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Yamareco

記録ID: 8256535
全員に公開
ハイキング
中国

堂床山・可部冠山

2025年06月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
Schutzen その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:02
距離
14.0km
登り
1,616m
下り
1,620m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:39
合計
4:02
距離 14.0km 登り 1,616m 下り 1,620m
7:04
7:15
65
8:20
8:26
17
8:43
8:45
9
8:54
29
9:23
9:34
14
9:48
9:52
5
9:57
10:02
54
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどりつく事が出来ます。
コース状況/
危険箇所等
登山口からの登り始めの序盤で道幅が狭く、やや険しい箇所があります。それ以外は大きな危険はありません。
駐車場から歩き始めます。よく整備されていますが、微妙に駐車スペースが狭いです。
2025年06月07日 06:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/7 6:54
駐車場から歩き始めます。よく整備されていますが、微妙に駐車スペースが狭いです。
堂床山から登っていきます。もう一方は西冠山につながるルートですが、あまり歩かれて無さそうでした。
2025年06月07日 06:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 6:55
堂床山から登っていきます。もう一方は西冠山につながるルートですが、あまり歩かれて無さそうでした。
広い道を進んで登山口に向かいます。
2025年06月07日 06:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/7 6:56
広い道を進んで登山口に向かいます。
足元に石が多く、微妙に歩きにくいです。
2025年06月07日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 6:59
足元に石が多く、微妙に歩きにくいです。
しばらく進んでいくと、、
2025年06月07日 07:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:00
しばらく進んでいくと、、
登山口に到着しました。
2025年06月07日 07:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 7:03
登山口に到着しました。
登山口の脇には滝があり、なかなか綺麗でした!
2025年06月07日 07:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:04
登山口の脇には滝があり、なかなか綺麗でした!
最初は階段が続く急な登りになります。
2025年06月07日 07:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 7:09
最初は階段が続く急な登りになります。
階段を登りきると、直登ルートと少し回り込むルートに分かれます。ショートコースはかなり険しそうだったので回り込みました。
2025年06月07日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:12
階段を登りきると、直登ルートと少し回り込むルートに分かれます。ショートコースはかなり険しそうだったので回り込みました。
回り込む方も狭い箇所がありますので、足元に注意。
2025年06月07日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:13
回り込む方も狭い箇所がありますので、足元に注意。
ここから尾根に登って先ほどの道と合流します。
2025年06月07日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:13
ここから尾根に登って先ほどの道と合流します。
岩場の登りま少しだけありました。
2025年06月07日 07:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:14
岩場の登りま少しだけありました。
歩きにくい箇所を過ぎれば、、
2025年06月07日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:18
歩きにくい箇所を過ぎれば、、
尾根道になり、かなり歩きやすくなります。
2025年06月07日 07:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:21
尾根道になり、かなり歩きやすくなります。
登りはしばらく続きますが、歩きやすい道のままで進めます。
2025年06月07日 07:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:23
登りはしばらく続きますが、歩きやすい道のままで進めます。
既に大汗ですが、淡々と登っていきましょう。
2025年06月07日 07:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:29
既に大汗ですが、淡々と登っていきましょう。
きつい登りを頑張って登ると、山頂を右に回り込みます。ここまでくれば、あと少しです!
2025年06月07日 07:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 7:59
きつい登りを頑張って登ると、山頂を右に回り込みます。ここまでくれば、あと少しです!
回り込んで、、
2025年06月07日 08:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:01
回り込んで、、
尾根道に戻ってもう少し登っていきます。
2025年06月07日 08:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 8:03
尾根道に戻ってもう少し登っていきます。
さらに大汗で登っていくと、、
2025年06月07日 08:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 8:08
さらに大汗で登っていくと、、
傾斜がゆるくなれば、山頂はすぐです。
2025年06月07日 08:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:13
傾斜がゆるくなれば、山頂はすぐです。
広場が見えました!
2025年06月07日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:21
広場が見えました!
山頂到着です。残念ながら展望はありません。
2025年06月07日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 8:21
山頂到着です。残念ながら展望はありません。
笹っと西冠山に向かう事にします。
2025年06月07日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:23
笹っと西冠山に向かう事にします。
最初だけは緩やかですが、、
2025年06月07日 08:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:28
最初だけは緩やかですが、、
途中から結構な下り道になります。
2025年06月07日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:31
途中から結構な下り道になります。
よく整備されていますが、枯葉が滑りやすいので足元に注意しましょう。
2025年06月07日 08:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:33
よく整備されていますが、枯葉が滑りやすいので足元に注意しましょう。
道が良いので、良いスピードで下ってこれました。
2025年06月07日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:40
道が良いので、良いスピードで下ってこれました。
そこからは小さな登り下りを繰り返す道になります。距離が長いので、焦らず行きましょう。
2025年06月07日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 8:50
そこからは小さな登り下りを繰り返す道になります。距離が長いので、焦らず行きましょう。
変化が少ないですが、淡々と進みます。
2025年06月07日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:06
変化が少ないですが、淡々と進みます。
木々の隙間からダムを見る事が出来ました。ずっとダムの周りの道ですが、それなりに見る事が出来たのはここだけでした。
2025年06月07日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 9:07
木々の隙間からダムを見る事が出来ました。ずっとダムの周りの道ですが、それなりに見る事が出来たのはここだけでした。
ちょっと下って、、
2025年06月07日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:10
ちょっと下って、、
また登って、、、
2025年06月07日 09:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
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また登って、、、
そして最後の登りを登れば、、
2025年06月07日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:21
そして最後の登りを登れば、、
西冠山に到着です!
2025年06月07日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/7 9:24
西冠山に到着です!
分岐点の表示はありますが、山名表示はありませんでした。
2025年06月07日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 9:24
分岐点の表示はありますが、山名表示はありませんでした。
ここから冠山は意外と近いので、頑張ってもう一登りです。
2025年06月07日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:38
ここから冠山は意外と近いので、頑張ってもう一登りです。
短く登り下りがありますが、道は変わらず綺麗でした。
2025年06月07日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:40
短く登り下りがありますが、道は変わらず綺麗でした。
最後はちょっと岩が現れる登りを過ぎると
2025年06月07日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:46
最後はちょっと岩が現れる登りを過ぎると
山頂に到着です!
2025年06月07日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
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山頂に到着です!
山名板と三角点表示もばっちりでした。
2025年06月07日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/7 9:48
山名板と三角点表示もばっちりでした。
ここからは展望がありました!端は切り立っていますので、寄り過ぎない様に注意。
2025年06月07日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/7 9:49
ここからは展望がありました!端は切り立っていますので、寄り過ぎない様に注意。
もう少し天気が良ければ、きれいな景色が見れそうです。
2025年06月07日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 9:49
もう少し天気が良ければ、きれいな景色が見れそうです。
可部方面も綺麗に見えます!
2025年06月07日 09:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
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可部方面も綺麗に見えます!
山頂から笹っと下って、可部峠です。四方に分岐しますので間違わない様に確認しましょう。
2025年06月07日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 9:59
山頂から笹っと下って、可部峠です。四方に分岐しますので間違わない様に確認しましょう。
昔街道だったのですね〜
2025年06月07日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 9:59
昔街道だったのですね〜
ここから登山口に向かって下っていきますが、、
2025年06月07日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:02
ここから登山口に向かって下っていきますが、、
道幅は広く明瞭ですが、足元に岩が多く歩きにくいので足元注意です。
2025年06月07日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:04
道幅は広く明瞭ですが、足元に岩が多く歩きにくいので足元注意です。
立ち入り禁止の箇所が複数ありますので、入り込まない様に。
2025年06月07日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:09
立ち入り禁止の箇所が複数ありますので、入り込まない様に。
登山道は明確なので、道迷いの心配はありません。
2025年06月07日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:13
登山道は明確なので、道迷いの心配はありません。
傾斜はゆるいですが、長い道のりです。
2025年06月07日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:16
傾斜はゆるいですが、長い道のりです。
ちょっと下りも一服という感じですね。
2025年06月07日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:20
ちょっと下りも一服という感じですね。
しばらくいい感じの道でしたが、崩れた跡がありました。
2025年06月07日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:23
しばらくいい感じの道でしたが、崩れた跡がありました。
回り込んで下っていくと、かなりの崩落あとでした。
2025年06月07日 10:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:26
回り込んで下っていくと、かなりの崩落あとでした。
石橋も落ちてしまったようですね。
2025年06月07日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:28
石橋も落ちてしまったようですね。
登山道として使えるまで復旧は大変だったと思います。
2025年06月07日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:28
登山道として使えるまで復旧は大変だったと思います。
土嚢を超えて、さらに下っていきます。
2025年06月07日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:30
土嚢を超えて、さらに下っていきます。
そして登山口に到着!
2025年06月07日 10:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:34
そして登山口に到着!
車道歩きで下っていきます。道は広々でした。
2025年06月07日 10:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 10:37
車道歩きで下っていきます。道は広々でした。
かなり整備して復旧した事が分かりますね。
2025年06月07日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 10:41
かなり整備して復旧した事が分かりますね。
車道を淡々と下っていきます。
2025年06月07日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
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車道を淡々と下っていきます。
だいぶ公園のような感じになってきました。
2025年06月07日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
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だいぶ公園のような感じになってきました。
さらに進むと建屋が見えます。
2025年06月07日 10:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
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さらに進むと建屋が見えます。
夏はにぎわいそうですね〜
2025年06月07日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/7 10:53
夏はにぎわいそうですね〜
そのまま下って、駐車場に到着。無事下山です。
2025年06月07日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/7 10:56
そのまま下って、駐車場に到着。無事下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

近場で最後に残った長めの山に挑戦です。登り始めの道の具合は少し心配でしたが、最初以降はよく整備されており、安心でした。

一周にはそこそこ体力が必要ですが、冠山からの景色は良い感じですので元気な方はぜひ挑戦してみて下さい。

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