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Yamareco

記録ID: 8308415
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳(菅平牧場より周回)

2025年06月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
8.8km
登り
674m
下り
665m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:21
合計
5:55
距離 8.8km 登り 674m 下り 665m
8:27
2
スタート地点
8:29
8:31
70
9:41
9:42
88
11:10
11:14
5
11:19
11:33
5
11:38
11
11:49
11:50
9
11:59
12:47
66
13:53
14:03
17
14:20
14:21
1
14:22
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅平牧場の駐車場を利用しました。
 入山協力費300円を手前のゲートで支払いました。チケットは帰りもチェックされます。100円の割引券が付いています。
登山口
 直進は根子岳、右折は四阿山です。登山ポストやトイレがあります。今回は峰の原高原ルートから登るので、左折して牧場内の道路を歩きます。
2025年06月20日 08:28撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 8:28
登山口
 直進は根子岳、右折は四阿山です。登山ポストやトイレがあります。今回は峰の原高原ルートから登るので、左折して牧場内の道路を歩きます。
北に延びる牧場内の道 
2025年06月20日 08:31撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 8:31
北に延びる牧場内の道 
ゲート
 この先、数カ所ゲートを通過します。
2025年06月20日 08:32撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:32
ゲート
 この先、数カ所ゲートを通過します。
ゲートの鎖
 鎖の先が、知恵の輪のようになっていました。
2025年06月20日 08:33撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:33
ゲートの鎖
 鎖の先が、知恵の輪のようになっていました。
のどかな道
 映画のロケに使えそう。
2025年06月20日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:34
のどかな道
 映画のロケに使えそう。
次のゲート
2025年06月20日 08:38撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:38
次のゲート
 ここは、シートベルトが使われています。
2025年06月20日 08:38撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:38
 ここは、シートベルトが使われています。
熊の捕獲おり
 現在、セットされていませんでした。
2025年06月20日 08:39撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:39
熊の捕獲おり
 現在、セットされていませんでした。
北海道
(勝手な思い込み)
2025年06月20日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/20 8:42
北海道
(勝手な思い込み)
 ゲートの脇に牧柵に沿って道があったので、近道と思い、行ってみることにします。しかし、この先で有刺鉄線をくぐることになりました。
 
2025年06月20日 08:49撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:49
 ゲートの脇に牧柵に沿って道があったので、近道と思い、行ってみることにします。しかし、この先で有刺鉄線をくぐることになりました。
 
 この辺りのツツジは終盤です。
2025年06月20日 08:54撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:54
 この辺りのツツジは終盤です。
クリンソウ
2025年06月20日 08:59撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 8:59
クリンソウ
 ゲレンデトップのリフト駅が見えてきました。
2025年06月20日 09:02撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:02
 ゲレンデトップのリフト駅が見えてきました。
 道がカーブしゲレンデに下っていきます。
 
2025年06月20日 09:08撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:08
 道がカーブしゲレンデに下っていきます。
 
 峰の原高原ルートへに向けて適当に牧場を進みます。
2025年06月20日 09:10撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:10
 峰の原高原ルートへに向けて適当に牧場を進みます。
牧柵
 スキーシーズン中は有刺鉄線が外されていましたが。
 ストックを使って、すき間を拡げて通過しました。
2025年06月20日 09:15撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:15
牧柵
 スキーシーズン中は有刺鉄線が外されていましたが。
 ストックを使って、すき間を拡げて通過しました。
根子岳は雲の中
 途中、菅平からは四阿山は見えましたが、根子岳は雲がかかっていました。雲の中は涼しいので、このまま雲がかかっていてもいいか、と思いながら登っていきました。
2025年06月20日 09:22撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:22
根子岳は雲の中
 途中、菅平からは四阿山は見えましたが、根子岳は雲がかかっていました。雲の中は涼しいので、このまま雲がかかっていてもいいか、と思いながら登っていきました。
ニガナ?
2025年06月20日 09:24撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:24
ニガナ?
避難小屋0.5km
2025年06月20日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:34
避難小屋0.5km
避難小屋
2025年06月20日 09:40撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:40
避難小屋
小根子岳北肩(ザレ岩)への分岐
 ザレ岩ルートを登った方が、笹が深かったと言っていました。
2025年06月20日 09:42撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:42
小根子岳北肩(ザレ岩)への分岐
 ザレ岩ルートを登った方が、笹が深かったと言っていました。
避難小屋への案内板
2025年06月20日 09:45撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:45
避難小屋への案内板
迂回路案内
2025年06月20日 09:46撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:46
迂回路案内
小さなレンゲツツジが点在する斜面
2025年06月20日 09:59撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 9:59
小さなレンゲツツジが点在する斜面
 レンゲツツジが生長するとオレンジ色の斜面になるのでしょうか。
2025年06月20日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:02
 レンゲツツジが生長するとオレンジ色の斜面になるのでしょうか。
2025年06月20日 10:04撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 10:04
ハクサンチドリ
2025年06月20日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:18
ハクサンチドリ
 レンゲツツジに囲まれながら登ります。
2025年06月20日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:24
 レンゲツツジに囲まれながら登ります。
 夏空広がる
2025年06月20日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:30
 夏空広がる
レンゲツツジとハクサンチドリ
2025年06月20日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 10:36
レンゲツツジとハクサンチドリ
案内板
 根子岳コース NO.8
2025年06月20日 10:52撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 10:52
案内板
 根子岳コース NO.8
 ガレ道に変わってきました。
2025年06月20日 10:52撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 10:52
 ガレ道に変わってきました。
イワカガミ 
2025年06月20日 10:56撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 10:56
イワカガミ 
 道の脇の花はズミでしょうか。
2025年06月20日 10:57撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 10:57
 道の脇の花はズミでしょうか。
ゴゼンタチバナ
2025年06月20日 11:04撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:04
ゴゼンタチバナ
根子岳、小根子岳の分岐
2025年06月20日 11:05撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:05
根子岳、小根子岳の分岐
 小根子岳へ向かいます。
2025年06月20日 11:05撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:05
 小根子岳へ向かいます。
小根子岳山頂
2025年06月20日 11:18撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:18
小根子岳山頂
 この三角点は一等三角点で標高は2128.2m、基準点名は「猫岳」となっています。周りにもっと高い山があるのに、どうして、ここに一等三角点を設置したのでしょうか。
2025年06月20日 11:19撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:19
 この三角点は一等三角点で標高は2128.2m、基準点名は「猫岳」となっています。周りにもっと高い山があるのに、どうして、ここに一等三角点を設置したのでしょうか。
山頂から北肩(ザレ岩)へ下る道
2025年06月20日 11:20撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:20
山頂から北肩(ザレ岩)へ下る道
スキー場方面
 白いレタスのビニールが目立ちます。
2025年06月20日 11:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:23
スキー場方面
 白いレタスのビニールが目立ちます。
北肩(ザレ岩)方面
2025年06月20日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:27
北肩(ザレ岩)方面
四阿山と根子岳
 四阿山の山頂は雲の中に入ったり出たりしています。
2025年06月20日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 11:29
四阿山と根子岳
 四阿山の山頂は雲の中に入ったり出たりしています。
根子岳山頂へ
2025年06月20日 11:54撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:54
根子岳山頂へ
 山頂の人影が見えてきました。
2025年06月20日 11:57撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 11:57
 山頂の人影が見えてきました。
根子岳山頂
2025年06月20日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 12:18
根子岳山頂
四阿山
2025年06月20日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 12:04
四阿山
湯ノ丸山、烏帽子岳方面と上田盆地
2025年06月20日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 12:06
湯ノ丸山、烏帽子岳方面と上田盆地
草津方面
2025年06月20日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 12:35
草津方面
北アプスは雲の中
2025年06月20日 12:41撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:41
北アプスは雲の中
 今日のお昼です。
2025年06月20日 12:03撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:03
 今日のお昼です。
夏雲とカルピスウォーター
2025年06月20日 12:23撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:23
夏雲とカルピスウォーター
山座同定盤
 中央に「猫嶽 2195M MT.NEKO」と刻まれてありました。小根子岳の一等三角点の基準点名が「猫岳」となっているので、「猫嶽」は理解できますが、標高の数字?「2195M?」が分かりません。
2025年06月20日 12:25撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:25
山座同定盤
 中央に「猫嶽 2195M MT.NEKO」と刻まれてありました。小根子岳の一等三角点の基準点名が「猫岳」となっているので、「猫嶽」は理解できますが、標高の数字?「2195M?」が分かりません。
2025年06月20日 12:31撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:31
昨年も咲いていた白い花
2025年06月20日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 12:39
昨年も咲いていた白い花
 夏場はサーモスのクーラーバックを使っています。ペットボトルが三本入ります。真ん中に凍らせたスポーツドリンクを保冷剤がわりに入れてあります。結露するので、クーラーバックを発砲ポリエチレンのレジャーシートで巻いてあります。
2025年06月20日 12:43撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:43
 夏場はサーモスのクーラーバックを使っています。ペットボトルが三本入ります。真ん中に凍らせたスポーツドリンクを保冷剤がわりに入れてあります。結露するので、クーラーバックを発砲ポリエチレンのレジャーシートで巻いてあります。
 牧場の駐車場に向けて下山します。
2025年06月20日 12:47撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:47
 牧場の駐車場に向けて下山します。
 なぜ、スキー靴があるのでしょうか。
2025年06月20日 12:53撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:53
 なぜ、スキー靴があるのでしょうか。
 笹原を下っていきます。北アルプスが見えないのが残念です。
2025年06月20日 12:54撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:54
 笹原を下っていきます。北アルプスが見えないのが残念です。
イワカガミとマイヅルソウ
2025年06月20日 12:55撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 12:55
イワカガミとマイヅルソウ
案内板
 この先、白樺の樹林帯に入ります。
2025年06月20日 13:02撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 13:02
案内板
 この先、白樺の樹林帯に入ります。
八合目
2025年06月20日 13:13撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 13:13
八合目
 白樺とレンゲツツジの組み合わせ、赤城山の白樺牧場でもみられました。
2025年06月20日 13:20撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 13:20
 白樺とレンゲツツジの組み合わせ、赤城山の白樺牧場でもみられました。
 白樺の中を下ります。
2025年06月20日 13:22撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 13:22
 白樺の中を下ります。
 レンゲツツジが密生している場所もあります。
2025年06月20日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 13:35
 レンゲツツジが密生している場所もあります。
 東屋が見えてきました。
2025年06月20日 13:50撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 13:50
 東屋が見えてきました。
東屋に到着
2025年06月20日 13:51撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 13:51
東屋に到着
根子岳を振り返る
2025年06月20日 13:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 13:54
根子岳を振り返る
アズマギクのような?
2025年06月20日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/20 13:56
アズマギクのような?
 菅平牧場の駐車場に向けて下ります。
2025年06月20日 14:03撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 14:03
 菅平牧場の駐車場に向けて下ります。
 アヤメ
2025年06月20日 14:13撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 14:13
 アヤメ
 牧柵沿いに下りていきます。
2025年06月20日 14:16撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 14:16
 牧柵沿いに下りていきます。
 無事登山口に戻ってきました。
2025年06月20日 14:21撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 14:21
 無事登山口に戻ってきました。
 ソフトクリーム
 朝、料金所の方に、売店の営業時間を聞いたところ、4時前に終わると言っていました。今日は根子岳だけだったので、余裕で下りてこられました。
2025年06月20日 14:30撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 14:30
 ソフトクリーム
 朝、料金所の方に、売店の営業時間を聞いたところ、4時前に終わると言っていました。今日は根子岳だけだったので、余裕で下りてこられました。
 ウサギは小屋の中で休憩していました。
2025年06月20日 14:37撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/20 14:37
 ウサギは小屋の中で休憩していました。
 一番上の駐車場に駐めた方は、早く来たのでしょう。この時間は、ガラガラになっていました。
2025年06月20日 14:40撮影 by  SO-53C, Sony
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6/20 14:40
 一番上の駐車場に駐めた方は、早く来たのでしょう。この時間は、ガラガラになっていました。

感想

 冬に登ったルートが、夏はどうなっているのかと思い、登ってきました。
 奥ダボスゲレンデから登る峰の原高原ルートは、峰の原高原駐車場からの往復が一般的なようですが、今回は、標高の高い菅平牧場駐車場から周回することにしました。
 牧場から北に延びる道を進むと、峰の原高原ルートと合流する手前で左に曲がり、スキー場へ下るようになります。ここで、道から離れ、登山道に向けて草原を横断、冬の間は有刺鉄線が下ろされていた牧柵に到着しました。登山道は柵の向こう側、ポールを使って、有刺鉄線を拡げてくぐり抜けました。
 冬は雪で埋まっていた笹原も、今は小さな株のレンゲツツジが点在し見頃を迎えていました。さすが花の百名山、レンゲツツジの他にもイワカガミやハクサンチドリが所々に咲いていました。北肩(ザレ岩)を回って下りてきた方が、向こうは笹が深く、こちらは笹が低くてレンゲツツジが美しく見えると言っていました。今回、峰の原高原ルートを登り、菅平牧場へ下るルートを選びましたが、次回は、菅平牧場から登り、峰の原高原ルートを下りようと思います。菅平牧場のルートは2150mあたりから樹林帯になるので展望が利きませんが、峰の原高原ルートはずっと見晴らしのよい道です。次回は、北アルプスの山々が雪化粧し始めるころ登ってみたいと思います。

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