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Yamareco

記録ID: 8127139
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

大無間山〜大根沢山周回(白樺荘起点)

2025年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:04
距離
30.3km
登り
3,062m
下り
3,060m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:07
休憩
0:57
合計
10:04
距離 30.3km 登り 3,062m 下り 3,060m
4:01
11
スタート地点
4:12
4:19
27
4:46
4:48
63
5:51
5:53
56
6:49
6:55
7
7:02
7:04
16
7:20
7:21
42
8:03
8:20
23
8:43
8:44
15
8:59
9:13
23
9:36
32
10:08
10:09
54
11:03
11:06
61
12:07
12:08
116
14:04
1
14:05
ゴール地点
・荒ぶるスマホGPS精度のせいで、実際の距離・累積標高より多く算出されているようです。
(他の記録見るに、1〜2割増くらいの数値になっているかと思われます…)

・車道、林道は走っています。
  
天候 晴れ
風がやや強い一日でした。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白樺荘の駐車場を利用しました。
朝4時前の到着で建物側はほぼ満車、道路向かいの大駐車場はほぼ空きでした。
(宿泊客で埋まっていたものと思われます)
【赤石温泉白樺荘】
https://ikawa-shinko.wixsite.com/shirakabasou
 
コース状況/
危険箇所等
※5/5時点の状況です
・全体に破線ルート、バリエーションルートで崩壊箇所、不明瞭箇所が所々にあります。
・行先を示すような看板等はほぼありません。
・基本尾根上で踏み跡あり、区間によっては各色テープが要所に着いています。
・上部は2,100m上くらいから残雪あり。チェーンスパイク携行しましたが、必要を感じない程度でした。

○明神橋〜小無間山
取り付きが急なザレ場で難所となっています。
ロープ箇所の沢を渡渉後は沢すぐ右手の急登をジグザグに上がり尾根へ取り付きます。
基本尾根上で踏み跡もあり、迷うようなところはありませんでした。
尾根上後は基本単調な登りで、外山沢の頭からは緩やかな下り、小無間山直下は長い急登になります。

○小無間山〜大無間山
(今回の行程の中では)比較的歩きやすい区間です。
アップダウンは緩やかで距離が進みます。
上部は残雪ですがトレース複数あり。

○大無間山〜大根沢山
三隅池までは急下り、その後三方嶺まで丈の低いササ帯の登りで不明瞭箇所あり。
三方嶺の西側斜面は崩壊しており、その後も西〜北側斜面は崩壊した箇所を複数回通過します。
また、鞍部は崩壊したヤセ尾根となっていることが多く通行注意。
岩場を避け、東側のブッシュを巻くところが何か所かあります。
小根沢山から大きく下り、アザミ沢のコルからさらに大根沢山まで標高差400m弱の長い登り返しです。

○大根沢山〜白樺荘
下り斜面は広い尾根で残雪もあり進行方向注意です。
基本尾根上の下りですが、小刻みなアップダウン多く、支尾根への入り込みにも注意です。
途中、1,737mピークから先で間違いやすい箇所(踏み跡明瞭なため)があります。
(真っすぐ進まずに左折が正解、見事に騙されました・・・)
所々に赤、ピンク、青、黄色テープがあり、時折確認しながら進みます。
作業道との合流後は再び尾根上の登山道を下りますが、傾斜は緩やかになります。
鉄塔を越えると林道に降り、下り切れば白樺荘が見えてきます。
 
その他周辺情報 下山後に、起点とした白樺荘(日帰り入浴600円)で入浴しました。
降りてすぐ温泉に入れるのは非常に有難いです。
朝、白樺荘もとい畑薙荘を出発します。
朝、白樺荘もとい畑薙荘を出発します。
ゆるキャン△で「畑薙荘」として登場したため、看板を作中のものに架け替えてるんだとか。
こういうノリいいですね。
ゆるキャン△で「畑薙荘」として登場したため、看板を作中のものに架け替えてるんだとか。
こういうノリいいですね。
車道を2kmほど戻り明神橋を渡った先が登山口です。
車道を2kmほど戻り明神橋を渡った先が登山口です。
すぐに急登となり、ロープ設置の沢を渡渉します。
伏流水なのか水は出ていませんでした。
すぐに急登となり、ロープ設置の沢を渡渉します。
伏流水なのか水は出ていませんでした。
しばらく沢沿いに、よじ登るような急登が続きます。
しばらく沢沿いに、よじ登るような急登が続きます。
鉄塔の下を通過〜
ここまでが作業道のようです。
鉄塔の下を通過〜
ここまでが作業道のようです。
その後は幾分傾斜が緩やかになり、単調な尾根の登りが続きます。
その後は幾分傾斜が緩やかになり、単調な尾根の登りが続きます。
よく写真で見るやつ。
これはいったい何物??
よく写真で見るやつ。
これはいったい何物??
5時半前に対岸斜面から日が昇りました。
5時半前に対岸斜面から日が昇りました。
あたりはイワカガミ群生。
下の方では咲き始めていました。
あたりはイワカガミ群生。
下の方では咲き始めていました。
バイケイソウ群生地を突っ切ります。
バイケイソウ群生地を突っ切ります。
登り切って外山沢の頭。
特に山頂を示すようなものは無し。
登り切って外山沢の頭。
特に山頂を示すようなものは無し。
木々の間から奥に小無間山を望む。
まだまだ登ります。
木々の間から奥に小無間山を望む。
まだまだ登ります。
バイカオウレンが出てきました。
この日は各所で咲き出した花を見掛けました。
バイカオウレンが出てきました。
この日は各所で咲き出した花を見掛けました。
田代ルートの難所、鋸歯。
崩壊が進み稜線はギザギザです。
田代ルートの難所、鋸歯。
崩壊が進み稜線はギザギザです。
小無間山への登り。
南アルプスらしい苔むした斜面を登ります。
小無間山への登り。
南アルプスらしい苔むした斜面を登ります。
直下は急登。
長い登りに息が上がります。
直下は急登。
長い登りに息が上がります。
登り切って小無間山山頂。
樹林帯で展望はありませんが、久々に看板を見て感動(調教済み)。
登り切って小無間山山頂。
樹林帯で展望はありませんが、久々に看板を見て感動(調教済み)。
その後は歩きやすいシラビソ林を進みます。
その後は歩きやすいシラビソ林を進みます。
小〜中無間山の間に大規模な崩壊地があります。
小〜中無間山の間に大規模な崩壊地があります。
ここは大無間山の好展望地。
大無間山がはっきり見えるのは今回ここだけです。
ここは大無間山の好展望地。
大無間山がはっきり見えるのは今回ここだけです。
中無間山手前から残雪が出てきます。
中無間山手前から残雪が出てきます。
登り切って中無間山。
ここも展望は無く通過点です。
登り切って中無間山。
ここも展望は無く通過点です。
大無間山への登り。
大無間山への登り。
斜面はイワカガミで埋め尽くされています。
斜面はイワカガミで埋め尽くされています。
山頂手前で北西側が大きく開ける箇所があります。
左は光岳、右は聖岳方面。
1
山頂手前で北西側が大きく開ける箇所があります。
左は光岳、右は聖岳方面。
まだ雪たっぷりな聖岳、赤石岳、荒川岳を望むことができました。
まだ雪たっぷりな聖岳、赤石岳、荒川岳を望むことができました。
上部斜面は全面雪。
傾斜緩やかでトレースもあるので歩行には問題無しでした。
上部斜面は全面雪。
傾斜緩やかでトレースもあるので歩行には問題無しでした。
登り切って大無間山山頂!
ここも展望無しですが登頂の達成感(調教済み)
1
登り切って大無間山山頂!
ここも展望無しですが登頂の達成感(調教済み)
山頂看板。
これを見るためにここに来た。
山頂看板。
これを見るためにここに来た。
展望はありませんが、ここは一等三角点のお山です。
しばらく休み下りへ。
展望はありませんが、ここは一等三角点のお山です。
しばらく休み下りへ。
急斜面を下り、大無間山を振り返る。
急斜面を下り、大無間山を振り返る。
三隅池へ降りてきました。
まだ水面が出始めたばかりで、雪の上を渡れました。
三隅池へ降りてきました。
まだ水面が出始めたばかりで、雪の上を渡れました。
池から先は不明瞭なササ帯の登りが続きます。
池から先は不明瞭なササ帯の登りが続きます。
三方嶺山頂が見えてきました。
三方嶺山頂が見えてきました。
登り切って三方嶺。
山頂には足元にある木のプレートのみ。
登り切って三方嶺。
山頂には足元にある木のプレートのみ。
展望良好ですが、ここも反対側は大きく崩壊しています。
展望良好ですが、ここも反対側は大きく崩壊しています。
斜面に沿って脇を下っていきます。
斜面に沿って脇を下っていきます。
ガレ場は慎重に。
ガレ場は慎重に。
三方嶺を振り返る。
三方嶺を振り返る。
再びバイカオウレン。
再びバイカオウレン。
足の踏み場もないほどのイワカガミ。
足の踏み場もないほどのイワカガミ。
登り切って小根沢山山頂。
ここは2,127mピークなのですが、看板は1,922mを示しています。
看板の場所が間違っているのか、標高が間違っているのか果たして。
登り切って小根沢山山頂。
ここは2,127mピークなのですが、看板は1,922mを示しています。
看板の場所が間違っているのか、標高が間違っているのか果たして。
再び視界が開け、深南部の峰々。
不動岳〜黒法師岳の稜線です。あちらもいつか歩いてみたい。
再び視界が開け、深南部の峰々。
不動岳〜黒法師岳の稜線です。あちらもいつか歩いてみたい。
特徴的な双耳峰は池口岳。
昨年長野側から歩きました。
特徴的な双耳峰は池口岳。
昨年長野側から歩きました。
崩壊地のヤセ尾根は東側のヤブを巻く箇所があります。
崩壊地のヤセ尾根は東側のヤブを巻く箇所があります。
木々の間から大根沢山。
まだまだ遠いです。
木々の間から大根沢山。
まだまだ遠いです。
大根沢山への登り。
前方に見えるはもちろんニセピーク。
大根沢山への登り。
前方に見えるはもちろんニセピーク。
ここがアザミ沢のコルかな。
ヤセた稜線を過ぎれば標高差約400mの登りに入ります。
ここがアザミ沢のコルかな。
ヤセた稜線を過ぎれば標高差約400mの登りに入ります。
最初の小ピーク。
ここが1,922mピークのはずですが、場所を示すようなものは特になし。
やはり小根沢山は先ほどの2,127mピークの方だったということでしょうか。
最初の小ピーク。
ここが1,922mピークのはずですが、場所を示すようなものは特になし。
やはり小根沢山は先ほどの2,127mピークの方だったということでしょうか。
木の根張るヤセ尾根を進みます。
木の根張るヤセ尾根を進みます。
再び崩壊地。
正面の大根沢山が近づきます。
再び崩壊地。
正面の大根沢山が近づきます。
ここも展望は良好です。
ここも展望は良好です。
大根沢山へのガレ場の登り。
大根沢山へのガレ場の登り。
振り返って大無間山。
こう見るとずいぶん歩いてきました。
振り返って大無間山。
こう見るとずいぶん歩いてきました。
このガレ場は右から巻きます。
このガレ場は右から巻きます。
樹林帯に入り再び残雪。
樹林帯に入り再び残雪。
全面雪になります。
全面雪になります。
登り切って大根沢山。
平らな広い山頂で、看板に気付かず一度通り過ぎてしまいました。
なお、樹林帯で展望はありません。
登り切って大根沢山。
平らな広い山頂で、看板に気付かず一度通り過ぎてしまいました。
なお、樹林帯で展望はありません。
大根沢山から尾根沿いに暫く下ると左手が開けます。
光岳、イザルガ岳がよく見えていました。
あちらもまた久々に歩きに行きたいですね。
大根沢山から尾根沿いに暫く下ると左手が開けます。
光岳、イザルガ岳がよく見えていました。
あちらもまた久々に歩きに行きたいですね。
田代沢の頭への緩やかな登り。
田代沢の頭への緩やかな登り。
田代沢の頭。
ここは三等三角点があります。
田代沢の頭。
ここは三等三角点があります。
尾根上の下り道。
所々に設置された各色テープを頼りに下ります。
尾根上の下り道。
所々に設置された各色テープを頼りに下ります。
1,737mピーク。
踏み跡は緩やかな尾根上の直進方向に付いていますが、ここは左折が正解。
1,737mピーク。
踏み跡は緩やかな尾根上の直進方向に付いていますが、ここは左折が正解。
左折し少し進むと方向看板が付いていました。
左折し少し進むと方向看板が付いていました。
時折北側斜面は崩壊。
時折北側斜面は崩壊。
広葉樹であたりが明るくなると、作業道の跡地に出ます。
広葉樹であたりが明るくなると、作業道の跡地に出ます。
よく写真で見る廃ブルドーザー。
役目を終え静かに佇む。
よく写真で見る廃ブルドーザー。
役目を終え静かに佇む。
作業道と合流後、再び尾根上に乗り緩やかに登ると、この日最後の三角点、1,398mピークです。
作業道と合流後、再び尾根上に乗り緩やかに登ると、この日最後の三角点、1,398mピークです。
まだ暫くはヤセたり広がったりする尾根を下ります。
まだ暫くはヤセたり広がったりする尾根を下ります。
遠くに畑薙第二ダムが見えてきました。
遠くに畑薙第二ダムが見えてきました。
鉄塔を通過し少し下ると、未舗装路の林道に出ます。
鉄塔を通過し少し下ると、未舗装路の林道に出ます。
あとはゴールまで走るのみ。
あとはゴールまで走るのみ。
緑眩しい舗装路に変わります。
緑眩しい舗装路に変わります。
無事にゴールの白樺荘へ降りてきました。
下山後に車に乗らずとも温泉に入れるのは良いですね。
無事にゴールの白樺荘へ降りてきました。
下山後に車に乗らずとも温泉に入れるのは良いですね。

感想

5/5月曜日は南アルプス深南部、オクシズこと奥静岡の大無間山へ。
ここは以前から気になっていましたが、アクセスが遠いことやオンシーズン中のヒルの情報もあるので敬遠しておりました。
昨年春に安倍奥の峰々を歩いたことを契機に、次はお隣の深南部に行ってみるかと翌日が休み(+悪天予報)なこのタイミングを狙って歩いてきました。
また、白樺荘を起点に大根沢山と併せて周回もできそうなので、この機会にガッツリ歩いてみることにしました。
前日は新東名の駿河湾沼津SAで仮眠。連休中日で到着時は激混みでした。
GW期間中は休日割引適用外とのことなので、日付変わるまで寝ようと思って目が覚めたらAM1時。
思ったよりぐっすり寝てしまっていたようです。
新静岡ICを降り、下道で2時間超の行程を経て、駐車場が利用できる白樺荘へ。
準備して4時出発します。
登山口の明神橋は白樺荘から2kmほど南に下った場所にあります。
尾根への取り付きまでが難所となっていることは他の方の記録で確認済み。
最悪十分明るくなるのを待ってから、と思っていましたがロープや踏み跡もあり問題無く尾根を上がることができました。
なお、一部不明瞭であったため、歩きやすそうな斜面を登った箇所はありました。
核心部の急登を過ぎると単調な尾根歩きが続きます。
踏み跡も多くは明瞭で、基本尾根上なので迷う心配は無し。
小無間山山頂で2人パーティーに行き会います。
この日一日で会ったのは、ここと三隅池付近の縦走ソロの方と計3人のみ。
GW期間中とはいえ、非常に静かな山歩きでした。
(混雑を避け、それを狙っていたのもありますが・・・)
小無間山で田代ルートと合流し、大無間山へのルートはより明瞭になり体感歩きやすくなりました。
白樺荘から大無間山までは破線ルートで、らくルートの行程では難路・11時間超となっていましたが、実際に4時間で登り切れ後半に大きな貯金ができました。
大無間山は一等三角点の山ですが、樹林帯で展望のご褒美は無し。
ここが二百名山でなければ、訪れる人はさらに少なくなるでしょうね。。
大無間山から先は一応バリエーションルート。
バリルートとなってはいるものの、基本踏み跡あり、赤・ピンク・青・黄色テープは要所にあり、尾根上は危険箇所無し、身構えていたよりは楽に歩けました。
ただし、行程が長くエスケープは無いこと、急登・急下りに足場が悪いガレ場、ヤセ尾根箇所が多いことなどなど全体を通して油断はできない内容です。
後半は小刻みなアップダウンが連続し、進行方向左手(西〜北斜面)が崩壊した箇所を何度も通過します。
特に三方嶺からの下りや小根沢山への登り返し、さらに大根沢山への長い登りと消耗する区間が続きます。
また、ルートは明瞭とは言え、樹林帯で見通しが悪く残雪多い上部では、踏み抜き跡が所々にあるものの、赤テープを追うだけでは迷わずに歩くには困難でした。
特に大根沢山からの下り斜面は緩やかで尾根も広く、スマホGPSで時折位置と進行方向を答え合わせしながら夏道が出るまで下りました。
残雪のある樹林帯は難しいな、と思いつつまだまだ経験不足なのを痛感します。
大根沢山以降は楽な下りになるかと思いきや、等高線に表れないような小さな登りが所々にあります。
小刻みなアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げていきます。
よく写真で見る廃ブルドーザーの残置された旧作業道と合流すればほっと一安心。
三角点へ緩やかに登り返してから、さらに標高差600m超の長い下りとなりますが、気持ち的には楽になります。
鉄塔すぐ下の林道まで降り、走り下ればゴールの白樺荘。
歩き終わってすぐ、車に乗らずとも温泉に入れるのは良いですね。
アルカリ性でトロトロの温泉にゆったり浸かり、眠気を堪えながらに下道を走ります。
新静岡IC手前で休憩したら眠気が飛んだので、新静岡ICー六郷IC区間のみ高速道路利用し、高速代節約で残りは下道で帰宅しました。
 

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