記録ID: 7889641
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ハイキング
房総・三浦
三浦アルプス34
2025年03月10日(月) [日帰り]
神奈川県
ken__
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:37
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 741m
- 下り
- 736m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:46
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 8:37
距離 13.7km
登り 741m
下り 736m
7:53
38分
スタート地点
16:30
| 天候 | はれ！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
バリエーション・ルートが含まれています |
写真
「林道ゲート」にやってきました！今日は masando さんの山行記録に触発（インスパイア）されて「鬼ヶ作」の「東の谷」にチャレンジします！
「宮の台橋」にやってきました！ココを渡るといよいよ「鬼ヶ作」に入ります！
田んぼの横を通させていただきます。手前のワイヤには電流が流れているので、少しでも触れるとアウトです！
また沢の分岐に出た！フツウは左の沢を進みますが、今回は右の沢を進んで「東の谷」に入ります！
さっきの分岐のすぐ後に、また別の分岐がある！右の沢・・・で、イイのかなぁ・・・
ちょっと進んだけど、傾斜が急すぎてムリですね・・・。この「東の谷」は地形図の等高線から分からないような尾根と沢が交互に並んでいて、思っていたよりも複雑です！
3
ちょっと進んだけど、傾斜が急すぎてムリですね・・・。この「東の谷」は地形図の等高線から分からないような尾根と沢が交互に並んでいて、思っていたよりも複雑です！
沢の両サイドが岩の壁になってる！上っていくとどんどん傾斜が急になってくるけど、左右どちらの尾根にも逃げられない！だいぶ上の方まで上ってから、左の尾根に逃げました。ここはちょっとアブナイですね・・・
4
沢の両サイドが岩の壁になってる！上っていくとどんどん傾斜が急になってくるけど、左右どちらの尾根にも逃げられない！だいぶ上の方まで上ってから、左の尾根に逃げました。ここはちょっとアブナイですね・・・
「下二子山」に到着！沢や尾根を上っている間はまったく余裕が無くて、写真を撮ることができませんでした・・・
次は「下二子山」から支尾根をつたって、「森戸川林道」まで下りていきます。
次は tuchifutatu さんの山行記録に触発（インスパイア）されて、「お顔」の向こうの谷にチャレンジします！「丸塚尾根分岐」のところから「森戸川」を渡渉して、支沢に入って谷を奥へと進みます。
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次は tuchifutatu さんの山行記録に触発（インスパイア）されて、「お顔」の向こうの谷にチャレンジします！「丸塚尾根分岐」のところから「森戸川」を渡渉して、支沢に入って谷を奥へと進みます。
しばらく沢に沿って進んでいくと・・・いました「お顔」！片方の目が「なみだ目」になってる！
右から来ている支沢にちょっと入ってみると、行き止まりになってた！乗り越えて進めるかもしれないけど、今回は先ほどの沢に戻って進みます。
こんなふうに、自然のなかからイキナリ現れます。左サイドの崖をよじ登って迂回できました。
「ナメ滝」に出た！ホントはもっと威圧感があったんだけど、写真ではこじんまりしてる！
沢が分岐してますが、正面の支尾根に取り付きます！先日の tuchifutatu さんの支尾根から、ちょっと右に入ったところの別の支尾根！
「南尾根」に出た！「観音塚」と「高塚」のあいだの「鞍部」（あんぶ：低くなっているトコロ）。写真の右から出てきました。
次は「高塚」から支尾根（丸山）をつたって、ふもとの「新沢」に下ります。植物の成長が良くて、けっこうヤブになっているトコロが多くありました。
「新沢」に到着！正面の山の右下のトコロから出てきました。次は沢に沿って「新沢」を奥へと進んで、「西の谷」（ニシノヤト）にチャレンジします！
地元の方々に道を教えてもらって進むことができました。途中で見かけたものだけど、これは何だろう？
沢の分岐に出た。ココは「堰ノ下」（セキノシタ）というところらしいです。フツウは正面の支尾根に取り付くようですが、今回は左の支沢へ GO !
沢が狭くなってて、倒木で覆われているトコロがあったけど、左から迂回してクリア！写真は通過した後に、振り返って撮ったもの。
このあたりが「西の谷」（ニシノヤト）。だんだん鬱蒼としてきたけど、大丈夫かコレ・・・
沢が植物で覆われて、このまま進むのはムリ！左の岸に上がって、ヤブを迂回したら・・・
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おつかれさまです
昨日は、ろくにごあいさつもできず、すみませんでしたー！
例にもれず、マニアックなコースを攻めておられますね…w
写真も臨場感があってイイです！
当方の体感では、だいぶ季節が進んで、植物たちが芽吹いてきている感じがします…
もうすぐ温暖な季節が到来して、涼しい中でのさわやかな山歩きができなくなってしまうのが名残惜しいです…
沢道は尾根道以上に路面が荒れてて歩きにくい印象ですが、ken_さんはどんなシューズやリュックを山行に使用されてますか？
当方は、軽さや利便性を重視して、シューズもリュックもトレラン用のものを使ってます
そのほか、道具にこだわりなどがありましたら、お差し支えないところでご紹介くださるとさいわいです
ぶしつけなコメントで、たいへん恐縮です…💧
コメントありがとうございます！
お会いした時にお話しできればよかったですね〜
まさかあんなところで imotsuno さんとご挨拶できるとは！
（imotsuno さんからもちゃんとご挨拶いただきましたよ！）
でもそのときは imotsuno さんだとは思っていませんでしたから・・・
家に帰ってから imotsuno さんの山行記録を拝見してビックリしました！
そのときの imotsuno さんの印象は・・・
�．好圈璽匹�速い！風のように「飛んで行った」という感じです。
��道具にこだわりがある！とくに「ストック」（たしかブルーの）が印象的でした（違ってたらゴメンなさい）。
手になじんで使い勝手が良さそうに見えたので、
（やっぱりストックあるとイイのかな〜）とそのとき思いました。
imotsuno さんの道具に比べると、僕の道具はかなり「ヒドい」です！
�”�装は上下ユニクロ ⇒ 今でも同じ。
��GPS無し ⇒ 「道迷い」するので（旧式の）アイフォンを買った。
�Ｉ當未侶ぁ、諭＿�れたので（安い）登山靴を買った。
�せ纏�用のカバン ⇒ 仕事中に山のニオイがするので山専用のリュックを買った。
�シ骸蝓、諭〆邏藩僂離哀蹇璽屬鯒磴辰拭�
基本的にお金をかけないことが「こだわり」で、
（う〜ん、これはもう買うしかない！）というものだけ新しく購入します。
ホントはユニクロのジーンズなんかで山に行くと恥ずかしいんですが、
「イイのよ、それで」と言ってくれる人もいたので・・・
imotsuno さんのようにもっと道具にこだわりたいんですが、
イキナリは難しいんでチョットずつ進もうと思います・・・
またトレイルでお会いできるのを楽しみにしています！
おつかれさまです
返信ありがとうございます
よくあの一瞬のことを覚えてますね…（凄…
はい、たしかにブルーのポールを使ってました
「こだわり」というほどではないのですが、ポールとシューズは同じメーカーのちょっと違う仕様のものを、その日の気分や調子で使い分けて、飽きや消耗を分散させてます
ポールは安全性と省エネを目的に使ってます
「転ばぬ先の杖」として以外に、上半身にも仕事をさせて足の疲労をほかに分散させることができるので、長い距離や高低差を進みやすくしてくれます
そのほかにも、万一の獣害予防や、藪やくもの巣を払うなどの雑用にも使えて便利です…w
できるだけコストをかけない…
当方も同感です！
シューズとポールについては有名メーカーのものを使ってますが、ウエアについては登山系有名ブランドのものではなく、安価で良質なワークマンのものを好んで使ってます…w
特に靴下なんかはすぐに消耗するので最適です！
と、ken_さんは、やはりグローブを使っているんですね…
藪を突き進むと、どうしても擦り傷が避けられないかと思って気になってました…
また、そこですぐにコストをかけずにアイデアと工夫で解決する、既存のものを充てるという手法は非常に参考になります
その辺の「独自山行術」など、良かったらまた聞かせてください
今回もコメントありがとうございました
コメントありがとうございます！
「ストック」は「ポール」って言うんですね！
ちょっと勉強不足でした・・・
あと「ワークマン」気になりますね・・・
今度（機会があったら）行ってみようと思います！
こういう道具の話もけっこう楽しいですね（新発見）！
またヨロシクお願いします！
『お顔』行かれたんですね！
思ったより荒れてなくて歩きやすかったんじゃ無いでしょうか？
最後の所は支尾根の方が安全に登れそうな感じに見えましたね。
僕は、高塚の下りの根っこが終わる辺りから見える所から這い上がりたかったのでちょっと危なげなルートでしたが何とかでした😅
『西の谷』から『幸戸山』へ行っちゃう辺りKen__さんならどこでも行けそうですね！
おつかれさまでした♪
コメントありがとうございます！
さっそく行ってきましたよ！「お顔」！
実物は予想以上に「カワイイ」感じで衝撃的でした！
作った人はどういうつもりでデザインしたんだろうか・・・
ぜひ聞いてみたいですね！
谷の奥への道は歩きやすい感じでした！
はじめて行く場所はいつもドキドキですが、
tuchifutatu さんの山行記録のおかげで
安心して進めました！
最後のトコロで僕は「観音塚」寄りの尾根を登りましたが、
そちらの方が「鞍部」に出るので距離が短くて済みますし、
土の感じや植生も登るのに適しているように感じました。
tuchifutatu さんの「高塚」寄りの方がテゴワい感じですね・・・
「西の谷」から上ったところは「幸戸山」と言うんですね！
もしアブナかったら引き返すつもりでチャレンジしましたが、
今回は（運よく）計画通りに進むことができました。
こういうルートは「精神的にギリギリ」になっちゃいますね・・・
こういう「沢」とか「尾根」とかの話は楽しいですね！
またヨロシクお願いします！
コメントありがとうございます！
さっそく例の「鬼ヶ作谷」の「東の谷」にチャレンジしました！
けっこうタイヘンでした・・・
（よくここを下りてこられたなー・・・、さすが masando さん！）
と、思いながら登りました！
おそらく下りの方がタイヘンだと思いますよ！
急斜面で下を見ながら下りていくことになるし、
降下中に落ち葉でスベって加速したらアウトだし、
岩肌のガケ（たぶん上から見えない）に出たらキケンだし、
「新兵器のロープ」もひっかけるトコロがあまり無い感じ・・・
masando さんのように下りてくるのは僕ではムリですね・・・
ところで「東の谷」に入るトコロですが、
（もしかしたら「複数のルート」があるのかな？）と思いました。
西と東のルートの「分岐」から東に入ったトコロで僕も迷いまして、
確認してないのですが「一本道」ではないかもしれませんね。
それどころかもっと「迷路」のようになっているのかも・・・
地下にトンネルを作ったことを良く思っていない「山の鬼」が
GPSを狂わせてハイカー（人間）たちをそこに迷い込ませてる・・・
など、いろいろな可能性が考えられますね・・・
（「いろいろ考えるのが楽しい！」という性格です）
もっとほかの可能性を思いついたらまたお知らせいたします！
masando さんの次回の山行やさらなる調査など楽しみにしてます！
下のトンネルで心霊現象あるみたいなので、全て納得しました。
動画が上がるのを楽しみにしています！
はじめまして！
いつもすごい道なきコースを行かれていて
感心しながら山行を拝見させて頂いてます！
ちょっと横に逸れただけでもめちゃくちゃ藪々だったり急傾斜になってたりするのに、きっとこの辺りの山域はほぼ網羅してるんじゃないかと勝手に思ってます🤔
迷い沢一帯の等高線上では表現されない沢と尾根の判別が難しくてやられてるので、ken__さんのログに助けられたりとありがたい限りです✨
これからも変態チックな山行期待してます👀
37枚目の木箱の積み上げはニホンミツバチの巣箱とかでしょうかね？😊
コメントありがとうございます！
木箱の積み上げは「ニホンミツバチの巣箱」なんですね！
なにか「アート」的なものかと思っていました・・・
また「変態チックな山行」ご期待いただいてありがとうございます！
地図をボーっと見ているとだんだん（どんなトコロなんだろう・・・）
と心がざわついてきて（ちょっと様子をみてみようかな・・・）
と出かけて行って（タイヘンなトコロに来ちゃったな・・・）
みたいな結局いつもこんな感じです・・・
でもまだあまりよく分かっていないエリアも多いですね・・・
横須賀方面から「三浦アルプス」に入ることが多いので
「乳頭山」「大沢谷」のあたりは「ホーム」的な感じですけど、
「二子山」「仙元山」のあたりはまだ「アウェイ」的な感じですね・・・
ところでちょっと前に「二子山」の「山頂標識」を拝見いたしました！
「思わず手に取ってみたくなる」デザイン・サイズで、
「これを作った人は高いセンスをお持ちだな・・・」と感じました！
「ヤマレコ」でよく拝見しますのでたくさんのハイカーさんに愛されているように思います
いつかトレイルでお会いできるのを楽しみにしております！
二子山山頂標😅
お恥ずかしながらお褒めいただきありがとうございます😊
こちらこそいつかお会いすることを楽しみにしてます！
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