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Yamareco

記録ID: 8107080
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山(弥山)公共交通機関利用:東京から1泊2日

2025年05月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
9.0km
登り
1,009m
下り
1,024m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:29
合計
4:13
距離 9.0km 登り 1,009m 下り 1,024m
5:44
1
スタート地点
5:45
5
5:50
4
6:26
6:29
13
6:42
5
6:47
9
6:56
7:03
23
7:26
7:32
4
7:36
7:37
9
8:10
8:12
3
8:29
8:30
21
8:51
8:55
8
9:03
9:06
22
9:42
9:43
10
9:53
4
9:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(前日)
東京駅発 11:39 岡山駅着 14:53(新幹線のぞみ145号)
米子駅着 15:13 米子駅着 17:31(伯備線特急やくも17号)
米子駅発 18:10 大山寺着 19:05(日本交通バス)
※ 実際には伯備線で遅延が約2時間発生してバスに乗れなかったため、米子駅からタクシーを使用(約30分、約7,400円)

(当日)
大山寺発 10:45 米子駅着 11:37(日本交通バス)
米子駅発 12:35 岡山駅着 14:47(伯備線特急やくも16号)
岡山駅発 15:10 東京駅着 18:26(のぞみ164号)

宿泊:雪花荘 鳥取県西伯郡大山町大山 40-3
https://sekkasou.com/
コース状況/
危険箇所等
 木製の階段が良く整備されています。迷う場所もほとんど無いと思います。
 6号目避難小屋の上から4−5ヶ所程雪だまりがありました(6号目避難小屋の上のものが最大)。自分はチェーンスパイクを使用しましたが、何も無しで登り下りしている方もいました。逆に、チャーンスパイクや軽アイゼンがないということで、6合目から下山している方もいました。
その他周辺情報 豪円湯院 https://goenyuin.com/
登山口やバス停に近い便利な場所にあります。ただし、今回は直前の日程変更で使用できませんでした。
大山寺バス停の目の前にある雪花荘に前泊させて頂きました。登山口にも近くて便利なことこの上ない場所です。前泊の利を活かして5時44分に出発。
2025年05月03日 05:44撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 5:44
大山寺バス停の目の前にある雪花荘に前泊させて頂きました。登山口にも近くて便利なことこの上ない場所です。前泊の利を活かして5時44分に出発。
夏山登山口まで約10分程参道を歩きます。奥に大山の山頂が既に見えています。
2025年05月03日 05:46撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 5:46
夏山登山口まで約10分程参道を歩きます。奥に大山の山頂が既に見えています。
天気は快晴で、登山口付近からも山頂が良く見えました。
2025年05月03日 05:51撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/3 5:51
天気は快晴で、登山口付近からも山頂が良く見えました。
出発から約10分で夏山登山口。
2025年05月03日 05:53撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 5:53
出発から約10分で夏山登山口。
随所に分かり易い表示がありました。
2025年05月03日 05:56撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 5:56
随所に分かり易い表示がありました。
6合目当たりまで階段が整備されています。
2025年05月03日 05:56撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 5:56
6合目当たりまで階段が整備されています。
阿弥陀等前の休憩場所。
2025年05月03日 06:02撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:02
阿弥陀等前の休憩場所。
2025年05月03日 06:03撮影 by  SO-53B, Sony
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一合目。
2025年05月03日 06:07撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:07
一合目。
まだまだ階段。新緑に癒されます。
2025年05月03日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:12
まだまだ階段。新緑に癒されます。
二合目。
2025年05月03日 06:18撮影 by  SO-53B, Sony
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二合目。
三合目。
2025年05月03日 06:27撮影 by  SO-53B, Sony
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三合目。
まだまだ階段。これは丹沢(塔ノ岳)の大倉尾根より凄いかも。
2025年05月03日 06:28撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:28
まだまだ階段。これは丹沢(塔ノ岳)の大倉尾根より凄いかも。
四合目。
2025年05月03日 06:36撮影 by  SO-53B, Sony
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四合目。
出発から約1時間で五合目到着。
2025年05月03日 06:45撮影 by  SO-53B, Sony
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出発から約1時間で五合目到着。
2025年05月03日 06:46撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:46
境港方面(弓ヶ浜)が見えました。残念ながら少し霞んでおり、写真映りは今一つです。
2025年05月03日 06:45撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 6:45
境港方面(弓ヶ浜)が見えました。残念ながら少し霞んでおり、写真映りは今一つです。
ここで初めて登山道上に雪が出てきました。
2025年05月03日 06:51撮影 by  SO-53B, Sony
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ここで初めて登山道上に雪が出てきました。
5合目から約15分で六合目到着。この先に大きな雪の吹き溜まりがありました。
2025年05月03日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
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5合目から約15分で六合目到着。この先に大きな雪の吹き溜まりがありました。
2025年05月03日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
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避難小屋の前でチェーンスパイク装着。何も無しで登っている方もいましたが、自分の場合はこの部分はチェンスパイが有った方が良いと思いました。
2025年05月03日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 6:58
避難小屋の前でチェーンスパイク装着。何も無しで登っている方もいましたが、自分の場合はこの部分はチェンスパイが有った方が良いと思いました。
雪の吹き溜まりは、6合目避難小屋の前のものを含めて、4−5ヶ所あったと思います。サイズはこの六合目避難小屋の前のものが最大でした。
2025年05月03日 07:03撮影 by  SO-53B, Sony
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雪の吹き溜まりは、6合目避難小屋の前のものを含めて、4−5ヶ所あったと思います。サイズはこの六合目避難小屋の前のものが最大でした。
七合目。
2025年05月03日 07:12撮影 by  SO-53B, Sony
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七合目。
2025年05月03日 07:13撮影 by  SO-53B, Sony
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2025年05月03日 07:13撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 7:13
やや小規模な雪溜まり。
2025年05月03日 07:13撮影 by  SO-53B, Sony
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やや小規模な雪溜まり。
2025年05月03日 07:17撮影 by  SO-53B, Sony
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また雪溜まり。
2025年05月03日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:28
また雪溜まり。
八合目。この辺りでチェーンスパイクを外しました。
2025年05月03日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:31
八合目。この辺りでチェーンスパイクを外しました。
2025年05月03日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:31
2025年05月03日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
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2025年05月03日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:32
2025年05月03日 07:34撮影 by  SO-53B, Sony
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木道が始まると、山頂までもう少しです。
2025年05月03日 07:35撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 7:35
木道が始まると、山頂までもう少しです。
九合目。
2025年05月03日 07:40撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:40
九合目。
山頂までもう少し。
2025年05月03日 07:40撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 7:40
山頂までもう少し。
山頂避難小屋。
2025年05月03日 07:46撮影 by  SO-53B, Sony
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山頂避難小屋。
約2時間で山頂に到着。
2025年05月03日 07:48撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 7:48
約2時間で山頂に到着。
2025年05月03日 08:06撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 8:06
 山頂から境港(弓ヶ浜)方面。ただし、少し霞んでいて海はあまり上手く映りませんでした。
2025年05月03日 07:47撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/3 7:47
 山頂から境港(弓ヶ浜)方面。ただし、少し霞んでいて海はあまり上手く映りませんでした。
剣が峰方面は立ち入り禁止。
2025年05月03日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 7:52
剣が峰方面は立ち入り禁止。
同前。
2025年05月03日 08:07撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 8:07
同前。
約20分滞在して下山開始。
2025年05月03日 08:10撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 8:10
約20分滞在して下山開始。
避難小屋は、売店の営業時間中でなくても立ち入り可能(あまりまえか)。風が強くて寒い時は助かります。お手洗いも奇麗でした。
2025年05月03日 08:12撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 8:12
避難小屋は、売店の営業時間中でなくても立ち入り可能(あまりまえか)。風が強くて寒い時は助かります。お手洗いも奇麗でした。
2025年05月03日 08:26撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 8:26
2025年05月03日 08:26撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 8:26
山頂から約40分で六合目避難小屋に到着。休憩の方々で非常に混雑していました。
2025年05月03日 08:51撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 8:51
山頂から約40分で六合目避難小屋に到着。休憩の方々で非常に混雑していました。
六合目避難小屋の前より。
2025年05月03日 08:55撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 8:55
六合目避難小屋の前より。
六合目避難小屋の前より。
2025年05月03日 08:55撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 8:55
六合目避難小屋の前より。
五合目から先は、行者コースを下りました。往路に使用した夏道登山道に比較すると登りの方が少なく、混雑も少ないのではないかと思います。
2025年05月03日 09:09撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:09
五合目から先は、行者コースを下りました。往路に使用した夏道登山道に比較すると登りの方が少なく、混雑も少ないのではないかと思います。
こちらのコースでは大山の北壁が良く美しく見えます。
2025年05月03日 09:12撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:12
こちらのコースでは大山の北壁が良く美しく見えます。
新緑も奇麗でした。
2025年05月03日 09:17撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:17
新緑も奇麗でした。
行者コースから見る大山北壁は、今回の登山のハイライトだったかもしれません。夏道登山道のピストンではなく行者コースを下ってよかったと思います。
2025年05月03日 09:19撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 9:19
行者コースから見る大山北壁は、今回の登山のハイライトだったかもしれません。夏道登山道のピストンではなく行者コースを下ってよかったと思います。
2025年05月03日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/3 9:21
2025年05月03日 09:24撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/3 9:24
2025年05月03日 09:27撮影 by  SO-53B, Sony
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5/3 9:27
2025年05月03日 09:28撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:28
5合目(分岐)から約35分で行者登山口に到着。こちらは大神山神社の奥宮の裏になります。
2025年05月03日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:38
5合目(分岐)から約35分で行者登山口に到着。こちらは大神山神社の奥宮の裏になります。
こちらからは、大神山神社の参道を下ります。
2025年05月03日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:45
こちらからは、大神山神社の参道を下ります。
大神山神社の鳥居。
2025年05月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:50
大神山神社の鳥居。
こちらは大山寺本堂に続く門。お寺の山門と神社の鳥居が隣合っているのも興味深いです。
2025年05月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:50
こちらは大山寺本堂に続く門。お寺の山門と神社の鳥居が隣合っているのも興味深いです。
山頂出発から1時間50分で大山寺バス停のある大山ナショナルパークセンターまで戻りました。バス停はこの1階の駐車場にあります。この後、前泊した雪花荘で預け荷物をピックアップし、お風呂を頂くこともできました。
2025年05月03日 09:56撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 9:56
山頂出発から1時間50分で大山寺バス停のある大山ナショナルパークセンターまで戻りました。バス停はこの1階の駐車場にあります。この後、前泊した雪花荘で預け荷物をピックアップし、お風呂を頂くこともできました。
米子駅行のバス。10:45発の便を利用(約50分、730円)。
2025年05月03日 10:30撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 10:30
米子駅行のバス。10:45発の便を利用(約50分、730円)。
大山寺から米子駅行のバスは、10:45発の後は15:20発、18:10発があります。15:20発を利用した場合、JRを利用して同日の23時過ぎに東京駅に到着することが可能です(岡山経由、新幹線のぞみ利用)。
2025年05月03日 10:31撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 10:31
大山寺から米子駅行のバスは、10:45発の後は15:20発、18:10発があります。15:20発を利用した場合、JRを利用して同日の23時過ぎに東京駅に到着することが可能です(岡山経由、新幹線のぞみ利用)。
米子駅行のバスからみた伯耆大山。
2025年05月03日 11:20撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/3 11:20
米子駅行のバスからみた伯耆大山。
米子駅から岡山駅までは伯備線の特急やくもを利用。
2025年05月03日 12:34撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/3 12:34
米子駅から岡山駅までは伯備線の特急やくもを利用。
車両も新しく快適でした。
2025年05月03日 12:29撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/3 12:29
車両も新しく快適でした。
やくも号からみた伯耆大山。窓の反射光があって映りは今一つですが、鯉のぼりと一緒なのがポイント。
2025年05月03日 12:41撮影 by  SO-53B, Sony
1
5/3 12:41
やくも号からみた伯耆大山。窓の反射光があって映りは今一つですが、鯉のぼりと一緒なのがポイント。
雪花荘で作って頂いた弁当。行動中に食べる機会がなく、帰宅後にゆっくりと頂きました。サイズの大きないわゆる「爆弾メシ」おにぎりです。中はたらこ、昆布、梅などで、味も上々でした。コスパもよく(680円)、雪花荘に前泊して登山をする場合はお勧めです。
2025年05月03日 19:52撮影 by  SO-53B, Sony
5/3 19:52
雪花荘で作って頂いた弁当。行動中に食べる機会がなく、帰宅後にゆっくりと頂きました。サイズの大きないわゆる「爆弾メシ」おにぎりです。中はたらこ、昆布、梅などで、味も上々でした。コスパもよく(680円)、雪花荘に前泊して登山をする場合はお勧めです。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク

感想

(交通手段)
 なるべく公共交通機関を利用して関東地方から日本百名山に挑んでいます。今回は1泊で伯耆大山に登りました。登山口のほぼ目の前にバス停(米子駅から直通)があるので、公共交通機関利用派には嬉しい山です。

 東京・米子間はおそらく夜行バスが最も廉価と思います(しかも、米子駅からの朝1便のバスに間に合う)。しかし自分は体力に自信がなかったので、登山口前の旅館に前泊することとしました。飛行機と鉄道(JRで岡山乗換)は余り値段は変わりませんが、変更可能な利便さ重視して今回は鉄道を利用しました。

 ただし、今回は伯備線が事故で約2時間遅延し、米子から大山寺の最終バスに間に合いませんでした。結局、米子駅から大山寺まではタクシーを利用しました(約30分、約7,400円)。

(宿泊)
 大山寺バス停の前にある雪花荘にお世話になりました。スタッフの方々が非常に親切で、到着の遅延、お弁当の手配、荷物の預かり、下山後の入浴等の様々なお願いに柔軟に対応して下さいました。室内や浴場も奇麗で、気持ち良く滞在させて頂きました。https://sekkasou.com/

(コース)
 天候に恵まれ、満足の行く登山を楽しむことができました。
 登りは夏山登山道、下りは行者谷登山道を利用しました。双方とも、木製階段が良く整備されおり、迷う場所もなく、非常に歩きやすいコースでした。
 景観としては、行者谷登山道の元谷堰堤から見た大山北壁の景観が最も印象的でした。個人的には、下山時にはこちらのコースがお勧めです。
 

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