記録ID: 8172116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北
平林駅→要害山→朴坂山→坂町駅
2025年05月14日(水) 〜
2025年05月15日(木)


- GPS
- 15:23
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 809m
- 下り
- 793m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:19
- 休憩
- 1:56
- 合計
- 10:15
5月14日(水)
出発7:15…平林城跡駐車場8:05…物見山9:25…要害山9:45…三ノ輪山11:10…タカツボ山13:15…朴坂山14:30…ミクラ山16:05…縦走路分岐16:50…支川に下降点18:55…大沢川合流点19:00…19:15ビバーク地点
5月15日(木)
出発4:45…砂防ダム6:15…磐梯朝日大橋6:45…8:05坂町駅
============================
出発時刻/高度: 07:16 / 6m
到着時刻/高度: 08:06 / 41m
合計時間: 24時間50分
行動時間=12時間+3時間22分=17時間22分
水平移動距離: 17.71km
行動距離=10.8Km+6.9Km
最高点の標高: 431m
最低点の標高: 4m
累積標高(登り): 809m
累積標高(下り): 793m
============================
出発7:15…平林城跡駐車場8:05…物見山9:25…要害山9:45…三ノ輪山11:10…タカツボ山13:15…朴坂山14:30…ミクラ山16:05…縦走路分岐16:50…支川に下降点18:55…大沢川合流点19:00…19:15ビバーク地点
5月15日(木)
出発4:45…砂防ダム6:15…磐梯朝日大橋6:45…8:05坂町駅
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出発時刻/高度: 07:16 / 6m
到着時刻/高度: 08:06 / 41m
合計時間: 24時間50分
行動時間=12時間+3時間22分=17時間22分
水平移動距離: 17.71km
行動距離=10.8Km+6.9Km
最高点の標高: 431m
最低点の標高: 4m
累積標高(登り): 809m
累積標高(下り): 793m
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天候 | 5月11日(日) 曇り 5月12日(月) 曇り一時雨 5月13日(火) 曇り後晴れ 5月14日(水) 晴れ 5月15日(木) 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
取手駅⇒9:25<JR>15:46⇒新発田駅〜16:00新発田第一ホテル 5月12日(月) ホテル6:30〜新発田駅⇒6:46<JR>7:09⇒坂町駅⇒7:23<代行バス>8:14⇒小国駅⇒8:17<バス>8:55⇒りふれBS <りふれ〜徳網山登山口〜大石吊橋(大朝日岳と祝瓶山登山口)〜りふれ> https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8171974.html 5月13日(火) <りふれ〜小国駅> https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8171974.html 小国駅⇒13:58<代行バス>14:46⇒坂町駅⇒15:28<JR>15:49⇒新発田駅〜16:00新発田第一ホテル 5月14日(水) ホテル6:30〜新発田駅⇒6:46<JR>7:09⇒平林駅 <平林駅〜要害山〜朴坂山〜大沢川でビバーク> 5月15日(木) <ビバーク地点〜磐梯朝日大橋〜坂町駅> 坂町駅⇒8:27<JR>13:34⇒取手駅 |
写真
朴坂山の三角点。
この三角点は
一等三角点本点のある山として有名です。
ここは
2010年4月に歩いていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-62735.html
なお 山名板は どこにあるのか分かりませんでした。
要害山から ここまで 来るのに時間が掛かりすぎました。
これから先へは
一寸不安です。
この三角点は
一等三角点本点のある山として有名です。
ここは
2010年4月に歩いていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-62735.html
なお 山名板は どこにあるのか分かりませんでした。
要害山から ここまで 来るのに時間が掛かりすぎました。
これから先へは
一寸不安です。
嶽薬師を過ぎると直ぐに
大事件です!!!
この写真で知ることができるように
これから先は
尾根崩壊により登山道は
消失していました。
ここまで 踏み跡は薄いですが、なんとか登山道を辿ることができました。
これから 先は よく分からない状態でした。
地図と睨めっこして下るほかありません。
大事件です!!!
この写真で知ることができるように
これから先は
尾根崩壊により登山道は
消失していました。
ここまで 踏み跡は薄いですが、なんとか登山道を辿ることができました。
これから 先は よく分からない状態でした。
地図と睨めっこして下るほかありません。
結局 尾根筋を下って沢に出ることを決めました。
昨夜 19時頃 大沢川へ出てそこを下って
この場所に辿り着きました。
もう 暗くなったので
最適な寝場所を探して
久しぶりのビバークとなりました。
翌朝 目が覚めて 周辺を写真に撮ったものです。
昨夜 19時頃 大沢川へ出てそこを下って
この場所に辿り着きました。
もう 暗くなったので
最適な寝場所を探して
久しぶりのビバークとなりました。
翌朝 目が覚めて 周辺を写真に撮ったものです。
残りの非常食を食べた後 そこを出発しました。
さらに 沢を下ると幾つかの小さな滝がありました。
沢登り用ルートの目印テープがあり それでなんとか下ることができました。
非常に助かりました。
さらに 沢を下ると幾つかの小さな滝がありました。
沢登り用ルートの目印テープがあり それでなんとか下ることができました。
非常に助かりました。
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