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Yamareco

記録ID: 7978221
全員に公開
ハイキング
東北

金華山 宝の島✨にっぽん百低山&みちのく潮風トレイル👣

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
まま子 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
23.0km
登り
500m
下り
501m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:41
合計
5:33
距離 23.0km 登り 500m 下り 501m
8:44
18
9:02
20
9:22
9:35
51
10:26
33
10:59
11:40
23
12:03
12:04
18
12:22
12:23
38
13:01
13:32
14
13:46
14:00
17
14:17
みちのく潮風トレイルのルートを線でつなぐため、航路もログを取っています。
天候 ☀️
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鮎川~金華山:予約制乗り合いフェリーを利用。料金は登山の場合は2往復分かかるが、乗り合いの人数等によって変動するとの事こと。この日は1人5000円。GWは定期船の臨時便が出る予定。(定期船は往復3000円)
その他周辺情報 鯨の竜田揚げ:ホエールタウンおしか内の”なぎさ”にて。(この日は15時営業終了)
第十六利丸 捕鯨船 :見学無料
金華山黄金山神社一の鳥居・金華山展望台:コバルトラインにて
鮎川にやってきました。本日は金華山へ、いつも遠くから見ていたあのお山へ。みちのく潮風トレイルを歩きます👣
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鮎川にやってきました。本日は金華山へ、いつも遠くから見ていたあのお山へ。みちのく潮風トレイルを歩きます👣
ホエールタウンおしかで切符を購入(予約制)。乗り合いの皆さんにご挨拶。
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ホエールタウンおしかで切符を購入(予約制)。乗り合いの皆さんにご挨拶。
本日お世話になる船。皆さん早く集合されていたので15分早く出航⚓
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本日お世話になる船。皆さん早く集合されていたので15分早く出航⚓
水しぶきをあげながら
4
水しぶきをあげながら
見えてきた、海に浮かぶ金華山
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見えてきた、海に浮かぶ金華山
島へ上陸し、舗装路を登る。母は2回目の訪問。やはり震災前とは様子が違うそう。
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島へ上陸し、舗装路を登る。母は2回目の訪問。やはり震災前とは様子が違うそう。
ちなみに、港には立派な休憩所がある。神社のトイレは靴を脱ぐので、こちらを利用する方が便利そう。
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ちなみに、港には立派な休憩所がある。神社のトイレは靴を脱ぐので、こちらを利用する方が便利そう。
港には美しい浜辺も。
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港には美しい浜辺も。
なかなかの急坂をゆく
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なかなかの急坂をゆく
表参道から入ると
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表参道から入ると
鹿さんのお出迎え。いらっしゃ〜い
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鹿さんのお出迎え。いらっしゃ〜い
なんか美味しそうだな。くれないのか?恨めしそうな鹿の目線を感じながら
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なんか美味しそうだな。くれないのか?恨めしそうな鹿の目線を感じながら
登っていく。既にけっこう汗をかいた💦
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登っていく。既にけっこう汗をかいた💦
広場についた。ご神木があった。送迎車に乗るとここまで送って頂けるらしい。
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広場についた。ご神木があった。送迎車に乗るとここまで送って頂けるらしい。
鳥居前でご挨拶して。
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鳥居前でご挨拶して。
随神門をくぐって登っていく。御拝殿は標高約115m。
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随神門をくぐって登っていく。御拝殿は標高約115m。
その前に、銭洗い場があったので銭を清め、その銭をお賽銭にした。本来は洗った銭は身に着けるものらしい😓
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その前に、銭洗い場があったので銭を清め、その銭をお賽銭にした。本来は洗った銭は身に着けるものらしい😓
こちらが黄金神社の御拝殿。金運Upの神社として有名だが、ここで金が産出された訳ではない。万葉集で大伴家持が「すめらぎの 御世さかえんと あずまなる みちのく山に 黄金花咲く」と、産金地を"みちのくの山"と歌ったが、当時の金華山は”みちのくやま”と呼ばれていた為に、この山で金が取れたと混同されたとか。
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こちらが黄金神社の御拝殿。金運Upの神社として有名だが、ここで金が産出された訳ではない。万葉集で大伴家持が「すめらぎの 御世さかえんと あずまなる みちのく山に 黄金花咲く」と、産金地を"みちのくの山"と歌ったが、当時の金華山は”みちのくやま”と呼ばれていた為に、この山で金が取れたと混同されたとか。
神社は奈良時代に金属の神を奉祀して創建された。3年連続してお参りすると一生お金に困らないそう。私もあと2年で金持ちの仲間入りだ😀
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神社は奈良時代に金属の神を奉祀して創建された。3年連続してお参りすると一生お金に困らないそう。私もあと2年で金持ちの仲間入りだ😀
そんな邪念も抱きながら、奥の院へ登っていく
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そんな邪念も抱きながら、奥の院へ登っていく
沢沿いのゴロゴロ道を登っていく。暖かい季節にはヤマビルがいるとの事でスパッツをつけてきたが、今日は不要だった。
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沢沿いのゴロゴロ道を登っていく。暖かい季節にはヤマビルがいるとの事でスパッツをつけてきたが、今日は不要だった。
こんな主みたいな巨木がちらほらある。
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こんな主みたいな巨木がちらほらある。
今日初めて見つけた、みちのく潮風トレイルのリボン。周回するコースがルートになっている。
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今日初めて見つけた、みちのく潮風トレイルのリボン。周回するコースがルートになっている。
薄い土に根をはっている。このお山は花崗岩でできているそうだが、シカが下草を食べるので土壌が失われて木々の成長も鈍るそうだ。いつか、はげ山になると言われている…
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薄い土に根をはっている。このお山は花崗岩でできているそうだが、シカが下草を食べるので土壌が失われて木々の成長も鈍るそうだ。いつか、はげ山になると言われている…
振り返ると海がみえてきた
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振り返ると海がみえてきた
清水石から水が湧いていた。金華山神社の水源かな?
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清水石から水が湧いていた。金華山神社の水源かな?
登るにつれて明るくなり、春の気配も
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登るにつれて明るくなり、春の気配も
春の妖精カタクリも。鹿さんに食べられませんように
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春の妖精カタクリも。鹿さんに食べられませんように
水神社にとうちゃこ。水を祀る神社。黄金神社の水源が枯れないよう願って立てられた。かつては大金寺もあったらしい。
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水神社にとうちゃこ。水を祀る神社。黄金神社の水源が枯れないよう願って立てられた。かつては大金寺もあったらしい。
尾根が見えてきた
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尾根が見えてきた
尾根に出た。展望Good!!
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尾根に出た。展望Good!!
平島・江島・足島などが見える
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平島・江島・足島などが見える
女川に新たにできた出島の橋も👀 背後には雪山が
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女川に新たにできた出島の橋も👀 背後には雪山が
ZoopUpすると五葉山だ!早池峰も見えた👏撮影は失敗…
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ZoopUpすると五葉山だ!早池峰も見えた👏撮影は失敗…
明るい尾根道を更に登る。庭園みたいだ
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明るい尾根道を更に登る。庭園みたいだ
ちょっと…大台ヶ原とか八経ヶ岳の雰囲気と似ているような?鹿が多い山はこうなるのか?
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ちょっと…大台ヶ原とか八経ヶ岳の雰囲気と似ているような?鹿が多い山はこうなるのか?
などと考えているうちにとうちゃこ!大海祇神社。海の神様にご挨拶。
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などと考えているうちにとうちゃこ!大海祇神社。海の神様にご挨拶。
山頂標識。まずはここまでがんばりました👏
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山頂標識。まずはここまでがんばりました👏
三角点はこちらだっちゃ!二等三角点だ。久しぶりの仙台こけす。
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三角点はこちらだっちゃ!二等三角点だ。久しぶりの仙台こけす。
展望台へ行ってみる。すると
2
展望台へ行ってみる。すると
美しい景色が✶Wow!皆さんに注目されながら撮影。
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美しい景色が✶Wow!皆さんに注目されながら撮影。
牡鹿半島の背後には、3月に歩いた田代島と網地島が👀
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牡鹿半島の背後には、3月に歩いた田代島と網地島が👀
ZoomUpすると網地島のドワメキ崎の灯台も👀
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ZoomUpすると網地島のドワメキ崎の灯台も👀
何とか仙台市街も見えた。いつもは向こうから金華山を眺めている。こちらから見るのは新鮮。
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何とか仙台市街も見えた。いつもは向こうから金華山を眺めている。こちらから見るのは新鮮。
北西には栗駒山
東には金華山灯台。日本の灯台50選。アメリカ航路からやってきた船が最初に見る日本本土だ。キャプテンだった伯父も見たかな?
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東には金華山灯台。日本の灯台50選。アメリカ航路からやってきた船が最初に見る日本本土だ。キャプテンだった伯父も見たかな?
ちなみに、3.11の時はこのように牡鹿半島と金華山が陸続きになったそうだ。(3月に泊まったホテル島周の宿さか井さんで見せて頂いた写真)
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ちなみに、3.11の時はこのように牡鹿半島と金華山が陸続きになったそうだ。(3月に泊まったホテル島周の宿さか井さんで見せて頂いた写真)
今日は穏やかな景色が広がっている。こんな美しい景色があったんだ。宮城の宝👏来てよかった🤗
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今日は穏やかな景色が広がっている。こんな美しい景色があったんだ。宮城の宝👏来てよかった🤗
名残惜しいが、周回して下る👣
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名残惜しいが、周回して下る👣
景色を眺めながら
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景色を眺めながら
ぐんぐん下る。
分岐を東へ。樹林帯へ入っていく。この先は注意が必要な崩落地もあるらしい
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分岐を東へ。樹林帯へ入っていく。この先は注意が必要な崩落地もあるらしい
心配そうに見つめる鹿さん。またね
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心配そうに見つめる鹿さん。またね
造林小屋を通過。この先、ちょっと分かり難い所も。
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造林小屋を通過。この先、ちょっと分かり難い所も。
注意しながら横切る
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注意しながら横切る
時々海も見えて気持ちいいが
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時々海も見えて気持ちいいが
まだ特に注意を要する崩落地もあり、慎重に。
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まだ特に注意を要する崩落地もあり、慎重に。
最後はおしゃれなお地蔵さんにご挨拶して
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最後はおしゃれなお地蔵さんにご挨拶して
神社に戻ってきた〜。
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神社に戻ってきた〜。
とうちゃこ。無事1周できました。下山途中でバテたお爺さんも何とか回復。
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とうちゃこ。無事1周できました。下山途中でバテたお爺さんも何とか回復。
時間に余裕があったので、再び銭洗い場へ。お金を洗ってほくそ笑むお爺さん😀
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時間に余裕があったので、再び銭洗い場へ。お金を洗ってほくそ笑むお爺さん😀
銭洗い場の奥に大海祗神社の遥拝所があった。無事の下山をお礼した。
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銭洗い場の奥に大海祗神社の遥拝所があった。無事の下山をお礼した。
ちなみに、こちらの祈禱者待合室には休憩所があり、お土産やお守りなども販売されている。
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ちなみに、こちらの祈禱者待合室には休憩所があり、お土産やお守りなども販売されている。
帰りは裏参道を歩いて港へ。私は今年初の花見だ🌸
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帰りは裏参道を歩いて港へ。私は今年初の花見だ🌸
眺望のいい道を下り
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眺望のいい道を下り
間もなく船着場にとうちゃこした。
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間もなく船着場にとうちゃこした。
出航!ありがとうございました、金華山👋
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出航!ありがとうございました、金華山👋
下山後の観光は鮎川で♪鮎川は国内最大の捕鯨基地として栄えた町だ。
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下山後の観光は鮎川で♪鮎川は国内最大の捕鯨基地として栄えた町だ。
かつて活躍した捕鯨船を見学。捕鯨砲などが展示されている。
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かつて活躍した捕鯨船を見学。捕鯨砲などが展示されている。
ホエールタウンおしかでは鯨の肉なども販売🐋
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ホエールタウンおしかでは鯨の肉なども販売🐋
そして鯨の竜田揚げを頂いた。生臭みなど一切なく、とっても美味しかった♪海の恵みに感謝!
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そして鯨の竜田揚げを頂いた。生臭みなど一切なく、とっても美味しかった♪海の恵みに感謝!
帰りはコバルトラインへ
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帰りはコバルトラインへ
黄金神社の一の鳥居を見学。昔は金華山は女人禁制だった為、女性たちはここでお参りをしたそう
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黄金神社の一の鳥居を見学。昔は金華山は女人禁制だった為、女性たちはここでお参りをしたそう
最後に海に浮かぶ金華山を眺めて。宮城の宝の島。素晴らしい景色をありがとうございました!
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最後に海に浮かぶ金華山を眺めて。宮城の宝の島。素晴らしい景色をありがとうございました!
お土産はお守りや塩など♪あと2年通えば私もお金持ちに…😁
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お土産はお守りや塩など♪あと2年通えば私もお金持ちに…😁

感想

憧れの金華山へ。
金華山は宮城県の東の鼻先にある、周囲26kmの小さな島。仙台側から見ると牡鹿半島に重なるように三角錐の山が見える、シンボル的な存在。島には金運・開運の神を祀る黄金神社があり、3年連続でお参りすれば一生金には困らないといい、全国から多くの方が訪れる。私もいつか登りたいと思って眺めていた山だったが、先月にみちのく潮風トレイルで鮎川まで到達したこと、神社の使いが蛇であることから、これは今年に行くしかないでしょうと決意した。
金華山へは定期船が行き来するが、定期船の時刻で登山するには厳しく、乗り合いタクシーを予約した。実は3月にも行こうとしたが、波浪が悪く運休に。色々な心配を抱えつつも、今回は無事、船は出航した。
黄金神社は標高115mほどの所にあり、神社までも急登💦 神社でお参りをして樹林帯の山道を登って行った。石ゴロゴロの道だったが、比較的歩き易かった。道中は大きなブナなどの巨木がそびえて自然の豊かさを感じた一方、害虫の影響で松は多く枯れたそう。鹿の食害で、益々はげ山になるとも言われている。ひたすらの登りで汗をかきながら尾根まで出ると、太平洋が見渡せた。遠くは大船渡や五葉山、早池峰山も微かに見え、一緒に乗船された方々と感動を味わった。その後、ほどなくして山頂へ。山頂は木々に囲まれているが、少し足を延ばすと展望地がある。そこからの景色がすばらしかった!向かいの牡鹿半島、網地島や田代島、遠く仙台市街や船形山、栗駒山、東には金華山灯台も見えた。そんな景色を堪能しながらの🍙Time♪ いつもは本土から金華山を眺めていたので、こちら側から見る景色は感慨深かった。
帰りは周回して下った。下山は山を横切るような細い道もあり慎重を要する箇所も。下山時、父の足取りが重く超スローペースに。どうやら水分不足だったらしく、ポカリやアミノ酸を補給し、好物の煎餅にあんぱんも食べたら回復した。。そんなトラブルも抱えつつ、父から取り上げた重い荷物を抱えつつ、無事神社まで戻ってきた。神社では銭洗いをしたり、お守りを頂いたりして、余裕ある時間が持てたのもよかった。帰りの時刻を予め合わせて下さった皆さんに感謝。
帰りは行き以上に揺れる船に乗って鮎川へ無事ついた。港では、船会社の方がお茶を用意して出迎えて下さったのも嬉しかった。鮎川では捕鯨船を見たり、鯨の竜田揚げを頂いたり、更にコバルトラインで黄金神社の”一の鳥居”を見学し、最後に金華山を眺めて旅を締めた。そんな山旅だった。
自分にとっては金華山は船の予約が必要な点で難関のお山だったが、無事山行を終えられてホッとすると同時に、あの美しい島の自然や景色を眺めにまた訪れたいと思った。ついでに金持ちになれたら…いいかなぁ?😀
🛥️🛥️🛥️
乗り合いタクシーでは2組の方々と一緒になった。最初はどんな方々だろうと少し緊張していたが、皆さんとても気さくな方々で、お話しを伺うのも楽しかったし、山や船での時間を共有できたのもよかった。皆さん遠くから来られていたが、無事安全に帰ってほしいなぁと、私は利府の大渋滞にはまりながら思いをはせたりした。皆さま、素敵な時間をありがとうございました。ぜひまた宮城へお越しくださいね☺️

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