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Yamareco

記録ID: 8179854
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

雨にむせぶ「粟ヶ岳」下田登山口から

2025年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
11.9km
登り
1,377m
下り
1,365m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:10
合計
7:45
距離 11.9km 登り 1,377m 下り 1,365m
5:14
25
5:39
92
7:11
7:12
36
7:48
75
9:03
9:07
57
10:04
10:08
36
10:43
10:44
42
11:26
11:29
21
11:50
50
12:40
20
13:00
1
13:01
ゴール地点
天候 曇り後霧雨後雨
西の風 稜線で1〜3m
始めは高曇りで視界は良かった 見えたのは桝形山など
霧雨が降るようになると視界はゼロ
10時半ころけっこうな降りで上着を羽織ったが パンツを履くタイミングを失った

予報は 3時ころ小雨で あとはずっと曇りだったが てんくらは約束を破った
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
粟ヶ岳下田登山口の駐車場を利用した
バイオトイレ有り
手前に15台くらい 奥にも10台以上停まる

24時間営業のコンビニは13kmほど離れている
5kmほど手前に道の駅が有る
2kmほど手前の 日帰り温泉いい湯らてぃの前にもトイレが有る
コース状況/
危険箇所等
下田登山口駐車場から粟ヶ岳を往復した

手入れの行き届いた登山道は 明瞭で道標もたくさん有り 緩急の変化に富んでいる

始めの700mは林道歩き
沢を下に見下ろす登山道は 猿飛の滝の先から尾根道になる
5mくらいの短い鎖が二ヶ所有るけど 岩場というほどのものでは無い

雪は七合目付近で数ヶ所 合わせて50mと 午ノ背付近で二ヶ所 尖った尾根状の雪が合わせて60mくらい
堅めでキックステップが効かないけど 本年投入したアジムが良い仕事をしてくれた 滑り止めは使わずに歩けた

ところどころに展望地が有るけど 見晴らしは始めの内だけ 山頂近くで木が低くなっても霧 山頂も霧雨
天気予報で見晴らしは期待してなかったけど 山頂の眺めは良いらしい

花は少なめ
チゴユリと・イワカガミ・イワウチワと各種スミレが 広範囲に点々とある
雪解け直後の場所に カタクリ・ヒメイチゲ・ミツバオウレンが点在する
ミツバツツジは盛り ヤマツツジは見頃でつぼみも有り
その他周辺情報 直近の日帰り温泉いい湯らてぃは 日曜日の午後で駐車場を見ただけで 激混みだったのでパス

越後長野温泉嵐渓荘は 日本秘湯を守る会の温泉だけど日帰り入浴は2時半まで 1時間を切っては慌ただしいので次回に・・・

加茂七谷温泉美人の湯を利用した
公共?の日帰り温泉で施設は新しい
広々とした浴室に 激狭のロッカールーム
どうするとここまでアンバランスに設計できるのか?
900円
いい湯らてぃから未明の粟ヶ岳
予報は3時に小雨
他の時間はずっと曇り
今も山頂は雲に隠れている
2025年05月18日 04:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 4:10
いい湯らてぃから未明の粟ヶ岳
予報は3時に小雨
他の時間はずっと曇り
今も山頂は雲に隠れている
らてぃの先で左へ
2025年05月18日 04:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 4:11
らてぃの先で左へ
あとは
登山口の案内に従って
2025年05月18日 04:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 4:12
あとは
登山口の案内に従って
広い駐車場が有る
先の建物はバイオトイレ
2025年05月18日 04:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 4:25
広い駐車場が有る
先の建物はバイオトイレ
トイレの奥が
粟ヶ岳下田登山口
ここにも同じくらいの
駐車場が有る
そして ここが一合目
2025年05月18日 05:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:15
トイレの奥が
粟ヶ岳下田登山口
ここにも同じくらいの
駐車場が有る
そして ここが一合目
いきなり目につくタニウツギ
2025年05月18日 05:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 5:18
いきなり目につくタニウツギ
歩き始めは
700m林道歩き
2025年05月18日 05:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:19
歩き始めは
700m林道歩き
ホウチャクソウ
2025年05月18日 05:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 5:24
ホウチャクソウ
林道沿いの崖に
謎の穴が三ヶ所
鉱山でも有ったのか?
ふさいで無いのも変だけど
2025年05月18日 05:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:28
林道沿いの崖に
謎の穴が三ヶ所
鉱山でも有ったのか?
ふさいで無いのも変だけど
林道が終わり
エキスパンドメタルの
橋を渡る
鉄の橋ってこと
2025年05月18日 05:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:36
林道が終わり
エキスパンドメタルの
橋を渡る
鉄の橋ってこと
猿飛滝の落口(つまり上)を
渡る 滑ったらアウト
この少し先 元堂付近から
尾根道になる
2025年05月18日 05:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:41
猿飛滝の落口(つまり上)を
渡る 滑ったらアウト
この少し先 元堂付近から
尾根道になる
この時期安定のチゴユリ
歩き始めから山頂近くまで
点々と咲いていた
2025年05月18日 05:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 5:51
この時期安定のチゴユリ
歩き始めから山頂近くまで
点々と咲いていた
ブナの大木を見上げる
新緑も濃くなった

この辺りから道が乾いて
ヒルの不安はなくなる?
2025年05月18日 05:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 5:57
ブナの大木を見上げる
新緑も濃くなった

この辺りから道が乾いて
ヒルの不安はなくなる?
三合目 八汐尾根
ツツジよりブナが目立つ
2025年05月18日 06:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:10
三合目 八汐尾根
ツツジよりブナが目立つ
白っぽいイワカガミ
2025年05月18日 06:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 6:12
白っぽいイワカガミ
ツルリンドウ
伸びているけど
つぼみはまだ
2025年05月18日 06:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:17
ツルリンドウ
伸びているけど
つぼみはまだ
四合目 粟石跡・・・跡?
50年ほど前の地震で
谷底に落ちたそうな
2025年05月18日 06:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:31
四合目 粟石跡・・・跡?
50年ほど前の地震で
谷底に落ちたそうな
ヤマツツジは
つぼみも有る
2025年05月18日 06:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:32
ヤマツツジは
つぼみも有る
左後ろが開けて
守門岳
雲がかぶっている
2025年05月18日 06:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 6:36
左後ろが開けて
守門岳
雲がかぶっている
袴腰山
左端に八木鼻の崖
2025年05月18日 06:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:39
袴腰山
左端に八木鼻の崖
麓の集落を見下ろす
日帰り温泉いい湯らてぃも
背景は桝形山か?
2025年05月18日 06:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:39
麓の集落を見下ろす
日帰り温泉いい湯らてぃも
背景は桝形山か?
固定ロープも有る
全般に緩やかな山だと思う
2025年05月18日 06:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:43
固定ロープも有る
全般に緩やかな山だと思う
薬師の水場
確認してないが
水の流れる音は聞こえていた
2025年05月18日 06:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 6:46
薬師の水場
確認してないが
水の流れる音は聞こえていた
コシノカンアオイ
2025年05月18日 06:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 6:50
コシノカンアオイ
ブナの葉がモリモリと
育っています
2025年05月18日 06:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
5/18 6:56
ブナの葉がモリモリと
育っています
タチツボスミレ?
2025年05月18日 07:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 7:04
タチツボスミレ?
五合目 粟薬師奥ノ院
2025年05月18日 07:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:06
五合目 粟薬師奥ノ院
避難小屋は屋根が抜けて
いわゆる青空天井になっていた
2025年05月18日 07:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:07
避難小屋は屋根が抜けて
いわゆる青空天井になっていた
色白大輪のイワウチワ
2025年05月18日 07:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 7:11
色白大輪のイワウチワ
尾根に乗った
左下から歩いてきた
前方は五百川登山口方向で
少し距離が長い
置いてある看板に
小俣登山道 堂の裏とあった
2025年05月18日 07:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:20
尾根に乗った
左下から歩いてきた
前方は五百川登山口方向で
少し距離が長い
置いてある看板に
小俣登山道 堂の裏とあった
尾根から北方向は
五泉のあたりか?
2025年05月18日 07:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:20
尾根から北方向は
五泉のあたりか?
5mくらいの鎖が二ヶ所
ステップが有って不安は無し
2025年05月18日 07:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:40
5mくらいの鎖が二ヶ所
ステップが有って不安は無し
イワカガミ咲き始め
2025年05月18日 07:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:42
イワカガミ咲き始め
六合目 天狗の水場
帰りに見に行った
2025年05月18日 07:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:44
六合目 天狗の水場
帰りに見に行った
ほんのりピンク
2025年05月18日 07:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 7:58
ほんのりピンク
雪解け直後で
ショウジョウバカマ開花
2025年05月18日 08:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:04
雪解け直後で
ショウジョウバカマ開花
展望地が有って
遠くは霞んでいた
手前に見える稜線は
袴腰山に続いている
2025年05月18日 08:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:06
展望地が有って
遠くは霞んでいた
手前に見える稜線は
袴腰山に続いている
山頂は雲の中
霧雨覚悟で
2025年05月18日 08:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:07
山頂は雲の中
霧雨覚悟で
口を開く登山道
あちこちで見たけど
道や山がなくなりそう
2025年05月18日 08:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:08
口を開く登山道
あちこちで見たけど
道や山がなくなりそう
赤味の強いイワカガミ
2025年05月18日 08:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 8:09
赤味の強いイワカガミ
タムシバ咲く霧の山
2025年05月18日 08:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
5/18 8:11
タムシバ咲く霧の山
イワナシ
2025年05月18日 08:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 8:15
イワナシ
山肌に雪が現れる
2025年05月18日 08:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 8:16
山肌に雪が現れる
七合目付近で
数ヶ所雪を踏む
いずれも5mから15mくらい
2025年05月18日 08:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:23
七合目付近で
数ヶ所雪を踏む
いずれも5mから15mくらい
雪が解けてカタクリが開く
2025年05月18日 08:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:24
雪が解けてカタクリが開く
ユキツバキ?
2025年05月18日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 8:46
ユキツバキ?
ミツバオウレン
2025年05月18日 09:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 9:03
ミツバオウレン
雪庇の残骸か?
尾根状に尖った残雪
てっぺんを歩いた
ここは10mくらい
2025年05月18日 09:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:09
雪庇の残骸か?
尾根状に尖った残雪
てっぺんを歩いた
ここは10mくらい
オオバキスミレ
2025年05月18日 09:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:13
オオバキスミレ
2025年05月18日 09:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:14
午の背(読みはうまのせ)
岩がだいぶ出ていた
2025年05月18日 09:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:17
午の背(読みはうまのせ)
岩がだいぶ出ていた
てっぺんを歩いた
ここは50mくらい
高度感が有るけど
グリップが効いて
滑り止めは未使用
2025年05月18日 09:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:21
てっぺんを歩いた
ここは50mくらい
高度感が有るけど
グリップが効いて
滑り止めは未使用
ツクバネソウ
つぼみを出す
2025年05月18日 09:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:35
ツクバネソウ
つぼみを出す
ヤブコウジ
三粒だから三十両
2025年05月18日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:36
ヤブコウジ
三粒だから三十両
ヒメイチゲ

霧雨に突入した
2025年05月18日 09:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 9:38
ヒメイチゲ

霧雨に突入した
このスミレは?
2025年05月18日 09:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 9:49
このスミレは?
スミレサイシン?
2025年05月18日 09:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 9:50
スミレサイシン?
キバナノコマノツメ?
2025年05月18日 10:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 10:00
キバナノコマノツメ?
霧雨にむせぶ粟ヶ岳
三角点有り 展望無し
2025年05月18日 10:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 10:04
霧雨にむせぶ粟ヶ岳
三角点有り 展望無し
ここの風景盤は
ちょっと立体になっている
2025年05月18日 10:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 10:04
ここの風景盤は
ちょっと立体になっている
山頂のイチゴも雨に打たれる
2025年05月18日 10:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 10:05
山頂のイチゴも雨に打たれる
こんな天気だから
さっさと下りよう

下りれば霧雨圏外になると思ったが
11時ころにけっこうな降りで
カッパを羽織った
2025年05月18日 10:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 10:06
こんな天気だから
さっさと下りよう

下りれば霧雨圏外になると思ったが
11時ころにけっこうな降りで
カッパを羽織った
帰りは龍神の水場を見に
右に滑滝
左から細い流れ
ここで流水を汲むのか?
それとも左に進むと
湧き出しているのか?
確認はここまでにした
2025年05月18日 11:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 11:30
帰りは龍神の水場を見に
右に滑滝
左から細い流れ
ここで流水を汲むのか?
それとも左に進むと
湧き出しているのか?
確認はここまでにした
林道まで下りて
ニョイスミレ?
まずい レンズが曇ってきた
2025年05月18日 12:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 12:48
林道まで下りて
ニョイスミレ?
まずい レンズが曇ってきた
登山口まで下りたら車は4台
山中で会った人は8組9人
2025年05月18日 13:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 13:00
登山口まで下りたら車は4台
山中で会った人は8組9人
ヤブデマリ?
2025年05月18日 13:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
5/18 13:00
ヤブデマリ?
乗車前にチェックする
アジムに奴が一匹
危機一髪であった
2025年05月18日 13:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 13:08
乗車前にチェックする
アジムに奴が一匹
危機一髪であった
加茂七谷温泉 美人の湯で
汗を流した
2025年05月18日 13:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
5/18 13:55
加茂七谷温泉 美人の湯で
汗を流した
撮影機器:

感想

 地元の人と話しているうちに、その人は登山をしない人だったが、粟ヶ岳が話題になると「あの ヒルの山」と言われた。
粟ヶ岳にヒルが出ることは、越後の一般常識らしい。

登るなら残雪期か、11月か・・・今日のような雨上がりで、朝の気温が19℃もあっては ちょっと危険だ。
でも、そうそう来れる場所でも無いし、時間をおいたら体力的に登れない山になってしまう。
無謀果敢にもチャレンジした。

距離や標高差などの数値上のスペックの割に、手入れが良く 歩き易い道と、心配した残雪もほとんど消えて 意外にスムーズに登れた。

問題のヒルは、下山後のチェックで靴に張り付いているのが、一匹!
危機一髪であった。
もちろん 盛り塩をタップリ進呈しておいた。

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