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Yamareco

記録ID: 7974184
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雲取山

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
7.8km
登り
598m
下り
605m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:09
合計
3:12
距離 7.8km 登り 598m 下り 605m
6:57
2
スタート地点
6:59
7:00
30
7:30
7:32
27
7:59
8:00
12
8:12
8:13
7
8:20
8:21
4
8:25
5
8:30
8:31
9
8:40
16
9:13
9:14
23
9:37
6
9:43
24
10:07
10:08
1
10:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花脊高原前BS近くにある有料駐車場を利用。300円也。R477の一部が酷道で、離合(標準語だとすれ違いと言うらしい)が難しい区間が長く続くため運転に気を遣いました。

【往路】
大阪から名神→湖西道路→真野ICで出てR477で北上→途中(という地名です)でR367に入って南進→「星の駅 大原」という看板のある信号を右折して再度R477へ→途中は酷道(むちゃくちゃ重要)→花脊高原前のP

【復路】
花脊高原前のPから来た道と反対方向へR477を北進→こっちの方がええ道やんと思っていたら、途中から一部やっぱり酷道→南丹市に入って八木町神吉で右折(R477をそのまま直進してもOK)→紅葉山トンネルを通って府道25号へ→再度R477へ→JR嵯峨野線を越える手前でロータリー方式の交差点を直進→京都縦貫道八木東IC→大山崎ICで名神へ
コース状況/
危険箇所等
ピンクテープと指導標がありますが、踏み跡が薄くややわかり難いところがあります。林道から分岐するところに指導標がなかったりするので、GPS等による位置確認は欠かせません。途中、地蔵杉山への寄り道は踏み跡が薄いのですが、すぐそこの距離なので適当に登ればいいと思います。雲取山山頂から立命館WV小屋側へ降るところは、やや急な坂道が続きます。また、小屋から下の谷道は縫うように徒渉を繰り返しますが、川幅はほとんどないので問題はないでしょう。
おはようございまーす。
先週に引き続き、今日も京都北部の関西百名山巡り、雲取山へ。花脊高原の有料駐車場に車を置いてスタートです。
2025年04月05日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 6:59
おはようございまーす。
先週に引き続き、今日も京都北部の関西百名山巡り、雲取山へ。花脊高原の有料駐車場に車を置いてスタートです。
ここまで、公共交通機関でも来られるようですが、1日2便なので要注意です。
2025年04月05日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:00
ここまで、公共交通機関でも来られるようですが、1日2便なので要注意です。
しばらくは林道。
2025年04月05日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:05
しばらくは林道。
どうやら昔、スキー場があったようです。日本で3番目に古いスキー場だとか(@_@)
2025年04月05日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:07
どうやら昔、スキー場があったようです。日本で3番目に古いスキー場だとか(@_@)
ここで一旦、林道とはお別れして右の登山道へ。
2025年04月05日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:13
ここで一旦、林道とはお別れして右の登山道へ。
「2」の印がありましたが、「1」は見なかったな・・・
2025年04月05日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:15
「2」の印がありましたが、「1」は見なかったな・・・
杉の植林帯を登ります。
2025年04月05日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:20
杉の植林帯を登ります。
直登してきましたが、ここを右へ。
2025年04月05日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:23
直登してきましたが、ここを右へ。
「4」とな?寺山峠へ。
2025年04月05日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:23
「4」とな?寺山峠へ。
そして「5」が寺山峠でした。
2025年04月05日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:31
そして「5」が寺山峠でした。
左が左京区、右が右京区。
2025年04月05日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:31
左が左京区、右が右京区。
右、再度林道を進みます。バイクのタイヤ痕があって(´・ω・`)
2025年04月05日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:34
右、再度林道を進みます。バイクのタイヤ痕があって(´・ω・`)
しばらく林道を歩いた後、ここを左折して山道へ。
2025年04月05日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:41
しばらく林道を歩いた後、ここを左折して山道へ。
分岐点に「18」の看板が。どうやら一般的なルートとは逆に歩いているらしい?
2025年04月05日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:41
分岐点に「18」の看板が。どうやら一般的なルートとは逆に歩いているらしい?
恥ずかしげもなく「やっほー」してみましたが、やまびこは聞こえず。そっか、やまびこポイントではなくヤッホーポイントだからか。
2025年04月05日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:47
恥ずかしげもなく「やっほー」してみましたが、やまびこは聞こえず。そっか、やまびこポイントではなくヤッホーポイントだからか。
ロープに沿って下ります。
2025年04月05日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:51
ロープに沿って下ります。
山小屋発見。
2025年04月05日 07:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:54
山小屋発見。
凌雲荘、とあります。かすれて読みにくいのですが、京都産業大学WV部の持ち物のようです。
2025年04月05日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 7:55
凌雲荘、とあります。かすれて読みにくいのですが、京都産業大学WV部の持ち物のようです。
山小屋からすぐ目の前、踏み跡のわからない斜面を登って地蔵杉山へ。なお展望なし。奥に赤テープが見えますが、あっちに行けるのかなぁ???
2025年04月05日 08:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:00
山小屋からすぐ目の前、踏み跡のわからない斜面を登って地蔵杉山へ。なお展望なし。奥に赤テープが見えますが、あっちに行けるのかなぁ???
下ると「15」の看板がありました。ひょっとして、ここから登るんだったのかな?
2025年04月05日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:03
下ると「15」の看板がありました。ひょっとして、ここから登るんだったのかな?
ハタカリ峠展望地に到着。
2025年04月05日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:12
ハタカリ峠展望地に到着。
ゆうほど展望はなかったのですが、斜面に残雪がありました。
2025年04月05日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:13
ゆうほど展望はなかったのですが、斜面に残雪がありました。
「13」通過。
2025年04月05日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:15
「13」通過。
「10」雲取峠に到着。少し離れたところにまた山小屋がありましたが、面倒くさくて見に行きませんでした(~_~;)
2025年04月05日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:21
「10」雲取峠に到着。少し離れたところにまた山小屋がありましたが、面倒くさくて見に行きませんでした(~_~;)
ここにも残雪あり。
2025年04月05日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:22
ここにも残雪あり。
雲取峠からすぐのところで分岐して、雲取山北峰をゲット。「やく」900mだそうで、正確には何メートルなんでしょう?剱岳も「やく」3,000mってしちゃえばいいのに。
2025年04月05日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:26
雲取峠からすぐのところで分岐して、雲取山北峰をゲット。「やく」900mだそうで、正確には何メートルなんでしょう?剱岳も「やく」3,000mってしちゃえばいいのに。
ここは展望が開けていました。
2025年04月05日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:26
ここは展望が開けていました。
分岐へ戻って、雲取山へ。
2025年04月05日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:30
分岐へ戻って、雲取山へ。
たくさんの倒木が行く手を塞いでいるので、ここは斜面下側へ迂回。
2025年04月05日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:31
たくさんの倒木が行く手を塞いでいるので、ここは斜面下側へ迂回。
気持ちの良さそうな落葉樹の森に出ました。
2025年04月05日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:35
気持ちの良さそうな落葉樹の森に出ました。
登ると、雲取山の札が。でもなんかショボくね?と思って先に進むと・・・
2025年04月05日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:41
登ると、雲取山の札が。でもなんかショボくね?と思って先に進むと・・・
ありました。雲取山ゲットです。先ほどの看板は何だったのだろう?
2025年04月05日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:42
ありました。雲取山ゲットです。先ほどの看板は何だったのだろう?
下山は立命館大学WV小屋経由の二ノ谷で。
2025年04月05日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:42
下山は立命館大学WV小屋経由の二ノ谷で。
ちょっとだけこんなところがあります。
2025年04月05日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:49
ちょっとだけこんなところがあります。
いい感じの雰囲気ですが、登山道にあたる部分の谷が抉れていて、歩きにくいところがありました。
2025年04月05日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:51
いい感じの雰囲気ですが、登山道にあたる部分の谷が抉れていて、歩きにくいところがありました。
立命館大学WV小屋に到着。
2025年04月05日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:57
立命館大学WV小屋に到着。
BBQできそうなかまどや、
2025年04月05日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:57
BBQできそうなかまどや、
ドラム缶風呂まであって、快適に過ごせそう。
2025年04月05日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 8:57
ドラム缶風呂まであって、快適に過ごせそう。
ネコノメソウかな?
2025年04月05日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:05
ネコノメソウかな?
二ノ谷を縫うように徒渉を繰り返します。
2025年04月05日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:10
二ノ谷を縫うように徒渉を繰り返します。
脊の字が違いますね、花脊へ。
2025年04月05日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:14
脊の字が違いますね、花脊へ。
一ノ谷との出合(地点名は二ノ谷出合?聖福寺分岐?)に到着。立命館大学WVによる注意看板があると言うことは、やっぱりオフロードバイクなんかがバカなことをしでかしているのかな(´・ω・`)
2025年04月05日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:14
一ノ谷との出合(地点名は二ノ谷出合?聖福寺分岐?)に到着。立命館大学WVによる注意看板があると言うことは、やっぱりオフロードバイクなんかがバカなことをしでかしているのかな(´・ω・`)
今度は一ノ谷を縫うように遡上して行きます。
2025年04月05日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:14
今度は一ノ谷を縫うように遡上して行きます。
どうやらこの辺りが聖福寺の跡っぽい。
2025年04月05日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:21
どうやらこの辺りが聖福寺の跡っぽい。
「6」一ノ谷出合に到着。ここで一ノ谷に別れを告げ、寺山峠に向かって登ります。て言うことは、やっぱり一般的なルートとは逆に辿っているらしい(笑)。
2025年04月05日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:37
「6」一ノ谷出合に到着。ここで一ノ谷に別れを告げ、寺山峠に向かって登ります。て言うことは、やっぱり一般的なルートとは逆に辿っているらしい(笑)。
「5」寺山峠に戻りました。
2025年04月05日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 9:44
「5」寺山峠に戻りました。
スキー場よりもさらに下で、テントが2張り。なんざんしょ?
2025年04月05日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/5 10:06
スキー場よりもさらに下で、テントが2張り。なんざんしょ?
駐車地点に戻ってゴール。お疲れ様でした〜
2025年04月05日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 10:10
駐車地点に戻ってゴール。お疲れ様でした〜
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

今週は雲取山に登りました。日本百名山で東京都最高峰の雲取山ではなく、京都北部の関西百名山でございます。先週の桟敷ヶ岳と同様、ここもやっぱりヒルが多いとのウワサなのでこの時期しかないやろ〜と言うことで、行ってまいりました。

花脊高原の有料駐車場をお借りして、てくてくスタート。かつてスキー場であったであろうところの脇の林道を歩きましたが、有料Pに停めなくてもスキー場のあたりまで車で上って路駐できそう、っていうか、下山したらそんな車がありました(^_^;) 寺山峠で再度林道に合流。おそらく今は車では登れないかと思いますが、幾筋かオフロードバイクの轍が・・・( ̄△ ̄) 林道を走るだけであれば問題視しませんが、和泉葛城山周辺のように登山道にまで入ってこないで下さいね。

杉の植林帯を抜けると、気持ちのいい落葉広葉樹の森でした。こういう雰囲気、堪りませんね。立命館大学WV部の山小屋もすごくいい感じのところに建っていました。そこから先は植林帯に戻りますが、谷沿いのルートでこちらもいい雰囲気。行きも帰りもいいお山で、ヒルさえいなければ、そして、アクセスさえ良ければ、お気に入りになりそうです。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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