山行記録: 六甲山最高峰(芦屋川-山頂-六甲ケーブル-阪急六甲)

記録ID: 81462

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ハイキング

六甲・摩耶・有馬

六甲山最高峰(芦屋川-山頂-六甲ケーブル-阪急六甲)

2010年10月07日(木) [日帰り]

兵庫県

Axiom

GPS: --:--
距離: 17.0km
登り: 1,213m
下り: 1,181m

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天候	晴
過去天気図（気象庁）	2010年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）下車:阪急芦屋川駅・六甲ケーブル下駅乗車:六甲ケーブル六甲山上駅・阪急六甲駅アクセスを調べる my出発地登録

写真

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2010年10月07日 12:15撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 12:15

2010年10月07日 11:45撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 11:45

2010年10月07日 12:02撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 12:02

2010年10月07日 12:12撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 12:12

2010年10月07日 14:06撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 14:06

2010年10月07日 19:11撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 19:11

乗車したケーブルカー、六甲ケーブル下駅にて。

2010年10月07日 19:32撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 19:32

乗車したケーブルカー、六甲ケーブル下駅にて。

六甲ケーブル下駅の待合室に展示されていた作品。
アート展が開催されているらしい。

2010年10月07日 19:35撮影 by S001, KDDI-SN

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10/7 19:35

六甲ケーブル下駅の待合室に展示されていた作品。
アート展が開催されているらしい。

撮影機器：

S001 KDDI-SN

感想

Axiom

芦屋川駅を出発したのが正午だったので山頂まで行ってとんぼ帰りするはずが…

道中、親切な健脚の70代男性に色々と教わりながら歩みを進める。
ご本人は風吹岩(14:00着)までで帰路に着くところ見るに見かねたのか雨ゲ峠まで連れていっていただく。
峠で山頂までの行程とアドバイスを伺いわかれる。

その時点で手元の時計は15:35。
頼みの綱の『山と高原地図』によると山頂まで70分。
夕暮れになると承知のうえなので、脚の足しになればと音楽をそれまでのジャズからヴァン・ヘイレンに変更。
功を奏したのかアップダウンのキツイ道を途中何枚も写真を撮りながら進んでいくと民家の外壁。

16:45一軒茶屋到着。
車の通る舗装道路に安堵し頂上を間近にしてしばし休憩。

山頂まで登りきったのが17:00…
ほぼ想定内、山頂で大学生4人に遭遇。
写真をお互いに撮り合い大学生は早々下山するものの、しばらくクールダウン。

平日に加えて夕方という時間帯も相まってバス停かつバスの通っている雰囲気を醸しださず。

雨ゲ峠で“バス”“六甲ケーブル”“タクシー”“自力”“ビバーク”等々の伏線を考えつつ、一縷の望みをロマンチックなカップルで賑わっていそうなガーデンテラスからのバスに託す。

17:30を過ぎると視界不良に陥ったのでライトを点灯しながら…
何とか18:15過ぎに到着。
真っ先にバスの時刻を確認すると20時過ぎまで運行している事が判明。

まだ時間に余裕があるのと六甲山上駅まで行けそうな気がしたので歩行続行。

19:15無事、ケーブルに乗車でき六甲ケーブル下駅から徒歩で20:09阪急六甲経由で帰路に着く。