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Yamareco

記録ID: 8320136
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

ムッシムシの禿岳周回

2025年06月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:09
距離
16.9km
登り
1,428m
下り
1,379m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:45
合計
8:10
距離 16.9km 登り 1,428m 下り 1,379m
7:36
80
鬼首地区公民館
8:56
8:57
96
11:00
11:36
73
12:49
12:54
92
14:26
14:27
29
14:56
50
15:46
オニコウベスキー場
天候 靄がかかったような曇り。平地の最高気温28℃。無風。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
標高800m以上の樹林帯は夥しい数の虫がまとわりついた。目・鼻・口・耳のあらゆる穴に入り込んで来るため、数秒も立ち止まれないほどだった。ずっと歩き通し…。
その他周辺情報 ● 中山平温泉しんとろの湯¥500
・源泉が93℃もあり、建物付近で湯気が何本も立ち上っている
・含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉、低張性アルカリ性高温泉。化粧水のようにトロトロした湯。

● 堺田の分水地点
北から流れてくる川が東と西側に分かれて流れていく。川は通常2本が合わさるものなのに…。川の末端はそれぞれ海に達するため、地面が水によって分断されているように見えなくもない。
周辺には松尾芭蕉が民家に泊まったときの句、「蚤虱馬の尿する枕もと」の民家もある。
オニコウベスキー場の広い駐車場の様子。トイレは使えます。
2025年06月21日 07:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:18
オニコウベスキー場の広い駐車場の様子。トイレは使えます。
スキー場にクルマを置いて、折り畳み自転車で麓の街に下りる。
2025年06月21日 07:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:22
スキー場にクルマを置いて、折り畳み自転車で麓の街に下りる。
鬼首地区公民館に自転車を置いて、ここから歩き始める。GPSもここから。
2025年06月21日 07:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:36
鬼首地区公民館に自転車を置いて、ここから歩き始める。GPSもここから。
カルデラの底である荒雄川の真上に立った。釣り人がいる。
2025年06月21日 07:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:45
カルデラの底である荒雄川の真上に立った。釣り人がいる。
川から登山口まで歩く。これは北の方向。
2025年06月21日 07:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:55
川から登山口まで歩く。これは北の方向。
これは東の荒雄岳の方向。カルデラの広さを歩いて実感する。
2025年06月21日 07:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 7:57
これは東の荒雄岳の方向。カルデラの広さを歩いて実感する。
集落の先で林道に入る。
2025年06月21日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:11
集落の先で林道に入る。
太陽光発電のパネルのところで右へ。
2025年06月21日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:24
太陽光発電のパネルのところで右へ。
キツネノボタンかな?
2025年06月21日 08:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:31
キツネノボタンかな?
古川高校の山小屋を通過。
2025年06月21日 08:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:34
古川高校の山小屋を通過。
その5分先に3〜4台分の駐車場があった。この先は車高のある車でないと無理。
2025年06月21日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:38
その5分先に3〜4台分の駐車場があった。この先は車高のある車でないと無理。
これはヒメヘビイチゴかな?
2025年06月21日 08:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:53
これはヒメヘビイチゴかな?
ここから新中峰コースの登山道が始まる。駐車スペースはないので2枚前が実質的な登山口。
2025年06月21日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 8:57
ここから新中峰コースの登山道が始まる。駐車スペースはないので2枚前が実質的な登山口。
線で引かれたように急に傾斜が生じて、火口壁登りになる。1合目を通過。
2025年06月21日 09:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 9:05
線で引かれたように急に傾斜が生じて、火口壁登りになる。1合目を通過。
杉の木が像のお鼻状態。
2025年06月21日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 9:07
杉の木が像のお鼻状態。
今の時期定番のギンリョウソウ。
2025年06月21日 09:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 9:08
今の時期定番のギンリョウソウ。
標高700mくらいでブナの森に変わった。
2025年06月21日 09:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 9:18
標高700mくらいでブナの森に変わった。
4合目を通過。この辺りから、虫多すぎて撮影困難になった。
2025年06月21日 09:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 9:44
4合目を通過。この辺りから、虫多すぎて撮影困難になった。
部分的に開けたところがある。
2025年06月21日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:10
部分的に開けたところがある。
サラサドウダンツツジ。
2025年06月21日 10:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:14
サラサドウダンツツジ。
尾根を登り切り、この6合目から稜線歩きに変わった。
2025年06月21日 10:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:23
尾根を登り切り、この6合目から稜線歩きに変わった。
晴れてたらいい眺めなんだろうけど…。
2025年06月21日 10:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:25
晴れてたらいい眺めなんだろうけど…。
火口の縁らしく東側が深く切れ落ちている箇所がある。
2025年06月21日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:40
火口の縁らしく東側が深く切れ落ちている箇所がある。
あれが山頂か。
2025年06月21日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:46
あれが山頂か。
北側では稜線が分厚い雲を堰き止めていた。
2025年06月21日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 10:46
北側では稜線が分厚い雲を堰き止めていた。
本日の目標、禿岳(1261m)に登頂を果たした。
2025年06月21日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:00
本日の目標、禿岳(1261m)に登頂を果たした。
西側に最上町の盆地が少し見える。神室山や鳥海山は望むべくもなく。
2025年06月21日 11:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:09
西側に最上町の盆地が少し見える。神室山や鳥海山は望むべくもなく。
虫除けに作ったもの。これで顔の周りを常に叩いて行動した。生きるために結構必死で作った。
2025年06月21日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:22
虫除けに作ったもの。これで顔の周りを常に叩いて行動した。生きるために結構必死で作った。
ベニサラサドウダンが咲いている。
2025年06月21日 11:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:36
ベニサラサドウダンが咲いている。
下山を始めるとアカモノを発見した。
2025年06月21日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:38
下山を始めるとアカモノを発見した。
草付き部分でミツバオウレンも。
2025年06月21日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:43
草付き部分でミツバオウレンも。
ミツバオウレンがいっぱい並んでいる。
2025年06月21日 11:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:44
ミツバオウレンがいっぱい並んでいる。
イワイチョウも。湿地状のところで一輪だけ。
2025年06月21日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:47
イワイチョウも。湿地状のところで一輪だけ。
アカモノの密度がすごい。こちらは花が豊かな登山道だった。
2025年06月21日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:51
アカモノの密度がすごい。こちらは花が豊かな登山道だった。
火口壁らしい地形を進む。
2025年06月21日 11:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:52
火口壁らしい地形を進む。
タニウツギ。
2025年06月21日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:53
タニウツギ。
ツクバネウツギ。
2025年06月21日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:53
ツクバネウツギ。
ゴゼンタチバナ。
2025年06月21日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 11:56
ゴゼンタチバナ。
雲の下まで高度を下げて、鬼首らしい地形を見ることができた。
2025年06月21日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:23
雲の下まで高度を下げて、鬼首らしい地形を見ることができた。
このようなブナの森を下りた。
2025年06月21日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:31
このようなブナの森を下りた。
ケルンのあるところで禿岳を振り返る。
2025年06月21日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:45
ケルンのあるところで禿岳を振り返る。
鞍部に花立峠があり、小柴山へと山々が連なる。
2025年06月21日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:48
鞍部に花立峠があり、小柴山へと山々が連なる。
花立峠から小柴山まで3.5kmとある。
2025年06月21日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:55
花立峠から小柴山まで3.5kmとある。
ベンチがあって北を振り返ることができる。刈払いされてたのはここまで。
2025年06月21日 12:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 12:58
ベンチがあって北を振り返ることができる。刈払いされてたのはここまで。
中央火口丘の荒雄岳(984m)も見えた。
2025年06月21日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 13:06
中央火口丘の荒雄岳(984m)も見えた。
あとは小柴山まで概ねこんな感じ。やがて虫も増えた。
2025年06月21日 13:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 13:32
あとは小柴山まで概ねこんな感じ。やがて虫も増えた。
どこからでも同じ角度の切れ落ち方、高度感で下界が見える。それが外輪山歩きの特徴かな?
2025年06月21日 13:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 13:37
どこからでも同じ角度の切れ落ち方、高度感で下界が見える。それが外輪山歩きの特徴かな?
小柴山まで1.4kmという地点からの眺め。
2025年06月21日 13:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 13:54
小柴山まで1.4kmという地点からの眺め。
小柴山山頂に着いた。虫がヒドすぎて立ち止まれない。すぐに去った。
2025年06月21日 14:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 14:27
小柴山山頂に着いた。虫がヒドすぎて立ち止まれない。すぐに去った。
10分後にスキー場に出た。踏み跡を辿って200mほど下る。
2025年06月21日 14:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 14:37
10分後にスキー場に出た。踏み跡を辿って200mほど下る。
標高815mの鞍部で分水嶺と分かれる。虫も減った。
2025年06月21日 14:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 14:53
標高815mの鞍部で分水嶺と分かれる。虫も減った。
ゲレンデでニッコウキスゲが咲いている。
2025年06月21日 15:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 15:32
ゲレンデでニッコウキスゲが咲いている。
ドッグランのワンちゃんにギャンギャン吠えられ下山を完了した。
2025年06月21日 15:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 15:43
ドッグランのワンちゃんにギャンギャン吠えられ下山を完了した。
この虫払いは、今日はかなりの重要アイテムだった。
2025年06月21日 15:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 15:50
この虫払いは、今日はかなりの重要アイテムだった。
今日の縦走路を振り返った。小柴山やスキー場方面。
2025年06月21日 16:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 16:25
今日の縦走路を振り返った。小柴山やスキー場方面。
禿岳方面。
2025年06月21日 16:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 16:25
禿岳方面。
さらに北の須金岳方面。またくるぞ鬼首!
2025年06月21日 16:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 16:25
さらに北の須金岳方面。またくるぞ鬼首!
帰りは中山平温泉しんとろの湯へ。化粧水のような美肌の湯で、今日の蒸し暑い状況には丁度よかったかも。
2025年06月21日 17:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 17:15
帰りは中山平温泉しんとろの湯へ。化粧水のような美肌の湯で、今日の蒸し暑い状況には丁度よかったかも。
源泉が93℃もあり、街のあちこちで湯気が立ち上っている。
2025年06月21日 18:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:10
源泉が93℃もあり、街のあちこちで湯気が立ち上っている。
さらに堺田の分水地点にも立ち寄った。
2025年06月21日 18:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:27
さらに堺田の分水地点にも立ち寄った。
おお、上から流れてくる川が右の太平洋側、左の日本海側に分水している!
2025年06月21日 18:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:27
おお、上から流れてくる川が右の太平洋側、左の日本海側に分水している!
東北の地面が水によって南北に分断されている、一種の海峡のように。
2025年06月21日 18:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:28
東北の地面が水によって南北に分断されている、一種の海峡のように。
ジャンプして渡れるくらいの幅だけどね。
2025年06月21日 18:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:33
ジャンプして渡れるくらいの幅だけどね。
北から南を撮影。分水している以上、南北の分水嶺も判然としなくなる。この撮影位置は日本海側なのか太平洋側なのか。
2025年06月21日 18:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:41
北から南を撮影。分水している以上、南北の分水嶺も判然としなくなる。この撮影位置は日本海側なのか太平洋側なのか。
WAROCK広場とか分水嶺の俳句など交流の場になっていた。私も一句投稿してきた。「山脈を南と北に分ける水」
2025年06月21日 18:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/21 18:54
WAROCK広場とか分水嶺の俳句など交流の場になっていた。私も一句投稿してきた。「山脈を南と北に分ける水」
撮影機器:

感想

湿度と虫で苦行のような登山になりました。
他の予定を潰してまで登山に来て、「楽しかったか」と己に問うても微妙なところです。
梅雨時期の山選びの難しさを実感しました。1500m以上の山、あるいは森林限界より上だと虫には苦しめられなかったと思います。

ただ初めての鳴子温泉郷はかなり楽しかったです。写真には上手く撮れませんでしたが、屏風のような火口壁に囲まれた、鬼首の巨大なカルデラ地形を実感できました。

まだまだ見所満載で、須金岳、荒雄岳と地獄谷遊歩道、潟沼と胡桃ヶ岳など、また登山に来たいです。トンボが活動する時期がいいかな。

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