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Yamareco

記録ID: 8284594
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

超マイナーなルートで登る日陰本田山と刈寄山

2025年06月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
11.7km
登り
918m
下り
933m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:09
合計
5:49
距離 11.7km 登り 918m 下り 933m
6:44
75
8:21
8:22
161
11:04
11:11
39
11:50
11:51
5
12:00
3
12:04
3
12:07
12:08
3
12:10
12:11
3
12:14
12:15
4
12:18
12:19
20
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
ほとんどが歩く人も少ない
マイナールートです。
道標はほとんどなく、
鎖、ロープ、木段などもありません。
激坂も多く、分岐も不明確です。
刈寄山北ルート以外は
山と渓谷地図、新版奥多摩詳細地図にも
記載されていません。
ヤマレコの山行記録が数件あるのと、
みんなの踏み跡を参考にしました。

日陰本田山も刈寄山も登りの取り付き口が
道標はなく極めて判りにくいです。

道型がしっかりしているのは
刈寄山北ルートだけです。
踏み跡はあったりなかったりで、
急坂ではほとんどありませんか、
尾根筋を外さなければ大丈夫です。

日陰本田山からの下山は東西南北の
4箇所の尾根があるので要注意です。

刈寄山からの下山は東屋を過ぎた
ところの道標の裏からです。
沢までは道はしっかりついています。
沢沿いは思いの外、容易に歩けます。
高巻きなどは不要です。

渡渉は全部で6~7箇所ありますが、
全て問題なく渡れます。
水量が多いと難易度は上がります。

ヤマレコの歩行時間で1.4~1.5の
「ゆっくり」になっています。
公式による自動計算で仕方がないですが、
難易度が反映されていないようです。
実感は0.8くらいですので、
このコースを計画される方は
時間配分に注意してください。
今日はあきる野市にある
日陰本田山と刈寄山に
バリルートから登ります。

ここは沢度橋から林道をしばし歩き
宮前橋の手前に来ました。
ここから日陰本田山に向かいます。
「ここから刈寄山には登れません」
と書いてありましたが、
もちろん登る予定です。
2025年06月13日 06:59撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/13 6:59
今日はあきる野市にある
日陰本田山と刈寄山に
バリルートから登ります。

ここは沢度橋から林道をしばし歩き
宮前橋の手前に来ました。
ここから日陰本田山に向かいます。
「ここから刈寄山には登れません」
と書いてありましたが、
もちろん登る予定です。
少し歩くと松竜庵に着きます。
この写真の右側に道が続いており、
ここが石立ノ頭北尾根(仮称)の
取り付き口になります。
少し薮っぽいので判りにくいです。
2025年06月13日 07:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 7:00
少し歩くと松竜庵に着きます。
この写真の右側に道が続いており、
ここが石立ノ頭北尾根(仮称)の
取り付き口になります。
少し薮っぽいので判りにくいです。
登山道は割としっかりしており、
しばらくは西沢沿いを登ります。
ここで渡渉しました。
2025年06月13日 07:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 7:07
登山道は割としっかりしており、
しばらくは西沢沿いを登ります。
ここで渡渉しました。
この看板に出るあたりは
二俣に沢が分かれていて
左の沢沿いに登ります。
この間伐事業のため、
道が整備されたようです。
2025年06月13日 07:09撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:09
この看板に出るあたりは
二俣に沢が分かれていて
左の沢沿いに登ります。
この間伐事業のため、
道が整備されたようです。
再度渡渉して沢沿いを
少し上がったところを
歩きます。

2025年06月13日 07:13撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:13
再度渡渉して沢沿いを
少し上がったところを
歩きます。

かなり荒れています。
2025年06月13日 07:17撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:17
かなり荒れています。
こんな感じのところを登ります。
フカフカしており、滑りません。
2025年06月13日 07:17撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:17
こんな感じのところを登ります。
フカフカしており、滑りません。
楽しい楽しい急登の始まりです。
2025年06月13日 07:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 7:20
楽しい楽しい急登の始まりです。
45度くらいでしょうか?
まだ両足だけで登れます。
2025年06月13日 07:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 7:20
45度くらいでしょうか?
まだ両足だけで登れます。
まだまだ続きます。
なんか大きな壁のようです。
2025年06月13日 07:27撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:27
まだまだ続きます。
なんか大きな壁のようです。
途中から少し展望がありました。
2025年06月13日 07:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:41
途中から少し展望がありました。
またしても道なき急登です。
2025年06月13日 07:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 7:43
またしても道なき急登です。
石立ノ頭まで
もう少しです。
2025年06月13日 07:54撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 7:54
石立ノ頭まで
もう少しです。
石立ノ頭につきました。
ここで東からの篠八窪尾根と
合流しました。
写真は登ってきたところです。
2025年06月13日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 8:00
石立ノ頭につきました。
ここで東からの篠八窪尾根と
合流しました。
写真は登ってきたところです。
ここから緩やかな傾斜が
本田山まで続きます。
ここで走っていく鹿がいました。
2025年06月13日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 8:00
ここから緩やかな傾斜が
本田山まで続きます。
ここで走っていく鹿がいました。
ようやく日陰本田山に着きました。
標高629mは刈寄山より少し低い
くらいの山です。
本田山は戸倉三山に囲まれ、
訪れる人も稀な孤高の頂きです。
2025年06月13日 08:14撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/13 8:14
ようやく日陰本田山に着きました。
標高629mは刈寄山より少し低い
くらいの山です。
本田山は戸倉三山に囲まれ、
訪れる人も稀な孤高の頂きです。
恒例の自撮りです。
ここまで取り付きから
約1時間15分でした。
2025年06月13日 08:14撮影 by  iPhone 16, Apple
3
6/13 8:14
恒例の自撮りです。
ここまで取り付きから
約1時間15分でした。
山頂はこんな感じ
もちろん誰もいません。
展望はほとんどありません。
2025年06月13日 08:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 8:18
山頂はこんな感じ
もちろん誰もいません。
展望はほとんどありません。
下山は本田山南西尾根(仮称)を
使います。このあたりから下ります。
詳細地図にも載っていません。
2025年06月13日 08:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 8:18
下山は本田山南西尾根(仮称)を
使います。このあたりから下ります。
詳細地図にも載っていません。
下山もバリルートですが、
踏み跡はかろうじて判ります。
2025年06月13日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 8:21
下山もバリルートですが、
踏み跡はかろうじて判ります。
このあたりは激下りになります。
木が多いので掴みながら
慎重に降りていきます。
2025年06月13日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 8:39
このあたりは激下りになります。
木が多いので掴みながら
慎重に降りていきます。
こんな感じですね。
意外と滑りません。
踏み跡はほとんどなく、
尾根筋を急降下しています。
2025年06月13日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 8:39
こんな感じですね。
意外と滑りません。
踏み跡はほとんどなく、
尾根筋を急降下しています。
こんなところを
降りてきました。
結構きつかったです!
2025年06月13日 09:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 9:05
こんなところを
降りてきました。
結構きつかったです!
ここが下山口です。
標識などの目印ありません。
2025年06月13日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 9:18
ここが下山口です。
標識などの目印ありません。
林道 石仁田線です。
下山口から右折しました。
2025年06月13日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:18
林道 石仁田線です。
下山口から右折しました。
すぐに看板もありました。
ここで林道が分岐しており、
左折して橋を渡ります。
2025年06月13日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:20
すぐに看板もありました。
ここで林道が分岐しており、
左折して橋を渡ります。
橋を渡って20mくらい歩くと
左側にこの看板があります。
ピンテもありました。
この裏に薮っぽい感じですが
かすかな踏み跡があります。
そこを左に巻き気味に下ると
石仁田ノ沢に降りられます。
2025年06月13日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:22
橋を渡って20mくらい歩くと
左側にこの看板があります。
ピンテもありました。
この裏に薮っぽい感じですが
かすかな踏み跡があります。
そこを左に巻き気味に下ると
石仁田ノ沢に降りられます。
このあたりを沢まで
降りていきます。
こことても判りにくいです。
他も探しましたが、
ここが最善のようです。
2025年06月13日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:22
このあたりを沢まで
降りていきます。
こことても判りにくいです。
他も探しましたが、
ここが最善のようです。
ここを渡渉しました。
梅雨の晴れ間ですが、
飛び石で渡れました。
2025年06月13日 09:30撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:30
ここを渡渉しました。
梅雨の晴れ間ですが、
飛び石で渡れました。
対岸の尾根に取り付きます。
刈寄山北西尾根(仮称)です。
踏み跡は全くありません。
2025年06月13日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:33
対岸の尾根に取り付きます。
刈寄山北西尾根(仮称)です。
踏み跡は全くありません。
最初から激坂レベルです。
両手も使ってよじ登ります。
本田山の急登で疲れている
ところに容赦なく立ちはだかります。
2025年06月13日 09:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/13 9:35
最初から激坂レベルです。
両手も使ってよじ登ります。
本田山の急登で疲れている
ところに容赦なく立ちはだかります。
薮っぽい感じです。
ひたすら直登します。
2025年06月13日 09:52撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:52
薮っぽい感じです。
ひたすら直登します。
はっきりした北西尾根に出ました。
少しだけ緩やかになります。
2025年06月13日 09:54撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:54
はっきりした北西尾根に出ました。
少しだけ緩やかになります。
ここから登ってきました。
2025年06月13日 09:54撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 9:54
ここから登ってきました。
さらにすごい激坂になります。
倒木多く適当に越えていきます。
2025年06月13日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 10:04
さらにすごい激坂になります。
倒木多く適当に越えていきます。
傾斜はこんな感じです。
フカフカで木も多いので
体力さえあれば大丈夫です。
2025年06月13日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 10:04
傾斜はこんな感じです。
フカフカで木も多いので
体力さえあれば大丈夫です。
こんな傾斜のところに
植林する方も大変ですね。
2025年06月13日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 10:04
こんな傾斜のところに
植林する方も大変ですね。
想定外の林道に出ました。
詳細図には記載ありません。
ここは直進の箇所ですが、
写真の崩壊地盤は
登れそうにありません。
2025年06月13日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 10:41
想定外の林道に出ました。
詳細図には記載ありません。
ここは直進の箇所ですが、
写真の崩壊地盤は
登れそうにありません。
林道を左に少し歩くと
行き止まりになり、
ここは登れそうな感じでした。
2025年06月13日 10:44撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 10:44
林道を左に少し歩くと
行き止まりになり、
ここは登れそうな感じでした。
薮っぽいところでしたが、
踏み跡はあり、しばらく登ると
また尾根筋に出ました。
これで林道分断箇所が
繋がりました。
2025年06月13日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 10:48
薮っぽいところでしたが、
踏み跡はあり、しばらく登ると
また尾根筋に出ました。
これで林道分断箇所が
繋がりました。
尾根をひたすら登っていくと、
刈寄山の西尾根と合流しました。
山頂までもう一踏ん張りです。
2025年06月13日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 10:48
尾根をひたすら登っていくと、
刈寄山の西尾根と合流しました。
山頂までもう一踏ん張りです。
山頂直下の道です。
ようやく緩やかになりました。
2025年06月13日 11:01撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:01
山頂直下の道です。
ようやく緩やかになりました。
本日の最高地点の
刈寄山山頂に着きました。
今回で3回目ですが、北面から
登ったのは初めてです。
2025年06月13日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 11:04
本日の最高地点の
刈寄山山頂に着きました。
今回で3回目ですが、北面から
登ったのは初めてです。
ここでも自撮り
前日もバリルート歩きで
少々疲れ気味です😓
2025年06月13日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:04
ここでも自撮り
前日もバリルート歩きで
少々疲れ気味です😓
展望はここだけでした。
あいにくの曇り空ですが、
雨は降りませんでした。
2025年06月13日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 11:04
展望はここだけでした。
あいにくの曇り空ですが、
雨は降りませんでした。
小休憩して、下山開始です。
下山は刈寄山北ルートを使います。
山頂から少し降ったこの道標の
裏からしっかりした道があります。
2025年06月13日 11:13撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:13
小休憩して、下山開始です。
下山は刈寄山北ルートを使います。
山頂から少し降ったこの道標の
裏からしっかりした道があります。
一応 一般登山道なので
道型は明瞭で踏み跡もあります。
2025年06月13日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:23
一応 一般登山道なので
道型は明瞭で踏み跡もあります。
傾斜はありますが、
つづら折りになっているので
サクサクと降りていけます。
ここは右折します。
通せんぼの木が置いてあります。
2025年06月13日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:27
傾斜はありますが、
つづら折りになっているので
サクサクと降りていけます。
ここは右折します。
通せんぼの木が置いてあります。
ここは左折します。
ここも通せんぼがあります。
沢戸橋方面に向かいます。
時折りこうした道標があります。
2025年06月13日 11:29撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:29
ここは左折します。
ここも通せんぼがあります。
沢戸橋方面に向かいます。
時折りこうした道標があります。
刈寄川に降りてきました。
沢沿いの道は最近まで
崩壊のため通行止めでしたが、
今は特に規制はないようです。
ここで渡渉します。
飛び石で問題なく渡れます。
2025年06月13日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
6/13 11:40
刈寄川に降りてきました。
沢沿いの道は最近まで
崩壊のため通行止めでしたが、
今は特に規制はないようです。
ここで渡渉します。
飛び石で問題なく渡れます。
渡渉すると対岸に道が
続いています。
沢沿いの道は歩く人も少なく
かなり荒れています。
2025年06月13日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:40
渡渉すると対岸に道が
続いています。
沢沿いの道は歩く人も少なく
かなり荒れています。
丸太橋のようなところが
ありますが、ここは通りません。
2025年06月13日 11:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:41
丸太橋のようなところが
ありますが、ここは通りません。
すぐ先を渡渉します。
ここも簡単に渡れます。
2025年06月13日 11:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:41
すぐ先を渡渉します。
ここも簡単に渡れます。
さすがにここは渡る気に
ならないです。
2025年06月13日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:42
さすがにここは渡る気に
ならないです。
沢を離れました。
右側に崩壊箇所が続いています。
2025年06月13日 11:46撮影 by  iPhone 16, Apple
6/13 11:46
沢を離れました。
右側に崩壊箇所が続いています。
林道終点に出ました。
あとは車道を30分くらい
歩くと沢戸橋のバス停です。
今日はバスが出たばかりで
武蔵五日市駅まで約30分
続けて歩きました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年06月13日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
2
6/13 11:51
林道終点に出ました。
あとは車道を30分くらい
歩くと沢戸橋のバス停です。
今日はバスが出たばかりで
武蔵五日市駅まで約30分
続けて歩きました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

前日の馬頭刈尾根のバリルート歩きに続き、
同じ地域の戸倉三山の内側山域を初めて
歩きました。以前から気になっていた
エリアでしたが、奥多摩詳細図にも記載がなく、
時折りヤマレコの山行記録があるくらいでした。

なぜかそうゆう山域に惹かれるようになり、
今回も「探検」に近い雰囲気があって
想定外の対応がとても楽しめました。

今度は戸倉三山から日陰本田山を
見てみたいと思います。

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