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Yamareco

記録ID: 7981212
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大原から仰木の花見と滝寺 大倉川桜並木 仰木の一本桜

2025年04月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
19.6km
登り
1,349m
下り
1,367m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:37
合計
9:09
距離 19.6km 登り 1,349m 下り 1,367m
8:24
0
大原バス停 京都市左京区大原来迎院町
8:24
16
8:40
90
来迎院裏分岐・登山口
10:10
10:12
3
主尾根道と林道出合
10:15
37
関電巡視路標識・分岐から→地形図破線道探索開始
10:52
4
関電巡視路標識(10:15地点)に戻る←地形図破線道探索終り
10:56
18
分岐から→尾根道探索開始
11:14
2
分岐(10:56地点)に戻る←尾根道探索終り
11:16
40
分岐から作業道に
11:56
11:58
4
送電鉄塔
12:02
12:05
18
林道横断
12:23
12:25
5
林道上田上逢坂線起点(注意:林道に進まない)
12:30
12:47
42
虚空蔵菩薩広場でお弁当・その後大倉川の桜並木
13:29
13:33
16
仰木の一本桜(棚田の一本桜)
13:49
42
岡本川の桜並木(ここからしばらく)
14:31
14:33
26
歓喜院
14:59
15:00
20
林道上田上逢坂線出合
15:20
62
分岐 林道前谷線へ
16:22
7
分岐 奥山峠作業道へ
16:29
16:32
3
奥山峠休憩所で非常食を食べてしまった
16:35
16:36
10
16:46
24
分岐 京一のボーイスカウト道尾根の1つ南の尾根へ
17:10
23
京一合流
17:33
0
17:33
戸寺バス停 京都市左京区大原戸寺町
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路
スタート地点:大原バス停

復路
ゴール地点:戸寺バス停

いずれも京都バスの大原方面・均一運賃区間外
 京都駅⇔四条河原町⇔大原
 京都駅⇔四条河原町⇔国際会館駅前⇔大原
 四条河原町⇔国際会館駅前⇔大原
 国際会館駅前⇔大原
 国際会館駅前⇔大原⇔小出石
 国際会館駅前⇔大原⇔小出石⇔朽木(季節運行)
コース状況/
危険箇所等
大原発 仰木の里の桜見物と滝寺(歓喜院)
大原バス停>大倉川の桜並木>大倉川虚空蔵菩薩広場でお弁当>仰木の一本桜>岡本川の桜並木>滝寺>戸寺バス停
*9時間かかってますが、2ケ所のルート探索を除くと実質8時間程度です。
*岡本川の桜並木(短い並木)や滝寺をカットしたらもっと短くなると思う。
追記∶仰木の一本桜と滝寺を抜いて、虚空蔵菩薩広場と大倉川だけにすると6時間になるが、一本桜まで行くと滝寺を抜いてもあまり時短にならない。

大原付近から仰木の大倉川方面へのルートに関して、気になっていた2か所を探索に行った。1か所目は成果なし。2か所目は予定ルートの通りには通れなかったが、一部を修正して今日の山行になった。良いルートだった。
探索の説明は後ろのコメント欄に回して、探索を除いた花見遊山のルートとして説明する。

京都の観光地とは違った雰囲気が心地よく、毎年仰木の桜を見に行く。仰木は行き慣れたら遠くない。尾根を越えればまた違った世界がある。

危険個所なし。道標ほとんどなし。
▶「大倉川桜並木」地図を見る際の注意!!!!
 この山行記録で「大倉川」と書いている川(仰木町平尾の川)は、現時点の国土地理院の地形図やそれを元とする一般的な地図では、「天神川」と表示されている。ヤマレコの地図でも天神川だ。
 今までにヤマレコで読んだすべての山行記録でも、大津市の資料でも、仰木越の大津側の道沿いの川(仰木町上仰木の川)を「天神川」と呼んでいるので、わたしもそうしている。
 この相違のため、初めて大倉川沿いの桜並木の方へ行こうとしたとき、ルートが判らなくなった。
 今日訪れた桜並木のある川(仰木町平尾の川)は、大津市の資料に合わせて「大倉川」と書いている。わたしが読んだ他の方の山行記録でも「大倉川沿いの桜並木」と書かれている。しかし、この川に架かる古い橋の欄干には「天神川」と表示されている物がある。
 と言う訳で、地図も欄干などの現地の表示も鵜吞みに出来ない。GPSの足跡を確かめるしかない。

1.大原→主尾根道・林道出合(比叡山地北主尾根P662の少し南)
 わたしは音無滝ルートの鎖やロープの部分が怖くて通れないので、いつもその南側の尾根を歩いている。
 来迎院の裏の尾根をただ上るだけ。中央に溝のある区間では主に溝を歩くが、落葉が多いので坂の急な所ではやや滑る。その場合は向って左側(北側)の土手(尾根?)に上って歩いている。
 溝なのでもし滑っても危険はないので、今日は始めの方(9:15写真までの部分)は溝のまま詰めてみた。それも無理ではなかったが、やはり土手に上った方が歩き易い。
 最後の方(9:03写真〜9:05写真)で左に巻いている部分は、今まで尾根芯を歩いていたと思う。この付近が荒れているのだが、左に巻いた結果荒れている部分を迂回する事ができたらしく、荒れている部分をほとんど通らずに済んだ。
 その後、2か所の探索をしないとすると、林道出合から右へ行く。探索の説明はコメント欄に書く。
2.林道出合→虚空蔵菩薩広場・大倉川桜並木
 林道出合から右へ100m余り(1分少々)進んだ所から、大津側へ作業道を下る。
 作業道の終点からそのまま尾根を下る。溝もあり尾根ルートなので判り易い。11:42写真付近から地形図の破線の道に入っている。落葉が溝にたまっていてやや滑り易いが、必要なら溝の左右どちらかに少し外れると滑らない。尾根道の最後は送電鉄塔に出合い、巡視路プラ階段を少し降りると林道と交差する。
 プラ階段を降りて、そのままの方向に林道を横断すると道の続きがある。はっきりした山道で、下って行くと昔の林道になり、最後は林道上田上逢坂線起点のある交差点に出る。そのまま坂を下ったら虚空蔵菩薩広場がある。お弁当に最適。この広場の前後にも小さい広場がある。季節になると、仰木の方が軽トラ、乗用車、バイク、徒歩などで三々五々上がってくる。それでも満員になっているのは見た事ない。虚空蔵菩薩広場の手前から広場の少し先迄が大倉川の桜並木だが、並木と言うより面で植えられているので、広場などから見下ろすのも良い。
 本数の多さで言えば、京都の高野川の桜並木が勝っているが、あこは並木沿いが車の多い通りで雰囲気が良くないし、並木側には歩道もなく河川敷の遊歩道から見上げるしかないのが残念だ。
(大倉川桜並木の上端近くの虚空蔵菩薩のレプリカの様な物がある広場を、この記録では虚空蔵菩薩広場と書いた。)
3.虚空蔵菩薩広場→仰木の一本桜(別名:棚田の一本桜)
 里道で、歩く上での問題はない。ルートはGPS軌跡で確認して下さい。
【注意!】大倉14‐北16電柱(13:20写真)で左折する。それまでに左に入る農地内の道のゲートが開いていても、出口側が閉じられていて抜けられない事が多いので、この電柱で左折する。
4.仰木の一本桜→岡本川の桜並木→歓喜院
 里道で、歩く上での問題はない。ルートはGPS軌跡で確認してね。
 岡本川の桜並木は短く、ついでに立ち寄った程度だが、仰木では一番咲き進んでいた。近くでもかなり違う。
【注意!】14:01写真地点は一番右の道です。真ん中の道が立派だが行止り。でも、ここは間違えてもじきに行止まると思うので、5分程度のロスかも知れない。
5.歓喜院→林道上田上逢坂線→林道前谷線→奥山峠作業道→仰木峠
 一般的なルートなので、ルートはGPS軌跡で確認してください。
 歓喜院〜林道上田上逢坂線まではやや荒れている。崩れてきている所もあるが、今の所は通行に問題ない。
 奥山峠作業道経由は一般的なルートではないが歩き易いのでいつも通る。以前、すすきが繁殖していた部分も刈られていた。奥山峠作業道を経由しないでも大差ないので、好きな様にしてね。
6.仰木峠→ボーイスカウト道の尾根の一つ南の尾根→戸寺バス停
 ボーイスカウト道(京都一周トレイルのルート)の尾根は石が多くて歩き難いので、その一つ南の尾根をいつも通る。ルートはGPS軌跡で確認して下さい。ボーイスカウト道でも大差ないので、好きな様にしてね。
その他周辺情報 ▶歩くのに読む必要のない事柄
*高日山星林院跡と虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ、こくぞうぼさつ)について
 高日山星林院は788年に比叡山を開いた伝教大師が、その前に修業した寺。その後、延暦寺中興の祖と言われる元三大師も、延暦寺の前にこの寺で修業した。
 後に星林院は廃寺(注1)となり、星林院にあった虚空蔵菩薩像・観音菩薩像・薬師如来像(と後述の観音菩薩像もだろうか?)は1624年に小椋神社の神宮寺に移された。
 その後、明治政府の神仏分離令により、これらの仏像は明治2年(1872年)に源満仲(みなもと の みつなか)(注2)の屋敷があった「御所の山」(注3)に移された。
 源満仲の屋敷の老朽化に伴い、虚空蔵菩薩は仰木町平尾に、観音菩薩は仰木町下仰木に、地蔵菩薩(延命地蔵尊)は仰木町辻ケ下に、薬師如来像は仰木町上仰木に分散(注4)してお祀りされた。
 現在、虚空蔵菩薩は仰木町平尾の華開寺飛び地境内に昭和になって建てられた虚空蔵堂に祀られている。
 地蔵菩薩は仰木町辻ケ下(注5)の光明山眞迎寺(真迎寺)の飛地境内の地蔵堂に祀られる。
 主な出典:伝教大師最澄1200年魅力交流コミュニケーションサイト「いろり」TOP > いろり端 > 滋賀県西部の仰木地区「華開寺 虚空蔵堂」を訪ねる: https://1200irori.jp/content/interview/detail/guests21
 「脚注」
注1:大倉川(現在の地図では天神川と表示)上流にある桜並木〜広場の路傍に石段と井戸が残っていて「高日山星林院跡碑」が建てられている。(はずだが、見つからなかった)
注2:源満仲の弟の源満快の末裔に夏目漱石がいる。夏目漱石の小説「坊ちゃん」の主人公は源満仲の末裔。
注3:御所の山は、仰木4丁目2-50太鼓会館の北西にあたり、現在は御所の山公園となっている。
注4:仰木町はこの4地区からなるので、仏像の管理とご利益や信仰を全域に分配した感じだね。
注5:仰木町の大津市編入に伴い、仰木町辻ケ下は大津市仰木町の辻ケ下地域となっている。(大津市仰木町字大久保と書いている記事もある。)
山行記録(GPSログ)スタート前。
今日は8時前に家を出発したよ。岩倉の自宅近くの公園の桜。七分咲。
2025年04月05日 07:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 7:52
山行記録(GPSログ)スタート前。
今日は8時前に家を出発したよ。岩倉の自宅近くの公園の桜。七分咲。
8:24に大原バス停に到着。山行記録スタート。バス乗り場の案内所もまだ開いてない。
2025年04月05日 08:24撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:24
8:24に大原バス停に到着。山行記録スタート。バス乗り場の案内所もまだ開いてない。
三千院を素通りして、さらに山の方の来迎院の参道を進む。
2025年04月05日 08:36撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:36
三千院を素通りして、さらに山の方の来迎院の参道を進む。
来迎院を素通りして、来迎院裏手の、この尾根やったと思う。尾根の右側に立派な道があるがそれじゃなくて、尾根を登る。(右側の立派な道からでも尾根に上がれる。)
2025年04月05日 08:40撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:40
来迎院を素通りして、来迎院裏手の、この尾根やったと思う。尾根の右側に立派な道があるがそれじゃなくて、尾根を登る。(右側の立派な道からでも尾根に上がれる。)
こんな感じ。倒木があるが大丈夫。難儀な程はないから。
2025年04月05日 08:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:45
こんな感じ。倒木があるが大丈夫。難儀な程はないから。
こんな感じ。安全な溝状の道だけど落葉が多いね。傾斜がきつい所では落葉で滑り易いが、そういう所は道が溝になっているので安心。
2025年04月05日 08:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:46
こんな感じ。安全な溝状の道だけど落葉が多いね。傾斜がきつい所では落葉で滑り易いが、そういう所は道が溝になっているので安心。
GPSの軌跡は不正確だけど、今日はずっとこの溝道を辿っている。区間によっては左側の土手(尾根と言う程ではないと思うが)を歩いた方が歩き易いが、今日はしばらく溝を詰めて行ってみる
2025年04月05日 08:57撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:57
GPSの軌跡は不正確だけど、今日はずっとこの溝道を辿っている。区間によっては左側の土手(尾根と言う程ではないと思うが)を歩いた方が歩き易いが、今日はしばらく溝を詰めて行ってみる
TP約470m。一旦溝が終り、なだらかになる。溝が歩き難過ぎる所では多少左右にずれて歩いたが、今日はここまでほぼ溝道で来た。
2025年04月05日 09:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:15
TP約470m。一旦溝が終り、なだらかになる。溝が歩き難過ぎる所では多少左右にずれて歩いたが、今日はここまでほぼ溝道で来た。
現状。踏跡と言うほどの物はないが、ルートは判り易い。尾根道だから。
(下りは尾根の分岐があるので、初めて歩く時は上りが安心だと思う。)
2025年04月05日 09:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:19
現状。踏跡と言うほどの物はないが、ルートは判り易い。尾根道だから。
(下りは尾根の分岐があるので、初めて歩く時は上りが安心だと思う。)
現状。溝の左側の土手(尾根?)を歩いている。土手はマーキングあり。溝はほとんどマーキングしていない。不要だから。
2025年04月05日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:30
現状。溝の左側の土手(尾根?)を歩いている。土手はマーキングあり。溝はほとんどマーキングしていない。不要だから。
ここで、右手から来た道(道があるのかどうかは未確認だけど)と合流。左へ。写真は右手の道かも知れない物を写した。
2025年04月05日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:35
ここで、右手から来た道(道があるのかどうかは未確認だけど)と合流。左へ。写真は右手の道かも知れない物を写した。
倒木処理。いい加減にしかやってないが、当面は歩き易いと思う。こんなことしてるとダニが付き易いみたい。
2025年04月05日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:45
倒木処理。いい加減にしかやってないが、当面は歩き易いと思う。こんなことしてるとダニが付き易いみたい。
清楚で愛らしい。樒(しきみ)やろか。猛毒らしいよ。「悪しきみ」が転じて「しきみ」やて聞いた。
2025年04月05日 09:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:46
清楚で愛らしい。樒(しきみ)やろか。猛毒らしいよ。「悪しきみ」が転じて「しきみ」やて聞いた。
左へ巻こうか稜線を行こうか、迷うところ...
2025年04月05日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:03
左へ巻こうか稜線を行こうか、迷うところ...
左へ巻いた。歩き易かった。稜線ルートと合流。この後荒れている。
2025年04月05日 10:05撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:05
左へ巻いた。歩き易かった。稜線ルートと合流。この後荒れている。
そんなに荒れてなかった。左側に巻いている間に、荒れている区間をかなり迂回出来たみたいだ。現在、向かって右側の巻道で主尾根(さっきから見えている尾根)に向かっている
2025年04月05日 10:09撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:09
そんなに荒れてなかった。左側に巻いている間に、荒れている区間をかなり迂回出来たみたいだ。現在、向かって右側の巻道で主尾根(さっきから見えている尾根)に向かっている
主尾根の、山道と林道が接している(接続している)地点に出た。まず、林道を左へ行った。
山道と林道は並行していて、所々で接している。
2025年04月05日 10:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:11
主尾根の、山道と林道が接している(接続している)地点に出た。まず、林道を左へ行った。
山道と林道は並行していて、所々で接している。
山道探索第一弾開始。林道が左へカーブする所から、右手に地形図の破線の道がある ...あるはず。関電の巡視路標識があった。この辺りだろう。
2025年04月05日 10:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:15
山道探索第一弾開始。林道が左へカーブする所から、右手に地形図の破線の道がある ...あるはず。関電の巡視路標識があった。この辺りだろう。
現状。木製階段が二段たけあり、その先は左手から来た作業道と合流して広い道がある。
〜この後、作業道は破線とはかなり相違。左斜面に破線の道がある様な気がしたが、ほぼ消えていて危険な感じ。
2025年04月05日 10:17撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:17
現状。木製階段が二段たけあり、その先は左手から来た作業道と合流して広い道がある。
〜この後、作業道は破線とはかなり相違。左斜面に破線の道がある様な気がしたが、ほぼ消えていて危険な感じ。
なるほど、送電鉄塔があるわ。分岐があった。右へ。
2025年04月05日 10:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:21
なるほど、送電鉄塔があるわ。分岐があった。右へ。
作業道ができる前に使われていたのだろう、関電のプラ階段がここに降りてきていた。
2025年04月05日 10:23撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:23
作業道ができる前に使われていたのだろう、関電のプラ階段がここに降りてきていた。
分岐。判らないのでテキトーに
2025年04月05日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:26
分岐。判らないのでテキトーに
プラ階段の続きが降りてきていたが、作業道に降り難い。少し崖になっている
2025年04月05日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:28
プラ階段の続きが降りてきていたが、作業道に降り難い。少し崖になっている
ありゃ、作業道終点。とりあえず、戻って。
2025年04月05日 10:32撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:32
ありゃ、作業道終点。とりあえず、戻って。
10:28の写真の付近に戻って来た。この辺りのとこかにプラ階段の下側の続きがあるはず。しかし見つからないので戻る。
2025年04月05日 10:36撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:36
10:28の写真の付近に戻って来た。この辺りのとこかにプラ階段の下側の続きがあるはず。しかし見つからないので戻る。
作業道の分岐(10:26写真地点)を違う方向に来てみたが、こちらも行き止まり。
2025年04月05日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:40
作業道の分岐(10:26写真地点)を違う方向に来てみたが、こちらも行き止まり。
10:23写真の地点まで戻ってきた。同じ道を戻るのもあほらしいので、ここはプラ階段を登ってみる。
2025年04月05日 10:43撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:43
10:23写真の地点まで戻ってきた。同じ道を戻るのもあほらしいので、ここはプラ階段を登ってみる。
階段はほとんど土で埋まっていて、単なる崖だった。這って進んだ。
2025年04月05日 10:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:46
階段はほとんど土で埋まっていて、単なる崖だった。這って進んだ。
這々(ほうほう)の体で大好きな作業道に復帰した。「這う這うの体」の文字通り這い這いしたよ。
2025年04月05日 10:48撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:48
這々(ほうほう)の体で大好きな作業道に復帰した。「這う這うの体」の文字通り這い這いしたよ。
主尾根を、今度は南東へ少し戻る。
2025年04月05日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:52
主尾根を、今度は南東へ少し戻る。
今度はこの尾根。地形図に道はないが、複数の山行記録があったと思う。
2025年04月05日 10:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:56
今度はこの尾根。地形図に道はないが、複数の山行記録があったと思う。
作業道に出合ったが降下出来ず。引返す。
2025年04月05日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:07
作業道に出合ったが降下出来ず。引返す。
再び尾根の林道、10:56地点に戻ってきた。南東に行けばさっき(11:07写真)出合った作業道の入口がありそうに思う。
2025年04月05日 11:14撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:14
再び尾根の林道、10:56地点に戻ってきた。南東に行けばさっき(11:07写真)出合った作業道の入口がありそうに思う。
ここや! 行ってみるよー。
2025年04月05日 11:16撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:16
ここや! 行ってみるよー。
ついさっき引き返した地点(11:07写真)を下側から撮影。
2025年04月05日 11:18撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:18
ついさっき引き返した地点(11:07写真)を下側から撮影。
分岐。またテキトーで。
2025年04月05日 11:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:19
分岐。またテキトーで。
林道終点。前方にマーキングが見えるし、もう少し行ってみる。
2025年04月05日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:25
林道終点。前方にマーキングが見えるし、もう少し行ってみる。
マーキング拡大して撮影。同じ地点から
2025年04月05日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:25
マーキング拡大して撮影。同じ地点から
広葉樹の落葉なので少し滑り易い
2025年04月05日 11:30撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:30
広葉樹の落葉なので少し滑り易い
右手に作業道の終点が見える。
2025年04月05日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:33
右手に作業道の終点が見える。
ちゃんとマーキングがあるので安心する。
2025年04月05日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:37
ちゃんとマーキングがあるので安心する。
浅い溝になったまともな道だが落葉が多い。傾斜のきつい所は溝から外れて歩いた。ご随意に。
2025年04月05日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:42
浅い溝になったまともな道だが落葉が多い。傾斜のきつい所は溝から外れて歩いた。ご随意に。
右手から巻いて来た道と合流。どこから来たのか?
この後、立派な道になる。
2025年04月05日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:48
右手から巻いて来た道と合流。どこから来たのか?
この後、立派な道になる。
こういう物が現れた
2025年04月05日 11:53撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:53
こういう物が現れた
鉄塔の手前に大好きなあれもあった。名前が思い出せないあれ。 →今家のPCで清書中。思い出した、田虫葉(たむしば)や。
2025年04月05日 11:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:56
鉄塔の手前に大好きなあれもあった。名前が思い出せないあれ。 →今家のPCで清書中。思い出した、田虫葉(たむしば)や。
送電鉄塔の右側にプラ階段。
2025年04月05日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:58
送電鉄塔の右側にプラ階段。
12:02〜12:05 無事林道に降下。右前方に林道を横断すると、続きみたいな感じで道があるよ。 →今家のPCで清書中。多分実際に続きだったのだろうと思えて来た。
2025年04月05日 12:02撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:02
12:02〜12:05 無事林道に降下。右前方に林道を横断すると、続きみたいな感じで道があるよ。 →今家のPCで清書中。多分実際に続きだったのだろうと思えて来た。
この道やね。
2025年04月05日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:05
この道やね。
通行は少ないが、まともな山道が残っている。進むほどに道幅が広がり、最後は古い林道になる。(タイヤ痕はないが、左右に車輪幅でへこみが付いている。)
2025年04月05日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:10
通行は少ないが、まともな山道が残っている。進むほどに道幅が広がり、最後は古い林道になる。(タイヤ痕はないが、左右に車輪幅でへこみが付いている。)
12:23〜12:25 林道上田上逢坂線起点標識。この交差点に出て来る。林道上田上逢坂線に入らない。坂を下る。
ここまで歩いた古い林道は、この交差点付近が開削された時に下端が切れて、車両は通れない細いカーブになっている。車が入っていたのは何十年も昔の事だろう。
2025年04月05日 12:23撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:23〜12:25 林道上田上逢坂線起点標識。この交差点に出て来る。林道上田上逢坂線に入らない。坂を下る。
ここまで歩いた古い林道は、この交差点付近が開削された時に下端が切れて、車両は通れない細いカーブになっている。車が入っていたのは何十年も昔の事だろう。
虚空蔵菩薩代替? レプリカ? 
2025年04月05日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:31
虚空蔵菩薩代替? レプリカ? 
12:30〜47 虚空蔵菩薩広場。ちょっと早かった。たまに咲いている木もあるが、「蕾膨らむ」程度。
2025年04月05日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:30〜47 虚空蔵菩薩広場。ちょっと早かった。たまに咲いている木もあるが、「蕾膨らむ」程度。
でも先進むのは速いので、まもなく辺り一面桜になるやろう。仰木の一本桜はもっと下だから、もう少し咲き進んでいるかも知れないね。まだ12時半だから一本桜まで行ってみる。
2025年04月05日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:33
でも先進むのは速いので、まもなく辺り一面桜になるやろう。仰木の一本桜はもっと下だから、もう少し咲き進んでいるかも知れないね。まだ12時半だから一本桜まで行ってみる。
豚は食事制限中。
2025年04月05日 12:36撮影 by  Pixel 6a, Google
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豚は食事制限中。
桜並木は虚空蔵菩薩広場の少し上からこの辺りまで。以後も所々に桜が植わっている。
2025年04月05日 12:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:52
桜並木は虚空蔵菩薩広場の少し上からこの辺りまで。以後も所々に桜が植わっている。
道の右側にあった。みつまたなんだね。一本立ちの大株で遠くからも目をひいた。
2025年04月05日 12:53撮影 by  Pixel 6a, Google
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道の右側にあった。みつまたなんだね。一本立ちの大株で遠くからも目をひいた。
八重桜があちらこちらに。ここはかなり上の方まであるが見えにくいよー。
2025年04月05日 12:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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八重桜があちらこちらに。ここはかなり上の方まであるが見えにくいよー。
!注意! 大倉14‐北16電柱で左折。
ここより手前の耕地のゲートが開いていても、反対側が閉じていて通り抜けられない可能性が高いので、いつもここで左折している。
2025年04月05日 13:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:20
!注意! 大倉14‐北16電柱で左折。
ここより手前の耕地のゲートが開いていても、反対側が閉じていて通り抜けられない可能性が高いので、いつもここで左折している。
前はなかったんちゃうかなぁ。
2025年04月05日 13:21撮影 by  Pixel 6a, Google
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前はなかったんちゃうかなぁ。
13:30〜13:33 一本桜
2025年04月05日 13:29撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:30〜13:33 一本桜
13:30〜13:33 一本桜はちらほら。
2025年04月05日 13:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:30〜13:33 一本桜はちらほら。
この辺りは立体交差でややこしい。橋を渡ってから左へ。
2025年04月05日 13:36撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:36
この辺りは立体交差でややこしい。橋を渡ってから左へ。
ここで左が近道だが、右手に桜並木が見えるので行ってみる。
2025年04月05日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:44
ここで左が近道だが、右手に桜並木が見えるので行ってみる。
こんな所にも立体交差。桜並木は川の手前の道。右側から。
(アンダーパスをくぐると川の向こう側の道に出る)
2025年04月05日 13:48撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:48
こんな所にも立体交差。桜並木は川の手前の道。右側から。
(アンダーパスをくぐると川の向こう側の道に出る)
岡本川の桜並木。3〜7分咲。ここの桜並木は短い。
2025年04月05日 13:49撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:49
岡本川の桜並木。3〜7分咲。ここの桜並木は短い。
川向うの伏龍祠(ふくりゅうし) 
伏龍祠の道側に電気柵があるが、伏龍祠の左右にスプリングの付いたグリップがあるので、グリップを掴んでフックを外して出入りして下さい。よく見たら分かると思う。
2025年04月05日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:53
川向うの伏龍祠(ふくりゅうし) 
伏龍祠の道側に電気柵があるが、伏龍祠の左右にスプリングの付いたグリップがあるので、グリップを掴んでフックを外して出入りして下さい。よく見たら分かると思う。
他のルートもあるか、今日はここで右折。
2025年04月05日 13:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:56
他のルートもあるか、今日はここで右折。
!注意! 一番右の道へ。間違って中央に進んでも数分で行止まりになって気付くと思う。左に行くと 13:56地点に戻ってしまう。 
!!訂正!!地図を見ると「中央に進んでも数分で行止まり」にならないかも知れない。とにかく一番右です。
2025年04月05日 14:01撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:01
!注意! 一番右の道へ。間違って中央に進んでも数分で行止まりになって気付くと思う。左に行くと 13:56地点に戻ってしまう。 
!!訂正!!地図を見ると「中央に進んでも数分で行止まり」にならないかも知れない。とにかく一番右です。
開閉する。
2025年04月05日 14:03撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:03
開閉する。
大倉川流域と異なり、こちらは耕作放棄地や放棄された森林が多い。
2025年04月05日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:09
大倉川流域と異なり、こちらは耕作放棄地や放棄された森林が多い。
花粉症で有名になった夜叉五倍子(ヤシャブシ)
2025年04月05日 14:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:21
花粉症で有名になった夜叉五倍子(ヤシャブシ)
歓喜院の咲は一本を除いて未開花。
2025年04月05日 14:31撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:31
歓喜院の咲は一本を除いて未開花。
ここにもみつまた。香りがある。どうやら一株植えのは大きく育っていて、鑑賞用に植えられているみたい。
2025年04月05日 14:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:33
ここにもみつまた。香りがある。どうやら一株植えのは大きく育っていて、鑑賞用に植えられているみたい。
眼下に歓喜院の滝行場。夏は山蛭が、特に滝の上側にうじゃうじゃいる。一度通って懲りた。
所々に深山片喰さんがいたが、後で戸寺に沢山咲いていた。
2025年04月05日 14:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:44
眼下に歓喜院の滝行場。夏は山蛭が、特に滝の上側にうじゃうじゃいる。一度通って懲りた。
所々に深山片喰さんがいたが、後で戸寺に沢山咲いていた。
林道上田上逢坂線出合。ここに出る。
2025年04月05日 14:59撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 14:59
林道上田上逢坂線出合。ここに出る。
合ってるかなぁ。歓喜院手前から何回も地図(ヤマレコ画面)を見ているが、迷路みたいでさっぱり判らん。うっすら記憶で、なんとなく南下中。
2025年04月05日 15:01撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:01
合ってるかなぁ。歓喜院手前から何回も地図(ヤマレコ画面)を見ているが、迷路みたいでさっぱり判らん。うっすら記憶で、なんとなく南下中。
琵琶湖大橋。春霞か、黄砂か。
2025年04月05日 15:13撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:13
琵琶湖大橋。春霞か、黄砂か。
右手の林道前谷線に入る。お腹が空いた。早く帰りたい。
この後、折りたたみ椅子でお茶を飲んでくつろいでる人がいた。大倉川の桜がまだだったのでここに来た、と言う話だった。その先に軽トラックが止めてあった。大倉川を上って行く軽トラックに2台出合ったが、その一台かも知れない。
2025年04月05日 15:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:20
右手の林道前谷線に入る。お腹が空いた。早く帰りたい。
この後、折りたたみ椅子でお茶を飲んでくつろいでる人がいた。大倉川の桜がまだだったのでここに来た、と言う話だった。その先に軽トラックが止めてあった。大倉川を上って行く軽トラックに2台出合ったが、その一台かも知れない。
ここは送電鉄塔から降りてきて林道を横切った地点(12:02写真地点)だ。お腹が空いて足が動かない。お茶を飲んでみる。
2025年04月05日 15:34撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:34
ここは送電鉄塔から降りてきて林道を横切った地点(12:02写真地点)だ。お腹が空いて足が動かない。お茶を飲んでみる。
あおもじかと思う。黒くないのでくろもじやなくて。わたしの携帯じゃ上手く写らんわ。
2025年04月05日 15:51撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:51
あおもじかと思う。黒くないのでくろもじやなくて。わたしの携帯じゃ上手く写らんわ。
林道前谷線(延長2077m)の終点かも。
2025年04月05日 16:03撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:03
林道前谷線(延長2077m)の終点かも。
道が3つに別れている。真ん中。
2025年04月05日 16:05撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:05
道が3つに別れている。真ん中。
林道前谷線が終わって奥山作業道に入っているのかも知れない。
2025年04月05日 16:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:11
林道前谷線が終わって奥山作業道に入っているのかも知れない。
奥山作業道。
2025年04月05日 16:13撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:13
奥山作業道。
ここから戸寺バス停まではわたしの定番ルートで行く。右に入る。
2025年04月05日 16:22撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:22
ここから戸寺バス停まではわたしの定番ルートで行く。右に入る。
この道は奥山峠作業道と言う。
2025年04月05日 16:23撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:23
この道は奥山峠作業道と言う。
ここがこのルートの最高高度なので、ここが奥山峠かな。空腹のあまり、ここで非常食の魚肉ソーセージを食べてしまう。
2025年04月05日 16:29撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:29
ここがこのルートの最高高度なので、ここが奥山峠かな。空腹のあまり、ここで非常食の魚肉ソーセージを食べてしまう。
仰木峠が下る途中にある。
2025年04月05日 16:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:35
仰木峠が下る途中にある。
分岐。京一のボーイスカウト道の尾根の一つ南の尾根へ入る。
2025年04月05日 16:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 16:46
分岐。京一のボーイスカウト道の尾根の一つ南の尾根へ入る。
ここから左側の側面を降りる。今5時過ぎ。これ以上暗くなると危ないなあ。
2025年04月05日 17:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 17:04
ここから左側の側面を降りる。今5時過ぎ。これ以上暗くなると危ないなあ。
京一合流。
2025年04月05日 17:10撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 17:10
京一合流。
深山片喰さん。もう店じまいしているのが多かったけと、沢山咲いていたわ。わたしの携帯じゃ上手く写らないんだね。
この後出会った人と話しながら歩いた。その人も岩倉から。
戸寺バス停で山行記録は終り。
2025年04月05日 17:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 17:20
深山片喰さん。もう店じまいしているのが多かったけと、沢山咲いていたわ。わたしの携帯じゃ上手く写らないんだね。
この後出会った人と話しながら歩いた。その人も岩倉から。
戸寺バス停で山行記録は終り。
山行記録(GPSログ)終了後。
自宅近くまで帰って来た。朝の07:52写真の桜が満開になっていた。そして日は沈んでいた(曇ってたので不確か)。岩倉は盆地なので暦上の日没より早い。
2025年04月05日 18:12撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 18:12
山行記録(GPSログ)終了後。
自宅近くまで帰って来た。朝の07:52写真の桜が満開になっていた。そして日は沈んでいた(曇ってたので不確か)。岩倉は盆地なので暦上の日没より早い。
撮影機器:

装備

個人装備
財布(お金/保険証/回数券) 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 (標準選択は貼付) 御弁当(小さな総菜パン1つ) 非常食(魚肉ソーセージ) 飲料(自家淹れ茶500ml) 腹掛(リュック) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(PVCリボン) 油性ペン等 サングラス等 (紫外線防護眼鏡)
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ルート探索結果
1.関電巡視路標識・分岐から→地形図破線道探索
以前にohmytoghterさんの山行記録がある。
*地形図破線の道はほとんどわからなかった。
*ohmytoghterさんの山行記録には、所々の階段の写真があり、関電巡視路に近いと思うが完全に同じではないと思う。
*関電のルートはかなり消失している様だ。
*作業道が縦横に走っている範囲内では他のルートはほぼ通れない。
*10:36地点から下に降りられなくはない様に思うが、どうかな。
2.分岐(10:56写真)から→尾根道探索
*今回の作業道ルート(11:16からのルート)に変更して解決済み。
2025/4/6 21:40
区間別所要時間概算を計算してみました(単位:分)
大原→虚空蔵菩薩広場 175分
広場→大倉川桜並木一本桜 50分
一本桜→滝寺(歓喜院) 60分
滝寺→仰木峠→戸寺 175分

予想に反して、一本桜から滝寺を通って京都へ戻っても、所要時間は往路と同じ。戻りはほとんど林道歩きだったからか。

携帯の画面を見ながら暗算したので信用しないでね
2025/4/7 11:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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