前日入りした梨ノ木平の駐車スペースの景色。道の反対側に、バス停や一段上がった所の設備などが見える
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6/20 17:08
前日入りした梨ノ木平の駐車スペースの景色。道の反対側に、バス停や一段上がった所の設備などが見える
バス停。路線図はあるが発着の時刻表がない
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6/20 17:22
バス停。路線図はあるが発着の時刻表がない
一段上の”広場”の建物群。正面の民家のような造りに人の気配は無いが、使われていないわけではなさそう
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6/20 17:10
一段上の”広場”の建物群。正面の民家のような造りに人の気配は無いが、使われていないわけではなさそう
右の登山口側に目を向けるとこんな感じ
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6/20 17:10
右の登山口側に目を向けるとこんな感じ
左に目を向けると、トイレ設備がある。茶色のブロック作りの建物と女性専用と表示のある柱状の2棟。
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6/20 17:12
左に目を向けると、トイレ設備がある。茶色のブロック作りの建物と女性専用と表示のある柱状の2棟。
ってことは、たしかにこれは男子用だ。この入口の前のブロック塀には流しが有り、豊かな水が供給されていた
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6/20 17:11
ってことは、たしかにこれは男子用だ。この入口の前のブロック塀には流しが有り、豊かな水が供給されていた
そしてこれは共用なのだろうが、トイレットペーパーも置かれている。見た目とは違い、ハエが飛び交っている・・というようなことは無かった
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6/20 17:12
そしてこれは共用なのだろうが、トイレットペーパーも置かれている。見た目とは違い、ハエが飛び交っている・・というようなことは無かった
車中泊した翌日、登山開始。入口を入ってすぐにあるこれを左に見て進む
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6/21 5:37
車中泊した翌日、登山開始。入口を入ってすぐにあるこれを左に見て進む
最初はこんな感じで登りは穏やか
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6/21 5:40
最初はこんな感じで登りは穏やか
道もしっかりしている
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6/21 5:48
道もしっかりしている
このルート唯一の木橋。小さな涸れ沢にかかっている
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6/21 5:59
このルート唯一の木橋。小さな涸れ沢にかかっている
それを進むとすぐ、水場が見えてくる
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6/21 6:02
それを進むとすぐ、水場が見えてくる
水量はそこそこあり、充分に冷たい水でありがたい
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6/21 6:02
水量はそこそこあり、充分に冷たい水でありがたい
水場まではどちらかと言えば沢の左岸斜面沿いの歩きだったが、ここから沢を離れて高度を稼ぐ
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6/21 6:04
水場まではどちらかと言えば沢の左岸斜面沿いの歩きだったが、ここから沢を離れて高度を稼ぐ
すぐ上に、山の神の祠があった
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6/21 6:06
すぐ上に、山の神の祠があった
ジグザグの登りの途中にあった、以前は防火用水が置かれていたと覚しき場所。水場でもあったのかもしれない
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6/21 6:13
ジグザグの登りの途中にあった、以前は防火用水が置かれていたと覚しき場所。水場でもあったのかもしれない
このような斜面をジグザグと進み
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6/21 6:29
このような斜面をジグザグと進み
大久保山につながるコルに出た
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6/21 6:44
大久保山につながるコルに出た
このコルをまず左に進み百蔵山へ。戻ってきて右に進み扇山へ、というつもり
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6/21 6:45
このコルをまず左に進み百蔵山へ。戻ってきて右に進み扇山へ、というつもり
コルからすぐの所にある大久保山
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6/21 6:52
コルからすぐの所にある大久保山
大久保山からは一転、下り。何回かに分かれるが全体として300m以上下降しなければいけない。ということは帰りが大変なのだ
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6/21 6:56
大久保山からは一転、下り。何回かに分かれるが全体として300m以上下降しなければいけない。ということは帰りが大変なのだ
いくつかある、ほぼ水平の巻き道は体休めに効果的
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6/21 7:32
いくつかある、ほぼ水平の巻き道は体休めに効果的
宮谷分岐に到着
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6/21 7:41
宮谷分岐に到着
分岐を通過して、ここも巻道。小高いところを巻いてるのだが、記録によれば、右上の小高いところが、コタラ山、というらしい。方言か?
それはさておき、前方がその尾根からの道との合流点
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6/21 7:53
分岐を通過して、ここも巻道。小高いところを巻いてるのだが、記録によれば、右上の小高いところが、コタラ山、というらしい。方言か?
それはさておき、前方がその尾根からの道との合流点
尾根道にはいってしばらくして、この先から登りに転じる
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6/21 8:04
尾根道にはいってしばらくして、この先から登りに転じる
その斜度はこの程度だが、登りは登り
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6/21 8:18
その斜度はこの程度だが、登りは登り
登り切ると猿橋への分岐点に出た
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6/21 8:25
登り切ると猿橋への分岐点に出た
分岐点から山頂までは平坦。すぐに山頂らしきモノが見えてくる
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6/21 8:28
分岐点から山頂までは平坦。すぐに山頂らしきモノが見えてくる
富士山の見晴らしが良いらしい。このキズはなんだろう。熊の仕業とも思えない
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6/21 8:29
富士山の見晴らしが良いらしい。このキズはなんだろう。熊の仕業とも思えない
山頂は広めで明るい。このような記念碑もある
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6/21 8:30
山頂は広めで明るい。このような記念碑もある
山頂からの眺め、富士は右端(看板のイメージでは正面なのだが)。奥の道志山塊、丹沢山塊、その手前の山並みなどが見えて、なかなかよろしい。ベンチはなかったようだ
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6/21 8:43
山頂からの眺め、富士は右端(看板のイメージでは正面なのだが)。奥の道志山塊、丹沢山塊、その手前の山並みなどが見えて、なかなかよろしい。ベンチはなかったようだ
ちょっと休憩して、元来た道を引き返す。コタラ山への登りポイントらしきところを撮影。右の巻き道が来た道。山頂はパス。あまり踏み跡もない
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6/21 9:07
ちょっと休憩して、元来た道を引き返す。コタラ山への登りポイントらしきところを撮影。右の巻き道が来た道。山頂はパス。あまり踏み跡もない
右に下る道があるポイント。古い道標はまっすぐ行けと言っている
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6/21 9:31
右に下る道があるポイント。古い道標はまっすぐ行けと言っている
来るときパスした小さなピーク側に足を向けてみた。何も標識はなかった。ただ、恩賜エリア、だという石柱のみ
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6/21 9:52
来るときパスした小さなピーク側に足を向けてみた。何も標識はなかった。ただ、恩賜エリア、だという石柱のみ
折返しの登りではエネルギーを消耗。山中花は少ないが、これはきれいに咲いていて、励みになる
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6/21 10:39
折返しの登りではエネルギーを消耗。山中花は少ないが、これはきれいに咲いていて、励みになる
この手の、”モニュメント”も好きだ。移動途中で固まったオロチというところか
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6/21 10:46
この手の、”モニュメント”も好きだ。移動途中で固まったオロチというところか
大久保山とコルも越えて、扇山に登り返す。標高差は大したことなく、こんな平坦な道も用意されている
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6/21 10:48
大久保山とコルも越えて、扇山に登り返す。標高差は大したことなく、こんな平坦な道も用意されている
そしてすぐに山頂が見えてくる
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6/21 10:51
そしてすぐに山頂が見えてくる
扇山。広々としていて、丸太のベンチがあちこちにある
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6/21 10:53
扇山。広々としていて、丸太のベンチがあちこちにある
が、見える景色は限定されている。見にくいが富士が正面にある
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6/21 11:10
が、見える景色は限定されている。見にくいが富士が正面にある
その反対側に、権現岳への道が下っている。権現にいくべきかどうか、考えたのだが、まだ水もかなりあるし(間違いだったのだが)大丈夫だろう、ということで3座目に向けて出発
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6/21 11:14
その反対側に、権現岳への道が下っている。権現にいくべきかどうか、考えたのだが、まだ水もかなりあるし(間違いだったのだが)大丈夫だろう、ということで3座目に向けて出発
下ってすぐに目に付く、りっぱなブナさん
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6/21 11:16
下ってすぐに目に付く、りっぱなブナさん
このような尾根も歩くが、歩きやすい
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6/21 11:25
このような尾根も歩くが、歩きやすい
このように広い尾根も
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6/21 11:34
このように広い尾根も
途中でたまたま見つけた山頂標。曽倉山、だそうだ
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6/21 11:40
途中でたまたま見つけた山頂標。曽倉山、だそうだ
そこから200mくらい?またまたあった同名の山頂標。どっちもどっちだが、”山頂=小高い”という目線では、最初に見た方に軍配。こちらは緩い斜面(だったと思う)
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6/21 11:42
そこから200mくらい?またまたあった同名の山頂標。どっちもどっちだが、”山頂=小高い”という目線では、最初に見た方に軍配。こちらは緩い斜面(だったと思う)
浅川峠到達。この下りに意外と時間がかかっていたことは認識。このあとは権現に登り返すのだが、ペースは更にダウンして、ここから30分ほど歩いた標高約1000m地点で、引き返すこととした。この直後に実はハイドレーションが枯渇したことが判明。あぶなかった。たまたま予備水300CCを持っていたのはラッキー
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6/21 11:52
浅川峠到達。この下りに意外と時間がかかっていたことは認識。このあとは権現に登り返すのだが、ペースは更にダウンして、ここから30分ほど歩いた標高約1000m地点で、引き返すこととした。この直後に実はハイドレーションが枯渇したことが判明。あぶなかった。たまたま予備水300CCを持っていたのはラッキー
扇山を通過し、日蔭のある大久保山のコルで昼食。大休憩してバテが回復したので、下山開始。その下山中に見たきれいなキノコ
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6/21 13:08
扇山を通過し、日蔭のある大久保山のコルで昼食。大休憩してバテが回復したので、下山開始。その下山中に見たきれいなキノコ
また、モニュメント。疾走する山犬、と勝手に命名
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6/21 13:45
また、モニュメント。疾走する山犬、と勝手に命名
道中、山頂以外ではほとんど周りが見えないのだが、ここではわずかに向こうが見える。あれは中央高速か?
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6/21 14:38
道中、山頂以外ではほとんど周りが見えないのだが、ここではわずかに向こうが見える。あれは中央高速か?
下山時には、この分岐から、”ツツジ新道”という(写真正面奥に登っていく)道を通るつもりだったが、水不足対策として、水場のある元の道をとることにした。つまり、右に折れる
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6/21 14:49
下山時には、この分岐から、”ツツジ新道”という(写真正面奥に登っていく)道を通るつもりだったが、水不足対策として、水場のある元の道をとることにした。つまり、右に折れる
水場で水を補給しながらぐいぐい降りて登山口に戻ってきた
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6/21 15:18
水場で水を補給しながらぐいぐい降りて登山口に戻ってきた
最後に山中に連れて行った、防虫対策品。オニヤンマはこけおどし用なのだが、左側の丸い物体が超音波を発する虫除け装置。確かに寄ってこなかった(と思う)。参考までに
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6/24 1:46
最後に山中に連れて行った、防虫対策品。オニヤンマはこけおどし用なのだが、左側の丸い物体が超音波を発する虫除け装置。確かに寄ってこなかった(と思う)。参考までに
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