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Yamareco

記録ID: 7978955
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳縦走&浅見茶屋でうどん

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
akko その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
17.5km
登り
1,070m
下り
1,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
2:38
合計
7:24
距離 17.5km 登り 1,070m 下り 1,181m
8:00
12
8:12
10
8:22
8:24
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19
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19
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2
9:19
8
9:27
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9:53
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10:41
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19
11:28
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11:53
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12:30
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7
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19
15:24
0
15:24
ゴール地点
天候 晴れ。
気温も19度くらいまで上がり、行動中は長袖Tシャツ一枚で過ごせました。
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんでしたが、途中スズメバチの警告はありました。
分岐はいくつもありますが、標識を確認すれば迷わないと思います。
その他周辺情報 吾野駅に向かうと、浅見茶屋といううどん屋さんがあります。
開店していても14時まで、かつ売切れたら終了らしいですが、雰囲気のある古民家でいただく手打ちうどんは絶品でした。
西武線の正丸駅からスタート。
お手洗いと自販機はあります。
2025年04月05日 07:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 7:56
西武線の正丸駅からスタート。
お手洗いと自販機はあります。
駅を出て右手に登山口への標識。
謎に斜めの階段を下ります。
2025年04月05日 07:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 7:56
駅を出て右手に登山口への標識。
謎に斜めの階段を下ります。
しばらく道路を歩くと分岐があり、今回は正丸峠方面に向かいました。
2025年04月05日 08:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 8:22
しばらく道路を歩くと分岐があり、今回は正丸峠方面に向かいました。
小さな神社にお詣り。
お申講の祠という、山の神様らしいです。
2025年04月05日 08:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 8:28
小さな神社にお詣り。
お申講の祠という、山の神様らしいです。
正丸峠に向かう道は渓流に沿っており、とても清々しいです。
2025年04月05日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 8:35
正丸峠に向かう道は渓流に沿っており、とても清々しいです。
最後、急登を一気に登ると正丸峠。
2025年04月05日 08:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 8:43
最後、急登を一気に登ると正丸峠。
ようやく眺望がありました。
2025年04月05日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 8:52
ようやく眺望がありました。
最初は小高山、720m。
ここから軽いアップダウンを繰り返していくつかの山を越えていきます。
2025年04月05日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 9:13
最初は小高山、720m。
ここから軽いアップダウンを繰り返していくつかの山を越えていきます。
木々に囲まれていますが、向かい側の山は見えます。
2025年04月05日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 9:13
木々に囲まれていますが、向かい側の山は見えます。
続いて五輪山。
2025年04月05日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 9:29
続いて五輪山。
そして本日の最高峰、伊豆ヶ岳。851m。
小高山から伊豆ヶ岳まではあっという間でした。
2025年04月05日 09:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 9:44
そして本日の最高峰、伊豆ヶ岳。851m。
小高山から伊豆ヶ岳まではあっという間でした。
秩父方面なのか、雪を被った山々が見えました。
2025年04月05日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 9:46
秩父方面なのか、雪を被った山々が見えました。
古御岳、830m。
この山頂は広場のようになっており、ベンチもあったので、ここで昼食。
2025年04月05日 10:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 10:35
古御岳、830m。
この山頂は広場のようになっており、ベンチもあったので、ここで昼食。
今回のメニュー。程よいポカポカ陽気が心地良い。
2025年04月05日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 10:14
今回のメニュー。程よいポカポカ陽気が心地良い。
木々の中を歩きます。
2025年04月05日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 10:43
木々の中を歩きます。
木漏れ日が美しい。
2025年04月05日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 10:55
木漏れ日が美しい。
高畑山、695m。
だいぶ下ってきました。
2025年04月05日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:06
高畑山、695m。
だいぶ下ってきました。
距離が長い分、緩やかな登山道が多く、気持ちが良いです。
2025年04月05日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:09
距離が長い分、緩やかな登山道が多く、気持ちが良いです。
アセビが咲き乱れているばしょがあり、良い香りが漂っていました。
2025年04月05日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:13
アセビが咲き乱れているばしょがあり、良い香りが漂っていました。
スズメバチの巣の警告があり、恐る恐る進みます。
が、どこに巣があるかわかりませんでした。
2025年04月05日 11:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:16
スズメバチの巣の警告があり、恐る恐る進みます。
が、どこに巣があるかわかりませんでした。
この辺りは木の根が出ているところが多いです。
2025年04月05日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:23
この辺りは木の根が出ているところが多いです。
天目指峠まで下ってきました。
小さな祠がありました。
2025年04月05日 11:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:45
天目指峠まで下ってきました。
小さな祠がありました。
天目指峠から再び登り返します。
そこそこ急登で、すでに長距離歩いてきた足には最後の難関です。
2025年04月05日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 11:50
天目指峠から再び登り返します。
そこそこ急登で、すでに長距離歩いてきた足には最後の難関です。
愛宕山の山頂。
2025年04月05日 12:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:27
愛宕山の山頂。
子ノ権現への分岐で、何の標識もない方向にまっすぐ進むと展望広場があります。
2025年04月05日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:35
子ノ権現への分岐で、何の標識もない方向にまっすぐ進むと展望広場があります。
この日一番の見晴らしかも。
2025年04月05日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:35
この日一番の見晴らしかも。
分岐に戻り、少し進むと眼下に大きな手が見えます。
2025年04月05日 12:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:39
分岐に戻り、少し進むと眼下に大きな手が見えます。
子ノ権現(天龍寺)です。
健脚の神様ということで、大きな金のわらじが祀られています。
2025年04月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:42
子ノ権現(天龍寺)です。
健脚の神様ということで、大きな金のわらじが祀られています。
お詣りをして、お守りをいただいて後にしました。
2025年04月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 12:42
お詣りをして、お守りをいただいて後にしました。
ひたすら下ります。
2025年04月05日 13:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 13:06
ひたすら下ります。
この橋で林道はおしまい。
2025年04月05日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/5 13:15
この橋で林道はおしまい。
浅見茶屋です。
不定期営業らしいので、開いていてラッキーでした。
2025年04月05日 13:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 13:35
浅見茶屋です。
不定期営業らしいので、開いていてラッキーでした。
自家製味噌田楽といなか汁うどんをいただきました。
絶品!!
2025年04月05日 14:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/5 14:17
自家製味噌田楽といなか汁うどんをいただきました。
絶品!!

装備

個人装備
ザック(24l) インナーシャツ 長袖Tシャツ パンツ パタゴニアR1ジャケット 雨具 帽子 登山靴 靴下 エマージェンシーキット 座布団 軍手 ヘッドライト 行動食 昼食(カップヌードルミニ おにぎり2個) トレッキングポール

感想

一度行ってみたかった伊豆ヶ岳。
距離が長いので歩きごたえのある山でしたが、ちょうど花々が綺麗に咲き始めており、尾根道も長いので、楽しく歩くことができました。
いくつも山を越えるので、適度にアップダウンもあり、冬のなまった身体にはちょうど良いトレーニングになったかも。
たくさん山に登れるように、子ノ権現で足腰の健康を祈願して、最後は浅見茶屋のうどん。
大満足です。

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