記録ID: 826646
								
								全員に公開
																
								雪山ハイキング
								奥秩父
						裂石〜大菩薩峠〜雷岩〜裂石 【お蔭様で風邪ひきました】
								2016年03月12日(土)																		[日帰り]
																	
								
								
								
- GPS
 - 07:38
 - 距離
 - 14.7km
 - 登り
 - 1,201m
 - 下り
 - 1,186m
 
コースタイム
| 天候 | 曇り、時々ガス | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車										バス																														
																																																 
						高尾06:14 → 7:22塩山(JR) 塩山7:35 → 8:02大菩薩峠登山口(山梨交通バス300円) http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/timetable03.htm#大菩薩峠 ○復路 大菩薩登山口16:43 → 17:06塩山(山梨交通バス300円) 塩山17:20 → 18:44高尾(JR)  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					一般のハイキングコースなので、危険な箇所は殆どありません。但し、大菩薩峠〜雷岩の間にの岩歩きには、滑らないようにして下さい。また、道迷いの危険性もありませんが、視界が悪い場合は、注意して下さい。 | 
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																長袖インナー
																タイツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																アウター手袋
																予備手袋
																防寒着
																雨具
																ゲイター
																ネックウォーマー
																毛帽子
																靴
																ザック
																軽アイゼン
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																水筒(保温性)
																レジャーシート
																地図(地形図)
																コンパス
																笛
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ガイド地図(ブック)
																ファーストエイドキット
																常備薬
																日焼け止め
																保険証
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																ツェルト
																ストック
																カメラ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					2か月ぶりに山行きました。
久しぶりなので、慣れた山を選んだのですが、時は選りに選って、寒波到来の先週末。
新雪で積雪量も少なくて、とても膝に優しく、歩き易かったのですが、青空が見えた瞬間も極僅か。
殆ど曇天で、白と黒以外の色がなかった。
稜線では眺めもなく、雷岩付近はホワイトアウトしていた。
おかげで登山客が少なくて、大変静かな山歩きができたと言えばできました。
しかし、人がいない大菩薩峠は初めて。
パートナーは、山頂が好みでないので、雷岩からそそくさと下山しました。
久々の山歩きのためか、雪のためか、結構疲れました。
そして、歩いているときは感じなかった寒さがバス停では我慢できず、登山口バス停横の番屋茶屋に入って、草餅を食べながら暖を取らせて頂きました。
しかし、一番寒かったのは、帰りのバス。
塩山駅まで暖房なし・・・だったようです。
うっかり、乗車とともに眠っちゃいましたところ、起きた時の体の冷え様には驚きました。
パートナーは、駅についても起きなかったので、凍死したのかと思いましたが、爆睡していただけで、元気でした。
このバスの寒さのため・・・だと思いますが、久々に38度以上の発熱で3日ほど寝込みました。
今度から帰りのバスに乗るときは、シュラフを使うことにします。
					
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								kabigonmama
			
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
							
										
										
										
										
										
										
										
										
										





					
					
		
必要なもの->http://www.doppelganger-sports.jp/product/ds_32b/
またコタツで温まりに行きましょうね!
1955さんこんにちは!
こちらこそご無沙汰致しております。
この度は、必携グッズをご紹介下さり、有難うございます。
これなら、帰りのバスの中だけでなく、寒い話連発の社内ミーティングの時もぐっすり眠れそうです。
コタツ良いですね。
またご一緒させて下さいね。
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