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Yamareco

記録ID: 8258341
全員に公開
ハイキング
甲信越

新潟百名山焼峰山からのたきがしら湿原でお花見

2025年06月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
17.4km
登り
1,258m
下り
1,247m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:39
合計
7:34
距離 17.4km 登り 1,258m 下り 1,247m
7:13
4
スタート地点
7:17
7:18
124
9:22
9:36
14
9:50
9:51
56
10:47
10:49
21
11:10
11:15
83
12:38
23
13:01
13:02
83
14:25
14:40
7
14:47
ゴール地点
天候 晴れ時々薄曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼峰山滝谷登山口より300m奥に進んだところに駐車スペース有り
ダムから登られる方はダムに駐車スペース有り
コース状況/
危険箇所等
ダムからのルートは急登が多数。
要所要所で鎖、ロープはあります。
ダムルートは1か所登山道が崩落していました(2m程度)。
レコが少ないので道が荒れているのではと心配しましたが、よく整備されていました。
サルがいました(駐車場までの道中サルのう〇ちだらけでした)。
クマもいます(以前蒜場山へ行く道中道を横切るクマを見ました)。
それでは本日も張り切ってまいりましょう。
2025年06月07日 07:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
6/7 7:17
それでは本日も張り切ってまいりましょう。
序盤は花が全くなかったが、しばらくするとサワハコベやら
2025年06月07日 07:48撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 7:48
序盤は花が全くなかったが、しばらくするとサワハコベやら
ツボスミレが群生していました。
2025年06月07日 07:48撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 7:48
ツボスミレが群生していました。
ブナの林もあり、爽やかです。
2025年06月07日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 7:55
ブナの林もあり、爽やかです。
トリガタハンショウヅル。
2025年06月07日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 7:58
トリガタハンショウヅル。
エンレイソウ。
2025年06月07日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:03
エンレイソウ。
うぐいす平から蒜場山。
2025年06月07日 08:05撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:05
うぐいす平から蒜場山。
今年初のヒメサユリに出会えました。
2025年06月07日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:10
今年初のヒメサユリに出会えました。
斜度が増してくると眺望も良くなってきて、振り返ると五頭連峰最高峰の菱ヶ岳。
夏までには行ってみよう。
2025年06月07日 08:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:13
斜度が増してくると眺望も良くなってきて、振り返ると五頭連峰最高峰の菱ヶ岳。
夏までには行ってみよう。
岩に鎖も出てきました。
楽しくなってきました。
2025年06月07日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:16
岩に鎖も出てきました。
楽しくなってきました。
ウラジロヨウラク。
2025年06月07日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:17
ウラジロヨウラク。
御神楽岳。
2025年06月07日 08:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:17
御神楽岳。
日本平山〜粟ヶ岳方面。
右奥に越後白山、その隣が雪を抱いた粟ヶ岳。
その左手前にマンダロク山〜日倉山があり、その左はるか後方に守門岳。
その左に青里岳〜矢筈岳があり、一番左が日本平山。
2025年06月07日 08:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:17
日本平山〜粟ヶ岳方面。
右奥に越後白山、その隣が雪を抱いた粟ヶ岳。
その左手前にマンダロク山〜日倉山があり、その左はるか後方に守門岳。
その左に青里岳〜矢筈岳があり、一番左が日本平山。
ヒメサユリ。
2025年06月07日 08:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:18
ヒメサユリ。
ポツポツ咲いています。
決して多くはないです。
2025年06月07日 08:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:18
ポツポツ咲いています。
決して多くはないです。
ヤマツツジも登山道に彩を。
2025年06月07日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:21
ヤマツツジも登山道に彩を。
濃い色のヒメサユリ。
2025年06月07日 08:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:22
濃い色のヒメサユリ。
内の倉ダムが鏡になっていました。
2025年06月07日 08:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:24
内の倉ダムが鏡になっていました。
6合目を過ぎ標高も700mを越えてくると五頭連峰もしっかり見ることができます。
2025年06月07日 08:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:24
6合目を過ぎ標高も700mを越えてくると五頭連峰もしっかり見ることができます。
粟ヶ岳方面。
2025年06月07日 08:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:24
粟ヶ岳方面。
ヤマツツジ。
2025年06月07日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:33
ヤマツツジ。
少し注意が必要な場所も。
2025年06月07日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:34
少し注意が必要な場所も。
ブナの葉を透かして。
2025年06月07日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:39
ブナの葉を透かして。
8合目の水場にショウジョウバカマ。
水はチョロチョロ。
2025年06月07日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:47
8合目の水場にショウジョウバカマ。
水はチョロチョロ。
チゴユリ。
2025年06月07日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:50
チゴユリ。
イワウチワ。
2025年06月07日 08:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:57
イワウチワ。
9合目から山頂をロックオン。
登るだけかと思いましたが、ここから一旦下ります。
昔ここで亡くなった方もいたようです。
2025年06月07日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 8:59
9合目から山頂をロックオン。
登るだけかと思いましたが、ここから一旦下ります。
昔ここで亡くなった方もいたようです。
下ったあたりのトラバース箇所。
今は雪がありませんが、ここに雪があると厄介ですね。
2025年06月07日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:07
下ったあたりのトラバース箇所。
今は雪がありませんが、ここに雪があると厄介ですね。
その先は雪渓になっており道が分かりませんが、上に行ってみると道が繋がっていました。
2025年06月07日 09:09撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:09
その先は雪渓になっており道が分かりませんが、上に行ってみると道が繋がっていました。
登ったあたりにイワカガミ。
2025年06月07日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:11
登ったあたりにイワカガミ。
ムラサキヤシオツツジ。
2025年06月07日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:14
ムラサキヤシオツツジ。
さあ、あとは山頂まで登るのみ。
2025年06月07日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:15
さあ、あとは山頂まで登るのみ。
サラサドウダンツツジ。
2025年06月07日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:19
サラサドウダンツツジ。
上の方をズームで。
2025年06月07日 09:21撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:21
上の方をズームで。
山頂に到着。
三角点タッチ。
2025年06月07日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 9:22
山頂に到着。
三角点タッチ。
一応山頂標識も撮って、休憩します。
2025年06月07日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 9:22
一応山頂標識も撮って、休憩します。
山頂からは二王子岳が間近にドーン。
2025年06月07日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:23
山頂からは二王子岳が間近にドーン。
飯豊連峰最高峰の大日岳、その右手前に烏帽子山。
2025年06月07日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:23
飯豊連峰最高峰の大日岳、その右手前に烏帽子山。
烏帽子岳〜北股岳〜門内岳。
2025年06月07日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:23
烏帽子岳〜北股岳〜門内岳。
ナナカマド。
2025年06月07日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:35
ナナカマド。
御神楽岳。
2025年06月07日 09:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:35
御神楽岳。
2025年06月07日 09:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:35
登ってきた尾根と五頭連峰、内の倉ダム。
2025年06月07日 09:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:35
登ってきた尾根と五頭連峰、内の倉ダム。
新発田方面。
2025年06月07日 09:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:35
新発田方面。
これから向かう焼峰ノ頭と飯豊連峰。
2025年06月07日 09:36撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 9:36
これから向かう焼峰ノ頭と飯豊連峰。
休憩も終わり焼峰ノ頭に向かいます。
道中咲いていたタムシバ。
2025年06月07日 09:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:44
休憩も終わり焼峰ノ頭に向かいます。
道中咲いていたタムシバ。
あっという間に着きました。
飯豊連峰を見ると左の方に朳差岳も見えました。
今頃はハクサンイチゲ祭りですね。
2025年06月07日 09:49撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 9:49
あっという間に着きました。
飯豊連峰を見ると左の方に朳差岳も見えました。
今頃はハクサンイチゲ祭りですね。
二王子岳もこちらからの方がはっきり見えます。
2025年06月07日 09:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:50
二王子岳もこちらからの方がはっきり見えます。
振り返って焼峰山。
2025年06月07日 09:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:51
振り返って焼峰山。
オオバキスミレ。
2025年06月07日 09:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:51
オオバキスミレ。
これから下りる尾根。
加治川治水ダムまで下りるのですが、ダムが全く見えん。
2025年06月07日 09:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:52
これから下りる尾根。
加治川治水ダムまで下りるのですが、ダムが全く見えん。
そしてこのルート傾斜がキツイ。
振り返ってみると良く分かります。
2025年06月07日 09:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:57
そしてこのルート傾斜がキツイ。
振り返ってみると良く分かります。
一部道が崩落している箇所も。
2025年06月07日 09:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 9:58
一部道が崩落している箇所も。
30分ほど下ってようやくダムが少し見えました(右下)。
写しているのは飯豊方面。
2025年06月07日 10:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 10:22
30分ほど下ってようやくダムが少し見えました(右下)。
写しているのは飯豊方面。
ギンリョウソウ。
2025年06月07日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 10:25
ギンリョウソウ。
袖の峰からダムまで半分くらい下ったあたり。
なかなか素敵な景色じゃないですか。
見えているのは烏帽子岳〜北股岳。
2025年06月07日 11:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 11:00
袖の峰からダムまで半分くらい下ったあたり。
なかなか素敵な景色じゃないですか。
見えているのは烏帽子岳〜北股岳。
ダムに到着。
水の量は多いのか少ないのか・・・普段見てないので分かりません。
2025年06月07日 11:15撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 11:15
ダムに到着。
水の量は多いのか少ないのか・・・普段見てないので分かりません。
下りてきたとこ(もう一つの登山口)。
ここからひたすらロードで駐車場まで戻ります。
2025年06月07日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 11:17
下りてきたとこ(もう一つの登山口)。
ここからひたすらロードで駐車場まで戻ります。
途中鉄橋の跡。
ダム建築の資材運搬のため鉄道のレールでも敷いていたのでしょうか。
ちょっと絵になります。
2025年06月07日 11:35撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 11:35
途中鉄橋の跡。
ダム建築の資材運搬のため鉄道のレールでも敷いていたのでしょうか。
ちょっと絵になります。
こちらも絵になる洞門。
2025年06月07日 11:43撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 11:43
こちらも絵になる洞門。
もう一枚。
補修したばかりのようで綺麗になっています。
2025年06月07日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 11:48
もう一枚。
補修したばかりのようで綺麗になっています。
ヤマブキショウマ。
2025年06月07日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 11:58
ヤマブキショウマ。
シャガ。
2025年06月07日 12:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 12:29
シャガ。
滝谷森林公園のキャンプサイト脇を通ります。
炭をおこしたいい香りが漂っていました。
2025年06月07日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:41
滝谷森林公園のキャンプサイト脇を通ります。
炭をおこしたいい香りが漂っていました。
真っ赤な楓。
2025年06月07日 12:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:50
真っ赤な楓。
掛り木に注意の看板がありました。
何のことかと思いましたが、上を見て納得。
2025年06月07日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 13:03
掛り木に注意の看板がありました。
何のことかと思いましたが、上を見て納得。
無事下山。
予定よりも早かったので、欲張ってたきがしら湿原に行ってみることにしました。
2025年06月07日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 13:06
無事下山。
予定よりも早かったので、欲張ってたきがしら湿原に行ってみることにしました。
意外と遠かった・・・。
結構奥まったところにありました。
そして最近頻繁にクマが出没しているそうです。
2025年06月07日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 14:24
意外と遠かった・・・。
結構奥まったところにありました。
そして最近頻繁にクマが出没しているそうです。
花の種類を見るといい時期に来たなと思います。
ワタスゲはこれからでは?
2025年06月07日 14:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
6/7 14:24
花の種類を見るといい時期に来たなと思います。
ワタスゲはこれからでは?
ヤグルマソウ。
2025年06月07日 14:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:25
ヤグルマソウ。
ヒオウギアヤメ。
2025年06月07日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:26
ヒオウギアヤメ。
ニッコウキスゲ。
2025年06月07日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:27
ニッコウキスゲ。
ここにもヒメサユリ。
2025年06月07日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:29
ここにもヒメサユリ。
まとまって咲いていました。
2025年06月07日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 14:29
まとまって咲いていました。
湿原いいですね。
2025年06月07日 14:31撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 14:31
湿原いいですね。
ヤブデマリ。
2025年06月07日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/7 14:32
ヤブデマリ。
ヤグルマソウの花をアップで。
2025年06月07日 14:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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6/7 14:34
ヤグルマソウの花をアップで。
ニッコウキスゲ。
2025年06月07日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:36
ニッコウキスゲ。
ヤマツツジも咲いていました。
奥に見えるのが管理棟。
2025年06月07日 14:37撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 14:37
ヤマツツジも咲いていました。
奥に見えるのが管理棟。
カキツバタ。
2025年06月07日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:38
カキツバタ。
これもどうやらカキツバタ。
2025年06月07日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:39
これもどうやらカキツバタ。
遠いですがコホウネ。
2025年06月07日 14:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:40
遠いですがコホウネ。
リュウキンカ。
2025年06月07日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:40
リュウキンカ。
素敵な湿原でした。
2025年06月07日 14:47撮影 by  Pixel 8, Google
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6/7 14:47
素敵な湿原でした。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック チェーンスパイク

感想

今回は新潟100名山の焼峰山に行ってきました。
こちらは新潟県の山(分県登山ガイド)の残りの中で最も家から遠い山でもあります。
序盤はぱっとしない感じでしたが、少しずつ高度を上げていくと、ブナ林があったり、岩場があったり、楽しみながら登れる山でした。
ヒメサユリが咲いていたのもGoodポイントでした。
飯豊連峰が見渡せるのもGoodポイントでした。
通常であればピストンするところでしたが、線を繋げたい人種なので、周回コースを選びました。
ただ、ダムルートの傾斜が結構キツくて、下りは結構難儀でした。
ロードも長く、この長いロードを往復したぼっちさんはさすがだなと思いました。
下山後、時間がありそうだったのでたきがしら湿原に行ってみました。
結構行くのが大変な場所だったのでもっと時間をかけて見たかったのですが、帰りのことも考えてショートコースで回ってきました。
それでも季節の花が沢山咲いていた堪能できました。
新潟県の山(分県登山ガイド)も残すところあと3座となりました。
今年中に完登できるように頑張ってみるかな。

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