都留道志線から少し入った所にある細野地区防火水槽の駐車スペースに駐車させて頂き出発。
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3/1 6:38
都留道志線から少し入った所にある細野地区防火水槽の駐車スペースに駐車させて頂き出発。
先ずは都留道志線を歩き三輪神社を目指す。
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3/1 6:40
先ずは都留道志線を歩き三輪神社を目指す。
御正体山登山道の石碑。かつては2つの石門の間から登り始めていたようだけど今では余り踏まれていない。
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3/1 6:43
御正体山登山道の石碑。かつては2つの石門の間から登り始めていたようだけど今では余り踏まれていない。
三輪神社まで来た。
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3/1 6:43
三輪神社まで来た。
立派な鳥居が続いている。一段上がると登山道に続く林道のようだ。
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3/1 6:43
立派な鳥居が続いている。一段上がると登山道に続く林道のようだ。
林道にある御正体山登山道案内図。右下に妙心上人による開山の謂れが記されているが御正体山の上人堂で即身成仏されたとのことだ。
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3/1 6:44
林道にある御正体山登山道案内図。右下に妙心上人による開山の謂れが記されているが御正体山の上人堂で即身成仏されたとのことだ。
こちらの高札は三輪神社境内の野草や木々を採取してはならぬと言うもの。なかなかものものしい。何か事件でもあったのか?
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3/1 6:44
こちらの高札は三輪神社境内の野草や木々を採取してはならぬと言うもの。なかなかものものしい。何か事件でもあったのか?
舗装された林道歩きが続く。
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3/1 6:49
舗装された林道歩きが続く。
林道ゲート。
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3/1 7:06
林道ゲート。
伐採地区。
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3/1 7:15
伐採地区。
以前はここが登山道入口だったようだがみんなの足跡を見てもこの先はまばらだ。現在は未だ林道を歩くのが正しい様子。
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3/1 7:20
以前はここが登山道入口だったようだがみんなの足跡を見てもこの先はまばらだ。現在は未だ林道を歩くのが正しい様子。
林道ながらも結構標高を稼いで来た。禿げた白谷丸はいつも目印になる。その右のピラミダルなのは雁ヶ腹摺山だな。南に続く尾根は大蔵高丸、ハマイバから滝子山に至る。奥には奥秩父の山々。
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3/1 7:21
林道ながらも結構標高を稼いで来た。禿げた白谷丸はいつも目印になる。その右のピラミダルなのは雁ヶ腹摺山だな。南に続く尾根は大蔵高丸、ハマイバから滝子山に至る。奥には奥秩父の山々。
新しい落石の跡。雨や地震の跡は気を付けないと。
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3/1 7:21
新しい落石の跡。雨や地震の跡は気を付けないと。
三ツ峠も見えて来た。送電線鉄塔が立つのは角研山の西だから大きいのが本社ヶ丸で右の鋭いのは鶴ヶ鳥屋山か。
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3/1 7:24
三ツ峠も見えて来た。送電線鉄塔が立つのは角研山の西だから大きいのが本社ヶ丸で右の鋭いのは鶴ヶ鳥屋山か。
今日は前日に届いたX-E4にTTArtisanの25mm/f2を着けて来た。どんな絵が撮れるのだろう?久しぶりにMFの1日でサイズも含めて良く山に連れて行ったLeitz Minolta CLを思い出す。
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3/1 7:25
今日は前日に届いたX-E4にTTArtisanの25mm/f2を着けて来た。どんな絵が撮れるのだろう?久しぶりにMFの1日でサイズも含めて良く山に連れて行ったLeitz Minolta CLを思い出す。
カモシカがこちらにお尻を向けながらじっとこっちを伺っている。
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3/1 7:33
カモシカがこちらにお尻を向けながらじっとこっちを伺っている。
このアンテナは何のためにあるのだろう?
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3/1 7:34
このアンテナは何のためにあるのだろう?
3週間前に歩いた二十六夜山から今倉山の尾根。その時は冬山模様だったけどもう全く雪が見られない。
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3/1 7:34
3週間前に歩いた二十六夜山から今倉山の尾根。その時は冬山模様だったけどもう全く雪が見られない。
林道に出合って三叉路になっている。登山道は右から取付くようだ。
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3/1 7:41
林道に出合って三叉路になっている。登山道は右から取付くようだ。
ここでも杉は黄色くなって来ている。花の季節も近いけれど花粉の季節もと言うのは嫌なもの。
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3/1 7:43
ここでも杉は黄色くなって来ている。花の季節も近いけれど花粉の季節もと言うのは嫌なもの。
登山道入口。
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3/1 7:46
登山道入口。
下からは階段があるように見えたが柵だけでした。
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3/1 7:47
下からは階段があるように見えたが柵だけでした。
打ち捨てられた鳥の巣箱。
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3/1 7:49
打ち捨てられた鳥の巣箱。
尾根まで出る急登もひと段落。
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3/1 7:58
尾根まで出る急登もひと段落。
八ヶ岳が遠望できる!
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3/1 8:04
八ヶ岳が遠望できる!
こちらは白根三山!標高が上がるともっと良い展望があるかもと期待させてくれる。
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3/1 8:07
こちらは白根三山!標高が上がるともっと良い展望があるかもと期待させてくれる。
しかしまあ急登になって来た。
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3/1 8:15
しかしまあ急登になって来た。
高山植物って何が見られるんだろう?
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3/1 8:21
高山植物って何が見られるんだろう?
この辺りから長い区間ロープが設置してあった。雨上がりには来たくないところだな。
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3/1 8:26
この辺りから長い区間ロープが設置してあった。雨上がりには来たくないところだな。
木枝が煩いけれども丹沢の峰も望める。どっしりと大きい大室山と蛭ヶ岳、檜洞。
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3/1 8:29
木枝が煩いけれども丹沢の峰も望める。どっしりと大きい大室山と蛭ヶ岳、檜洞。
ちょっと岩っぽい所。もう30分も同じ勾配の急登が続いている。
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3/1 8:35
ちょっと岩っぽい所。もう30分も同じ勾配の急登が続いている。
なだらかになったと思ったら峰宮跡の分岐だ。
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3/1 8:46
なだらかになったと思ったら峰宮跡の分岐だ。
御正体山まで35分、未だ割と距離があるんだ。すぐ近くに見えたのは偽ピークか。
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3/1 8:47
御正体山まで35分、未だ割と距離があるんだ。すぐ近くに見えたのは偽ピークか。
鹿留へと言う道標。これは古い。
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3/1 8:47
鹿留へと言う道標。これは古い。
「ここからは富士山が見られます」と言うのでベンチに腰掛けるAki-G3さん。でもそっちは反対側だよ。
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3/1 8:47
「ここからは富士山が見られます」と言うのでベンチに腰掛けるAki-G3さん。でもそっちは反対側だよ。
ほら反対側を望めば真正面に富士山!
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3/1 8:49
ほら反対側を望めば真正面に富士山!
折角Nikkor 85mm/f1.8も持って来たので付けてみる。懐かしのVelviaモード。APS-Cだから130mmだけど結構寄れるもんだ。
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3/1 8:51
折角Nikkor 85mm/f1.8も持って来たので付けてみる。懐かしのVelviaモード。APS-Cだから130mmだけど結構寄れるもんだ。
これはスマホで撮った富士山だけど画角的にはこの位が良いかな。やっぱりズームがあると旅には良いか。
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3/1 8:55
これはスマホで撮った富士山だけど画角的にはこの位が良いかな。やっぱりズームがあると旅には良いか。
峰神社と薄っすら読める。これが峰宮跡ですね。
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3/1 9:10
峰神社と薄っすら読める。これが峰宮跡ですね。
木々が煩いけれど鹿留山・杓子山の奥には南アルプスの白い峰々が立ち並ぶ。
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3/1 9:11
木々が煩いけれど鹿留山・杓子山の奥には南アルプスの白い峰々が立ち並ぶ。
峰宮跡分岐からはあと100m位なんだが微妙にアップダウンがあるんだな。もう結構疲れましたよ。
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3/1 9:12
峰宮跡分岐からはあと100m位なんだが微妙にアップダウンがあるんだな。もう結構疲れましたよ。
正面が御正体山?どうやらまた偽ピークだったようだが。
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3/1 9:13
正面が御正体山?どうやらまた偽ピークだったようだが。
ギャップを通過するところはロープが張られているが足元も滑りやすくやや悪い。
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3/1 9:16
ギャップを通過するところはロープが張られているが足元も滑りやすくやや悪い。
ここまで来てまだアップダウンがある。
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3/1 9:33
ここまで来てまだアップダウンがある。
がすぐに山頂に出た。
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3/1 9:34
がすぐに山頂に出た。
御正体山山頂。祠と山梨百名山の山頂標識がある。
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3/1 9:35
御正体山山頂。祠と山梨百名山の山頂標識がある。
山頂は三叉路になっている。前回登ったのは道坂峠から石割山に抜けたのでこれで全部経験したことになる。2004年には天皇陛下も登られている。
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3/1 9:36
山頂は三叉路になっている。前回登ったのは道坂峠から石割山に抜けたのでこれで全部経験したことになる。2004年には天皇陛下も登られている。
赤い三角点。一等三角点だ。けれど今では展望は無い。
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赤い三角点。一等三角点だ。けれど今では展望は無い。
御正体山の上人像? photo by 13Kさん
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3/1 9:37
御正体山の上人像? photo by 13Kさん
1993年には都留市民登山大会と言うイベントがあったようだ。
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1993年には都留市民登山大会と言うイベントがあったようだ。
御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
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御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
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御正体山山頂で小休止中。 photo by 13Kさん
さあこの先も長いので行きましょう。
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さあこの先も長いので行きましょう。
木々は写真には邪魔だけどずっと富士山が眺められる尾根は素晴らしい。
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木々は写真には邪魔だけどずっと富士山が眺められる尾根は素晴らしい。
峰宮跡まで戻って来た。お賽銭をと言う13Kさん。
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3/1 10:05
峰宮跡まで戻って来た。お賽銭をと言う13Kさん。
積みあがったお賽銭の中には寛永通宝も!妙心上人が開山したのは1800年代で寛永年間よりは後ですが。
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3/1 10:05
積みあがったお賽銭の中には寛永通宝も!妙心上人が開山したのは1800年代で寛永年間よりは後ですが。
峰宮跡分岐を通過。
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3/1 10:07
峰宮跡分岐を通過。
奥多摩側の展望が広がっているが、百蔵、扇辺りに広がる煙は大月の山火事なんだろうか?大船渡も酷いことになっているがこちらも大変なことになっていそうだ。
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3/1 10:11
奥多摩側の展望が広がっているが、百蔵、扇辺りに広がる煙は大月の山火事なんだろうか?大船渡も酷いことになっているがこちらも大変なことになっていそうだ。
しばらくは落ち着いた尾根を歩く。
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3/1 10:13
しばらくは落ち着いた尾根を歩く。
文台山分岐。ここから鹿留に下れ、途中に上人堂がある。
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3/1 10:21
文台山分岐。ここから鹿留に下れ、途中に上人堂がある。
文台山方面には歩道不明瞭とある。山梨県の破線ルートですからね。
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3/1 10:21
文台山方面には歩道不明瞭とある。山梨県の破線ルートですからね。
鹿留山・杓子山が正面に大きく、その奥に南アルプスが全部望める。贅沢な展望台だ。
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3/1 10:22
鹿留山・杓子山が正面に大きく、その奥に南アルプスが全部望める。贅沢な展望台だ。
そして富士山も絶景なり。杓子山からは望めなかったけれどこんな絶景なんだろう。
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3/1 10:23
そして富士山も絶景なり。杓子山からは望めなかったけれどこんな絶景なんだろう。
三ツ峠の左には雪が薄い甲斐駒も見える。そして白根三山に塩見。塩見も登りたい山だ。
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3/1 10:26
三ツ峠の左には雪が薄い甲斐駒も見える。そして白根三山に塩見。塩見も登りたい山だ。
ここからは破線ルートだ。いきなり激下りから始まる。ただ新旧マーカーは多い。
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3/1 10:28
ここからは破線ルートだ。いきなり激下りから始まる。ただ新旧マーカーは多い。
少し傾斜も落ち着いたが。
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3/1 10:30
少し傾斜も落ち着いたが。
また激下り。足元は滑りやすいので周囲の木が頼り。
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3/1 10:34
また激下り。足元は滑りやすいので周囲の木が頼り。
今度は登りか。
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3/1 10:42
今度は登りか。
ここが岩峰辺り?特に山頂を指すものは無し。
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3/1 10:53
ここが岩峰辺り?特に山頂を指すものは無し。
登山道標識あり。ハガケ山、文台山を指している。
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3/1 10:53
登山道標識あり。ハガケ山、文台山を指している。
そしてまた激下り。
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3/1 10:54
そしてまた激下り。
V字ギャップへの下りはなかなか足の置き場が難しい。
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3/1 10:57
V字ギャップへの下りはなかなか足の置き場が難しい。
V字ギャップを越えると岩壁。ルートを探す13Kさん。
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3/1 10:59
V字ギャップを越えると岩壁。ルートを探す13Kさん。
深いV字ギャップ。愛鷹山の鋸岳でも同じような景色を見た記憶がある。
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3/1 10:59
深いV字ギャップ。愛鷹山の鋸岳でも同じような景色を見た記憶がある。
ほぼ登山道には見えないが所々にテープがありそれを頼りに攀じる。脇は切れ落ちている。
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3/1 10:59
ほぼ登山道には見えないが所々にテープがありそれを頼りに攀じる。脇は切れ落ちている。
狭いスタンスを攀じ登る。
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3/1 11:02
狭いスタンスを攀じ登る。
Aki-G3さんが続く。
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3/1 11:04
Aki-G3さんが続く。
富士山が見守ってくれる。
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富士山が見守ってくれる。
岩場を越えたら藪。
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岩場を越えたら藪。
そしてまた登りだ。
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3/1 11:18
そしてまた登りだ。
ハガケ山山頂に出た。山頂標識は無い。喉がカラカラだ。ここで小休止。
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3/1 11:21
ハガケ山山頂に出た。山頂標識は無い。喉がカラカラだ。ここで小休止。
ハガケ山の西側はまた岩壁。南側の崖下に黄色テープが見えたので少し戻り下る。
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3/1 11:38
ハガケ山の西側はまた岩壁。南側の崖下に黄色テープが見えたので少し戻り下る。
これまたざれた激下りが続く。
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3/1 11:43
これまたざれた激下りが続く。
岩壁の下に出た。
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3/1 11:43
岩壁の下に出た。
痩せ尾根の通過部分。
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3/1 11:46
痩せ尾根の通過部分。
振り返ってあれがハガケ山のようだ。ちょっと石鎚山に似ている。
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3/1 12:06
振り返ってあれがハガケ山のようだ。ちょっと石鎚山に似ている。
またピークがあるよ。
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3/1 12:08
またピークがあるよ。
でもここからは割合と穏やかな尾根になって一安心。
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3/1 12:10
でもここからは割合と穏やかな尾根になって一安心。
二つコブの文台山が見えて来たようだ。
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3/1 12:24
二つコブの文台山が見えて来たようだ。
カエルのようにも見える大岩。ちょっとした窟屋になっている。
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3/1 12:29
カエルのようにも見える大岩。ちょっとした窟屋になっている。
登山道はここから林道に下る。
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3/1 12:30
登山道はここから林道に下る。
階段が設えてあった。
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3/1 12:31
階段が設えてあった。
なるほどこの法面では下れない。
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3/1 12:32
なるほどこの法面では下れない。
林道を横切り再び尾根径に取付く。
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3/1 12:32
林道を横切り再び尾根径に取付く。
赤マークがやけに多いがただの境界標だった。
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3/1 12:40
赤マークがやけに多いがただの境界標だった。
分岐点でしばしAki-G3さんを待つ。結構もうヘトヘト。
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3/1 12:41
分岐点でしばしAki-G3さんを待つ。結構もうヘトヘト。
ハガケ山分岐。
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3/1 12:43
ハガケ山分岐。
再び偽ピークか。文台山東峰。こちらの方が高いけれど三角点も含めて西峰が主峰になるようだ。
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3/1 12:49
再び偽ピークか。文台山東峰。こちらの方が高いけれど三角点も含めて西峰が主峰になるようだ。
少し下り登って文台山西峰に出る。
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3/1 12:52
少し下り登って文台山西峰に出る。
文台山山頂。
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3/1 12:53
文台山山頂。
三角点の脇にピッケル。
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3/1 12:53
三角点の脇にピッケル。
ここで小休止。 photo by 13Kさん
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3/1 13:04
ここで小休止。 photo by 13Kさん
さあ下山しよう。
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3/1 13:07
さあ下山しよう。
都留の市街が見下ろせる。
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3/1 13:08
都留の市街が見下ろせる。
朽ちた道標。
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3/1 13:10
朽ちた道標。
分岐から少し下るとこんなビニール包みが多く置かれていた。害虫燻蒸中とのこと。
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3/1 13:15
分岐から少し下るとこんなビニール包みが多く置かれていた。害虫燻蒸中とのこと。
尾根に沿って結構木が伐採されている。伐採した木を燻蒸しないと下に降ろせないのかも?
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3/1 13:17
尾根に沿って結構木が伐採されている。伐採した木を燻蒸しないと下に降ろせないのかも?
御正体山とハガケ山。近く見えるけれど長い距離に感じた。
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3/1 13:19
御正体山とハガケ山。近く見えるけれど長い距離に感じた。
伐採された木がまとめて置かれている。これから燻蒸のようだ。
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3/1 13:22
伐採された木がまとめて置かれている。これから燻蒸のようだ。
ここも砂っぽくて滑りやすい。慎重に行こう。
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3/1 13:35
ここも砂っぽくて滑りやすい。慎重に行こう。
ずっと下りではないんだな。ここがP993のようだ。
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3/1 13:36
ずっと下りではないんだな。ここがP993のようだ。
細野峠まで下って来た。
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3/1 13:51
細野峠まで下って来た。
至る文台山の道標は朽ちて倒れているのを13Kさんが木に寄り掛けて起こした。
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3/1 13:52
至る文台山の道標は朽ちて倒れているのを13Kさんが木に寄り掛けて起こした。
ここから細野地区に向けて下る。
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3/1 13:57
ここから細野地区に向けて下る。
所々で伐採した木材積み出し用林道を横切る。
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3/1 13:57
所々で伐採した木材積み出し用林道を横切る。
「至る文台山」の道標を良く見たがことごとく朽ちて倒れていた。
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3/1 14:00
「至る文台山」の道標を良く見たがことごとく朽ちて倒れていた。
「山火事防止」も倒れている。
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3/1 14:01
「山火事防止」も倒れている。
再び林道に出合う。
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3/1 14:04
再び林道に出合う。
ここには文台山登山道の道標が倒れずにあった。
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3/1 14:05
ここには文台山登山道の道標が倒れずにあった。
御嶽神社まで下って来た。
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3/1 14:13
御嶽神社まで下って来た。
文台山への登山道が示されているが最後は道が消えているよ。
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3/1 14:14
文台山への登山道が示されているが最後は道が消えているよ。
ともあれ無事の帰着の感謝を捧げる。
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3/1 14:14
ともあれ無事の帰着の感謝を捧げる。
立派な鳥居がある。
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3/1 14:15
立派な鳥居がある。
そしてここが文台山登山口。都留市トレッキングマップでも文台山はここから登るルートが紹介されている。
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3/1 14:16
そしてここが文台山登山口。都留市トレッキングマップでも文台山はここから登るルートが紹介されている。
細野自治会館の入口脇にあったお地蔵様。六体あるから六道地蔵か。
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3/1 14:18
細野自治会館の入口脇にあったお地蔵様。六体あるから六道地蔵か。
出発点に到着。お疲れさまでした。
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3/1 14:20
出発点に到着。お疲れさまでした。
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