2025-03-30 日陰本田山北東尾根～南西、南尾根～石津窪左岸、右岸尾根

記録ID: 7963524

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ハイキング

奥多摩・高尾

2025-03-30 日陰本田山北東尾根～南西、南尾根～石津窪左岸、右岸尾根　

2025年03月30日(日) [日帰り]

東京都

ドン　ガバチョ

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 10:50
距離: 16.3km
登り: 1,101m
下り: 1,098m

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歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 10:12
休憩: 0:37
合計: 10:49

距離 16.3km 登り 1,101m 下り 1,098m

6:30

159分

沢戸橋バス停

9:09

9:38

86分

日陰本田山

11:04

11:05

152分

勝負口

13:37

13:39

20分

石津窪山

13:59

14:03

134分

高萱

16:17

22分

勝負口

16:39

9分

伝名沢橋

16:48

29分

戸倉取水所

17:17

17:18

0分

林道刈寄線起点

17:18

0分

沢戸橋バス停

17:18

1分

沢戸橋

17:19

0分

子生神社

17:19

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2025年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所皆無、日陰本田山北東尾根は、盆堀川を渡渉するが容易、取り付いてから直ぐに藪漕ぎとなる、薄い所をねらって突破するが藪漕ぎを強いられた。立木に青テープがあり右に踏み跡がつづく、憶測だがこれを右に辿れば、大きく回り込んで藪を回避して尾根筋に出られるのでわ？下降の南西尾根から南尾根に移るが、この取り付き点が判り難い、取り付き点から少し先に行左後方に戻るようにして尾根筋に乗った、この先も尾根が広く尾根筋にを見失うので要注意。石津窪左岸尾根は、末端は地形図のコンターラインが詰まっていた、想定してたがすこぶる急登で立木に助けられた。右岸尾根は末端は切り通しで崖、少し手前で右に折れお助け紐で下降したが、林道から確認すると左に大きく回り込んで下降したほうが安全かも？

写真

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この立木の下に踏み跡が右につづく、憶測だが右に大きく回り込んで藪を回避出来るのでわ？

2025年03月30日 07:19撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 7:19

この立木の下に踏み跡が右につづく、憶測だが右に大きく回り込んで藪を回避出来るのでわ？

南西尾根の下降点はこれより少し手前にもどる。

2025年03月30日 09:18撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:18

南西尾根の下降点はこれより少し手前にもどる。

同上。

2025年03月30日 09:18撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:18

同上。

馬頭刈山を見る。

2025年03月30日 09:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:32

馬頭刈山を見る。

境界の杭らしきポールが尾根筋につづく。

2025年03月30日 09:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:32

境界の杭らしきポールが尾根筋につづく。

石津窪山辺りを見るが。

2025年03月30日 09:44撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:44

石津窪山辺りを見るが。

同上。

2025年03月30日 09:59撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:59

同上。

馬頭刈山が鮮明に見えた。

2025年03月30日 09:59撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 9:59

馬頭刈山が鮮明に見えた。

ミツバツツジが咲いていたのには驚いた。

2025年03月30日 10:23撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 10:23

ミツバツツジが咲いていたのには驚いた。

同上。

2025年03月30日 10:23撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 10:23

同上。

立木のペンキマークの所から石仁田林道へ下降。

2025年03月30日 10:39撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 10:39

立木のペンキマークの所から石仁田林道へ下降。

同上、同じマークの所へ着地する。

2025年03月30日 10:42撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 10:42

同上、同じマークの所へ着地する。

同上、石仁田林道を見る。

2025年03月30日 10:42撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 10:42

同上、石仁田林道を見る。

朽ち果てた勝負口の標識。

2025年03月30日 11:04撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 11:04

朽ち果てた勝負口の標識。

ここが石津窪左岸尾根の下降点、

2025年03月30日 11:33撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 11:33

ここが石津窪左岸尾根の下降点、

同上。

2025年03月30日 11:33撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 11:33

同上。

左岸尾根の上部、防護ネットの工事中。

2025年03月30日 12:55撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 12:55

左岸尾根の上部、防護ネットの工事中。

縦走路から見る、稜線が綺麗だ。

2025年03月30日 13:20撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 13:20

縦走路から見る、稜線が綺麗だ。

同上。

2025年03月30日 13:20撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 13:20

同上。

高萱尾根の下降点。

2025年03月30日 13:38撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 13:38

高萱尾根の下降点。

以前来たときあったかな？

2025年03月30日 13:59撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 13:59

以前来たときあったかな？

ミツバツツジ。

2025年03月30日 14:44撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 14:44

ミツバツツジ。

同上。

2025年03月30日 14:45撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 14:45

同上。

馬頭刈山？

2025年03月30日 15:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 15:32

馬頭刈山？

右岸尾根の末端。

2025年03月30日 16:08撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 16:08

右岸尾根の末端。

同上の右をお助け紐で下降。

2025年03月30日 16:09撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 16:09

同上の右をお助け紐で下降。

この橋の手前に降り立つ。

2025年03月30日 16:09撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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3/30 16:09

この橋の手前に降り立つ。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯飲料レジャーシート地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラザイルシュリンゲカラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日はソロだ、M氏とT氏のブログを参考にさせていただきました。
日陰本田山北東尾根末端の藪は覚悟していたが、前日の雨が立木に残り藪漕ぎのたびに身体を濡らす、雨具を着込みたいが藪でむりかなり濡れた。
下降の南西尾根から南尾根に入る所が判り難い、尾根筋に乗っても所々で消えるので要注意。
石津窪右岸尾根は急登で立木がなければ登るのは不可能と思う、先人はよくこんな所を登ったもんだと感心しきり、驚いたのに三人の沢やと出会した、石津窪を遡行して下降して来たとか、私も以前遡行したことがあるが、ここを下降したかは全く記憶が無い。
下降の左岸尾根は末端に注意、お助け紐があれば問題ないが、なければ難儀すると思う、末端で私は右に折れたが、左に大きく回り込むのが正解かも？
石津窪左岸、右岸尾根は視覚しょうがい者の同行は少し酷かな？
この手のコースは下見をして検討する余裕を持ちたいと自覚した。

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