おはようございます。今朝は北八ヶ岳の麦草峠に来ました。土曜朝4:00到着時5割程度です。車中泊が多い
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7/5 4:28
おはようございます。今朝は北八ヶ岳の麦草峠に来ました。土曜朝4:00到着時5割程度です。車中泊が多い
往路は左へ。帰路は右から戻ってくる予定です。
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7/5 4:34
往路は左へ。帰路は右から戻ってくる予定です。
道はこんな感じ。昨日降雨があったっぽい。滑りやすいので慎重に行く
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7/5 4:42
道はこんな感じ。昨日降雨があったっぽい。滑りやすいので慎重に行く
パッと開けたら中小場というピークだった。茶臼山と縞枯山だろうか。意外と遠いな
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7/5 5:00
パッと開けたら中小場というピークだった。茶臼山と縞枯山だろうか。意外と遠いな
だんだん傾斜がきつくなる
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7/5 5:14
だんだん傾斜がきつくなる
残念。ズバッと欲しかったが
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7/5 5:27
残念。ズバッと欲しかったが
縞枯茶臼鞍部から下りへ入るとこんな感じ。序盤は緩く良い感じ
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7/5 5:46
縞枯茶臼鞍部から下りへ入るとこんな感じ。序盤は緩く良い感じ
だんだん岩が出て来て、脇に回避する踏み跡も出てくる
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7/5 5:53
だんだん岩が出て来て、脇に回避する踏み跡も出てくる
いつしか登山道は沢状になり脇の踏み跡がメインになった。逆向きに麓から登る場合、沢沿いを登り最後に枯れ沢を辿るのかもしれません
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7/5 5:59
いつしか登山道は沢状になり脇の踏み跡がメインになった。逆向きに麓から登る場合、沢沿いを登り最後に枯れ沢を辿るのかもしれません
やっとトラバース道まで下りてきた。けっこうて厳しかった
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7/5 6:06
やっとトラバース道まで下りてきた。けっこうて厳しかった
ここからは湿った木道地獄が始まる
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7/5 6:15
ここからは湿った木道地獄が始まる
朽ちている所がたまにあるので怖い。踏み抜かないかと神経使う
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7/5 6:27
朽ちている所がたまにあるので怖い。踏み抜かないかと神経使う
山頂駅。営業前は静かだろうと思っていたが誰一人も居なかった
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7/5 6:38
山頂駅。営業前は静かだろうと思っていたが誰一人も居なかった
うぉ、良い雰囲気だな
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7/5 6:46
うぉ、良い雰囲気だな
シロバナヘビイチゴ?いっぱい咲いてた。可愛い
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7/5 6:47
シロバナヘビイチゴ?いっぱい咲いてた。可愛い
欧州チックだな
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7/5 6:49
欧州チックだな
良いねぇ
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7/5 6:51
良いねぇ
雨池峠から雨池へ至る道の案内板。直角に曲がる表示だが、そんな道はない。裏へ続いているのが新道だった。図および案内板の角度が悪い。旧道は荒廃していて見た目にまず間違えないと思われる
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7/5 6:58
雨池峠から雨池へ至る道の案内板。直角に曲がる表示だが、そんな道はない。裏へ続いているのが新道だった。図および案内板の角度が悪い。旧道は荒廃していて見た目にまず間違えないと思われる
道はこんな感じ。どんどん下る
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7/5 7:04
道はこんな感じ。どんどん下る
林道(大河原峠線)に出た。双子池方面へは進入禁止。当初はここを辿る計画をしていた
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7/5 7:13
林道(大河原峠線)に出た。双子池方面へは進入禁止。当初はここを辿る計画をしていた
林道を東進してここから雨池へ下る
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7/5 7:25
林道を東進してここから雨池へ下る
すぐに湖畔に降り立つ
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7/5 7:29
すぐに湖畔に降り立つ
おぉ、本日の主目的である雨池
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7/5 7:31
おぉ、本日の主目的である雨池
北岸の分岐点。すぐ手前にも湖岸に下りれる所があった
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7/5 7:38
北岸の分岐点。すぐ手前にも湖岸に下りれる所があった
雨池北岸から北上するルート。泥濘あり
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7/5 8:04
雨池北岸から北上するルート。泥濘あり
林道に出た。見えているのはカラ川橋
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7/5 8:16
林道に出た。見えているのはカラ川橋
林道(名称不明)はこんな感じ
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7/5 8:24
林道(名称不明)はこんな感じ
大きく蛇行する林道をショートカットする太い踏み跡の入口。対岸のテープと朽ちた道標(埋もれてる)が目印
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7/5 8:29
大きく蛇行する林道をショートカットする太い踏み跡の入口。対岸のテープと朽ちた道標(埋もれてる)が目印
笹薮は入口だけでしょって思ってたらずーっと続いてた
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7/5 8:33
笹薮は入口だけでしょって思ってたらずーっと続いてた
この辺で分からなくなってしまった。“上へ行けば林道に出る”と思っていたが林道はヘアピンカーブしていて自分の位置より下になっていた。理解するのに時間がかかった
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7/5 8:39
この辺で分からなくなってしまった。“上へ行けば林道に出る”と思っていたが林道はヘアピンカーブしていて自分の位置より下になっていた。理解するのに時間がかかった
下側へ向かうと林道が見えたので藪を強引に進んできたが、藪藪で地形が見えず滑り降りる形になってしまった。振り返ると崖だった。こういうのいけないな、いつか事故る
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7/5 8:43
下側へ向かうと林道が見えたので藪を強引に進んできたが、藪藪で地形が見えず滑り降りる形になってしまった。振り返ると崖だった。こういうのいけないな、いつか事故る
大河原峠林道の通行止めの上側に出た。ロープでなくて埋設された警告板になっている
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7/5 8:47
大河原峠林道の通行止めの上側に出た。ロープでなくて埋設された警告板になっている
平和な林道を行く
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7/5 8:53
平和な林道を行く
双子池ヒュッテの裏手に出た
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7/5 8:55
双子池ヒュッテの裏手に出た
雄池
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7/5 8:59
雄池
雌池
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7/5 9:03
雌池
お八つ。オギノのレモンティーパイ。適当に買ったら美味かった
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7/5 9:06
お八つ。オギノのレモンティーパイ。適当に買ったら美味かった
往路で到達できなかった林道出合。覗き込むが、さっきどの辺を通過したのかもわからなかった
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7/5 9:28
往路で到達できなかった林道出合。覗き込むが、さっきどの辺を通過したのかもわからなかった
復路は大人しく林道を辿る。豪快な倒木あり。問題なく越せる
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7/5 9:33
復路は大人しく林道を辿る。豪快な倒木あり。問題なく越せる
ミツバオウレンには逢えなかったけどシロバナヘビイチゴだって可愛い
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7/5 9:43
ミツバオウレンには逢えなかったけどシロバナヘビイチゴだって可愛い
カラ川橋に戻ってきました。ここから雨池へは登り返し
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7/5 9:48
カラ川橋に戻ってきました。ここから雨池へは登り返し
道はこんな感じ。踏み跡明瞭、テープあり、迷いません
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7/5 10:10
道はこんな感じ。踏み跡明瞭、テープあり、迷いません
おぉ。往路で気が付かなかったが、何株も自生していた
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7/5 10:23
おぉ。往路で気が付かなかったが、何株も自生していた
雨池北岸の分岐点に戻ってきました
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7/5 10:30
雨池北岸の分岐点に戻ってきました
八柱山分岐まで来ると池の畔に広いスペースあり。東西南北で唯一名称がついてないが、むしろ東岸と誇れる一番良い休憩地
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7/5 10:39
八柱山分岐まで来ると池の畔に広いスペースあり。東西南北で唯一名称がついてないが、むしろ東岸と誇れる一番良い休憩地
北側(画面左)から来るとYの字になっている。撮影している手前側が池周遊ルート、写真右奥が八柱山へのルート。道標がおかしい
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7/5 10:40
北側(画面左)から来るとYの字になっている。撮影している手前側が池周遊ルート、写真右奥が八柱山へのルート。道標がおかしい
八柱山ヘはこんな感じ。序盤は傾斜あり
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7/5 10:46
八柱山ヘはこんな感じ。序盤は傾斜あり
中盤は水平になる
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7/5 10:58
中盤は水平になる
最後に登り返すと八柱山の山頂
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7/5 11:07
最後に登り返すと八柱山の山頂
お昼ゴハン
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7/5 11:13
お昼ゴハン
山頂はこんな感じ。15分ほど過ごしたが誰も来なかった。ヤスデがいっぱいいた
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7/5 11:24
山頂はこんな感じ。15分ほど過ごしたが誰も来なかった。ヤスデがいっぱいいた
下山路は初めの内は尾根筋を緩めに行く
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7/5 11:28
下山路は初めの内は尾根筋を緩めに行く
白いニガナ?初めて見たかも。嬉しいね
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7/5 11:40
白いニガナ?初めて見たかも。嬉しいね
いつも見るニガナ
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7/5 11:45
いつも見るニガナ
道なりに尾根筋を外すと九十九折に下りて行く
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7/5 11:46
道なりに尾根筋を外すと九十九折に下りて行く
あっさり登山口に下りました
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7/5 11:54
あっさり登山口に下りました
ザックを下ろした所にキンポウゲ?潰さなくて良かった
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7/5 11:57
ザックを下ろした所にキンポウゲ?潰さなくて良かった
楽ではあるが味気のない林道がしばらく続く
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7/5 12:23
楽ではあるが味気のない林道がしばらく続く
いずれ山道になると思っていたら、砂利道のまま麦草峠=雨池の連絡路に着いてしまった。むしろ麦草峠への道が支線だった。というかこの林道がそのまま双子池まで通じていた林道大河原峠線だった。まったく下調べ不足だ
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7/5 13:04
いずれ山道になると思っていたら、砂利道のまま麦草峠=雨池の連絡路に着いてしまった。むしろ麦草峠への道が支線だった。というかこの林道がそのまま双子池まで通じていた林道大河原峠線だった。まったく下調べ不足だ
林道を雨池へ逸れると木道が良い感じだったが、かなり荒廃している。グラグラ動く板多数あり。朽ちて踏み抜きそうな板もあるので慎重に進む
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7/5 13:16
林道を雨池へ逸れると木道が良い感じだったが、かなり荒廃している。グラグラ動く板多数あり。朽ちて踏み抜きそうな板もあるので慎重に進む
おお、雨池南岸に到着。開放感が良い
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7/5 13:21
おお、雨池南岸に到着。開放感が良い
せっかくなので先ほど通った八柱山分岐(雨池東岸と言いたい)まで来る。ここで15分ほど休憩する。長閑で良かった
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7/5 13:24
せっかくなので先ほど通った八柱山分岐(雨池東岸と言いたい)まで来る。ここで15分ほど休憩する。長閑で良かった
今度は南岸から西岸へ回り込む。色味が赤い
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7/5 13:41
今度は南岸から西岸へ回り込む。色味が赤い
実線ではなく破線となっている所以か。川状の箇所を2回渡った。これは2回目の所。奥に回避ルートもあるみたい
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7/5 13:44
実線ではなく破線となっている所以か。川状の箇所を2回渡った。これは2回目の所。奥に回避ルートもあるみたい
泥濘も多数ある
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7/5 13:47
泥濘も多数ある
雨池峠への分岐まで戻って来て雨池周回。嬉しい
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7/5 13:53
雨池峠への分岐まで戻って来て雨池周回。嬉しい
西岸からは登り返して、南側の林道を辿る
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7/5 14:03
西岸からは登り返して、南側の林道を辿る
ニガナより花びらの数が多い。ジシバリ?
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7/5 14:10
ニガナより花びらの数が多い。ジシバリ?
麦草峠へは登り返す。疲労した脚にはつらい
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7/5 14:24
麦草峠へは登り返す。疲労した脚にはつらい
透け感が神秘的。ついつい何枚も撮ってしまう
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7/5 14:32
透け感が神秘的。ついつい何枚も撮ってしまう
最後に地蔵谷へ寄り道する。鹿除けネットがあるので開閉させてもらう
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7/5 14:50
最後に地蔵谷へ寄り道する。鹿除けネットがあるので開閉させてもらう
血の池地獄のような赤い色の池があるのかと思っていたが違った
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7/5 14:53
血の池地獄のような赤い色の池があるのかと思っていたが違った
谷底へ近づくと急にヒンヤリすると思ったら残雪が残っていた。谷底に冷気が滞留しているようだ
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7/5 14:54
谷底へ近づくと急にヒンヤリすると思ったら残雪が残っていた。谷底に冷気が滞留しているようだ
火照った体には涼しくて心地いい。夏のこの時期、地獄谷ではなく天国谷ではないか?
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7/5 14:57
火照った体には涼しくて心地いい。夏のこの時期、地獄谷ではなく天国谷ではないか?
名残惜しいが戻る。谷を名乗るだけあって角度はかなり急勾配だった
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7/5 15:00
名残惜しいが戻る。谷を名乗るだけあって角度はかなり急勾配だった
一般路から地獄谷への分岐には何の目印も無かった。GPSで確認しても少し北にずれているので往路は通過してしまった。踏み跡自体はとても明瞭だった
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7/5 15:05
一般路から地獄谷への分岐には何の目印も無かった。GPSで確認しても少し北にずれているので往路は通過してしまった。踏み跡自体はとても明瞭だった
最後に茶水の池を横断する
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7/5 15:13
最後に茶水の池を横断する
無事戻りました。お疲れさまでした。この後雨がポツポツ降り始める
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7/5 15:16
無事戻りました。お疲れさまでした。この後雨がポツポツ降り始める
テラス蓼科リゾートで汗を流す。もみの湯と悩んだが混んでそうなのでこちらを選択。読み通り空いていた。割高だが“空いている代”だと思えば妥当かむしろ安い
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7/5 16:12
テラス蓼科リゾートで汗を流す。もみの湯と悩んだが混んでそうなのでこちらを選択。読み通り空いていた。割高だが“空いている代”だと思えば妥当かむしろ安い
うっへ。豚バラが悪辣ですな
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7/5 18:15
うっへ。豚バラが悪辣ですな
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