富津市高溝の路肩
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6/29 8:08
富津市高溝の路肩
林道の途中に赤のポール
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6/29 8:27
林道の途中に赤のポール
林道のトンネルの下に高宕川のトンネルがあります。
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6/29 8:29
林道のトンネルの下に高宕川のトンネルがあります。
よくT秘境への入り口として紹介されるトンネル。ワクワクします。
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6/29 8:30
よくT秘境への入り口として紹介されるトンネル。ワクワクします。
ブルーシートが入渓ポイント アシカの岩のうしろには歩きやすい作業道があり、沢に出ることなく浅間様コースにつながります。。
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6/29 8:33
ブルーシートが入渓ポイント アシカの岩のうしろには歩きやすい作業道があり、沢に出ることなく浅間様コースにつながります。。
一段高いところにかつての林道のトンネル。高さ的にT渓谷の入り口のトンネルにつながっていたのだろう。崖くずれで道は切れている。
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6/29 8:35
一段高いところにかつての林道のトンネル。高さ的にT渓谷の入り口のトンネルにつながっていたのだろう。崖くずれで道は切れている。
入渓したら別世界
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6/29 8:36
入渓したら別世界
黒光りの黒滝 右岸にステップあり
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6/29 8:37
黒光りの黒滝 右岸にステップあり
黒滝の下にはいくつものポットホール。水しぶきが渦を巻く。
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6/29 8:38
黒滝の下にはいくつものポットホール。水しぶきが渦を巻く。
宮内滝(くない滝) 手前のゴルジュ 秘境感が増す。
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6/29 8:42
宮内滝(くない滝) 手前のゴルジュ 秘境感が増す。
ひっそり咲いてました。
少し高いので、ケイワタバコなのかイワタバコなのかはわかりません。
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6/29 8:42
ひっそり咲いてました。
少し高いので、ケイワタバコなのかイワタバコなのかはわかりません。
宮内滝 滝壺が深そうなのでここまで
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6/29 8:43
宮内滝 滝壺が深そうなのでここまで
青々とした葉もきれい おいしそう(そう思っただけ) タバコの葉に似ているらしい。
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6/29 8:45
青々とした葉もきれい おいしそう(そう思っただけ) タバコの葉に似ているらしい。
本流との分岐 宮内滝につながる枝沢の滝
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6/29 8:48
本流との分岐 宮内滝につながる枝沢の滝
本流のナメ
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6/29 8:48
本流のナメ
崖にあたる光と水面で反射する光が交わる
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6/29 8:52
崖にあたる光と水面で反射する光が交わる
急駟滝の手前にあるステップが見えてきました。
ステップに流れる水の量は少なめです。
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6/29 8:55
急駟滝の手前にあるステップが見えてきました。
ステップに流れる水の量は少なめです。
急駟滝(きゅうし滝) 高さ27m ナメが黒光りしてます。レキ混じりの粗粒砂岩なので、見かけほど滑りません。
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6/29 8:56
急駟滝(きゅうし滝) 高さ27m ナメが黒光りしてます。レキ混じりの粗粒砂岩なので、見かけほど滑りません。
長いロープが設置されてます。頂上のトンネルまでもう一息
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6/29 8:59
長いロープが設置されてます。頂上のトンネルまでもう一息
急駟滝のトンネル先の眺め
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6/29 9:01
急駟滝のトンネル先の眺め
行く手をはばむ苔むした岩が並んでいたら、浅間様コースとの分岐です。
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6/29 9:04
行く手をはばむ苔むした岩が並んでいたら、浅間様コースとの分岐です。
関東ふれあいの道の見晴台につながります。浅間様コースは、細いやせ尾根のある観音直下尾根コースより安心のコースです。道迷いだけ注意。
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6/29 9:05
関東ふれあいの道の見晴台につながります。浅間様コースは、細いやせ尾根のある観音直下尾根コースより安心のコースです。道迷いだけ注意。
人工物があったようです。
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6/29 9:05
人工物があったようです。
ケイワタバコの葉が密集する湿った崖 花はありません。
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6/29 9:09
ケイワタバコの葉が密集する湿った崖 花はありません。
本日一番の倒木帯 上を抜けます。
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6/29 9:16
本日一番の倒木帯 上を抜けます。
倒木帯を振り返る。土砂ダムはなくて良かった。
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6/29 9:18
倒木帯を振り返る。土砂ダムはなくて良かった。
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6/29 9:21
いくつか咲いてました。
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6/29 9:31
いくつか咲いてました。
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6/29 9:32
この苔むした曲線がいい
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6/29 9:48
この苔むした曲線がいい
崖の傾斜した地層が水面にもあります。折れ曲がりの頂点をつなぐと水面。
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6/29 9:55
崖の傾斜した地層が水面にもあります。折れ曲がりの頂点をつなぐと水面。
ケイワタバコが咲いてそう
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6/29 9:58
ケイワタバコが咲いてそう
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6/29 10:05
咲き終わったものがあるようです。
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6/29 10:06
咲き終わったものがあるようです。
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6/29 10:13
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6/29 10:18
退渓ポイント近くの分岐
この枝沢に間違って入りました。
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6/29 10:19
退渓ポイント近くの分岐
この枝沢に間違って入りました。
見覚えがありません。分岐に引き返します。
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6/29 10:20
見覚えがありません。分岐に引き返します。
退渓ポイントの木に巻かれていたピンクテープ。標識もついていたはずです。(ユーチューブで見ました)
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6/29 10:23
退渓ポイントの木に巻かれていたピンクテープ。標識もついていたはずです。(ユーチューブで見ました)
炭焼き場跡?の石積
退渓ポイントで間違いありません。
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6/29 10:23
炭焼き場跡?の石積
退渓ポイントで間違いありません。
なんとかピンクテープを見つけました。
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6/29 10:37
なんとかピンクテープを見つけました。
ちょっとの間、ピンクテープが誘導してくれます。
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6/29 10:39
ちょっとの間、ピンクテープが誘導してくれます。
そして、やせ尾根です。木の幹や根っこが腐ってないか確かめます。
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6/29 10:41
そして、やせ尾根です。木の幹や根っこが腐ってないか確かめます。
木の間を抜けて行きます。やせ尾根です。
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6/29 10:43
木の間を抜けて行きます。やせ尾根です。
岩場が迫ってきました。前回は、「えっ まさかこれ登るの❗」 という感じでした。
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6/29 10:47
岩場が迫ってきました。前回は、「えっ まさかこれ登るの❗」 という感じでした。
岩場の右にロープがあります。前回は手に持ったロープにゆるみができてあせったので、今回は直登しました。ローブに頼りすぎたので、地層の凹凸を利用し足場を安定に保つ方がよかったようです。
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6/29 10:47
岩場の右にロープがあります。前回は手に持ったロープにゆるみができてあせったので、今回は直登しました。ローブに頼りすぎたので、地層の凹凸を利用し足場を安定に保つ方がよかったようです。
岩場を上りつめるとこの眺め
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6/29 10:49
岩場を上りつめるとこの眺め
この岩場は歩けるところまで行きます。
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6/29 10:52
この岩場は歩けるところまで行きます。
行き止まり。ここはルートがわかりづらいポイントです。岩場の右側下におります。それほどの高さはありません。
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6/29 10:53
行き止まり。ここはルートがわかりづらいポイントです。岩場の右側下におります。それほどの高さはありません。
岩場を下りて先に少しだけ進むと、木の根もとにロープが巻き付いてました。木と同色で見えずらいので注意。この写真は下りてから見上げたとこです。
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6/29 11:03
岩場を下りて先に少しだけ進むと、木の根もとにロープが巻き付いてました。木と同色で見えずらいので注意。この写真は下りてから見上げたとこです。
アドベンチャーコースとの分岐
標識は大きな岩の上に設置されてます。前回はこの岩の下を進み、標識を見落としました。
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6/29 11:06
アドベンチャーコースとの分岐
標識は大きな岩の上に設置されてます。前回はこの岩の下を進み、標識を見落としました。
一度、谷筋におります。ここの下りるところがずる滑りの湿った土でした。
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6/29 11:09
一度、谷筋におります。ここの下りるところがずる滑りの湿った土でした。
谷筋を渡渉します。
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6/29 11:10
谷筋を渡渉します。
アドベンチャーコースは観音直下尾根と違ってルートがはっきりしてます。
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6/29 11:12
アドベンチャーコースは観音直下尾根と違ってルートがはっきりしてます。
龍岩 ユーチューブで見た「龍岩」の標識はありません。現地ではこの岩の名前がわからなかったので、「かえる岩」とということにしてました。
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6/29 11:15
龍岩 ユーチューブで見た「龍岩」の標識はありません。現地ではこの岩の名前がわからなかったので、「かえる岩」とということにしてました。
龍岩のわきにピンクテープのルート
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6/29 11:16
龍岩のわきにピンクテープのルート
この標識は「馬の瀬」のような岩場を渡った先の木の根もとにあります。
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6/29 11:27
この標識は「馬の瀬」のような岩場を渡った先の木の根もとにあります。
このトラバースは侵入禁止です。真ん中に垂れ下がって見えるのは太いツルです。ロープではありません。
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6/29 11:28
このトラバースは侵入禁止です。真ん中に垂れ下がって見えるのは太いツルです。ロープではありません。
崖の右手にルートがありました。
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6/29 11:28
崖の右手にルートがありました。
ロープ場 下を見るともっと下に続く長いロープが設置されてました。これは、どこにつながるのか?
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6/29 11:29
ロープ場 下を見るともっと下に続く長いロープが設置されてました。これは、どこにつながるのか?
崖に設置されたロープ 足場をさがしながら上ります。
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6/29 11:29
崖に設置されたロープ 足場をさがしながら上ります。
観音堂の崖側から、今歩いたところを振り返ります。ブルーのアドベンチャーコースの標識が見えます。
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6/29 11:31
観音堂の崖側から、今歩いたところを振り返ります。ブルーのアドベンチャーコースの標識が見えます。
こま犬と頭のない相撲取りの下に出ました。ロープ場の取りつきに標識はありません。これでいいと思います。
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6/29 11:31
こま犬と頭のない相撲取りの下に出ました。ロープ場の取りつきに標識はありません。これでいいと思います。
見晴台は日陰がないので、手前のベンチでひと休み。いつも風がよく通るので、前にも利用しました。
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6/29 11:55
見晴台は日陰がないので、手前のベンチでひと休み。いつも風がよく通るので、前にも利用しました。
関東ふれあいの道
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6/29 12:04
関東ふれあいの道
見晴台(もみの木テラス下)
正面に高宕山と八朗塚
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6/29 12:11
見晴台(もみの木テラス下)
正面に高宕山と八朗塚
宇藤原の標識
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6/29 12:12
宇藤原の標識
のどか
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6/29 12:19
のどか
供養塔のある岩場 この石碑のところにルートがあります。
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6/29 12:21
供養塔のある岩場 この石碑のところにルートがあります。
間違えました、この扉を開けて抜けなければいけないのに、右手にある電気柵に沿ってしばらく下りました。
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6/29 12:38
間違えました、この扉を開けて抜けなければいけないのに、右手にある電気柵に沿ってしばらく下りました。
電気柵に沿って下に進みすぎて方向が違うことに気づく。戻るところです。
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6/29 12:34
電気柵に沿って下に進みすぎて方向が違うことに気づく。戻るところです。
電気柵の扉を抜けてすぐに石碑があります。
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電気柵の扉を抜けてすぐに石碑があります。
最初の人家の屋根が見えるところ
人が通ると大音量です。びっくりという点で今回一番。イノシシ、シカ、キョン、サルのためとは思いますが、びっくりしたので、もう一度近づきます。やっぱり大音量、強すぎ。
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6/29 12:41
最初の人家の屋根が見えるところ
人が通ると大音量です。びっくりという点で今回一番。イノシシ、シカ、キョン、サルのためとは思いますが、びっくりしたので、もう一度近づきます。やっぱり大音量、強すぎ。
宇藤原。絶景です。鹿野山とマザー牧場も見えます。休耕田が目立ちます。
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6/29 12:42
宇藤原。絶景です。鹿野山とマザー牧場も見えます。休耕田が目立ちます。
登山者用駐車場です。木のベンチもありました。いつか利用すると思うので偵察しました。
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6/29 12:50
登山者用駐車場です。木のベンチもありました。いつか利用すると思うので偵察しました。
宇藤原
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6/29 13:02
宇藤原
無事到着。一台増えてました。
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6/29 13:08
無事到着。一台増えてました。
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