中央線グリーン車で優雅に移動。JREポイントで安く乗ってるだけですが。
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5/3 6:20
中央線グリーン車で優雅に移動。JREポイントで安く乗ってるだけですが。
ホリデー快速よりもだいぶ前の電車に乗ってしまい待ちぼうけ。激混みなので早着する方が良い。
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5/3 8:16
ホリデー快速よりもだいぶ前の電車に乗ってしまい待ちぼうけ。激混みなので早着する方が良い。
大岳鍾乳洞入口で下車。この神社から登山道に取り付く。
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5/3 8:46
大岳鍾乳洞入口で下車。この神社から登山道に取り付く。
上養沢行きのバスはかなり小さいので注意。この日は臨時便が出ていたが下手すると積み残しが出るかも。
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5/3 8:46
上養沢行きのバスはかなり小さいので注意。この日は臨時便が出ていたが下手すると積み残しが出るかも。
登山道は神社の右側。
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5/3 8:47
登山道は神社の右側。
エグめの急登とシャガの花。
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5/3 8:50
エグめの急登とシャガの花。
相変わらず奥多摩山域は登り出しがキツい。
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5/3 9:07
相変わらず奥多摩山域は登り出しがキツい。
大名子ノ頭。道標の根元の石にそう書いてある。
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5/3 9:21
大名子ノ頭。道標の根元の石にそう書いてある。
炭焼き窯跡らしい。かなり人里から離れているが良くやるなあ。
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5/3 9:33
炭焼き窯跡らしい。かなり人里から離れているが良くやるなあ。
踏み跡が薄くて道がわかりづらい。途中道を間違えて崖にそれてしまったが、愚直に稜線を辿るのが正解。
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5/3 9:42
踏み跡が薄くて道がわかりづらい。途中道を間違えて崖にそれてしまったが、愚直に稜線を辿るのが正解。
高岩山到着。日当たりがよく休憩しやすい。
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5/3 10:05
高岩山到着。日当たりがよく休憩しやすい。
この辺りが超激坂。やはり奥多摩はこれがたまらんね。
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5/3 10:37
この辺りが超激坂。やはり奥多摩はこれがたまらんね。
激坂の後に小綺麗な休憩所が設置されている。
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5/3 10:38
激坂の後に小綺麗な休憩所が設置されている。
東京方面の眺望が非常に良い。
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5/3 10:38
東京方面の眺望が非常に良い。
目の前の尾根は勝峰山方面かな。
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5/3 10:45
目の前の尾根は勝峰山方面かな。
御岳の山頂もチラッと見えている。宿坊が建ち並んでいて違和感。
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5/3 10:38
御岳の山頂もチラッと見えている。宿坊が建ち並んでいて違和感。
しばらくすると上高岩山に到着する。花が咲いていてきれい。
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5/3 10:48
しばらくすると上高岩山に到着する。花が咲いていてきれい。
上高岩山以降、急激に道が整備され始める。ここからは右側の尾根道(階段)を選択。
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5/3 10:51
上高岩山以降、急激に道が整備され始める。ここからは右側の尾根道(階段)を選択。
無名のピークかと思いきや道標あり。中ノ沢ノ頭というらしい。
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5/3 10:56
無名のピークかと思いきや道標あり。中ノ沢ノ頭というらしい。
御岳〜大岳山のメインルートに近付くと急激に人が増える。家族連れも多い。
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5/3 11:00
御岳〜大岳山のメインルートに近付くと急激に人が増える。家族連れも多い。
ここで踏破済みのルートに合流。
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5/3 11:03
ここで踏破済みのルートに合流。
カラッとした尾根道となる。
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5/3 11:07
カラッとした尾根道となる。
大岳山近くの水場。
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5/3 11:21
大岳山近くの水場。
水場は手入れされなくなったのか利用不可となっていた。
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5/3 11:21
水場は手入れされなくなったのか利用不可となっていた。
大岳山荘に到着。休憩客多め。
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5/3 11:24
大岳山荘に到着。休憩客多め。
相変わらず立入禁止のヘリポート(?)
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5/3 11:26
相変わらず立入禁止のヘリポート(?)
今回の山行で良かった携行食がこれ。やはりジャーキー系はたんぱく質補給に効く。
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5/3 11:36
今回の山行で良かった携行食がこれ。やはりジャーキー系はたんぱく質補給に効く。
大嶽神社も相変わらず。
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5/3 11:37
大嶽神社も相変わらず。
大岳山の山頂は大混雑だった。さすがゴールデンウィーク。
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5/3 11:50
大岳山の山頂は大混雑だった。さすがゴールデンウィーク。
浅間嶺方面。広角レンズでゆがんでしまうなあ。
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5/3 11:51
浅間嶺方面。広角レンズでゆがんでしまうなあ。
馬頭刈尾根方面への分岐がわかりづらいが、まずはここを左に進む。
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5/3 11:55
馬頭刈尾根方面への分岐がわかりづらいが、まずはここを左に進む。
わちゃわちゃ下っていくと、ここで馬頭刈尾根のメインルートに合流する。わかりづらっ。
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5/3 12:03
わちゃわちゃ下っていくと、ここで馬頭刈尾根のメインルートに合流する。わかりづらっ。
あとはひたすら瀬音の湯まで進むだけ。
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5/3 12:05
あとはひたすら瀬音の湯まで進むだけ。
人通りは少ないが、比較的ベンチは多い。
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5/3 12:11
人通りは少ないが、比較的ベンチは多い。
人里近いため分岐も多い。ここは直進。
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5/3 12:12
人里近いため分岐も多い。ここは直進。
この休憩所は素晴らしい。無名なのがもったいないほど。
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5/3 12:18
この休憩所は素晴らしい。無名なのがもったいないほど。
天気が良い+電波も入ったので、ビデオ通話で家族と話していたりした。
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5/3 12:18
天気が良い+電波も入ったので、ビデオ通話で家族と話していたりした。
それにしても馬頭刈尾根は長い。。。
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5/3 12:37
それにしても馬頭刈尾根は長い。。。
富士見台に到着。先客がいたのと、そこまで眺望が良くないのでここはスルー。
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5/3 12:41
富士見台に到着。先客がいたのと、そこまで眺望が良くないのでここはスルー。
ちょっとした階段もある。慣れない人は怖いかも。
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5/3 12:49
ちょっとした階段もある。慣れない人は怖いかも。
ロッククライミングしている一行もいた。
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5/3 12:54
ロッククライミングしている一行もいた。
鶴脚山。特に何もない。
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5/3 13:28
鶴脚山。特に何もない。
馬頭刈山に到着。この辺りから水が乏しくなり、細かな休憩が増えてしまった。
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5/3 13:47
馬頭刈山に到着。この辺りから水が乏しくなり、細かな休憩が増えてしまった。
富士見百景。それならもう少し刈払いしてくれないか。
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5/3 13:55
富士見百景。それならもう少し刈払いしてくれないか。
この分岐が分かりづらく右に迷い込んでしまった。正解は左。
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5/3 13:59
この分岐が分かりづらく右に迷い込んでしまった。正解は左。
高明山?光明山?を通過。山頂には特に何もなかった。
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5/3 14:04
高明山?光明山?を通過。山頂には特に何もなかった。
山頂近くの神社跡。こちらの方が休憩しやすそう。
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5/3 14:06
山頂近くの神社跡。こちらの方が休憩しやすそう。
下山路は旧参道なのか、やたらデカい杉が立ち並んでいた。
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5/3 14:12
下山路は旧参道なのか、やたらデカい杉が立ち並んでいた。
印象的な鳥居。聖剣伝説2のマナの聖域っぽい。
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5/3 14:17
印象的な鳥居。聖剣伝説2のマナの聖域っぽい。
今回はドコモ回線(OCNモバイル)に加え、au回線(povo)も活かしてみたがこれが正解だった。登山者は極力デュアルSIMにした方が良い。電池の減りは早くなるけど。
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今回はドコモ回線(OCNモバイル)に加え、au回線(povo)も活かしてみたがこれが正解だった。登山者は極力デュアルSIMにした方が良い。電池の減りは早くなるけど。
この辺りに最終ベンチ。
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5/3 14:24
この辺りに最終ベンチ。
見えづらいが舗装路上に吊り橋が架かっている。これを通過して更に奥へ。
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5/3 14:35
見えづらいが舗装路上に吊り橋が架かっている。これを通過して更に奥へ。
ダラダラ歩いて長岳を通過。
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5/3 14:40
ダラダラ歩いて長岳を通過。
尾根の末端には展望台?があったようだが立入禁止となっていた。
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5/3 14:45
尾根の末端には展望台?があったようだが立入禁止となっていた。
瀬音の湯に到着。ゴールデンウィークだったので激混みが過ぎる。
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5/3 14:48
瀬音の湯に到着。ゴールデンウィークだったので激混みが過ぎる。
何かのイベントもやっていた。小汚い登山客が通過して申し訳ない。
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5/3 14:49
何かのイベントもやっていた。小汚い登山客が通過して申し訳ない。
トイレにツバメが入り込んでいるところ。通りすがりの幼児も物珍しそうに見ていた。
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5/3 14:53
トイレにツバメが入り込んでいるところ。通りすがりの幼児も物珍しそうに見ていた。
運動後のスーパードライは格別。このタイミング以外だと水っぽすぎる。
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5/3 15:53
運動後のスーパードライは格別。このタイミング以外だと水っぽすぎる。
帰りのバスまで時間もなかったのでホットドッグを軽く食べて終わり。
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5/3 15:56
帰りのバスまで時間もなかったのでホットドッグを軽く食べて終わり。
帰りも中央線グリーン車で豪遊。
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5/3 17:16
帰りも中央線グリーン車で豪遊。
今回は単純に距離が長くて厳しかった。単独行だから好きなペースで歩け、結果として効率よく登山できていると思うしかない。
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今回は単純に距離が長くて厳しかった。単独行だから好きなペースで歩け、結果として効率よく登山できていると思うしかない。
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