぐに山頂に出た。
御正体山山頂。祠と山梨百名山の山頂標識がある。
2025年03月01日 09:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 9:35
御正体山山頂。祠と山梨百名山の山頂標識がある。
山頂は三叉路になっている。前回登ったのは道坂峠から石割山に抜けたのでこれで全部経験したことになる。2004年には天皇陛下も登られている。
2025年03月01日 09:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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山頂は三叉路になっている。前回登ったのは道坂峠から石割山に抜けたのでこれで全部経験したことになる。2004年には天皇陛下も登られている。
赤い三角点。一等三角点だ。けれど今では展望は無い。
2025年03月01日 09:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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赤い三角点。一等三角点だ。けれど今では展望は無い。
御正体山の上人像? photo by 13Kさん
2025年03月01日 09:37撮影 by  SO-53C, Sony
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御正体山の上人像? photo by 13Kさん
1993年には都留市民登山大会と言うイベントがあったようだ。
2025年03月01日 09:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 9:38
1993年には都留市民登山大会と言うイベントがあったようだ。
御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
2025年03月01日 09:41撮影 by  SO-53C, Sony
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御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
2025年03月01日 09:42撮影 by  SO-53C, Sony
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御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
さあこの先も長いので行きましょう。
2025年03月01日 09:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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さあこの先も長いので行きましょう。
木々は写真には邪魔だけどずっと富士山が眺められる尾根は素晴らしい。
2025年03月01日 09:56撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 9:56
木々は写真には邪魔だけどずっと富士山が眺められる尾根は素晴らしい。
峰宮跡まで戻って来た。お賽銭をと言う13Kさん。
2025年03月01日 10:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:05
峰宮跡まで戻って来た。お賽銭をと言う13Kさん。
積みあがったお賽銭の中には寛永通宝も!妙心上人が開山したのは1800年代で寛永年間よりは後ですが。
2025年03月01日 10:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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積みあがったお賽銭の中には寛永通宝も!妙心上人が開山したのは1800年代で寛永年間よりは後ですが。
峰宮跡分岐を通過。
2025年03月01日 10:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:07
峰宮跡分岐を通過。
奥多摩側の展望が広がっているが、百蔵、扇辺りに広がる煙は大月の山火事なんだろうか?大船渡も酷いことになっているがこちらも大変なことになっていそうだ。
2025年03月01日 10:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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奥多摩側の展望が広がっているが、百蔵、扇辺りに広がる煙は大月の山火事なんだろうか?大船渡も酷いことになっているがこちらも大変なことになっていそうだ。
しばらくは落ち着いた尾根を歩く。
2025年03月01日 10:13撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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しばらくは落ち着いた尾根を歩く。
文台山分岐。ここから鹿留に下れ、途中に上人堂がある。
2025年03月01日 10:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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文台山分岐。ここから鹿留に下れ、途中に上人堂がある。
文台山方面には歩道不明瞭とある。山梨県の破線ルートですからね。
2025年03月01日 10:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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文台山方面には歩道不明瞭とある。山梨県の破線ルートですからね。
鹿留山・杓子山が正面に大きく、その奥に南アルプスが全部望める。贅沢な展望台だ。
2025年03月01日 10:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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鹿留山・杓子山が正面に大きく、その奥に南アルプスが全部望める。贅沢な展望台だ。
そして富士山も絶景なり。杓子山からは望めなかったけれどこんな絶景なんだろう。
2025年03月01日 10:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:23
そして富士山も絶景なり。杓子山からは望めなかったけれどこんな絶景なんだろう。
三ツ峠の左には雪が薄い甲斐駒も見える。そして白根三山に塩見。塩見も登りたい山だ。
2025年03月01日 10:26撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
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三ツ峠の左には雪が薄い甲斐駒も見える。そして白根三山に塩見。塩見も登りたい山だ。
ここからは破線ルートだ。いきなり激下りから始まる。ただ新旧マーカーは多い。
2025年03月01日 10:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:28
ここからは破線ルートだ。いきなり激下りから始まる。ただ新旧マーカーは多い。
少し傾斜も落ち着いたが。
2025年03月01日 10:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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少し傾斜も落ち着いたが。
また激下り。足元は滑りやすいので周囲の木が頼り。
2025年03月01日 10:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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また激下り。足元は滑りやすいので周囲の木が頼り。
今度は登りか。
2025年03月01日 10:42撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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今度は登りか。
ここが岩峰辺り?特に山頂を指すものは無し。
2025年03月01日 10:53撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここが岩峰辺り?特に山頂を指すものは無し。
登山道標識あり。ハガケ山、文台山を指している。
2025年03月01日 10:53撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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登山道標識あり。ハガケ山、文台山を指している。
そしてまた激下り。
2025年03月01日 10:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そしてまた激下り。
V字ギャップへの下りはなかなか足の置き場が難しい。
2025年03月01日 10:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:57
V字ギャップへの下りはなかなか足の置き場が難しい。
V字ギャップを越えると岩壁。ルートを探す13Kさん。
2025年03月01日 10:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:59
V字ギャップを越えると岩壁。ルートを探す13Kさん。
深いV字ギャップ。愛鷹山の鋸岳でも同じような景色を見た記憶がある。
2025年03月01日 10:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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深いV字ギャップ。愛鷹山の鋸岳でも同じような景色を見た記憶がある。
ほぼ登山道には見えないが所々にテープがありそれを頼りに攀じる。脇は切れ落ちている。
2025年03月01日 10:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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3/1 10:59
ほぼ登山道には見えないが所々にテープがありそれを頼りに攀じる。脇は切れ落ちている。
狭いスタンスを攀じ登る。
2025年03月01日 11:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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狭いスタンスを攀じ登る。
Aki-G3さんが続く。
2025年03月01日 11:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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Aki-G3さんが続く。
富士山が見守ってくれる。
2025年03月01日 11:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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富士山が見守ってくれる。
岩場を越えたら藪。
2025年03月01日 11:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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岩場を越えたら藪。
そしてまた登りだ。
2025年03月01日 11:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そしてまた登りだ。
ハガケ山山頂に出た。山頂標識は無い。喉がカラカラだ。ここで小休止。
2025年03月01日 11:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ハガケ山山頂に出た。山頂標識は無い。喉がカラカラだ。ここで小休止。
ハガケ山の西側はまた岩壁。南側の崖下に黄色テープが見えたので少し戻り下る。
2025年03月01日 11:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ハガケ山の西側はまた岩壁。南側の崖下に黄色テープが見えたので少し戻り下る。
これまたざれた激下りが続く。
2025年03月01日 11:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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これまたざれた激下りが続く。
岩壁の下に出た。
2025年03月01日 11:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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岩壁の下に出た。
痩せ尾根の通過部分。
2025年03月01日 11:46撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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痩せ尾根の通過部分。
振り返ってあれがハガケ山のようだ。ちょっと石鎚山に似ている。
2025年03月01日 12:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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振り返ってあれがハガケ山のようだ。ちょっと石鎚山に似ている。
またピークがあるよ。
2025年03月01日 12:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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またピークがあるよ。
でもここからは割合と穏やかな尾根になって一安心。
2025年03月01日 12:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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でもここからは割合と穏やかな尾根になって一安心。
二つコブの文台山が見えて来たようだ。
2025年03月01日 12:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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二つコブの文台山が見えて来たようだ。
カエルのようにも見える大岩。ちょっとした窟屋になっている。
2025年03月01日 12:29撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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カエルのようにも見える大岩。ちょっとした窟屋になっている。
登山道はここから林道に下る。
2025年03月01日 12:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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登山道はここから林道に下る。
階段が設えてあった。
2025年03月01日 12:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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階段が設えてあった。
なるほどこの法面では下れない。
2025年03月01日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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なるほどこの法面では下れない。
林道を横切り再び尾根径に取付く。
2025年03月01日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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林道を横切り再び尾根径に取付く。
赤マークがやけに多いがただの境界標だった。
2025年03月01日 12:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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赤マークがやけに多いがただの境界標だった。
分岐点でしばしAki-G3さんを待つ。結構もうヘトヘト。
2025年03月01日 12:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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分岐点でしばしAki-G3さんを待つ。結構もうヘトヘト。
ハガケ山分岐。
2025年03月01日 12:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ハガケ山分岐。
再び偽ピークか。文台山東峰。こちらの方が高いけれど三角点も含めて西峰が主峰になるようだ。
2025年03月01日 12:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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再び偽ピークか。文台山東峰。こちらの方が高いけれど三角点も含めて西峰が主峰になるようだ。
少し下り登って文台山西峰に出る。
2025年03月01日 12:52撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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少し下り登って文台山西峰に出る。
文台山山頂。
2025年03月01日 12:53撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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文台山山頂。
三角点の脇にピッケル。
2025年03月01日 12:53撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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三角点の脇にピッケル。
ここで小休止。 photo by 13Kさん
2025年03月01日 13:04撮影 by  SO-53C, Sony
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ここで小休止。 photo by 13Kさん
さあ下山しよう。
2025年03月01日 13:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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さあ下山しよう。
都留の市街が見下ろせる。
2025年03月01日 13:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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都留の市街が見下ろせる。
朽ちた道標。
2025年03月01日 13:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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朽ちた道標。
分岐から少し下るとこんなビニール包みが多く置かれていた。害虫燻蒸中とのこと。
2025年03月01日 13:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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分岐から少し下るとこんなビニール包みが多く置かれていた。害虫燻蒸中とのこと。
尾根に沿って結構木が伐採されている。伐採した木を燻蒸しないと下に降ろせないのかも?
2025年03月01日 13:17撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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尾根に沿って結構木が伐採されている。伐採した木を燻蒸しないと下に降ろせないのかも?
御正体山とハガケ山。近く見えるけれど長い距離に感じた。
2025年03月01日 13:19撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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御正体山とハガケ山。近く見えるけれど長い距離に感じた。
伐採された木がまとめて置かれている。これから燻蒸のようだ。
2025年03月01日 13:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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伐採された木がまとめて置かれている。これから燻蒸のようだ。
ここも砂っぽくて滑りやすい。慎重に行こう。
2025年03月01日 13:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここも砂っぽくて滑りやすい。慎重に行こう。
ずっと下りではないんだな。ここがP993のようだ。
2025年03月01日 13:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ずっと下りではないんだな。ここがP993のようだ。
細野峠まで下って来た。
2025年03月01日 13:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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細野峠まで下って来た。
至る文台山の道標は朽ちて倒れているのを13Kさんが木に寄り掛けて起こした。
2025年03月01日 13:52撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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至る文台山の道標は朽ちて倒れているのを13Kさんが木に寄り掛けて起こした。
ここから細野地区に向けて下る。
2025年03月01日 13:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここから細野地区に向けて下る。
所々で伐採した木材積み出し用林道を横切る。
2025年03月01日 13:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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所々で伐採した木材積み出し用林道を横切る。
「至る文台山」の道標を良く見たがことごとく朽ちて倒れていた。
2025年03月01日 14:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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「至る文台山」の道標を良く見たがことごとく朽ちて倒れていた。
「山火事防止」も倒れている。
2025年03月01日 14:01撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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「山火事防止」も倒れている。
再び林道に出合う。
2025年03月01日 14:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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再び林道に出合う。
ここには文台山登山道の道標が倒れずにあった。
2025年03月01日 14:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここには文台山登山道の道標が倒れずにあった。
御嶽神社まで下って来た。
2025年03月01日 14:13撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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御嶽神社まで下って来た。
文台山への登山道が示されているが最後は道が消えているよ。
2025年03月01日 14:14撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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文台山への登山道が示されているが最後は道が消えているよ。
ともあれ無事の帰着の感謝を捧げる。
2025年03月01日 14:14撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ともあれ無事の帰着の感謝を捧げる。
立派な鳥居がある。
2025年03月01日 14:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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立派な鳥居がある。
そしてここが文台山登山口。都留市トレッキングマップでも文台山はここから登るルートが紹介されている。
2025年03月01日 14:16撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そしてここが文台山登山口。都留市トレッキングマップでも文台山はここから登るルートが紹介されている。
細野自治会館の入口脇にあったお地蔵様。六体あるから六道地蔵か。
2025年03月01日 14:18撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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細野自治会館の入口脇にあったお地蔵様。六体あるから六道地蔵か。
出発点に到着。お疲れさまでした。
2025年03月01日 14:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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出発点に到着。お疲れさまでした。

装備

個人装備
登山靴 スパッツ ヘッドライト 軽アイゼン 目出帽 防寒着 予備電池 帽子 タオル 地図 コンパス 筆記用具 ライター ストック ナイフ サングラス ゴミ袋 保険証 お金 行動食 医薬品 運転免許証 着替え 日焼け止め カメラ 時計 嗜好品 計画書 飲み物 手袋 トイレットペーパー 非常食2食分 ツェルト その他必要と思うもの

感想

再び都留市二十一秀峰の山、御正体山と文台山を巡って来ました。ただ核心部は両峰を繋ぐハガケ山だったかも。三週間前の二十六夜山と今倉山では冬山だったので未だ積雪が多いと思っていたらすっかり雪は無く春山でした。富士山は言うに及ばず南アルプスも好展望で疲れたけれども良い山旅でした。

御正体山と文台山を継続登山と言うのは13Kさんのアイディアで歩いている人もいると教えられた。けれどいかにも大変そうと思っていた。二十六夜山から見たハガケ山も存在感のある鋸状の山だったし、アップダウンが見るからに多そうだった。まあ歩いてみてその通り。流石山梨県の破線ルートと言う感じのルートだった。

出だしは細野地区防火水槽脇の駐車スペースからで三輪神社から林道を歩きアプローチ。林道を離れてからは急登が稜線の峰宮跡分岐まで続く。そこまでで獲得標高も900mになっている。峰宮跡分岐からは南側に富士の素晴らしい展望が広がっていたし、時折望める南アルプスの展望もまた素晴らしかった。峰宮跡から30分足らずで御正体山山頂に出た。御正体山山頂では数人の登山者に出会う。

御正体山から登路を引き返し鹿留への分岐からいよいよ破線ルート。いきなりズルズル滑る斜面の下りから始まる。周囲の木にすがりながら下り、下って登ってを繰り返しながら岩峰を越える。そこから深いV字ギャップを越えると岩壁を登り下りしてハガケ山。ハガケ山も下りはなかなか厳しい。テープのマーキングは適所にあり迷うことは少なかったが。顎を出しながら最後の文台山へと登って行った。

文台山からの下りはさほど問題は無いがP993の手前で右に屈曲するところは左の支尾根に迷いこみそうだった。細野峠まで下るとあとは樹林帯の下りを20分程で御嶽神社に出る。

今日の山旅の友はニコンでもリコーでも無くてフジ。昔良く連れ出していたLeitz Minolta CLを思わせる外観に惹かれてつい数日前にX-E4を中古で購入したので連れ出した。取り敢えずすぐに使えるようにTTArtisanの安い25mm/f2とニコンFマウントからのマウントアダプタもAmazonで買っておいた。マウントアダプタはNikkor 85mm/f1.8に組み付けて共に持ち出した。X-E4はなかなか小型で軽快、EVFは小さくて良く見えていないけど露出補正とかフィルムシミュレーションの感じが解る点では良いかも。レンズはMFで使うことになるけれど大体8まで絞っておけばパンフォーカスになるのでピントの山が解らないEVFでも余り問題にはならなかった。ほとんどクラシックネガで撮っていたが少しくすみを感じる絵はなかなか懐かしく良い感じだった。でも山旅にはズームレンズが欲しいかも。

先週まで冬山を堪能してきたのにすっかり春山の雰囲気になっていてちょっと驚かされた。確かにもう3月、もうすぐミツマタの花も咲く頃だし早咲きの桜も咲いているし、花粉も多く感じるようになって来ているし。季節の変化を感じる山旅でした。さて次はどのに登りましょうか?

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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
御正体山 - 伝説を秘めた道志山塊最高峰
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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