冬用グローブを自宅に忘れて30分ロス…。途中で気付いて良かった!急いで準備して薬師原除雪終了点から1週間前のリベンジへ向けて歩き出す。鉄は熱いうちに打て!
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3/10 2:58
冬用グローブを自宅に忘れて30分ロス…。途中で気付いて良かった!急いで準備して薬師原除雪終了点から1週間前のリベンジへ向けて歩き出す。鉄は熱いうちに打て!
雪原を歩いて新倉見、大横川の橋を渡って北上し自称、新よつ尾根の取り付きからクライムオン!!
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3/10 3:39
雪原を歩いて新倉見、大横川の橋を渡って北上し自称、新よつ尾根の取り付きからクライムオン!!
最近のトレース、しかも降りだけ⁉️
もしかして…と色々想像しながら登ります😁
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3/10 3:50
最近のトレース、しかも降りだけ⁉️
もしかして…と色々想像しながら登ります😁
最上町の夜景。先週歩いただけにまずまずのペースで標高を上げていきます。
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3/10 4:28
最上町の夜景。先週歩いただけにまずまずのペースで標高を上げていきます。
P682を過ぎると尾根上の雪がない箇所あります。先週よりもだいぶ融けている。
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3/10 4:48
P682を過ぎると尾根上の雪がない箇所あります。先週よりもだいぶ融けている。
雪庇が割れている箇所あり。
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3/10 4:59
雪庇が割れている箇所あり。
前回は経験を活かし直登してショートカット。
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3/10 5:11
前回は経験を活かし直登してショートカット。
上部の雪庇を左から巻く所。トレースは登りと降りがあるように思える。
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3/10 5:16
上部の雪庇を左から巻く所。トレースは登りと降りがあるように思える。
雪庇の向こうには権現山。
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3/10 5:28
雪庇の向こうには権現山。
そして反対側には神室連峰主稜線!かなり明るく撮れているが日の出前なのでもっと暗いです。右に見える稜線への伸びるよっちゃん新道を歩きます。
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3/10 5:32
そして反対側には神室連峰主稜線!かなり明るく撮れているが日の出前なのでもっと暗いです。右に見える稜線への伸びるよっちゃん新道を歩きます。
昨日、野蒜さんが窓塞から小又山へ歩いた尾根。右から左へ向かう中央のピークへ繋がる所。
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3/10 5:34
昨日、野蒜さんが窓塞から小又山へ歩いた尾根。右から左へ向かう中央のピークへ繋がる所。
P854への登りと雪庇帯。雪庇上は歩ける気がしない!
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3/10 5:46
P854への登りと雪庇帯。雪庇上は歩ける気がしない!
雪庇を避けるとこの程度の枝藪。
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3/10 5:50
雪庇を避けるとこの程度の枝藪。
パックリ割れの向こうが染まってきた。
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3/10 5:52
パックリ割れの向こうが染まってきた。
P808を振り返って。
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3/10 5:59
P808を振り返って。
P854で日の出を迎える。流石の晴れ確定!とこの時は思っていた。
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3/10 6:10
P854で日の出を迎える。流石の晴れ確定!とこの時は思っていた。
権現山も入れて。日の出は丁度禿岳の方からでした。
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3/10 6:10
権現山も入れて。日の出は丁度禿岳の方からでした。
そして神室連峰主稜線。大尺山〜火打岳方面。まぁこのガスは直ぐに抜けるでしょう!とこの時は思っていた。
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3/10 6:10
そして神室連峰主稜線。大尺山〜火打岳方面。まぁこのガスは直ぐに抜けるでしょう!とこの時は思っていた。
そして神室連峰最高峰のモルゲン小又山!前回はガスに包まれていたので絶景に感動。稜線も良いが、越途から小又山へ詰めるあの尾根を積雪期に歩いてみたい!
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3/10 6:11
そして神室連峰最高峰のモルゲン小又山!前回はガスに包まれていたので絶景に感動。稜線も良いが、越途から小又山へ詰めるあの尾根を積雪期に歩いてみたい!
そしてよっちゃん新道が繋がる尾根の先には神室連峰主稜線への核心部。
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3/10 6:11
そしてよっちゃん新道が繋がる尾根の先には神室連峰主稜線への核心部。
P1071〜小又山への主稜線のモルゲンが圧巻!!この位置から見るとアップダウン無さそうに見えますがそんなことありません。
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3/10 6:17
P1071〜小又山への主稜線のモルゲンが圧巻!!この位置から見るとアップダウン無さそうに見えますがそんなことありません。
最高な一日になりそうな予感。
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3/10 6:23
最高な一日になりそうな予感。
核心部のモルゲン。左端のP904から一気に核心部へ登り上げます。
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3/10 6:25
核心部のモルゲン。左端のP904から一気に核心部へ登り上げます。
雪庇を避けての枝藪もこの天気だと全然苦じゃない。
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3/10 6:29
雪庇を避けての枝藪もこの天気だと全然苦じゃない。
雪庇とブナと朝陽と。
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3/10 6:30
雪庇とブナと朝陽と。
先週も歩いたEL840への広尾根が好きになりました。
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3/10 6:35
先週も歩いたEL840への広尾根が好きになりました。
アップダウンを繰り返しながら徐々に近づく主稜線。
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3/10 6:40
アップダウンを繰り返しながら徐々に近づく主稜線。
何度も核心部。すぐ右にはP1071。こんなに立派なピークなのに名もないなんて勿体なさ過ぎる。
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3/10 6:40
何度も核心部。すぐ右にはP1071。こんなに立派なピークなのに名もないなんて勿体なさ過ぎる。
深い谷から一気に突き上げる小又山。
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3/10 6:42
深い谷から一気に突き上げる小又山。
左が火打岳(怪峰火打)、右が火打北峰。どちらもすんごい急登。
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3/10 6:42
左が火打岳(怪峰火打)、右が火打北峰。どちらもすんごい急登。
P904手前のピークへも広尾根。先週晴れ待ちで大休止したところ。
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3/10 6:47
P904手前のピークへも広尾根。先週晴れ待ちで大休止したところ。
いや〜、半端ない突き上げっぷり!!!!!
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3/10 6:53
いや〜、半端ない突き上げっぷり!!!!!
左奥の権現山と右奥から左へ繋がる新よつ尾根(新倉見→よっちゃん新道への尾根)
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3/10 6:54
左奥の権現山と右奥から左へ繋がる新よつ尾根(新倉見→よっちゃん新道への尾根)
いよいよ直下の取り付きへ。アイゼンとダブルピッケルに換装。
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3/10 7:48
いよいよ直下の取り付きへ。アイゼンとダブルピッケルに換装。
雪庇に気を付けながら少しずつ。
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3/10 7:48
雪庇に気を付けながら少しずつ。
主稜線が同じ位の視線に。
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3/10 7:52
主稜線が同じ位の視線に。
良い斜面や。
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良い斜面や。
そろそろ核心部へ。尾根上は勿論危険なので斜面をトラバースしながら。
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3/10 7:58
そろそろ核心部へ。尾根上は勿論危険なので斜面をトラバースしながら。
核心部。先週より少し積雪増しています。前回は少し右上の割れ目辺りからとその上からなんとか上がれないかトライしました。今回はもう少し下から昨日歩かれたうっすら残るカッシーさんのトレースを参考にしました。なんと素晴らしいルート取り。
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3/10 8:17
核心部。先週より少し積雪増しています。前回は少し右上の割れ目辺りからとその上からなんとか上がれないかトライしました。今回はもう少し下から昨日歩かれたうっすら残るカッシーさんのトレースを参考にしました。なんと素晴らしいルート取り。
トラバースは落ちたらアウトでめちゃくちゃ緊張。目標の植生直下まで辿り着きました。あとは直登!
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3/10 8:35
トラバースは落ちたらアウトでめちゃくちゃ緊張。目標の植生直下まで辿り着きました。あとは直登!
歩いて来たルートが見えない程の斜度でした。
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3/10 8:35
歩いて来たルートが見えない程の斜度でした。
火打岳への繋がる主稜線がこんなに近くに。
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3/10 8:35
火打岳への繋がる主稜線がこんなに近くに。
歩いて来た尾根があんなに遠くに。
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3/10 8:35
歩いて来た尾根があんなに遠くに。
ピーク直下の尾根は雪庇と割れ目。
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3/10 8:36
ピーク直下の尾根は雪庇と割れ目。
霧氷越しの稜線。
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3/10 8:42
霧氷越しの稜線。
稜線へは雪庇を乗り越えて。
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3/10 8:42
稜線へは雪庇を乗り越えて。
そして乗り上げた神室連峰主稜線。小又方面、
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3/10 8:45
そして乗り上げた神室連峰主稜線。小又方面、
雪庇で見えないけど権現山からのよっちゃん新道。
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3/10 8:45
雪庇で見えないけど権現山からのよっちゃん新道。
火打岳への主稜線。嬉しくて嬉しくて雄叫び上げました!!!
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3/10 8:45
火打岳への主稜線。嬉しくて嬉しくて雄叫び上げました!!!
主稜線をバックに自撮り〜。
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3/10 8:46
主稜線をバックに自撮り〜。
小又山も行こうかと思っていたが…。無理!!笑
火打岳を目指します。
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3/10 8:58
小又山も行こうかと思っていたが…。無理!!笑
火打岳を目指します。
ガスが次々流れて来る主稜線。火打岳から左へ繋がる大尺山。
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3/10 9:00
ガスが次々流れて来る主稜線。火打岳から左へ繋がる大尺山。
火打北峰と火打本峰。
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3/10 9:03
火打北峰と火打本峰。
歩いて来た主稜線へ突き上げる尾根。拡大するとトレースが見えます。
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3/10 9:08
歩いて来た主稜線へ突き上げる尾根。拡大するとトレースが見えます。
P1071から火打岳方面。稜線は雪庇祭り。
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3/10 9:08
P1071から火打岳方面。稜線は雪庇祭り。
振り返って。雪庇が発達しておりいつ崩れてもおかしくない。
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3/10 9:10
振り返って。雪庇が発達しておりいつ崩れてもおかしくない。
本当に気を付けて歩いていますが踏み抜くとマジで焦ります。
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3/10 9:13
本当に気を付けて歩いていますが踏み抜くとマジで焦ります。
ガスでもこんなにも美し過ぎる…。
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3/10 9:22
ガスでもこんなにも美し過ぎる…。
振り返って。トレースはほぼ植生の内側です。
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3/10 9:25
振り返って。トレースはほぼ植生の内側です。
ツリーホールも危ない。体がスッポリ入ります。
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3/10 9:41
ツリーホールも危ない。体がスッポリ入ります。
ピークから歩いて来た稜線。嬉しくて何度も振り返りながら進みます。
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3/10 9:45
ピークから歩いて来た稜線。嬉しくて何度も振り返りながら進みます。
台山尾根もとても気になるので尾根把握用に。
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3/10 9:48
台山尾根もとても気になるので尾根把握用に。
小又山からの稜線。冬の神室連峰を縦走出来る日が来るなんて。
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3/10 9:59
小又山からの稜線。冬の神室連峰を縦走出来る日が来るなんて。
少し離れた位置からよっちゃん新道の突き上げをアップで。
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3/10 9:59
少し離れた位置からよっちゃん新道の突き上げをアップで。
歩いて来たよっちゃん新道。
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3/10 9:59
歩いて来たよっちゃん新道。
そして近づく次なる核心、火打北峰。
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3/10 9:59
そして近づく次なる核心、火打北峰。
小又山方面は晴れ多め。
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3/10 10:03
小又山方面は晴れ多め。
右の小又山から繋がる天狗森、その奥に神室山が見えました!左に見えるピークは前神室山。
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3/10 10:07
右の小又山から繋がる天狗森、その奥に神室山が見えました!左に見えるピークは前神室山。
太陽頑張れ!!
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3/10 10:08
太陽頑張れ!!
神室連峰北部主稜線が一望。
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3/10 10:14
神室連峰北部主稜線が一望。
権現山から繋がるよっちゃん新道。まさか1シーズンに2回も歩くとは思ってもいませんでした。笑
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3/10 10:14
権現山から繋がるよっちゃん新道。まさか1シーズンに2回も歩くとは思ってもいませんでした。笑
晴れてきました!!
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3/10 10:17
晴れてきました!!
火打北峰アップで!!
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3/10 10:17
火打北峰アップで!!
直下は広い雪原になっています。
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3/10 10:20
直下は広い雪原になっています。
火打北峰直下。写真だと高度感伝わりませんが夏でも歩いた事がある人には分かるはず!
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3/10 10:27
火打北峰直下。写真だと高度感伝わりませんが夏でも歩いた事がある人には分かるはず!
初めはピークを右から回り込もうと思って取り付いたが登り易そうなルートを登って行ったらほぼ夏道と同じルート取りに。
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3/10 10:32
初めはピークを右から回り込もうと思って取り付いたが登り易そうなルートを登って行ったらほぼ夏道と同じルート取りに。
無事に火打北峰に登り切って振り返る!
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3/10 10:51
無事に火打北峰に登り切って振り返る!
歩いてきたよっちゃん新道を火打北峰より。
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3/10 10:51
歩いてきたよっちゃん新道を火打北峰より。
真っ白けになっちゃったけど目指す火打岳。
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3/10 10:51
真っ白けになっちゃったけど目指す火打岳。
ここの登りもなかなか急登。斜度は火打北峰より無いが登る距離は本峰の方が長い。
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3/10 10:56
ここの登りもなかなか急登。斜度は火打北峰より無いが登る距離は本峰の方が長い。
西火打岳。積雪期に土内から火打も目指してみたい。
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3/10 10:59
西火打岳。積雪期に土内から火打も目指してみたい。
火打岳射程。
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3/10 10:59
火打岳射程。
冬季火打岳登頂!!勿論全力で雄叫び。
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3/10 11:20
冬季火打岳登頂!!勿論全力で雄叫び。
主稜線と一緒に!
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3/10 11:28
主稜線と一緒に!
大尺山への稜線。
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3/10 11:34
大尺山への稜線。
暗くて分かりづらいですがヒデュンクラックあります。屏風岳で落ちたばかりの私には分かります。
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3/10 11:38
暗くて分かりづらいですがヒデュンクラックあります。屏風岳で落ちたばかりの私には分かります。
大尺山への稜線も良いです!
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3/10 11:48
大尺山への稜線も良いです!
こちらは八森山への神室連峰南部主稜線!
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3/10 11:49
こちらは八森山への神室連峰南部主稜線!
大尺山のピークは夏は藪。主稜線は何度も歩いてますが本当の大尺山は初めて。
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3/10 12:04
大尺山のピークは夏は藪。主稜線は何度も歩いてますが本当の大尺山は初めて。
火打岳、小又山、天狗森、神室山、前神室山
神室連峰北部主稜線オールスターズ!
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3/10 12:06
火打岳、小又山、天狗森、神室山、前神室山
神室連峰北部主稜線オールスターズ!
こちらは南部主稜線!どちらも美しい!!
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3/10 12:07
こちらは南部主稜線!どちらも美しい!!
大尺山のたおやかな尾根。
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3/10 12:08
大尺山のたおやかな尾根。
神室連峰をバックに!!!
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3/10 12:14
神室連峰をバックに!!!
大尺山の冬季尾根から眺めると神室連峰が一望です!!
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3/10 12:16
大尺山の冬季尾根から眺めると神室連峰が一望です!!
そして虎毛山の仕上がりっぷりが半端ない!去年歩けなかったのでまた行きたくなった。奥には栗駒山も。
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3/10 12:19
そして虎毛山の仕上がりっぷりが半端ない!去年歩けなかったのでまた行きたくなった。奥には栗駒山も。
小又山〜神室山の稜線と右には虎毛山と栗駒山。
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3/10 12:20
小又山〜神室山の稜線と右には虎毛山と栗駒山。
左から大尺山、火打岳、火打北峰。
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3/10 12:23
左から大尺山、火打岳、火打北峰。
ここにきてすっかり青空優勢に。予報では9時には快晴だったが晴れの神室連峰を近くで眺められただけでも満足です。
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3/10 12:23
ここにきてすっかり青空優勢に。予報では9時には快晴だったが晴れの神室連峰を近くで眺められただけでも満足です。
さて帰路へ。こちらも初めて歩く大尺山の冬尾根。奥には白い禿岳。
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3/10 12:25
さて帰路へ。こちらも初めて歩く大尺山の冬尾根。奥には白い禿岳。
登られせくれてありがとうございます。右から左へ伸びる尾根が歩いて来たよっちゃん新道。
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3/10 12:29
登られせくれてありがとうございます。右から左へ伸びる尾根が歩いて来たよっちゃん新道。
こちらは一転、もっふもふで気持ちい〜〜。
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3/10 12:29
こちらは一転、もっふもふで気持ちい〜〜。
振り返り。なんすかこの気持ちい尾根は!
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3/10 12:29
振り返り。なんすかこの気持ちい尾根は!
P1113の展望ポイントにて大休止。一直線に降って来た尾根。
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3/10 12:37
P1113の展望ポイントにて大休止。一直線に降って来た尾根。
主稜線と、
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3/10 12:37
主稜線と、
よっちゃん新道と。
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3/10 12:38
よっちゃん新道と。
青空と広尾根と権現山と禿岳。
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3/10 12:38
青空と広尾根と権現山と禿岳。
八森山への稜線。手前の右から左へ降る尾根も大尺山へ繋がる尾根ですね。
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3/10 12:56
八森山への稜線。手前の右から左へ降る尾根も大尺山へ繋がる尾根ですね。
この尾根は遠くからも見えるので歩いたら気持ち良いだろうな〜と思っていたが予想通り!カモシカトレースを追いながら。
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3/10 13:01
この尾根は遠くからも見えるので歩いたら気持ち良いだろうな〜と思っていたが予想通り!カモシカトレースを追いながら。
向こうには暗がりで歩いて来た新よつ尾根。
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3/10 13:33
向こうには暗がりで歩いて来た新よつ尾根。
下部にはピンテ、マーキングあり。春の雪で踏み抜き祭りでしたがこの尾根の雪がずっと繋がっています。
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3/10 13:49
下部にはピンテ、マーキングあり。春の雪で踏み抜き祭りでしたがこの尾根の雪がずっと繋がっています。
漸く下界へ。最後の懸案の渡渉部へ。清水沢はすっかり開いていました。
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3/10 14:19
漸く下界へ。最後の懸案の渡渉部へ。清水沢はすっかり開いていました。
小荒沢と清水沢の出合いを過ぎた辺りで良さげな渡渉ありました。右の方から簡単に降りられます。ハシゴもあり使えそう。
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3/10 14:24
小荒沢と清水沢の出合いを過ぎた辺りで良さげな渡渉ありました。右の方から簡単に降りられます。ハシゴもあり使えそう。
1歩は濡れますが無事渡渉。
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3/10 14:28
1歩は濡れますが無事渡渉。
スノーショベルで崩せば登れるだろうと思ったが意外と雪壁高く断念、
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3/10 14:30
スノーショベルで崩せば登れるだろうと思ったが意外と雪壁高く断念、
ここを奥へ渡って這い上がりました〜。
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3/10 14:35
ここを奥へ渡って這い上がりました〜。
渡り終えて。降りだから濡れても気にしなかったが登りで渡る時は一考する必要ありますね。
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3/10 14:39
渡り終えて。降りだから濡れても気にしなかったが登りで渡る時は一考する必要ありますね。
あとは雪原歩き!
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3/10 14:43
あとは雪原歩き!
大尺山からの尾根は小荒沢と清水沢の間に出る尾根もあるのでそちらを歩けば向こうの堤付近に出ます。そちらならもっと簡単に渡渉出来るかも??
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3/10 14:44
大尺山からの尾根は小荒沢と清水沢の間に出る尾根もあるのでそちらを歩けば向こうの堤付近に出ます。そちらならもっと簡単に渡渉出来るかも??
雪原から振り返って。右が登りで歩いた新よつ尾根。左が大尺山から降った尾根。二つの尾根があり右の尾根が私が降って来た尾根です。個人的にはこちらをお勧め。自分的にはかなり冒険要素の高い積雪期の神室連峰縦走でしたが無事に歩き切れて充実感たっぷり。流石の神室、ヒリヒリする箇所多数ありましたが本当に楽しかった!ありがとうございます。
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3/10 15:01
雪原から振り返って。右が登りで歩いた新よつ尾根。左が大尺山から降った尾根。二つの尾根があり右の尾根が私が降って来た尾根です。個人的にはこちらをお勧め。自分的にはかなり冒険要素の高い積雪期の神室連峰縦走でしたが無事に歩き切れて充実感たっぷり。流石の神室、ヒリヒリする箇所多数ありましたが本当に楽しかった!ありがとうございます。
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